JP2001229492A - 交通信号灯 - Google Patents

交通信号灯

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JP2001229492A
JP2001229492A JP2000036449A JP2000036449A JP2001229492A JP 2001229492 A JP2001229492 A JP 2001229492A JP 2000036449 A JP2000036449 A JP 2000036449A JP 2000036449 A JP2000036449 A JP 2000036449A JP 2001229492 A JP2001229492 A JP 2001229492A
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JP
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light
louver
reflecting
groove
traffic signal
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JP2000036449A
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Yasuyuki Matsumoto
泰幸 松本
Kenji Sumi
建志 角
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Koito Industries Ltd
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Koito Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 擬似点灯を防止するとともに、バランスよく
配光する。 【解決手段】 反射鏡2の開口部に設けられた板状の複
数のルーバ4の前端に前端から後端に向けて幅および深
さが徐々に小さくなる溝5を設けるとともに、その溝5
の一部にスリット(光通過部)を設けて、電球1からの
直接光または反射面で反射された反射光の一部を、この
スリットを通過させて信号灯器の前方へ照射する。レン
ズ2Bを介して斜め上方から入射した太陽光は、ルーバ
4の上側面または溝5の上側面で吸収され、反射鏡2の
内側への侵入が抑制され、擬似点灯が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交通信号灯に関
し、特に西日などの太陽光による擬似点灯を防止する機
能を有する交通信号灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】交通信号灯では、西日などの太陽光が信
号灯器内に入射してその信号灯器が点灯しているかのよ
うに見える現象すなわち擬似点灯が発生する場合があ
る。このような擬似点灯を防止するため、信号灯器内に
板状の複数のルーバを所定間隔をもって平行に配置し、
信号灯器内へ入射する太陽光を遮光するようにしたもの
が提案されている(例えば、実公平2−41758号公
報など参照)。
【0003】図7は、従来の交通信号灯のランプユニッ
トを示す側断面図および正面図である。信号灯器の正面
前方へ開口する椀状の反射鏡2の開口側には、信号灯色
(赤、緑、黄のいずれか)の透光材からなるレンズ2B
が設けられている。反射鏡2の内側には、光源となる電
球1からの光をレンズ2B側へ反射する略放物面状の反
射面2Aが形成されている。電球1は電球ソケット1A
により反射面2Aの焦点位置付近に支持されている。反
射鏡2の開口側であってレンズ2Bより後方内側には、
板体からなる複数のルーバ7が枠体3によりブラインド
状、すなわち信号灯器正面から見て所定間隔をもって平
行に横架設されている。さらに、各ルーバ7は、電球1
側の後端からレンズ2B側の前端へ向けて僅かに傾斜し
て支持されている。
【0004】図8は従来のルーバを示す説明図、図9は
図8のルーバによる光の振る舞いを示す説明図である。
ルーバ7には、その前端(レンズ2B側)には後端へ向
けて幅および深さが徐々に小さくなる錘体状の複数の溝
8がほぼ等間隔で設けられている。また、各ルーバ7の
下側面7Bおよび溝8の下側面8Bには光反射加工が施
されている。したがって、ルーバ7より後方からの光、
すなわち電球1あるいは反射面2Aからの光のうち、下
側面7Bに照射された光92は、ルーバ7の傾斜により
信号灯器の前方下方へ照射される。
【0005】また、溝8の下側面8Bに照射された光9
3,94,95は、溝8の左右の傾斜により信号灯器の
前方左右下方へ振り分けて照射される。各ルーバ7の上
側面7Aおよび溝8の上側面8Aには光吸収加工が施さ
れている。これにより、レンズ2Bを介して斜め上方か
ら入射した太陽光91は、ルーバ7の上側面7Aまたは
溝8の上側面8Aで吸収され、反射鏡2の内側への侵入
が抑制され、擬似点灯が防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の交通信号灯では、ルーバ7に形成された溝8
