JP3447441B2 - 交通信号灯 - Google Patents

交通信号灯

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JP3447441B2 JP21878395A JP21878395A JP3447441B2 JP 3447441 B2 JP3447441 B2 JP 3447441B2 JP 21878395 A JP21878395 A JP 21878395A JP 21878395 A JP21878395 A JP 21878395A JP 3447441 B2 JP3447441 B2 JP 3447441B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は外来光による疑似
点灯現象を解消又は緩和することができる疑似点灯防止
機能(遮光体)を有する交通信号灯に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】交通信号機等に用いられる交通信号灯
は、一般に光源としての電球と、この電球のフィラメン
トが焦点位置にくるように形成した放物面からなる反射
鏡と、これらの前面に取り付けた着色した前面レンズと
からなる。 【0003】現在一般に使用される交通信号灯は、太陽
光等の外来光が前面レンズを直射すると光源である電球
が恰も点灯しているかのような疑似点灯現象を生ずるこ
とが知られており、従来この種の疑似点灯防止手段とし
て濃色フィルターを前面レンズに被せたり、太陽光など
の外来光の入射を遮断するようにフードを信号灯に設け
たり、水平の平板を並設して遮光体を構成し、これを前
面レンズと光源との間に配置したものが提案されてい
た。 【0004】 【発明が解決しようとする問題】ところで、上記の従来
構造のうちで遮光体による遮光方式のものは、水平に近
い外来光は有効に遮光して疑似点灯防止を図りうる。し
かし、その反面、光源(電球)から放射する光は、その
放射角度が小さい、すなわち水平に近い光のみしか灯外
へ放射されず、したがって信号灯の点灯状態を光軸の近
辺からしか視認できず、斜め下方からは視認しにくい。
そのため、信号灯より遠い場所からは信号を視認できる
が、信号灯に近い場所では信号が視認しにくいという問
題があった。 【0005】そこで本発明は、外来光による疑似点灯を
防止するとともに信号灯に近い場所においても信号を視
認できる交通信号灯を提供することを目的とするもので
ある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためのもので、放物面からなる反射鏡(1)と、
光源である電球(2)と、着色した前面レンズ(4)
と、遮光体(7)からなる交通信号灯において、前面レ
ンズ(4)は外来光を下方に屈折するプリズム部(4
c)を有しており、反射鏡(1)は電球(2)の後方に
位置し、遮光体(7)は、上面が黒色の遮光面(8a)
に、下面が白色或いは鏡面仕上げを施された反射面(8
b)とした水平の遮光板(8)を複数枚垂直方向に並設
して構成し、さらに遮光体(7)は、電球(2)の発光
部のフィラメント(3)の中心(3c)より一方の端
(3b又は3a)と、反射鏡(1)の有効放物面(1
d)の中心から発光部(3)の中心(3c)より他方
(3a又は3b)側にある端(1a又は1b)とを結ぶ
線より前方に位置し、而も電球(2)の発光部のフィラ
メント(3)の中心(3c)より一方の端(3b又は3
a)と、前面レンズ(4)の有効半径内において任意に
定める同じ方向における点(4e又は4d)とを結ぶ線
よりも後方に位置して配置され、而も遮光体(7)の中
心部には電球(2)の直径よりも大なる穴部(8c)を
形成したことを特徴とする交通信号灯を提供するもので
ある。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図5を参照して説明する。図1において、1は放物面か
らなる反射鏡、2は電球で、その発光部であるフィラメ
ント3を反射鏡1の焦点Pに一致するようにして配置さ
れている。 【0008】4は反射鏡1の前面に配置した着色した前
