JPS63190044A - 三次元織機の織前枠 - Google Patents

三次元織機の織前枠

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JPS63190044A
JPS63190044A JP2144787A JP2144787A JPS63190044A JP S63190044 A JPS63190044 A JP S63190044A JP 2144787 A JP2144787 A JP 2144787A JP 2144787 A JP2144787 A JP 2144787A JP S63190044 A JPS63190044 A JP S63190044A
Authority
JP
Japan
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warp
frame
fabric
center
dimensional
Prior art date
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Pending
Application number
JP2144787A
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English (en)
Inventor
誠 都築
雅彦 金原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPS63190044A publication Critical patent/JPS63190044A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は多数の経糸2を複数行、複数列に張設した経
糸群の各行及び各列間に第111糸X及び第2緯糸yを
それぞれ経糸2と直交する状態に織り込む三次元織機の
織前枠に関するものである。
(従来の技術) 経糸2、第1緯糸X及び第2緯糸yの三成分の糸により
織成された三次元織物は、織物状のままで衝撃吸収材や
フィルタとしての用途があり、又、樹脂や無機物をマト
リックスとする繊維強化1合材料の基材として用いられ
、特に繊維強化複合材料は、機械的、熱的性質に優れた
複合効果を発揮するため、航空機、自動車部材、橋梁、
ロケット等の構造材や防音材として幅広い用途が期待さ
れている。
従来、三次元織機として第12図に示す装置が特公昭5
7−17990号公報に開示されている。
この装置では機枠41の上部にモータ42により同期回
転駆動されるねじ軸43が垂直に配設され、該ねじ軸4
3には多数の経糸2を垂下させる多数の糸取付孔(図示
せず)を備えた経糸支持板44の取付枠45がナツト部
45aを介して取付られている。機枠41の中間位置に
は経糸2の行及び列を規制するため等間隔で糸挿通孔4
6が形成された綜絖47が配設され、綜絖47と前記経
糸支持板44との間の所定位置に織前枠48が配設され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来装置では経糸支持板44及び織前枠48はその
中心が固定された状態で配設されているため、織前枠4
8の開口の大きさを調整可能にしたとしても経糸2の行
及び列の本数を変更する場合に不都合を生ずる。すなわ
ち、前記従来装置では経糸本数を変更した場合にも製織
された三次元織物Wの中心と経糸群の中心とを合致させ
るためには、第13図(a )に示すように綜絖47の
中心が経糸群及び三次元織物Wの中心となるように経糸
2を糸挿通孔46に通す必要がある。ところが、このよ
うに経糸Zを配置した場合には耳形成用の装置を経糸群
の行及び列近傍に移動させる必要があり、装置の構造が
複雑になる。
又、耳形成装置を所定位置に配置したまま経糸本数を変
更するためには第13図(b )に示すように、経糸群
の行及び列の一端を揃えた状態で経糸2を張設する必要
がある。ところが、このように経糸を張設した場合には
経糸群の中心01と三次元織物Wの中心すなわち経糸支
持板44の中心o2とがずれるため、織物が曲がり、そ
の形状が崩れるという不都合がある。前記従来装置のよ
うに経糸支持板44に形成された糸取付孔(図示せず)
に経糸2を固定する場合には、中心のずれが少ない時に
は織物形状の崩れはほとんど無視できるが、経糸Zを各
糸取付孔に通すのが面倒であるという不都合がある。こ
のため、第14図に示すように経糸2の一端を束ねてフ
ック49に引掛けることにより保持することが考えられ
るが、この場合にはその中心が経糸群の中心とずれるこ
とにより織物形状が崩れるという現象が顕著となる。