の下側面8Bで電球1あるいは反射面2Aからの光を反
射させているため、これら光は信号灯器に近い前方下方
左右へ拡散されるものの、前方水平方向への光はルーバ
7の溝8に遮られ、信号灯器から遠い正面方向では光度
が低下し、電球1からの光をバランスよく配光できない
という問題点があった。本発明はこのような課題を解決
するためのものであり、擬似点灯を防止するとともに、
バランスよく配光できる交通信号灯を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による交通信号灯は、1つの開口部を
有し内側に反射面が形成された椀状の反射鏡と、この反
射鏡の焦点位置付近に配置された光源と、前記反射鏡の
開口部に設けられ、その前端が斜め下方へ傾斜するよう
に所定間隔をもって平行に支持された板状の複数のルー
バと、これらルーバの前方に設けられた透光性のレンズ
とを備え、前記ルーバの上側面には、外来光を吸収する
光吸収加工が施されているとともに、前記ルーバの下側
面には、その後方からの光を反射する光反射加工が施さ
れており、前記ルーバの下側面に、その後方からの光を
前方左右の斜め下方へ反射する反射部を複数設け、前記
反射部には、その後方からの光の一部を前方へ通過させ
る光通過部を形成したものである。反射部としては、前
記ルーバの下側面に突出し、前端側から後端側へ向けて
徐々に幅および高さが小さくなる溝から形成してもよ
い。光通過部としては、反射部の一部に設けられたスリ
ットで形成してもよく、反射部の一部に設けられた穴で
形成してもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である交通
信号灯の側断面図および正面図であり、前述の説明(図
7,8参照)と同じまたは同等部分には同一符号を付し
てある。1つの開口部を有する椀状の反射鏡2の内側に
は、電球1からの光を前方へ反射する略放物面状の反射
面2Aが形成されている。電球1は電球ソケット1Aに
より反射鏡2の焦点位置付近に配置されている。反射鏡
2の開口部には、板状の複数のルーバ4が枠体3によ
り、その前端が斜め下方へ傾斜するように、ブラインド
状すなわち信号灯器正面から見て所定間隔をもって平行
に横架設されている。ルーバ4の前方には、信号灯色
(赤、緑、黄のいずれか)の透光材からなるレンズ2B
が設けられている。
【0009】各ルーバ4の前端(レンズ2B側)には、
反射部として、図2に示すように、前端から後端へ向け
て幅および深さが徐々に小さくなる溝5が設けられてい
る。この溝5の一部には、光源1からの直接光あるいは
反射面2Aからの反射光を、信号灯器の前方水平方向へ
通過させるためのスリット6が設けられている。特に、
図2では、ルーバ4の前端の一部を1つの底辺とすると
ともに、ルーバ4の上側面4A(下側面4B)を1つの
側面とする三角錐状に溝5が形成されており、下方に突
出した稜線部に沿ってスリット(光通過部)6が設けら
れている。各ルーバ4の上側面4Aおよび溝5の上側面
5Aには、照射された光を吸収するための光吸収加工が
施されている。また、各ルーバ4の下側面4Bおよび溝
5の下側面5Bには、照射された光を反射するための光
反射加工が施されている。
【0010】次に、図3を参照して、本発明の動作とし
て図2のルーバを用いた場合の光の振る舞いについて説
明する。レンズ2Bを介して斜め上方から入射した太陽
光11は、ルーバ4の上側面4Aまたは溝5の上側面5
Aで吸収され、反射鏡2の内側への侵入が抑制され、擬
似点灯が防止される。
【0011】電球1からの直接光または反射面2Aで反
射された反射光のうち、ルーバ4の下側面4Bに照射さ
れた光12は、その下側面4Bの傾斜により信号灯器の
前方下方へ反射される。溝5の下側面5Bに照射された
光13,14は、その下側面5Bの傾斜により左右へ振
り分けられ、信号灯器の前方左右斜め下方へ反射され
る。また、溝5のスリット6に照射された光15は、そ
のスリット6を通過してそのまま信号灯器の前方へ照射
される。
【0012】このように、ルーバ4に形成されている溝
5の一部にスリット6を設けて、電球1からの直接光ま
たは反射面2Aで反射された反射光の一部を信号灯器の
前方へ照射するようにしたので、従来のように、スリッ
トのないものと比較して、信号灯器の前方へ照射される
光の量を増加させることができる。したがって、溝5お
よびスリット6の大きさや形状を調整することにより、
交通信号灯での擬似点灯を防止できるとともに、交通信
号灯から照射される光をバランスよく配光できる。
【0013】ルーバ4に形成する溝の形状は、前述した
図2の三角錐に限定されるものではなく、例えば図4に
示すように略多角錘形状であってもよい。ここでは、ル
ーバ4の前端の一部を1つの底辺とするとともに、ルー
バ4の上側面4A(下側面4B)を1つの側面とする五
角錐形状に溝51が形成されており、下方に突出した3
つの稜線部のうちの中央の稜線部に沿ってスリット(光
通過部)61が設けられている。このように、溝の形状
を略多角錘形状とすることにより、異なる角度で傾斜す
る複数の反射面を形成することができ、電球1または反