面レンズであり、外面4a側が平滑に形成され、また内
面4b側には、外部よりの外来光を水平方向に拡散する
とともに若干下方へ屈折する形状のプリズム部4cが形
成されている。 【0009】5は前面レンズ取付用のパッキング、6は
電球支持用のソケットである。7は遮光体で、水平に配
置された遮光板8を多数枚垂直方向に所定の間隔を有し
て並設するとともに、これらを支持体9で連結して構成
されており、これら遮光板8と支持体9はアルミニウム
板、プレスボード、合成樹脂板、木材等で形成されてい
る。 【0010】各遮光板8の上面側は、光吸収用の黒色塗
装が施されて遮光面8aに形成され、下面側は、光反射
用の白色塗装或いは鏡面仕上げが施されて光反射面8b
に形成されている。 【0011】支持体9は、電球2の両側において縦方向
に配置され、その前部に、遮光板8の配置間隔に合わせ
て水平の支持溝(図示せず)を多数形成し、該支持溝に
各遮光板8の後端部を差し込んで各遮光板8を所定寸法
の間隔を有して連結する。そして、このように構成され
た遮光体7の外周部を反射鏡1の内面に接着剤等で止着
して固設する。 【0012】次に、上記のような遮光体7を設置する範
囲について説明する。図1において、電球の発光部(フ
ィラメント)を3、発光部(フィラメント)の下端を3
a、発光部(フィラメント)の上端を3b、前面レンズ
を4、反射鏡を1、反射鏡の有効下端を1a、反射鏡の
有効上端を1b、光軸Aからの任意の半径をr1 、前面
レンズ4上のr1 点を4d、光軸Aからの任意の半径を
2 、前面レンズ4上のr2 点を4eとした場合に、3
b−1aを結ぶ線イと、3a−1bを結ぶ線ロと、3a
−4dを結ぶ線ハと、3b−4eを結ぶ線ニと、さらに
電球2の前半球に沿った線ホと、反射鏡1の非有効部分
へと、前面レンズ4の内面に近接して沿う線トで囲まれ
た範囲内において配置されている。 【0013】つまり、遮光体7は光源である電球2の発
光部(フィラメント3)の中心3cより一方の端3b
(又は3a)と、反射鏡1の有効放物面1dの中心から
前記発光部3の中心3cより他方(3a)にある端1a
(又は1b)とを結ぶ線より前方に位置し、而も電球2
の発光部(フィラメント3)の中心3cより他方の端3
a(又は3b)と、前面レンズ4の有効半径内において
光軸Aから任意に定める同じ方向の半径r1 (前面レン
ズ4上の点4d)(又は半径r2 (前面レンズ4上の点
4e))とを結ぶ線よりも後方に位置して設けられてい
る。 【0014】なお、上記の任意の半径r1 ,r2 は、下
方や上方から電球2を直接見ることができる角度、つま
り放射角度θ0 から決定される前面レンズ4上の任意半
径であり、特に図示されていないが上下方向だけでなく
左右方向についても任意半径が定められて放射角度が決
められている。図2は信号灯を前方から見た場合の図を
示す。 【0015】尚、上記図1に示す半径r1 ,r2 は、図
2に示すように電球2の中心を通る鉛直線上において、
光軸Aから点4d,4eまでの距離を示すのもので、遮
光体7のない通光窓10の前端形状は、図2に示すよう
に、半径r1 より大径で点4dを通る下線チと、、半径
2 より大径で点4eを通る上線リとで形成されてい
る。 【0016】上記のように構成された遮光体7の各遮光
板8の平面形状は略樽形の半分の形状となる。更に、上
記各線イ〜トで囲まれた範囲内で水平に配置した各遮光
板8は、その奥行き幅Lが長短になる。すなわち、図1
に示すように遮光体7の上半部と下半部における各略中
央部では奥行き幅Lが長く、その上下部では奥行き幅L
が短くなる。 【0017】そのため、奥行き幅の長い部分では遮光板
8間の間隔dは広く、奥行き幅の短い部分では遮光板8
間の間隔dは狭くしてある。これは、次のような理由か
らである。 【0018】図3に示すように、遮光板8の奥行き幅を
L、光軸Aに対する外来光の入射角度(実際には前面レ
ンズの屈折率も考慮される)をθ1 、遮光板相互の間隔
をdとしたとき、これらの間には d=Ltan θ1 の関係式が成立する。 【0019】したがって、上記よりLが小さければdも
小さくなる。このことは、遮光板8の奥行き幅Lが小さ