これらの不都合を解消するため本願出願人は先に経糸群
の一端を固定保持する固定部材の中心位置を移動調節可
能に配設するとともに、三次元織物の外形を設定する織
前枠48の中心を前記固定部材の中心と対応して移動可
能とするため、織前枠48を複数の織前枠構成片に分割
し各織前枠構成片をその一端が隣接する織前枠構成片の
織物規制部に当接した状態で摺動可能に支持基盤に固定
するという手段を提案した(特願昭61−226401
号)。ところが、この織前枠48は第15図に示すよう
に、各織前枠構成片50が支持基盤51に対して移動調
節可能に固定される支持ブラケット52と、支持ブラケ
ット52に対して移動調節可能に固定される規制片53
とから構成され、各規制片53の端部が隣接する織前枠
構成片50の織物規制部53aと当接する状態で三次元
織物の形状を規制するようになっている。このため、三
次元織物の経糸2の密度を高める目的で経糸群を絞るた
めに経糸群内に挿入された第1緯糸X及び第2緯糸yあ
るいは耳糸を強い力で引戻す際にζ織前枠構成片50と
織物規制部53aとの当接部に糸が挾まり糸を損傷する
という問題がある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するためこの発明に゛おいては、三
次元織物の外形を規制する織前枠を各構成片が三次元織
物の角部に当接する角部を有する複数の織前枠構成片に
分割し、織前枠の中心を前記経糸群の中心と対応して移
動可能とするため前記各織前枠構成片を支持基盤に対し
て移動可能に固定した。
(作用) この発明の装置においては多数の経糸2を複数行、複数
列に張設する際、その一端を固定する固定部材の中心位
置が経糸群の行数及び列数の変更に対応してその中心位
置と一致するように移動調節された場合、織前枠も経糸
群の配列形状に対応して各織前枠構成片の固定位置を移
動調節することによりその形状を経糸群の配列形状に対
応した形状に変更するとともに、その中心位置が経糸群
の中心位置と一致するように設定される。従って、経糸
群の行及び列の一端を所定位置に固定した状態で経糸2
の本数を変更した場合にも、織前枠を別の織前枠と交換
せずに、しかも耳形成装置の構造を複雑化することな(
三次元織物の形状を崩さずに製織することができる。又
、各織前枠構成片がそれぞれ三次元織物の角部に当接す
る角部を有するため、三次元織物の経糸2の密度を高め
るために経糸を絞る際に糸が織前枠の角部に引掛ったり
、挾まることが全くなくなる。
(実施例1) 以下この発明を具体化した第一の実施例を第1〜5図に
従って説明する。第3図に示すように機枠1の上部に立
設された一対のガイド支柱2には、支持プレート3が水
平状態で昇降可能に支承されている。支持プレート3に
はその上端に突設されたブラケット3aに、一端が図示
しない正逆回転駆動される巻取ドラムに止着されるとと
もに機枠1の上方に配設されたスプロケット4を経て案
内されるチェーン5の他端が固着され、下面に経糸群の
一端を固定保持する固定部材6が取付けられている。そ
して、巻取ドラムの正逆回転により支持プレート3とと
もに固定部材6が昇降動されるようになっている。
第4図に示すように支持プレート3にはその中心を通り
互いに直交する直線上に位置するように長孔3bが形成
され、固定部材6には該長孔3bと直交する長孔6aが
4個形成され、同長孔3b。
6aを貫通する角根ボルト7及びナツト8により固定部
材6が支持プレート3に対して移動調節可能に固定され
ている。支持プレート3の下方には多数の経糸2を複数
行、複数列に張設した経糸群の各行及び各列間に第1緯
糸X及び第21!糸yをそれぞれ経糸2と直交する状態
に織り込む公知の織成部9が配設されている。織成部9
の上部枠9aには支持基盤10が水平に配設され、該支
持基盤10に三次元織物Wの外形を規制する織前枠11
が取付けられている。機枠1の下部両側には経糸2を供
給する一対の経糸ボビン12が織成動作に対応して積極
回転駆動可能に配設されている。
経糸ボビン12の上方には張力探知ローラ13が経糸ボ
ビン12と平行に配設され、前記織成部9の下方には張
力探知ローラ13とほぼ同一^さ位置にガイドローラ1
4が張力探知ローラ13と平行に配設されている。ガイ
ドローラ14は経糸ボビン12と直交する方向に配設さ
れたブラケット(図示せず)に沿って移動調節可能に配
設されている。
第1.2.5図に示すように織成部9の上部枠9aには
その中央部に透孔9bが形成されるとともに、その4隅
に長孔9Cが形成されている。支持基盤10にはその中
央に前記透孔9bより小さな透孔10aが形成されると
ともに、その外周寄りには前記長孔9Gと対応する位置
