JPS6318716A - タイマ装置 - Google Patents
タイマ装置Info
- Publication number
- JPS6318716A JPS6318716A JP16283986A JP16283986A JPS6318716A JP S6318716 A JPS6318716 A JP S6318716A JP 16283986 A JP16283986 A JP 16283986A JP 16283986 A JP16283986 A JP 16283986A JP S6318716 A JPS6318716 A JP S6318716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- timer circuit
- circuit
- timer
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は近接スイッチのようなオフ時に漏洩電流が流れ
る電子スイッチで交流電源をオンして始動するタイマ装
置に関する。
る電子スイッチで交流電源をオンして始動するタイマ装
置に関する。
タイマ装置は電子スイッチで電源をオンして始動し、所
定時間後は所定の動作をするようにしたものが多い。し
かし電子スイッチは一般に漏洩電流が多く、この漏洩電
流でタイマ装置を誤動作してしまうという欠点があった
。この欠点に対処するため従来第4図に示すように交流
電源1の一端に電子スイッチ2のオン・オフ素子2a1
交流電源1を整流するためのダイオード3.電流制限抵
抗4.5.ツェナダイオード6の直列回路が接続され。
定時間後は所定の動作をするようにしたものが多い。し
かし電子スイッチは一般に漏洩電流が多く、この漏洩電
流でタイマ装置を誤動作してしまうという欠点があった
。この欠点に対処するため従来第4図に示すように交流
電源1の一端に電子スイッチ2のオン・オフ素子2a1
交流電源1を整流するためのダイオード3.電流制限抵
抗4.5.ツェナダイオード6の直列回路が接続され。
この直列回路の一端と電源1の他端との間にタイマ回路
7を接続したものが知られている。2bは電子スイッチ
2のオフ時漏洩電流が流れるいわゆる漏洩抵抗であり、
を源1.スイッチ2.ダイオード3がスイッチ2でオン
のオフされる直流電源を構成する。また8は両抵抗4,
5の接続点と電源1の他端に接続された平滑コンデンサ
であり、抵抗4と平滑コンデンサ8が平滑回路を構成す
る。また9は抵抗5とツェナダイオード6との接続点と
電源1の他端との間に接続されたバイパス抵抗であり、
10はタイマ回路7が始動してから所定時間経過すると
オンする出力トランジスタである。
7を接続したものが知られている。2bは電子スイッチ
2のオフ時漏洩電流が流れるいわゆる漏洩抵抗であり、
を源1.スイッチ2.ダイオード3がスイッチ2でオン
のオフされる直流電源を構成する。また8は両抵抗4,
5の接続点と電源1の他端に接続された平滑コンデンサ
であり、抵抗4と平滑コンデンサ8が平滑回路を構成す
る。また9は抵抗5とツェナダイオード6との接続点と
電源1の他端との間に接続されたバイパス抵抗であり、
10はタイマ回路7が始動してから所定時間経過すると
オンする出力トランジスタである。
このような構成でスイッチ2がオフしているとき、を源
1から漏洩抵抗2b、ダイオード31両抵抗4,5を介
してバイパス抵抗9に電流が流れる。
1から漏洩抵抗2b、ダイオード31両抵抗4,5を介
してバイパス抵抗9に電流が流れる。
このとき抵抗9の電圧降下よりもツェナダイオード6の
ツェナ電圧を高くしておけば、この漏洩電流でタイマ回
路7が誤始動することはない。勿論スイッチ2をオンす
れば抵抗9の両端の電圧がツェナダイオード6のツェナ
電圧を超えるからツェナダイオード6が導通し、タイマ
回路7は正常な始動をし、所定時間後に出力トランジス
タlOをオンする。
ツェナ電圧を高くしておけば、この漏洩電流でタイマ回
路7が誤始動することはない。勿論スイッチ2をオンす
れば抵抗9の両端の電圧がツェナダイオード6のツェナ
電圧を超えるからツェナダイオード6が導通し、タイマ
回路7は正常な始動をし、所定時間後に出力トランジス
タlOをオンする。
しかしこのようなタイマ装置では、スイッチ2がオンし
、タイマ回路に正規の電圧が印加されたとき、バイパス
抵抗2bに流れる電流が大きくなり。
、タイマ回路に正規の電圧が印加されたとき、バイパス
抵抗2bに流れる電流が大きくなり。
消費電流が大きく、この電流による発熱で温度上昇し、
電子部品の信頼性が低下し、タイマ装置全体の信頼性を
低下させるという欠点がある。勿論バイパス抵抗の電流
容量を大きくすれば放熱が良なり、温度上昇は低くなる
が外形が大きくなり。
電子部品の信頼性が低下し、タイマ装置全体の信頼性を
低下させるという欠点がある。勿論バイパス抵抗の電流
容量を大きくすれば放熱が良なり、温度上昇は低くなる
が外形が大きくなり。
装置全体が大形化するという欠点がある。また。
当然電源も大きくしなければならない。
本発明の目的は漏洩電流で誤始動することなく。
かつ正規の電圧を印加した場合にも消費電力が少なく、
シたがって無用の発熱がないタイマ装置を提供すること
にある。
シたがって無用の発熱がないタイマ装置を提供すること
にある。
本発明ゆ要点は、電子スイッチでオン・オフされる交流
