JPS6318753B2 - - Google Patents

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JPS6318753B2
JPS6318753B2 JP55010656A JP1065680A JPS6318753B2 JP S6318753 B2 JPS6318753 B2 JP S6318753B2 JP 55010656 A JP55010656 A JP 55010656A JP 1065680 A JP1065680 A JP 1065680A JP S6318753 B2 JPS6318753 B2 JP S6318753B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
louver blade
light
lamp
hood
Prior art date
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Application number
JP55010656A
Other languages
English (en)
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JPS56107284A (en
Inventor
Shuichi Nishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP1065680A priority Critical patent/JPS56107284A/ja
Publication of JPS56107284A publication Critical patent/JPS56107284A/ja
Publication of JPS6318753B2 publication Critical patent/JPS6318753B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電光表示装置に係り、例えば、野球場
などの屋外施設に設けられた電光表示装置内に入
射する外光を遮断し、表示面のコントラストを改
善した外光遮断ルーバに関する。
(従来技術) 従来のこの種電光表示装置は、前面に凸曲面状
の投光部を有し背面に反射面を有する反射形ラン
プが光源として用いられているが、このようなラ
ンプを用いた場合、太陽の直射光がランプに入射
されると、その反射面で反射して点灯しているラ
ンプと点灯していないランプとの明暗が判別し難
く、表示の確認が困難になる。このため従来、第
1図に示すようにランプ4を内包するフード1の
前面に外光を遮断するルーバ2を設けた電光表示
装置が知られている。この第1図に示す装置は、
ルーバ2の各ルーバ羽根片3が同一形状で等間隔
に配設され、この各ルーバ羽根片3は表示方向に
最大の光を出力されるように下向きに傾斜されて
おり、外光を遮断する上部ルーバ羽根片3aの前
縁と隣接下部ルーバ羽根片3bの内端を結ぶ線a
と下部ルーバ羽根片3bの内端から水平に延びる
線bとのなす遮光角θは約50゜となつている。こ
のような電光表示装置は太陽角度が50゜以上の場
合には太陽からの直射光のランプ4に対する入射
を遮断することができるが、太陽角度が50゜以下
の場合には太陽からの直射光がランプ4に入射す
ることを遮断できない。例えば、社団法人日本建
築学界編「建築設計資料集成2」の日射調整に
示されているように、東京地方における太陽位置
は第2図に示すとおりで、前述のようにルーバ羽
根片による遮光角が50゜以下の場合には電光表示
装置が南向きに設置されていると太陽の直射光の
入射が遮断される期間は第2図に斜線で示すよう
に3月から9月の約6か月に過ぎず、さらに電光
表示装置が南西向きに設置されていると、その遮
光期間はほぼ4月から8月の間と狭まつている。
従つて第2図に斜線で示す範囲外では太陽の直射
光のほとんどがフード1内に入射し、この入射光
はランプ4の反射面5にてフード1の外方に反射
される。すなわち、第1図に示すようにフード1
内に入射された入射光Lがランプ4の反射面5の
下半部に反射され、この反射された入射光Lは再
び反射面5の上半部にて反射され、ランプ4の外
方への出力となり、ランプ輝度にこの反射光が重
なり、下から見たときにまぶしく感じて極端に表
示面のコントラストが悪く、視認し難い表示とな
る。このように従来の外光遮光ルーバでは年間に
おける電光表示が良好に見える期間が短く、電光
表示の目的が充分満たされていない問題を有して
いた。
そこでルーバ羽根片の奥行きを長くすることが
考えられるが、ルーバ羽根片の奥行きを長くする
と、ランプの出力が減少され、表示効果が損われ
る。またルーバ羽根片の奥行き長さを短くしてル
ーバ羽根片を多数並設することが考えられるが、
製造に手数が掛かり、製造技術、製造価格などに
