JPS63190582A - エンコ−ダ欠相検出装置 - Google Patents

エンコ−ダ欠相検出装置

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JPS63190582A
JPS63190582A JP62022892A JP2289287A JPS63190582A JP S63190582 A JPS63190582 A JP S63190582A JP 62022892 A JP62022892 A JP 62022892A JP 2289287 A JP2289287 A JP 2289287A JP S63190582 A JPS63190582 A JP S63190582A
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Masao Kume
正夫 久米
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  • Optical Transform (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、工作機械等の回転駆動状態をパルスエンコー
ダを介して常時監視し、回転制御を行う装置において、
パルスエンコーダからの出力パルスの欠相を検出し、装
置の暴走等を防止するエンコーダ欠相検出装置に関する
[従来の技術] 従来、例えば、ホブ盤等の工作機械において、ある1つ
の回転駆動軸と、該回転駆動軸に応動する他の1つの回
転動作軸が存在する。この場合、前記回転駆動軸の動作
端点には砥石等の工具を取り付け、一方、前記回転動作
軸の動作端点にワークを取り付けて加工する際には、前
記回転駆動軸と回転動作軸は同期運転をする必要がある
。このため、第1図に例示するように、変速機12を介
して砥石14を回転駆動する主軸モータ10にはパルス
エンコーダ16を設けて回転方向、回転角を検出し、そ
の出力を同期割出回路17を介してサーボ制御部20に
与え、該サーボ制御部20の出力はワーク18を回転す
るワーク回転モータ19を制御すると共に、送り用サー
ボモータ駆動装置22を介して切込駆動用モータ24を
制御している。
前記パルスエンコーダ16からの出力は互いに906位
相差をもつ2相のパルス信号A相とB相に変換されて出
力され、A相とB相との関係は、正転時にはA相がハイ
レベルの時はB相がローレベルからハイレベルに変化し
、A相がローレベルの時はB相はハイレベルからローレ
ベルに変化する。また、逆転時にはA相がハイレベルの
時はB相はハイレベルからローレベルに変化し、A相が
ローレベルの時、B相はローレベルからハイレベルに変
化するようになっている。
然しなから、パルスエンコーダ16とサーボ制御部20
との間の配線断線、パルスエンコーダ本体のフォトトラ
ンジスタの異常、光発光素子の異常および機械的振動等
によってパルスエンコーダ16からの出力パルスが欠相
する場合があり、その結果、従来の同期方式ではワーク
18と砥石14の回転に同期ずれが発生し、ワーク18
の加工精度に影響を及ばず不都合があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記の不都合を克服するためになされたもので
あって、一対のリトリガラブル単安定マルチバイブレー
タと、プリセット減算カウンタを使用し、欠相時にのみ
該プリセット減算カウンタの減算をスタートさせて欠相
を検出し、エラー信号を発生することによりサーボ制御
部20、送り用サーボモータ駆動装置22を介して切込
駆動用モータ24を制御し、切込方向の移動の停止、あ
るいは後退を行わせてワーク18と砥石14の同期ずれ
による加工不良を未然に防止するエンコーダ欠相検出装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はエンコーダのA
相またはB相パルスの欠相を検出する装置であって、一
対の遅延論理手段、一対の一致論理手段、減算計数手段
および二値記憶手段からなり、パルスの欠相の判定は、
前記遅延論理手段の遅延時間以上の欠相時間が存在して
且つ当該遅延時間経過後、欠相していない相のパルスの
数が前記減算計数手段で設定される所定の減算値以上の
値である時にのみ、前記二値記憶手段が付勢されて欠相
を検出するよう構成することを特徴とする。
[実施B様] 次に、本発明に係るエンコーダ欠相検出手段について好