に該長孔9Gと直交する長孔10bが4個形成され、内
周寄りには前記各長孔10bとそれぞれ平行に延びる長
孔10cが形成されている。そして、同長孔9c。
10bを貫通する角根ボルト15とナツト16とにより
支持基盤10が上部枠9aに対して移動調節可能に固定
されている。
織前枠11は4個の織前枠構成片17から構成され、各
構成片17は三次元織物Wの角部に当接する角部17a
が1隅に形成されるとともに、角部17aの一方の辺と
平行に延びる長孔17tl、が外側に形成されている。
そして、各長孔17bが支持基盤10の長孔10Cと直
交する状態で支持基盤10上に載置されるとともに同長
孔10C2171)を貫通する角根ボルト18とナツト
19とにより各織前枠構成片17が支持基盤10に対し
て所定位置で固定されるようになっている。
次に前記のように構成された装置の作用について説明す
る。複数行、複数列の経糸群を構成する経糸2が経糸ボ
ビン12から送り出され、張力探知ローラ13及びガイ
ドローラ14を経て織成部9へ導かれ、織成部9に配設
された経糸ガイド管20(第5図(a)、(t))に図
示)に挿通された後、織前枠11を経て固定部材6に固
定される。
そして、支持プレート3とともに固定部材6を最下降位
置に配置した状態から製織が開始され、織成部9におい
て公知のシャトル方式、レピア方式等により経糸lの行
及び列間に緯糸x、y  (図示せず)が挿入されると
ともに、耳形成装置により耳が形成される。そして、経
糸2が緯糸x、yの糸張力と経糸張力とのバランスある
いはざらに筬等のビーティング作用により絞られ、三次
元織物Wが形成される。三次元織物Wが形成されるに従
い、固定部材6が支持プレート3とともにチェーン5に
より引上げられる。三次元織物Wの外形は織前枠11に
より規制され、経糸2が絞られる際に三次元織物Wの一
側下端角部に特に大きな力が加わるが、各織前枠構成片
17の角部17aが連続した面により形成されているた
め、三次元織物Wを構成する糸が角部17aに引掛った
り挾まったりすることはない。
第5図(a >は最大本数の経糸2を使用して三次元織
物Wを製織する際の織前枠11と織成部9との関係を示
す平面図である。この状態では支持基盤10及び織前枠
11はそれぞれその中心が織成部9の上部枠9aの中心
と一致する状態に固定配置されている。この状態から経
糸群の行及び列の一端を所定位置に固定した状態で使用
経糸2の本数を減少させる場合には、経糸群の中心と三
次元織物Wの中心とを一致させるために、固定部材6と
織前枠11及び支持基盤10の固定位置を移動調節する
。固定部材6をその中心が所定位置となるように配置す
るには、ナツト8を緩めた状態で固定部材6を横方向及
び縦方向、に所定距離ずつ移動させ、ナツト8を締付け
ることにより容易にその中心位置を経糸群の中心と一致
させることができる。
織前枠11の開口部の形状を経糸群の形状と対応した形
状に変更するとともにその中心位置を経糸群の中心と一
致するように変更する際、その中心位置の移動量が小さ
な場合には第5図(b )に示すように、支持基盤10
に対する織前枠構成片17の固定位置のみを変更する。
織前枠構成片17の固定位置を変更するには、ナツト1
9を緩めるとともにその状態で角根ボルト18を支持基
盤10の長孔10Gに沿って移動させるとともに織前枠
構成片17を角根ボルト18に沿って移動させた後ナツ
ト19を締付ける。又、中心位置が大幅に移動する際に
は織前枠構成片17の固定位置を変更するだけでなく、
上部枠9aに対する支持基盤10の固定位置を変更する
。従って、三次元織物Wの断面形状が正方形の場合だけ
でなく、長方形に変更された場合にもその形状に対応し
て織前枠11の開口部の形状を容易に変更することがで
きる。
(実施例2) 次に第2の実施例を第6.7図に従って説明する。この
実施例の装置では織前枠11を構成する4個の織前枠構
成片17のうち中心を挾んで対称位置に配置される2個
の織前枠構成片17に、隣接して配置される織前枠構成
片17を案内するガイド部21が一体に形成されている
点が前記実施例の装置と異なっており、その他の部分は
同一に形成されている。従って、この実施例の装置では
各織前枠構成片17の固定位置を変更する際、隣接する
織前枠構成片17のガイド部21に沿ってスライドさせ
ることによりその設定位置の変更が容易となる。
(実施例3) 次に第三の実施例を第8図に従って説明する。
この実施例の織前枠11は三次元織物Wの外形が正方形
の場合に使用されるものである。支持基盤10の上面に
はその対角線と平行に延びるキー22が突設されている
。各織前枠構成片17はその下面に角部17aの辺と4
5度の角度をなす状態で延びるキー溝23が形成される