問題がある。
さらに特開昭54−93880号公報に記載されてい
るように、前面の開口面を傾斜して形成したフー
ド状のランプハウジングの前面開口にレンズを設
け、このレンズの背後に平行でかつ比較的に奥行
きの長い隔膜を形成し、かつレンズ前面に横格子
を形成した構造の信号灯が知られている。この信
号灯の構造では、斜め上方からの光はハウジング
自体で遮光し、しかも隔膜が長く形成されるの
で、出力光が落ちるおそれがあり、またレンズ、
隔膜、横格子を要するので、効率が落ちるととも
に構造が複雑で、製作が面倒で、さらにランプハ
ウジングは前面開口を傾斜させて形成しているの
で、方向性があり、隔膜、横格子を設けたレンズ
の取付けが簡単でなく、特殊な形状となり、製造
性が悪い問題を有し、高価となる問題を有してい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 前述のように、上記第1図に示す従来の電光表
示装置は、フード内に太陽の直射光が入り、ラン
プの反射面による反射光によつて表示面のコント
ラストが悪くなる問題を有し、また特開昭54−
93880号公報に記載の信号灯では、ランプの出力
光が低下するおそれがあり、効率が低下し易く、
構造的にも複雑で、さらに方向性があり、製造上
も容易にできず、製造が簡単にできないなどの問
題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、太
陽の直射光が電光表示面に当たつてもランプに向
かつて入射される入射光を遮断し、コントラスト
をつけて表示でき、かつ斜め下方への出力光を落
とさないでコントラストをつけることができ、構
造が簡単であり、また、フードの取付けには方向
性がなく、取付けが容易で、表示面の最適使用季
節範囲を拡大できる電光表示装置を提供するもの
である。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の電光表示装置は、筒状をなし前面に軸
に対して略直角に開口した開口部を有したフード
と、上下方向にほぼ等間隔で左右方向を水平にし
て並設された複数のルーバ羽根片にて構成され前
記フードの開口部に設けられたルーバと、このル
ーバ羽根片の大部分が前面に形成された凸曲面状
の投光部に対向するように前記フード内に近接配
設された背面に反射面を有する反射形ランプとを
具備しており、前記ルーバは並設された各ルーバ
羽根片が水平より下向きになる角度を有しかつ各
ルーバ羽根片のうち上半部の各ルーバ羽根片は下
半部の各ルーバ羽根片の奥行き長さの少なくとも
2倍以上の奥行き長さとしたことを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明の電光表示装置は、ルーバは並設された
各ルーバ羽根片のうち上半部の各ルーバ羽根片は
下半部の各ルーバ羽根片の奥行き長さの少なくと
も2倍以上の奥行き長さとしたため、斜め上方か
らフードに入射される外光はルーバ羽根片によつ
てランプへの入射が阻止され、コントラストをつ
けて表示され、しかもルーバ羽根片は上半分を長
くすることによつて全体を短くなり、斜め下方へ
の出力光を低下させるコントラストをつけること
ができ、ルーバは並設された各ルーバ羽根片が水
平より下向きになる角度を有しているため、斜め
下方への出力光の遮断が少なく、フードは方向性
がなく取付けが容易となる。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面について説明す
る。
10は電光表示面に並設されたフードで、この
フード10は略円筒形状に形成され、前面にこの
円筒形状の軸に対して略直角に開口した開口部1
3が形成され、この各フード10は電光表示面基
板に並列に取付けられている。
16は前記フード10の前面開口部13に取付
けられたルーバで、このルーバ16は前記フード
10の内周面と同一面を形成する内面を有する円
筒状の枠部17と、この枠部17内に上下方向に
略等間隔で左右方向を水平にして並設された複数
のルーバ羽根片18,19とにて構成され、この
各ルーバ羽根片18,19の内、前記枠部17の
中心軸を通る水平面から上半部に配置された複数
のルーバ羽根片18の水平奥行き方向の長さl1
は、この枠部17の中心軸を通る水平面から下半
部に配置される複数のルーバ羽根片19の水平奥
行き方向の長さl2の少なくとも2倍以上の長さを
有し、この上半部の各ルーバ羽根片19は下半部
の各ルーバ羽根片19の前縁より前方に階段状に
突出されている。そしてこの並設された各ルーバ
羽根片18,19は水平より下向きになる角度を
有し、上半部に配置された複数のルーバ羽根片1
8の奥行き長さl3は、下半部に配置される複数の
ルーバ羽根片19の奥行き長さl4の少なくとも2
倍以上の長さとなつており、この上半部に配置さ
れる複数のルーバ羽根片18は上側の隣接するル