くなれば間隔dを小さくして適切な遮光を図る必要があ
る。そのため、間隔dを上記のように遮光板8の奥行き
幅Lに合わせて設定した。 【0020】また、各部の間隔dは、d≦Ltan θ1
定め、適切な遮光が行えるように設定されている。ま
た、遮光板8は、その板厚によって反射光の外部への放
出に妨げとなるので、その板厚を極力薄く作成されてい
るが、それでも若干の反射光の放出は妨げられるので、
遮光板8の使用枚数をできる限り少なくする必要があ
る。そこで、図1の実施例のように、遮光板8の奥行き
幅Lを長くすることにより、間隔dを大きくすることが
でき、これにより、遮光板8の使用枚数の低減が図り得
る。 【0021】また、当然ではあるが、支持体9の厚みや
使用枚数をできる限り小さくする。次に上記構成の信号
灯について作用を説明する。図1及び図3において、反
射鏡の中心光軸Aに平行で水平な角度からの外来光C1
は前面レンズ4のプリズム部4cにより下向きに屈折さ
れて遮光板8の上面側の遮光面8aの奥部ヌにより吸収
されて遮光される。またそれより高い角度θ 2 からの外
来光C2 は同じく前面レンズ4のプリズム部4cにより
下方に屈折され遮光体8の前部ルにより吸収されて遮光
される。 【0022】また図1において、反射鏡の焦点P、つま
り電球2のフィラメント3の中心3cから放射された主
力の放射光B2 は、放物面からなる放射鏡1で反射され
て間隔d内を通り、さらに前面レンズ4により下方に曲
げられてやや下方に向かうように放射され、支障なく外
部へ放出される。 【0023】また、フィラメント3の一方の端3aから
放射された放射光B1 は、反射鏡上で反射されて間隔d
内に入り、遮光体8の下面側の反射面8bに反射した
後、前面レンズ4を経て斜め下方に向かうように外部へ
放射される。 【0024】さらに電球2より前方に放射された直射光
Dは、遮光体7に形成された通光窓10を通り、何ら支
障を受けることなく前面レンズ4を経て下方に屈折し外
部に放射される。 【0025】以上のことから、反射鏡の光軸Aより高い
位置からの外来光C1 ,C2 に対しては遮光板8の上面
側の遮光面8aにより遮光される。また一方光源である
電球2から放射されて反射鏡より反射した反射光B1
2 及び電球2の直射光Dは遮光体7による支障をさほ
ど受けることもなくスムーズに外部へ放射されることに
なる。 【0026】次に図4は本発明の異なった実施例を示す
信号灯である。本実施例において、遮光体7における通
光窓10を構成する周面(遮光板8の前端)は、電球2
のフィラメント3の一方の端3aと、前面レンズ4にお
ける前記実施例での半径r1 の点4d´を結んだ線を、
光軸Aを中心として回転した頭裁円錐面に位置するよう
に形成されている。したがって、図中4e´点も光軸A
から半径r1 の位置にある。そのため、この通光窓10
部を信号等の前方から見ると図5に示すように線オのよ
うに真円形となる。 【0027】また、遮光体7の後端イ,ロは上記図1に
示す実施例と同様の傾斜に形成され、また前端ワ,カは
上記後端イ,ロに平行に形成されている。したがって、
遮光体7を構成する複数の水平に配置された各遮光板8
は、上方から見て、左右方向の全長に亘って同一幅(奥
行き)の円弧状平板又は弓形平板に形成されている。 【0028】また、遮光体7における通光窓10を構成
する円錐面部以外の部分の各遮光板8は、夫々同一寸法
の奥行きLとなっているため、該部分の各間隔dは、上
記d≧Ltan θ1 の式を満たす範囲で同一寸法に形成さ
れている。この奥行きLは比較的長くできるため、各間
隔dも比較的大きくできる。また、通光窓10部の遮光
板8の間隔dも上記と同一寸法に形成されている。 【0029】したがって、上記実施例に比べて、通光窓
10における遮光板8相互間の隙間で若干の遮光特性の
低下が見られる難点があるが、全遮光板8相互の間隔d
を比較的荒目にして遮光板8の使用枚数を低減し、遮光
体7を簡易型にして、かなりのコスト低減化を図ること
ができる。 【0030】 【発明の効果】以上のように本発明の信号灯は上記位置
(範囲)に限定して遮光体を設置するようにしたため、