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第2図は本発明の工作機械のエンコーダ欠相検出装置を
備えた実施態様(従来例と同一部分については同一符号
を付す)を示すブロック図で、変速機12を介して砥石
14を回転駆動する主軸モータlOにはパルスエンコー
ダ16を設けて回転方向、回転角を検出し、その出力を
エンコーダ欠相検出装置50の一方の出力を介して同期
割出回路I7に入力し、該同期割出回路17の出力はサ
ーボ制御部20に与えられ、ワーク回転モータ19を制
御する。一方、エンコーダ欠相検出装置50の他方の出
力側は警報発生回路60に接続されると共に、切込位置
決め制御回路70に接続され、送り用サーボモータ駆動
装置22を介して切込駆動用モータ24を制御する構成
となっている。
一方、前記エンコーダ欠相検出装置50は、第3図のブ
ロック図に示すように、一対のリトリガラブル単安定マ
ルチバイブレータ(以下M/Mと表す) 、M/M、 
、M/M2の一方のクロック入力部にA相のパルス信号
、他方のクロック入力部にパルスエンコーダ16からの
B4111のパルス借料を夫々立ち上がりエツジで入力
し、該M / M I、M / M zの出力を一対の
エクスクル−シブノアゲート (以下、XNORと表す
)XN ORt 、X N ORtの中、一方のX N
 ORtを介してプリセット減算カウンタ30のプリセ
ット入力部に入力し、同時に、他方のXN0RIを介し
て前記プリセット減算カウンタ30のクロック入力部に
入力させる。該プリセ・ノド減算カウンタ30は、プリ
セット入力がローレベルの時に欠相しない側のパルスに
よって該プリセット減算カウンタ30のプリセット値N
から減算を行い、その値が0になった時に信号を出力し
、該信号は出力部に接続され、RSフリ・ノブフロップ
32によりラッチされ、エラー信号E rrが出力され
る構成となっている。
次に、本発明の動作を、A相、B相共に、正常時の場合
、およびいずれか一方が欠相している場合について説明
する。
第4図は第3図に示すエンコーダ欠相検出装置50の動
作タイミングチャートで、図中、一点鎖線の左側はA相
、B相共に正常時、一点鎖線より右側はB相欠相持の動
作を示す。
正常時においては: (1) A相パルスは、M/Mlのクロック入力端子と
、XN0RIの一方の入力端子に入力される。この時、
入力はハイレベルであるとする。
一方、A相と90″の位相差の関係にあるB相パルスは
、M / M zのクロック入力端子と、XNOR,の
他方の入力端子に入力される。
(2) (1)の入力の結果: M / M lの出力端子Qにはハイレベルの信号が出
力されてXN0R1の一方の端子に入力される。M /
 M !の出力端子にはハイレベルの信号が出力され、
X N ORzの他方の端子に入力される。
(3)XNOR,の一方の一端子にはA相のパルス、他
方の端子にはB相のパルスが入力されるが、この時、入
力状態が一致しておれば、ハイレベルの信号が出力され
る。
(2)の結果: X N ORtの一方の端子にはM/M、のハイレベル
出力、他方の端子はM / M zのハイレベル出力が
入力され、入力状態が常に一致しているため、出力は常
にハイレベルである。
(4) (31の結果: プリセット減算カウンタ3oのクロック入力端子にはX
NOR,の出力パルスが入力される・また、プリセット
入力端子はハイレベルの信号が入力される。プリセット
入力端子はローレベル状態の入力でプリセットが解除さ
れるが、A相、B相のパルスが共に正常な状態の時は、
前述のように、ハイレベルに保持されるため、ブリセン
ト減算カウンタ3oは動作しない。従って、減算カウン
タ30の出力はローレベルを維持し、RSフリップフロ
ップ32は作動せず、RSフリップフロップ32からの
エラー信号E rrは出力されない。
次に、いずれか一方が欠相時、例えば、A相が正常でB
相が欠相時の動作を示す。
B相欠相持においては: (1)A相のパルスはM/M、のクロック入力端子と、
XNOR,の一方の端子に入力される。
この場合にも、入力はハイレベルであるとする。
A相パルスト90°の位相差のあるB相のパルスはM 
/ M zのクロック入力端子と、X N OR+の他
方の端子に入力される。
(2) (1)の入力の結果: M/M、の出力端子にはハイレベルが出力され、XNO
R,の一方の端子に入力される。