とともに、ボルト24が貫通される長孔25がキー溝2
3と平行に形成されている。又、中心を挾んで対称位置
に配置される一対の織前枠構成片17はガイド部21を
備えている。この実施例の織前枠11は各織前枠構成片
17をキー22に沿って摺動させて移動することにより
、三次元織物Wの外形の設定を高精度で容易に行うこと
が可能となる。
なお、この発明は前記各実施例に限定されるものではな
く、例えば、第9図に示すように各織前枠構成片17に
それぞれ隣接する一方の織前枠構成片17と係合するガ
イド部21を設けたり、第10!!lに示すように各織
前枠構成片17の上面に補助枠26をボルト27により
着脱可能に取付けてもよい。このように構成した場合に
は三次元織物の外形が大きく織前枠構成片17によりそ
の外形を規制するには各構成片17の間隔が大きくなり
すぎる場合に補助枠26を用いることにより各枠の隙間
δを小さくすることができ、織物外形によって補助枠の
大小を使いわけるようにできる。
又、織前枠11の開口部の形状は正方形、長方形等の四
角形に限定されるものではなく第11図に示すように三
角形状に形成する等任意の多角形にしてもよい。さらに
は、経糸群の中心の移動範囲が狭い場合には支持基盤1
0を上部枠9aに対して移動可能に固定しなくともよい
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば三次元織物の外
形を規制する織前枠の開口の形状及びその中心位置を変
更調節できるため、耳形成装置の配置位置を固定した状
態すなわち経糸群の行及び列の一端を基準に経糸2の本
数を変更した場合にも織物中心、経糸群中心及び経糸固
定部材の中心とが常に一致した状態で織物形状が崩れる
ことなく所定形状の三次元織物が製織され、しかも三次
元織物の角部と当接する織前枠構成片の角部が連続した
面で形成されているため角部に糸が引掛ったり挾まった
りすることがなく、糸の損傷による製品の不具合あるい
は糸切れによる機台停止が確−実に防止されるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明を具体化した第一の実施例を示す
ものであって、第1図は織前枠の平面図、第2図は第1
図のA−A線断面図、第3図は三次元織機の概略正面図
、第4図は固定部材の平面図、第5図(a)、(b)は
織成部と織前枠の関係を示す概略平面図、第6図は第二
の実施例を示す平面図、第7図は第6図のB−B線断面
図、第8図は第三の実施例を示す平面図、第9〜11図
は変更−を示す平面図、第12図は従来装置の概略正面
図、第13図(a)、(b)は経糸2の位置と経糸支持
板の関係を示す概略平面図、第14図は経糸保持状態を
示す概略正面図、第15図は織前枠の斜視図である。 固定部材6、織成部9、上部枠9a、支持基盤10、織
前枠11、織前枠構成片17、角部17a1三次元織物
W1経糸2゜ 特許出願人   株式会社豊田自動織機製作所第1図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、多数の経糸(z)を複数行、複数列に張設した経糸
    群の各行及び各列間に第1緯糸(x)及び第2緯糸(y
    )をそれぞれ経糸(z)と直交する状態に織り込む三次
    元織機において、三次元織物の外形を規制する織前枠を
    各構成片が三次元織物の角部に当接する角部を有する複
    数の織前枠構成片に分割し、織前枠の中心を前記経糸群
    の中心と対応して移動可能とするため前記各織前枠構成
    片を支持基盤に対して移動可能に固定した三次元織機の
    織前枠。
JP2144787A 1987-01-30 1987-01-30 三次元織機の織前枠 Pending JPS63190044A (ja)

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JP2144787A JPS63190044A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 三次元織機の織前枠

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130413A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Honda Motor Co Ltd 走行経路表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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