射面2Aからの光を所望の方向へバランスよく配光でき
る。
【0014】溝の形状の他の例として、図5に示すよう
に略半円錐形状を用いてもよい。ここでは、ルーバ4の
前端の一部を直線底辺とするとともに、ルーバ4の上側
面4A(下側面4B)を平側面とする半円錐形状に溝5
2が形成されており、下方に突出した円弧中央部に沿っ
てスリット(光通過部)62が設けられている。このよ
うに、溝の形状を略半円錘形状とすることにより、稜線
のない滑らかに傾斜角度が変化する凸反射面を形成する
ことができ、電球1または反射面2Aからの光を所望の
方向へさらにバランスよく配光できる。
【0015】以上の説明では、溝の一部にスリットを設
けて光を通過させる場合を例に説明したが、このスリッ
トの代わりに穴を用いてもよい。図6では、図2と同様
の三角錘形状の溝53を形成し、その頂点付近に穴63
(光通過部)が設けられている。ここでは、電球1から
の直接光または反射面2Aで反射された反射光の一部
が、穴63を介して信号灯器の前方へ照射される。
【0016】なお、これら溝の形成方法については、ル
ーバ4の前端の一部を折り曲げ加工してもよい。あるい
はルーバ4の下側面4Bに、前述した各種形状の溝と同
形状で反射機能を有する反射体を後付けしてもよい。こ
の場合、ルーバ4の上側面が溝位置で凹んでいる必要は
ない。また、ルーバ4の下側面4Bおよび溝5の下側面
5Bの光反射加工については、鏡面形成に限定されるも
のではなく、白色テープなどの光拡散部材を接着しても
よく、白色塗料の塗装あるいは微細な凹凸の形成などの
光拡散加工を施してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、反射鏡
開口部に設けられたルーバの下側面に反射部を設けると
ともに、その反射部の一部にスリットまたは穴からなる
光通過部を設けて、電球からの直接光または反射面で反
射された反射光の一部を信号灯器の前方へ照射するよう
にしたので、従来のように、スリットのないものと比較
して、信号灯器の前方へ照射される光の量を増加させる
ことができる。したがって、溝および光通過部の大きさ
や形状を調整することにより、交通信号灯での擬似点灯
を防止できるとともに、交通信号灯から照射される光を
バランスよく配光できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による交通信号灯の側
断面図および正面図である。
【図2】 溝の構成例(略三角錐形状)を示す説明図で
ある。
【図3】 本発明による光の振る舞いを示す斜視図であ
る。
【図4】 溝の他の構成例(略多角錐形状)を示す説明
図である。
【図5】 溝の他の構成例(略半円錐形状)を示す説明
図である。
【図6】 光通過部の他の構成例(穴形状)を示す説明
図である。
【図7】 従来の交通信号灯の側断面図および正面図で
ある。
【図8】 従来の溝の構成例を示す説明図である。
【図9】 従来の光の振る舞いを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…電球、1A…電球ソケット、2…反射鏡、2A…反
射面、2B…レンズ、3…枠体、4…ルーバ、4A…上
側面(ルーバ)、4B…下側面(ルーバ)、5,51,
52,53…溝、6,61,62…スリット、63…
穴。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの開口部を有し内側に反射面が形成
    された椀状の反射鏡と、 この反射鏡の焦点位置付近に配置された光源と、 前記反射鏡の開口部に設けられ、その前端が斜め下方へ
    傾斜するように所定間隔をもって平行に支持された板状
    の複数のルーバと、 これらルーバの前方に設けられた透光性のレンズとを備
    え、 前記ルーバの上側面には、外来光を吸収する光吸収加工
    が施されているとともに、前記ルーバの下側面には、そ
    の後方からの光を反射する光反射加工が施されており、 前記ルーバの下側面に、その後方からの光を前方左右の
    斜め下方へ反射する反射部を複数設け、前記反射部に
    は、その後方からの光の一部を前方へ通過させる光通過
    部が形成されていることを特徴とする交通信号灯。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の交通信号灯において、 前記反射部は、前記ルーバの下側面に突出し、前端側か
    ら後端側へ向けて徐々に幅および高さが小さくなる溝か
    らなることを特徴とする交通信号灯。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の交通信号灯において、 前記光通過部は、前記反射部の一部に設けられたスリッ
    トからなることを特徴とする交通信号灯。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の交通信号灯において、 前記光通過部は、前記反射部の一部に設けられた穴から
    なることを特徴とする交通信号灯。
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