JPS63189796A - 高温超純水製造用中空糸型熱交換器 - Google Patents
高温超純水製造用中空糸型熱交換器Info
- Publication number
- JPS63189796A JPS63189796A JP2027587A JP2027587A JPS63189796A JP S63189796 A JPS63189796 A JP S63189796A JP 2027587 A JP2027587 A JP 2027587A JP 2027587 A JP2027587 A JP 2027587A JP S63189796 A JPS63189796 A JP S63189796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pure water
- heat
- super
- heat exchanger
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 4
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 3
- 229910021642 ultra pure water Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 claims description 32
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 claims description 23
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 claims description 3
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- RAHZWNYVWXNFOC-UHFFFAOYSA-N Sulphur dioxide Chemical compound O=S=O RAHZWNYVWXNFOC-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 description 2
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000005446 dissolved organic matter Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001223 reverse osmosis Methods 0.000 description 1
- 238000000108 ultra-filtration Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子工業等で必要とされる溶解物や微粒子等
の不純物の極めて少ない、80℃程度の温度を有する高
温超純水を製造するための中空糸型熱交換器に関するも
のである。
の不純物の極めて少ない、80℃程度の温度を有する高
温超純水を製造するための中空糸型熱交換器に関するも
のである。
(従来技術)
今日超LSIは256にビットが主流であるが、すでに
1Mビットが出荷されはじめている。これらの超LSI
製造工程では、超純水を用いて、超LSIの半製品を洗
浄するため、超純水の水質と製品の歩留りに密接な関係
があり、そのため、最近、超純水の水質が飛躍的に向上
してきた。
1Mビットが出荷されはじめている。これらの超LSI
製造工程では、超純水を用いて、超LSIの半製品を洗
浄するため、超純水の水質と製品の歩留りに密接な関係
があり、そのため、最近、超純水の水質が飛躍的に向上
してきた。
最近の超純水製造装置の一例を第1図に示す。
原水は凝集?濾過i!S2により蜀質分の大半を除去し
た後、逆浸透膜3で濁質分、溶解有機物(TOC)、溶
解無機物、イオン物質の大半を除去する。さらに、イオ
ン交換器4で残ったイオン物質を除去した後、紫外線殺
菌灯5で生存している細菌を殺菌し、高性能イオン交換
器6により、イオン物質を完全に除去し、限外f過膜7
で上流からの菌の死骸や微粒子を除去する。限外f過膜
を通った水は、使用される他はもう1度紫外線殺菌灯5
へ循環して、汚れの蓄積を防ぐ方策かとられている。
た後、逆浸透膜3で濁質分、溶解有機物(TOC)、溶
解無機物、イオン物質の大半を除去する。さらに、イオ
ン交換器4で残ったイオン物質を除去した後、紫外線殺
菌灯5で生存している細菌を殺菌し、高性能イオン交換
器6により、イオン物質を完全に除去し、限外f過膜7
で上流からの菌の死骸や微粒子を除去する。限外f過膜
を通った水は、使用される他はもう1度紫外線殺菌灯5
へ循環して、汚れの蓄積を防ぐ方策かとられている。
この超純水の水質は温度20〜30℃、比抵抗18MΩ
” cm以上、T OC50ppb以下、生菌数0.0
1個/m/以下、0.1μm以上の微粒子20個/m1
以下程度である。
” cm以上、T OC50ppb以下、生菌数0.0
1個/m/以下、0.1μm以上の微粒子20個/m1
以下程度である。
ところが最近、LSIが1Mビット、4Mビットと進む
につれて、水質のレベルは下げないで、温度80℃程度
の高温超純水が必要となってきた。
につれて、水質のレベルは下げないで、温度80℃程度
の高温超純水が必要となってきた。
高温超純水は物体の汚れを除去する洗浄力が非常に強く
、また狭い隙間への浸透力が高いからである。
、また狭い隙間への浸透力が高いからである。
(発明が解決しようとする問題点)
この高4に超純水をつくるためには、いくつかの手段が
考えられる。第1図において高性能イオン交換器6の前
に熱交換器を設けることがまず考えられる。ところが現
在のイオン交換器は80℃の高温には耐えられないので
、これは無理である。次に、限外濾過膜7の前に熱交換
器を設けることが考えられるが、これも現在の限外?過
膜装置は80℃で使用すると、微粒子数の増加、TOC
の上昇、あるいは比抵抗の低下といった問題が生じる。