ーバ羽根片18aの前縁と下側のルーバ羽根片1
8bの内端とを結ぶ線Aとこの下側のルーバ羽根
片18bの内端から水平に前方に延びる線Bとに
て形成される角度θ1を例えば30゜以下となるよう
に水平または下向きになる角度θ2を保持して両端
が前記枠部17の内周面に固着されている。そし
てこの各ルーバ羽根片18の前縁は前記枠部17
の上半部の前縁と同一面となつており、各ルーバ
羽根片18の内端は枠部17の内端と同一面とな
つている。またこの下半部に配置される複数のル
ーバ羽根片19は上側の隣接するルーバ羽根片1
9aの前縁と下側のルーバ羽根片19bの内端と
を結ぶ線Cとこの下側のルーバ羽根片19bの内
端から水平に前方に延びる線Dとにて形成される
角度θ3を例えば30゜以下となるように水平または
下向きになる角度θ4を保持して両端が前記枠部1
7の内周面に固着されている。そしてこの各ルー
バ羽根片19の前縁は前記枠部17の下半部の前
縁と同一面となつており、各ルーバ羽根片19の
内端は枠部17の内端と同一面となつている。
また12は前記各フード10の後部に設けたソ
ケツト11に装着されてこのフード10内に近接
配設される反射形ランプで、このランプ12の前
面の前記ルーバ16のルーバ羽根片18,19の
大部分が対向する投光部15は凸曲面状に形成さ
れ、さらにこのランプ12の内面には前面を除く
背面に被膜による反射面14が形成され、この反
射面14はフイラメントから放射された光を反射
し投光部15から出力するようになつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
フード10に入射される外光Lがフード10の
外方に出力して反射される場合は、フード10内
に入射された入射光Lがランプ12の反射面14
の下半部にて反射され、この反射された入射光L
は再び反射面14の上半部にて反射され、ランプ
12の外方への出力となるが、ランプ12の反射
面14の部分に入射する光のうち高高度から中高
度程度で入射される外光はフード10の前面のほ
ほ上半部から入射されるが、太陽の直射時間が最
も長くなる南向きに電光表示面を設置した場合で
みると、例えば、第6図に示す東京地方における
太陽位置は年間を通して日南中高度が最も低いの
は12月の30゜であり、ルーバ16の上半部の各ル
ーバ羽根片18の遮光角θ1は30゜以下となつてい
るため、太陽の直射光がルーバ16を通過してラ
ンプ12の反射面14にて反射されて出力される
ことがないように太陽の直射光の入射が遮断され
る。
また一方電光表示面は通常視認し易いように高
所に設置されており、水平位置より下方の範囲で
表示面を見上げて視認する場合、ランプ12の出
力はフード10の前面全体およびフード10の前
面略下半部を通過される。このとき下半部の各ル
ーバ羽根片19は水平より下向きの角度となつて
おり、また奥行き長さl3も上半部のルーバ羽根片
18の奥行き長さl4の2分の1以下となつている
ため、表示方向の光は遮光されず、斜め下方への
出力光の遮断も少なくてすみ、斜め上からの外光
が下半部のルーバ羽根片19の奥行き長さより2
倍以上の奥行き長さを長くした上半部のルーバ羽
根片18によつてランプ12への入射光が阻止さ
れ、コントラストをつけて表示ができ、しかもル
ーバ羽根片は上半部のルーバ羽根片18を長くす
ることにより全体に短くでき、斜め下方への出力
光を低下させないでコントラストをつけることが
でき、またこの下半部の各ルーバ羽根片19の間
から中高度、低高度から入射される光はランプ1
2の反射面14の下部まで反射されて再び反射面
14の上部で再反射されてもルーバ羽根片18,
19によつて遮光されて出力されない。従つて第
6図に示す範囲まで外光が遮断される。
さらに上半部のルーバ羽根片18は下半部の各
ルーバ羽根片19の前縁より前方に突出させたの
で、各ルーバ羽根片18,19の後縁は略垂直方
向が揃い、ルーバ16はランプ12の邪魔になら
ず、ランプ12を装着でき、ルーバ16はランプ
12に接近して取付けることができ、ランプ12
の光出力の減少を小さくでき、表示効果を高める
ことができる。
なお前記実施例の各ルーバ羽根片18,19は
10枚、5mm間隔で並設したルーバ16と第1図に
示す従来のルーバとの遮光効果を実験結果で見る
と、太陽の高度が15゜で反射光は40%程度減少し、
30゜で50%程度減少した。
また前記実施例のルーバ16の配光は、第1図
に示す従来のルーバとの出力に比べてやや狭くな
つているが、主たる照射方向で4%以下で、ラン
プの出力光はほとんど損われることがない。
また前記実施例では、ルーバ16の上半部のル
ーバ羽根片18の遮光角を30゜とし、下半部のル
ーバ羽根片19の遮光角を50゜としたが、この角
度に限られるものではなく、上半部のルーバ羽根
片18の遮光角は表示装置の設置されている地方
