JPS63189232A - 熱可塑性樹脂フイルムによるラミネ−トシ−トの製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂フイルムによるラミネ−トシ−トの製造方法Info
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- JPS63189232A JPS63189232A JP2208087A JP2208087A JPS63189232A JP S63189232 A JPS63189232 A JP S63189232A JP 2208087 A JP2208087 A JP 2208087A JP 2208087 A JP2208087 A JP 2208087A JP S63189232 A JPS63189232 A JP S63189232A
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- thermoplastic resin
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- resin film
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は熱可塑性樹脂フィルム同士を積層するラミネー
トシートの製造方法に関するものである。
トシートの製造方法に関するものである。
[従来の技術]
熱可塑性樹脂フィルム同士をこれらの熱可塑性樹脂フィ
ルムが有する熱圧接着能を利用して積層することからな
るラミネートシートの製造方法は、例えば、得られるシ
ートの厚さや機械的強度等を導入したり、絵柄層の保護
を図ったりするための掻く普通の方法であり、特に、前
記使用される熱可塑性樹脂フィルムが有する熱圧接着能
を利用する方法は、接着剤の適用が不要であることから
接着工程が簡単である等によるメリットを有するもので
ある。
ルムが有する熱圧接着能を利用して積層することからな
るラミネートシートの製造方法は、例えば、得られるシ
ートの厚さや機械的強度等を導入したり、絵柄層の保護
を図ったりするための掻く普通の方法であり、特に、前
記使用される熱可塑性樹脂フィルムが有する熱圧接着能
を利用する方法は、接着剤の適用が不要であることから
接着工程が簡単である等によるメリットを有するもので
ある。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、前記熱可塑性樹脂フィルムが有する熱圧接着
能を利用して熱可塑性樹脂フィルム同士を積層すること
によるラミネートシートの製造方法においては、ラミネ
ート材料である熱可塑性樹脂フィルムがラミネート時の
加熱、加圧で変形するため、ラミネート材料として利用
する熱可塑性樹脂フィルム自体と得られるラミネートシ
ートとのサイズが一致しなくなり、目的とする定寸のラ
ミネートシートの製造が困難であるばかりでなく、ラミ
ネート材料である熱可塑性樹脂フィルムに絵柄等が付さ
れている場合には、得られるラミネートシートに現出さ
れる絵柄に歪みが発生してしまうため、整然とした絵柄
模様が現出されているラミネートシートを得ることがで
きないという欠点をも有するものである。
能を利用して熱可塑性樹脂フィルム同士を積層すること
によるラミネートシートの製造方法においては、ラミネ
ート材料である熱可塑性樹脂フィルムがラミネート時の
加熱、加圧で変形するため、ラミネート材料として利用
する熱可塑性樹脂フィルム自体と得られるラミネートシ
ートとのサイズが一致しなくなり、目的とする定寸のラ
ミネートシートの製造が困難であるばかりでなく、ラミ
ネート材料である熱可塑性樹脂フィルムに絵柄等が付さ
れている場合には、得られるラミネートシートに現出さ
れる絵柄に歪みが発生してしまうため、整然とした絵柄
模様が現出されているラミネートシートを得ることがで
きないという欠点をも有するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明の熱可塑性樹脂フィルムによるラミネートシート
の製造方法は、2枚以上の熱可塑性樹脂フィルム同士の
重ね合わせ体をこれらのフィルムの軟化点以上のラミネ
ート温度で加熱。
の製造方法は、2枚以上の熱可塑性樹脂フィルム同士の
重ね合わせ体をこれらのフィルムの軟化点以上のラミネ
ート温度で加熱。
加圧することからなる熱可塑性樹脂フィルムによるラミ
ネートシートの製造方法であり、前記ラミネート温度で
の加熱、加圧を、前記重ね合わせの上、下のうちの少な
くとも一方の面に、前記ラミネート温度での寸法安定性
が優れておりかつ前記ラミネート時の加熱、加圧で前記
重ね合わせ体との間に仮接着される介装フィルムを接当
させた状態で実施し、しかる後に、前記介装用フィルム
を除去することによってラミネートシートを得るもので
ある。
ネートシートの製造方法であり、前記ラミネート温度で
の加熱、加圧を、前記重ね合わせの上、下のうちの少な
くとも一方の面に、前記ラミネート温度での寸法安定性
が優れておりかつ前記ラミネート時の加熱、加圧で前記
重ね合わせ体との間に仮接着される介装フィルムを接当
させた状態で実施し、しかる後に、前記介装用フィルム
を除去することによってラミネートシートを得るもので
ある。
なお、本発明のラミネートシートの製造方法においては
、前記ラミネート工程たる加熱、加圧により、少なくと