考えられる。第1図において高性能イオン交換器6の前
に熱交換器を設けることがまず考えられる。ところが現
在のイオン交換器は80℃の高温には耐えられないので
、これは無理である。次に、限外濾過膜7の前に熱交換
器を設けることが考えられるが、これも現在の限外?過
膜装置は80℃で使用すると、微粒子数の増加、TOC
の上昇、あるいは比抵抗の低下といった問題が生じる。
従って、熱交換器を設ける場所は第2図に示したように
、ユースポイントの前が良いことになる。この場所で、
熱交換器に要求される性能は、超純水の水質を低下させ
ないことが重要である。金属製の熱交換器は比抵抗を低
下させるために使えない。
、ユースポイントの前が良いことになる。この場所で、
熱交換器に要求される性能は、超純水の水質を低下させ
ないことが重要である。金属製の熱交換器は比抵抗を低
下させるために使えない。
従ってプラスチック製の熱交換器が必要となるが、従来
のものはコンパクトさに欠け、また水質の保持が十分で
はなかった。そこで、本発明者らは鋭意検討した結果、
本発明を完成させた。
のものはコンパクトさに欠け、また水質の保持が十分で
はなかった。そこで、本発明者らは鋭意検討した結果、
本発明を完成させた。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明は、「耐熱性の高い円筒状プラスチックケー
スの中に、透水性のない耐熱性の高い中空糸束を充填し
、該中空糸束とケースの間を耐熱性の高い接着剤でソー
ルした、中空糸型熱交換器の中空糸外側に水蒸気あるい
は高温水、中空糸内側に常温超純水を流し、熱交換する
ことによって高温超純水を製造することを特徴とする高
温超純水製造用中空糸型熱交換器。」である。
スの中に、透水性のない耐熱性の高い中空糸束を充填し
、該中空糸束とケースの間を耐熱性の高い接着剤でソー
ルした、中空糸型熱交換器の中空糸外側に水蒸気あるい
は高温水、中空糸内側に常温超純水を流し、熱交換する
ことによって高温超純水を製造することを特徴とする高
温超純水製造用中空糸型熱交換器。」である。
以下、この発明を第3図によって説明する。
常温超純水は超純水人口11から入り、蒸気と熱交換し
た後、超純水出口12から高温超純水となり出ていく。
た後、超純水出口12から高温超純水となり出ていく。
この構成で重要なことは「中空糸」で、中空糸の外径が
細いほど、伝熱面積が大きくなってコンパクト性が高ま
ることと、中空糸の肉が薄くなるほど総括伝熱係数が大
きくなることである。しかし、中空糸径があまり小さく
なると、中空糸内の流れの抵抗が大きくなり、肉が薄く
なると耐圧性が悪くなるので、内径0.4〜2mm、(
外径/内径)の比が1.05〜1.4が好ましい。
細いほど、伝熱面積が大きくなってコンパクト性が高ま
ることと、中空糸の肉が薄くなるほど総括伝熱係数が大
きくなることである。しかし、中空糸径があまり小さく
なると、中空糸内の流れの抵抗が大きくなり、肉が薄く
なると耐圧性が悪くなるので、内径0.4〜2mm、(
外径/内径)の比が1.05〜1.4が好ましい。
ケース及び中空糸の材質はポリスルホン、又はポリエー
テルスルホン、又はフッ素樹脂が、また、ケースと中空
糸の間をシールする接着剤の材質はエポキシ系、又はフ
ッ素系が耐熱性にすぐれていて好ましい。
テルスルホン、又はフッ素樹脂が、また、ケースと中空
糸の間をシールする接着剤の材質はエポキシ系、又はフ
ッ素系が耐熱性にすぐれていて好ましい。
(発明の効果)
本発明によれば、非常にコンパクトで、伝熱面積が大き
く、かつ総括伝熱係数の大きい熱交換器が安価に得られ
、これを使用することで簡単に高温超純水が製造できる
。
く、かつ総括伝熱係数の大きい熱交換器が安価に得られ
、これを使用することで簡単に高温超純水が製造できる
。
(実施例)
次に実施例によってこの発明をさらに具体的に説明する
。
。
比較例!。
内径82mm、外径92mm、長さ320mmのポリス
ルホン製ケースの中に、内径3 mm、外径4mmのテ
フロン■バイブ250本を挿入し、エポキシ系の接着剤
を使い遠心シールした後、端面開口のため切断し、両端
にキャップを取り付けて熱交換器を作成した。
ルホン製ケースの中に、内径3 mm、外径4mmのテ
フロン■バイブ250本を挿入し、エポキシ系の接着剤
を使い遠心シールした後、端面開口のため切断し、両端
にキャップを取り付けて熱交換器を作成した。
この熱交換器のパイプ外側に1.okg/cm’の蒸気
を通し、パイプ内に超純水を流した。
を通し、パイプ内に超純水を流した。
その結果、熱交換の性能は、流量2.01/分の14°
Cの超純水が出口で80°Cの高温超純水となった。
Cの超純水が出口で80°Cの高温超純水となった。
この高温超純水の水質は比抵抗18MΩ・cmSTOC
50ppb、 0.1/μm以上の微粒子は20個/m
/であった。
50ppb、 0.1/μm以上の微粒子は20個/m
/であった。
この熱交換器の伝熱面積は0.74m’、総括伝熱係数
は190kca/ /m’ ・hr ・’Cであった。
は190kca/ /m’ ・hr ・’Cであった。
実施例1゜
ポリスルホンを円環部から加熱送り出し、さらに延伸す
ることで作った内径0 、8mm、外径I n++n。
ることで作った内径0 、8mm、外径I n++n。
4000本の糸束を使った他は比較例1と同様に作成し
た熱交換器の性能は、流量12//分の14℃の超純水
を80 ’Cの高温超純水にする能力があり、また水質
は比較例1と同様であった。この熱交換器は比較例と同
じ大きさにもかかわらず、伝熱面積3.04m”、総括
伝熱係数280kca/ /m’ ・hr ・’Cであ
った。
た熱交換器の性能は、流量12//分の14℃の超純水
を80 ’Cの高温超純水にする能力があり、また水質
は比較例1と同様であった。この熱交換器は比較例と同
じ大きさにもかかわらず、伝熱面積3.04m”、総括
伝熱係数280kca/ /m’ ・hr ・’Cであ
った。
第1図及び第2図はそれぞれ最近の超純水製造装置フロ
ーの一例、第3図は本発明の高温超純水製造用中空糸型
熱交換器の一例を示す。