外来光に対する遮光特性は従来のこの種の遮光体方式の
ものと何ら変わらず遮光できるのは勿論のこと、遮光体
には、電球の前方及び前方下部に亘る範囲の通光窓を形
成したので、電球からの前方に対する直射光の放射は何
ら支承なく行える上に電球の発光部(フィラメント)の
点灯状況が斜め下方からも直接視認できるため下方から
の視認性が一段と向上する。 【0031】また、遮光体を構成する各遮光板の上面側
が黒色の遮光面に、また下面側が白色或いは鏡面仕上げ
の反射面になっているため、侵入する外来光を上面側の
遮光面で吸収して遮光し、光源より放射されいったん反
射鏡で反射された反射光(散乱光)を下面側の反射面で
下向きに反射して外部へ放出するため、下向きに放射さ
れる光量が増大し下方からの視認性が向上する。 【0032】また上記の場合、前面レンズのプリズム部
の光の屈折により、水平に近い上方からの外来光に対し
ても遮光面への確実な誘導が行えて遮断でき、また外部
への放出光(反射光)に対しては下方への光量の増大が
期待できるため信号灯の視認性をさらに高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例の交通信号灯を示す側断面
図。 【図2】図1を前方から見た図。 【図3】図1の要部拡大断面図。 【図4】本発明の交通信号灯の異なった実施例を示す側
断面図。 【図5】図4を前方から見た図。 【符号の説明】 1 反射鏡 1a 反射鏡の有効下端 1b 反射鏡の有効上端 1d 反射鏡の有効反射部 2 電球 3 フィラメント(発光部) 3b フィラメントの上端 3a フィラメントの下端 3c フィラメントの中心 4 前面レンズ 4d 放物レンズ4上の任意半径r1 点 4e 放物レンズ4上の任意半径r2 点 r1 下方より見える角度から決定される前面
レンズ上の任意半径 r2 上方より見える角度から決定される前面
レンズ上の任意半径 7 遮光体 8 遮光板 8a 遮光面 8b 反射面 8c 穴部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−175900(JP,A) 特開 昭54−93880(JP,A) 実開 昭62−138299(JP,U) 実開 昭62−47000(JP,U) 実開 昭61−138099(JP,U) 実開 平2−89600(JP,U) 実開 昭50−879(JP,U) 実開 平2−84999(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/095 F21V 3/00 F21V 11/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 放物面からなる反射鏡(1)と、光源で
    ある電球(2)と、着色した前面レンズ(4)と、遮光
    体(7)からなる交通信号灯において、前面レンズ
    (4)は外来光を下方に屈折するプリズム部(4c)を
    有しており、反射鏡(1)は電球(2)の後方に位置
    し、遮光体(7)は、上面が黒色の遮光面(8a)に、
    下面が白色或いは鏡面仕上げを施された反射面(8b)
    とした水平の遮光板(8)を複数枚垂直方向に並設して
    構成し、さらに遮光体(7)は、電球(2)の発光部の
    フィラメント(3)の中心(3c)より一方の端(3b
    又は3a)と、反射鏡(1)の有効放物面(1d)の中
    心から発光部(3)の中心(3c)より他方(3a又は
    3b)側にある端(1a又は1b)とを結ぶ線より前方
    に位置し、而も電球(2)の発光部のフィラメント
    (3)の中心(3c)より一方の端(3b又は3a)
    と、前面レンズ(4)の有効半径内において任意に定め
    る同じ方向における点(4e又は4d)とを結ぶ線より
    も後方に位置して配置され、而も遮光体(7)の中心部
    には電球(2)の直径よりも大なる穴部(8c)を形成
    したことを特徴とする交通信号灯。
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