も片面に介装用フィルムが仮接着されているラミネート
シートが得られるが、前記仮接着されている介装用フィ
ルムは、ラミネートシートから最終的には剥離、除去さ
れるもので、例えば裁断、型抜き等の加工を経た後の最
終工程に剥離、除去の工程が採られることもある。
、前記ラミネート工程たる加熱、加圧により、少なくと
も片面に介装用フィルムが仮接着されているラミネート
シートが得られるが、前記仮接着されている介装用フィ
ルムは、ラミネートシートから最終的には剥離、除去さ
れるもので、例えば裁断、型抜き等の加工を経た後の最
終工程に剥離、除去の工程が採られることもある。
前記構成からなる本発明の熱可塑性樹脂フィルムによる
ラミネートシートの製造方法において、ラミネート用フ
ィルムとして使用される熱可塑性樹脂フィルムとしては
、ポリ塩化ビニルフィルムが最も好適であり、ピリ塩化
ビニルフィルムのダブリングの場合には、ロールラミネ
ート方式で50〜1000μ程度のものが使用され、ま
た、枚葉ブレス方式ではラミネート用フィルムの厚さの
制限は特に存しない。
ラミネートシートの製造方法において、ラミネート用フ
ィルムとして使用される熱可塑性樹脂フィルムとしては
、ポリ塩化ビニルフィルムが最も好適であり、ピリ塩化
ビニルフィルムのダブリングの場合には、ロールラミネ
ート方式で50〜1000μ程度のものが使用され、ま
た、枚葉ブレス方式ではラミネート用フィルムの厚さの
制限は特に存しない。
また、介装用フィルムとしては、主として熱可塑性ポリ
エステルフィルムが使用されるが、他にビニロンフィル
ム、ナイロンフィルム等も使用される。
エステルフィルムが使用されるが、他にビニロンフィル
ム、ナイロンフィルム等も使用される。
[実施例]
以下、本発明の熱可塑性樹脂フィルムによるラミネート
シートの製造方法の具体的な構成を実施例に基づいて説
明する。
シートの製造方法の具体的な構成を実施例に基づいて説
明する。
実施例1
厚さ0.25mm (30パーツ)の透明ポリ塩化ビニ
ルフィルムの片面に印刷絵柄層を形成したうミネート用
熱可塑性樹脂フィルム (a)と、厚さ0.10mm
(30パーツ)の透明ポリ塩化ビニルフィルムからなる
ラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)とを、ラミ
ネート用熱可塑性樹脂フィルム (a)における印刷絵
柄層がラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)で被
覆されるようにして重ね合わせた後、重ね合わせ体にお
けるラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (a)面に、
厚さ0.025mmの透明熱可塑性ポリエステル(PE
T)フィルムからなる介装用フィルムを接当し、これを
150℃、10にg/c、m2で加熱、加圧することに
より、表面にPETフィルムが仮接着されているラミネ
ートシートを得た。次いで、前記得られたラミネートシ
ートからPETフィルムを剥離、除去することにより、
本発明の目的製品であるラミネート(1)を得た。
ルフィルムの片面に印刷絵柄層を形成したうミネート用
熱可塑性樹脂フィルム (a)と、厚さ0.10mm
(30パーツ)の透明ポリ塩化ビニルフィルムからなる
ラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)とを、ラミ
ネート用熱可塑性樹脂フィルム (a)における印刷絵
柄層がラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)で被
覆されるようにして重ね合わせた後、重ね合わせ体にお
けるラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (a)面に、
厚さ0.025mmの透明熱可塑性ポリエステル(PE
T)フィルムからなる介装用フィルムを接当し、これを
150℃、10にg/c、m2で加熱、加圧することに
より、表面にPETフィルムが仮接着されているラミネ
ートシートを得た。次いで、前記得られたラミネートシ
ートからPETフィルムを剥離、除去することにより、
本発明の目的製品であるラミネート(1)を得た。
得られたラミネートシート (1)はラミネート用熱可
塑性樹脂フィルムの重ね合わせ体と比較して、幅方向に
0.2%収縮していたが、直線絵柄には幅方向にも長さ
方向にも歪みの発生は全く無かった。
塑性樹脂フィルムの重ね合わせ体と比較して、幅方向に
0.2%収縮していたが、直線絵柄には幅方向にも長さ
方向にも歪みの発生は全く無かった。
なお、前記ラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (a)
と同じくラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)と
を利用して、介装用フィルムを使用することなしに、そ
れ以外は前記実施例と同一条件にてラミネートシート(
2)を得たところ、得られたラミネート (2)はラミ
ネート用熱可塑性樹脂フィルムの重ね合わせ体と比較し
て幅方向に3%収縮しており、同じく幅方向の直線絵柄
に歪みの発生が認められた。
と同じくラミネート用熱可塑性樹脂フィルム (b)と
を利用して、介装用フィルムを使用することなしに、そ
れ以外は前記実施例と同一条件にてラミネートシート(