ーの一例、第3図は本発明の高温超純水製造用中空糸型
熱交換器の一例を示す。
Claims (4)
- (1)耐熱性の高い円筒状プラスチックケースの中に、
透水性のない耐熱性の高い中空糸束を充填し、該中空糸
束とケースの間を耐熱性の高い接着剤でシールした中空
糸型熱交換器の中空糸外側に水蒸気あるいは高温水、中
空糸内側に常温超純水を流し、熱交換することによって
高温超純水を製造することを特徴とする高温超純水製造
用中空糸型熱交換器。 - (2)耐熱性の高い円筒状プラスチックケースがポリス
ルホン、又はポリエーテルスルホン、又はフッ素樹脂か
らなる特許請求の範囲第1項記載の高温超純水製造用中
空糸型熱交換器。 - (3)透水性のない耐熱性の高い中空糸が、ポリスルホ
ン又はポリエーテルスルホン又はフッ素樹脂からなり、
その内径が0.4〜2mmであり、かつ(外径/内径)
の比が1.05〜1.4である特許請求の範囲第1項、
又は第2項記載の高温超純水製造用中空糸型熱交換器。 - (4)耐熱性の高い接着剤が、エポキシ系又はフッ素系
接着剤からなる特許請求の範囲第1項、又は第2項、又
は第3項記載の高温超純水製造用中空糸型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027587A JPS63189796A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 高温超純水製造用中空糸型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027587A JPS63189796A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 高温超純水製造用中空糸型熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189796A true JPS63189796A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=12022621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027587A Pending JPS63189796A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 高温超純水製造用中空糸型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226768A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-11-10 | Toray Ind Inc | 気体−液体系中空糸熱交換器 |
JP2020199436A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 栗田工業株式会社 | 超純水製造装置及び超純水製造方法 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2027587A patent/JPS63189796A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226768A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-11-10 | Toray Ind Inc | 気体−液体系中空糸熱交換器 |
JP2020199436A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 栗田工業株式会社 | 超純水製造装置及び超純水製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100380083C (zh) | 交换装置 | |
JP7267258B2 (ja) | 超純水製造システム及び超純水製造システムの運転方法 | |
CN108913544A (zh) | 一种水环境中病原微生物高效富集装置及其富集方法 | |
JPS63189796A (ja) | 高温超純水製造用中空糸型熱交換器 | |
JPH03165818A (ja) | 中空糸膜分離モジュールおよび中空糸膜分離装置 | |
CN206799222U (zh) | 一种生活污水的膜处理装置 | |
JPH04227031A (ja) | 液体分離のための向流用メンブランモジュール | |
CN107890780A (zh) | 一种超滤、反渗透一体膜元件及其制备方法 | |
CN208517096U (zh) | 一种方便插接的净水器滤芯 | |
JPS63294907A (ja) | 中空糸型限外濾過膜モジュ−ル | |
CN203484057U (zh) | 一种快装式膜元件 | |
JPH0732865B2 (ja) | 中空繊維を用いた流体処理装置 | |
CN109647217A (zh) | 柔性陶瓷膜及其制备方法和应用 | |
CN206837868U (zh) | 一种超滤膜 | |
CN211497015U (zh) | 一种制药用反渗透纯化水设备 | |
JPH0248313B2 (ja) | Chojunsuikyokyusetsubi | |
CN208308616U (zh) | 一种高效自动净水设备 | |
JPS61229830A (ja) | アセチレンの精製方法 | |
CN207025100U (zh) | 外压管式微滤膜 | |
CN209292088U (zh) | 一种全自动在线反冲洗超滤-纳滤组合处理净水机 | |
CN206901901U (zh) | 一种中央净水系统 | |
JP3318403B2 (ja) | 濾過装置 | |
JPH022839A (ja) | 膜モジュールの製造方法 | |
JPH01148387A (ja) | 超純水用ファイナルフィルターの熱滅菌方法 | |
CN206027458U (zh) | 一种gpna超滤膜组件 |