の年間を通しての最低南中高度の角度に合せるこ
とが最良であるが、遮光角35゜を満足すれば、ほ
ぼ日本全国の最低南中高度を包含するので、遮光
角θ1を35゜に設定し、また下半部のルーバ羽根片
19の出力光が満足する範囲でこの角度以下にし
て遮光効果を高めることにより、年間を通して最
適な外光の遮断を図ることもできる。
また前記フード10、ルーバ16は円筒形状と
したが、角筒形状に形成することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ルーバは並設された各ルーバ
羽根片が水平より下向きになる角度を有しかつ各
ルーバ羽根片のうち上半部の各ルーバ羽根片は下
半部の各ルーバ羽根片の奥行き長さの少なくとも
2倍以上の奥行き長さとしたので、ルーバを反射
形ランプに近接でき、ルーバによる光損失を少く
でき、しかも斜め上方からの外光が上半部のルー
バ羽根片によつてランプへの入射光が阻止され、
コントラストをつけて表示でき、しかもルーバ羽
根片は上半部のルーバ羽根片を長くすることによ
り、全体に短くてすみ、斜め下方への出力光を低
下させないで、コントラストをつけることがで
き、さらにルーバ羽根片は下向き角度としている
ので、斜め下方への出力光のカツトも少なくてす
み、さらに、フードは方向性がないので、ルーバ
の取付けも容易となるとともに製作が容易で安価
にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電光表示装置の断面図、第2図
は同上外光遮光効果を示す平射図、第3図は本発
明の一実施例を示す電光表示装置の断面図、第4
図は同上正面図、第5図は同上ルーバの拡大断面
図、第6図は同上外光遮光効果を示す平射図であ
る。 10……フード、12……ランプ、13……開
口部、14……反射面、15……投光部、16…
…ルーバ、18,19……ルーバ羽根片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状をなし前面に軸に対して略直角に開口し
    た開口部を有したフードと、上下方向にほぼ等間
    隔で左右方向を水平にして並設された複数のルー
    バ羽根片にて構成され前記フードの開口部に設け
    られたルーバと、このルーバ羽根片の大部分が前
    面に形成された凸曲面状の投光部に対向するよう
    に前記フード内に近接配設された背面に反射面を
    有する反射形ランプと、を具備し、 前記ルーバは並設された各ルーバ羽根片が水平
    より下向きになる角度を有しかつ各ルーバ羽根片
    のうち上半部の各ルーバ羽根片は下半部の各ルー
    バ羽根片の奥行き長さの少なくとも2倍以上の奥
    行き長さとしたことを特徴とする電光表示装置。
JP1065680A 1980-01-31 1980-01-31 Outsideelight barrier for electric lighting display Granted JPS56107284A (en)

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JP1065680A JPS56107284A (en) 1980-01-31 1980-01-31 Outsideelight barrier for electric lighting display

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JP1065680A JPS56107284A (en) 1980-01-31 1980-01-31 Outsideelight barrier for electric lighting display

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JPS56107284A JPS56107284A (en) 1981-08-26
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ID=11756261

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58158683A (ja) * 1982-03-15 1983-09-20 三洋電機株式会社 誘導灯装置
JP2551176B2 (ja) * 1989-12-21 1996-11-06 岩崎電気株式会社 発光ダイオードランプ
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5493880A (en) * 1977-09-29 1979-07-25 Rau Swf Autozubehoer Signal lamp

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