2)を得たところ、得られたラミネート (2)はラミ
ネート用熱可塑性樹脂フィルムの重ね合わせ体と比較し
て幅方向に3%収縮しており、同じく幅方向の直線絵柄
に歪みの発生が認められた。
[発明の作用および効果]
本発明の熱可塑性樹脂フィルムによるラミネートシート
の製造方法は、2枚以上のうくネート用熱可塑性樹脂フ
ィルムの重ね合わせ体の少なくとも片面に介装用フィル
ムを接当させ、これを加熱、加圧した後、重ね合わせ体
の表面に仮接着している介装用フィルムを剥離、除去す
ることからなるもので、ラミネート時における加熱、加
圧工程では、介装用フィルムの有する寸法安定性の作用
によってラミネート用熱可塑性樹脂フィルムの変形が抑
止されるため、ラミネートに付される熱可塑性樹脂フィ
ルムと得られるラミネートシートとの間のサイズが大幅
に狂うようなことが無く、定寸のラミネートシートが得
られるという作用、効果を奏するものである。
の製造方法は、2枚以上のうくネート用熱可塑性樹脂フ
ィルムの重ね合わせ体の少なくとも片面に介装用フィル
ムを接当させ、これを加熱、加圧した後、重ね合わせ体
の表面に仮接着している介装用フィルムを剥離、除去す
ることからなるもので、ラミネート時における加熱、加
圧工程では、介装用フィルムの有する寸法安定性の作用
によってラミネート用熱可塑性樹脂フィルムの変形が抑
止されるため、ラミネートに付される熱可塑性樹脂フィ
ルムと得られるラミネートシートとの間のサイズが大幅
に狂うようなことが無く、定寸のラミネートシートが得
られるという作用、効果を奏するものである。
また、本発明の熱可塑性樹脂フィルムによるラミネート
シートの製造方法は、前記した通り、ラミネートに付さ
れる熱可塑性樹脂フィルムが変形することなくラミネー
トシートとされるものであるから、ラミネートに付され
る熱可望性樹脂フィルムにおける得柄模様が整然と現出
されているラミネートシートが得られるという作用、効
果をも奏する。
シートの製造方法は、前記した通り、ラミネートに付さ
れる熱可塑性樹脂フィルムが変形することなくラミネー
トシートとされるものであるから、ラミネートに付され
る熱可望性樹脂フィルムにおける得柄模様が整然と現出
されているラミネートシートが得られるという作用、効
果をも奏する。
Claims (4)
- (1)2枚以上の熱可塑性樹脂フィルム同士の重ね合せ
体をこれらのフィルムの軟化点以上のラミネート温度で
加熱、加圧することからなる熱可塑性樹脂フィルムによ
るラミネートシートの製造方法において、前記重ね合わ
せ体の上、下のうちの少なくとも一方の面に、前記ラミ
ネート温度での寸法安定性が優れておりかつ前記ラミネ
ート時の加熱、加圧で前記重ね合わせ体との間に仮接着
される介装用フィルムを接当させ、これをラミネート温
度で加熱、加圧した後、前記介装用フィルムを除去する
ことを特徴とする熱可塑性樹脂フィルムによるラミネー
トシートの製造方法。 - (2)介装用フィルムが熱可塑性ポリエステルフィルム
である特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性樹脂フィル
ムによるラミネートシートの製造方法。 - (3)ラミネートに付される熱可塑性樹脂フィルムがポ
リ塩化ビニルフィルムである特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の熱可塑性樹脂フィルムによるラミネート
シートの製造方法。 - (4)ラミネート温度が100〜180℃である特許請
求の範囲第1項、第2項、あるいは第3項記載の熱可塑
性樹脂フィルムによるラミネートシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208087A JPS63189232A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 熱可塑性樹脂フイルムによるラミネ−トシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208087A JPS63189232A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 熱可塑性樹脂フイルムによるラミネ−トシ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189232A true JPS63189232A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12072902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208087A Pending JPS63189232A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 熱可塑性樹脂フイルムによるラミネ−トシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189232A (ja) |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2208087A patent/JPS63189232A/ja active Pending
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