M/M2の出力端子にはB相パルスが欠相しているため
T (ms)時間後、ローレベルが出力される。なお、
時間T (ms)は後述のM/M2の時定数である。M
/M2の出力はXN0RZの他の入力端子に入力される
(3)XNORIの一方の端子には人相のパルス、他方
の端子にB相のパルスが入力されるが、入力状態がロー
レベルで一致した時にハイレベルの出力パルスが出力さ
れる。
X N OR2Φ一方の端子にはM/M、からのハイレ
ベル、他方の端子にはM/M2からのローレベルが入力
され、入力状態が常に不一致であるため、出力は常にロ
ーレベルとなる。
(4) (31の結果ニ プリセット減算カウンタ30のクロック入力端子にはX
NOR,の出力パルスが入力される。
また、プリセット入力端子にはローレベルが入力される
。プリセット入力端子はローレベルの状態が解除されて
、プリセット値Nからクロック入力端子の入力パルスの
立ち上がりエツジで減算されて零状態になった時に出力
(ガロ)端子よりハイレベルのパルスが出力される。
(5) (41の結果: ブリセント減算カウンタ30から出力されるハイレベル
のパルスは、RSフリップフロップ32のセット入力端
子に立ち上がりエツジで入力されてラッチされ、出力端
子Qよりハイレベルのエラー信号E、を出力する。RS
フリップフロップ32は所定の外部信号でリセットされ
るまでその状態を保持する。
(6)以上、B相パルスが欠相である時について説明し
たが、A相パルスが欠相の場合も全く同様にRSフリッ
プフロップ32の出力端子Qよりハイレベルのエラー信
号E rrが出力される。
前記R3フリツプフロツプ32のハイレベル出力はエン
コーダ欠相検出装置50の出力信号として警報発生回路
60に入力されて警報を発生すると共に、切込位置決め
制御装置70に入力され、送り用サーボモータ駆動装置
22を介して切込駆動用モータ24を制御し、切込テー
ブルの停止あるいは後退等の処理を行わせて加工不良を
防止する。前記リトリガラブル単安定マルチバイブレー
タはクロック入力のエツジでトリガされて時間幅一定T
のパルスを出力する。パルス出力中にクロック入力によ
り再トリガされた場合には、その時点から時間幅Tのパ
ルスを出力する。
この特性を利用して時間幅Tより短い周期のパルスを入
力すると、出力はハイレベルを維持することが出来る。
この時の時間幅Tは次式により求められる。
GR 但し、 T:リトリガラブル単安定マルチバイブレータの出力パ
ルスの時間幅(時定数) に:検出回数に反比例し、検出回転角Nに比例する装置
系の定定性に関係する定数 GD”  :回転体のホイール径りと重力Gによって求
められる機械系の慣性 P GR:パルスエンコーダの分解能 ここで、GD2が大きい程、装置系が安定してハンチン
グが生じにくい。また、PGIIが大きい程、Gsv(
サーボゲイン)が大きい程、装置系が不安定でハツチン
グし易い。ハンチングが高い周波数領域で発生すると、
誤検出し易くなる。一方、Tを小さくすると、誤検出の
虞は少なくなるが、欠相した時の検出が困難になる。
すなわち、□パルスエンコーダを高回転しないと、欠相
を検出しな(なるので、使用回転数領域と安定性が両立
する値にkを設定すればよい。
また、プリセット減算カウンタ30の設定値Nは、欠相
が生じてから異常信号を出力するまでのパルスエンコー
ダの回転角を設定するためのもので、すなわち、欠相を
検出してから欠相していない方のパルスをNカウントし
て、異常信号が出力するまでの回路の遅延時間でNの値
が小さ過ぎると誤検出する虞がある。従って、装置の条
件に合わせて遅延時間を選択し、誤時間より換算してN
の値を設定することにより誤動作を防止することが出来
る。
[発明の効果] 上記のように、本発明のエンコーダ欠相検出装置は一対
のリトリガラブル単安定マルチバイブレータ、一対のエ
クスクル−シブノアゲート、プリセット減算カウンタお
よびRSフリップフロップを具備している。そして、リ
トリガラブル単安定マルチバイブレータの出力パルス時
間Tを適宜選択し、プリセット減算カウンタに適宜な数
値Nを設定することにより、エンコーダの欠相を検出す
ると共に、適当な時間遅れをもって異常信号を出力して
工作機械のテーブル駆動装置等を制御させることにより
、同期不良や暴走によるワークの加工不良を未然に防止
することを可能にする効果が得られる。
なお、上記の本発明の説明においては、特定の論理素子
を例示したが、本発明に使用される論理素子は例示され
た素子に限定されるものではなく、本発明は上記の論理
結果を得る他の論理手段の組み合わせを含むものである
ことは謂うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のエンコーダを使用した工作機械のブロ
ック図、 第2図は本発明のエンコーダ欠相検出装置を具備した工
作機械の実施態様のブロック回路図−1第3図は本発明
のエンコーダ欠相検出装置のブロック回路図、 第4図は第3図のブロック回路を構成する要素の信号の
タイムチャートである。 lO・・・主軸モータ   12・・・変速機14・・
・砥石16・・・パルスエンコーダ18・・・ワーク 
    19・・・ワーク回転モータ20・・・サーボ
制御部 22・・・送り用サーボモータ駆動装置24・・・切込
駆動用モータ 30・・・プリセット減算カウンタ 32・・・RSフリップフロップ 50・・・エンコーダ欠相検出装置 60・・・警報発生回路 70・・・切込位置決め制御回路 M/?l−・・リトリガラブル単安定マルチバイブレー
タXNOR・・・エクスクルーシブノアゲートレーパ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンコーダのA相またはB相パルスの欠相を検出
    する装置であって、一対の遅延論理手段、一対の一致論
    理手段、減算計数手段および二値記憶手段からなり、パ
    ルスの欠相の判定は、前記遅延論理手段の遅延時間以上
    の欠相時間が存在して且つ当該遅延時間経過後、欠相し
    ていない相のパルスの数が前記減算計数手段で設定され
    る所定の減算値以上の値である時にのみ、前記二値記憶
    手段が付勢されて欠相を検出するよう構成することを特
    徴とするエンコーダ欠相検出装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、遅延
    論理手段はリトリガラブル単安定マルチバイブレータか
    らなり、一致論理手段はエクスクルーシブノアゲートか
    らなり、減算計数手段は減算カウンタからなり、二値記
    憶手段はセットリセットフリップフロップからなるエン
    コーダ欠相検出装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置に
    おいて、エンコーダのA相、B相出力を一対のリトリガ
    ラブル単安定マルチバイブレータの夫々に入力すると共
    に、一対のエクスクルーシブノアゲートの一方に入力し
    、前記一対のリトリガラブル単安定マルチバイブレータ
    の夫々の出力を前記一対のエクスクルーシブノアゲート
    の他方に入力し、前記一方のエクスクルーシブノアゲー
    トの出力をプリセット減算カウンタのクロック入力端子
    に入力し、前記他方のエクスクルーシブノアゲートの出
    力を前記プリセット減算カウンタのプリセット入力端子
    に入力し、前記プリセット入力端子がローレベルの時、
    一方のエクスクルーシブノアゲートを介して入力される
    欠相していないエンコーダ出力によりプリセット値Nを
    減算して零となった時、該プリセット減算カウンタより
    出力信号を出力し、当該信号をフリップフロップにてラ
    ッチして保持し、エンコーダ出力の欠相状態を示す信号
    を出力するよう構成してなるエンコーダ欠相検出装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項または第3項記載の装置に
    おいて、リトリガラブル単安定マルチバイブレータの出
    力時定数Tを次式、 T=KGD^2/P_G_Y 但し、 T:リトリガラブル単安定マルチバイブレータの出力パ
    ルスの時間幅、(時定数) K:検出回数に反比例し、検出回転角に比例する装置系
    の安定性に関する定数 GD^2:回転体のホィール径Dと重力Gに関する慣性 P_G_Y:エンコーダの分解能 により求めてなるエンコーダ欠相検出装置。
  5. (5)特許請求の範囲第2項乃至第4項記載の装置にお
    いて、減算カウンタに設定する数値Nを、欠相してから
    該検出の虞のない時間間隔より換算して選択してなるエ
    ンコーダ欠相検出装置。
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