電源に整流回路を接続し、この整流回路の出力端に電流
制限抵抗と平滑コンデンサとの直列回路を接続して、こ
の平滑コンデンサの両端にタイマ回路を接続したタイマ
装置において、前記平滑コンデンサとタイマ回路との間
に接続した電流検出抵抗と、この電流検出抵抗の電圧降
下が所定値を超えると導通するスイッチング素子とから
なる電流検出抵抗を設けるとともにこのスイッチング素
子の出力端と前記タイマ回路との間にダイオードを接続
し、前記平滑コンデンサは前記スイッチング素子の導通
により充電されるように接続したもので、電流検出用抵
抗とスイッチング素子でタイマ回路に流れ込む′1流を
検出し、この電流が小さいときにはこのスイッチング素
子を不導通にして平滑コンデンサの充電を停止し、タイ
マ回路には脈動電流を給電し、この脈動電流のいわゆる
谷でタイマ回路をリセットし、タイマ回路の時限動作が
進行しないようにするとともに、電子スイッチがオンさ
れ電流検出抵抗の電流が正常になるとスイッング素子が
導通して −子連t4.平滑コンデンサを充電し
、タイマ回路・にはダイオードを介して脈動の少ない直
流電流を給電して正常の動作をさせようというものであ
る。。
電源に整流回路を接続し、この整流回路の出力端に電流
制限抵抗と平滑コンデンサとの直列回路を接続して、こ
の平滑コンデンサの両端にタイマ回路を接続したタイマ
装置において、前記平滑コンデンサとタイマ回路との間
に接続した電流検出抵抗と、この電流検出抵抗の電圧降
下が所定値を超えると導通するスイッチング素子とから
なる電流検出抵抗を設けるとともにこのスイッチング素
子の出力端と前記タイマ回路との間にダイオードを接続
し、前記平滑コンデンサは前記スイッチング素子の導通
により充電されるように接続したもので、電流検出用抵
抗とスイッチング素子でタイマ回路に流れ込む′1流を
検出し、この電流が小さいときにはこのスイッチング素
子を不導通にして平滑コンデンサの充電を停止し、タイ
マ回路には脈動電流を給電し、この脈動電流のいわゆる
谷でタイマ回路をリセットし、タイマ回路の時限動作が
進行しないようにするとともに、電子スイッチがオンさ
れ電流検出抵抗の電流が正常になるとスイッング素子が
導通して −子連t4.平滑コンデンサを充電し
、タイマ回路・にはダイオードを介して脈動の少ない直
流電流を給電して正常の動作をさせようというものであ
る。。
以下本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて詳
細に説明する。ここで第4図と同一の役目をする部品1
回路については同一の符号を付してその詳細な説明を省
略する。第1図において。
細に説明する。ここで第4図と同一の役目をする部品1
回路については同一の符号を付してその詳細な説明を省
略する。第1図において。
交流電源1、電子スイッチ2、ダイオード3.電流制限
抵抗4,5.)ランジスタ10を含むタイマ回路7など
は従来のものと全く同様である。この実施例が従来のも
のと異なる点は第4図のツェナダイオード6、バイパス
抵抗9の代りに電流検出抵抗11、トランジスタ12、
ダイオード13が接続されていることである。すなわち
両電流制限抵抗4,5の間に電流検出抵抗11が直列に
挿入接続され、この電流検出抵抗11の両端にトランジ
スタ12のペース・エミッタが接続されている。そして
このトランジスタ12のコレクタΦベース間にダイオー
ド13が接続されている。また平滑コンデンサ8はトラ
ンジスタ12のコレクタと電源1の他端すなわちマイナ
ス端に接続されている。したがって、コンデンサ8はト
ランジスタ12が導通したときだけ、トランジスタ12
を介して充電され、この充電電圧はダイオード13を介
してタイマ回路7に印加される。
抵抗4,5.)ランジスタ10を含むタイマ回路7など
は従来のものと全く同様である。この実施例が従来のも
のと異なる点は第4図のツェナダイオード6、バイパス
抵抗9の代りに電流検出抵抗11、トランジスタ12、
ダイオード13が接続されていることである。すなわち
両電流制限抵抗4,5の間に電流検出抵抗11が直列に
挿入接続され、この電流検出抵抗11の両端にトランジ
スタ12のペース・エミッタが接続されている。そして
このトランジスタ12のコレクタΦベース間にダイオー
ド13が接続されている。また平滑コンデンサ8はトラ
ンジスタ12のコレクタと電源1の他端すなわちマイナ
ス端に接続されている。したがって、コンデンサ8はト
ランジスタ12が導通したときだけ、トランジスタ12
を介して充電され、この充電電圧はダイオード13を介
してタイマ回路7に印加される。
このタイマ装置の動作を第2図に示すタイ、マ回路の電
流波形を参照しながら説明する。電子スイッチ2がオフ
しているとき、漏洩抵抗2bを介して流れる電流はダイ
オード3で整流されて電流検出抵抗11を介してタイマ
回路7に流れる。しかしこの電流による電流検出抵抗1
1の電圧降下が低いためにトランジスタ12は導通しな
い。したがってタイマ回路7に流れる電流波形は第2図
に示すように脈動波電流ILになる。この脈動波電流I
Lの最大値付近ではタイマ回路7の始動電流Isを超え
るからタイマ回路7は始動しようとするが、この脈動波
電流工りが低下していわゆる谷に入ると電流工りは電流
工sより低下するからタイマ回路7はリセットする。こ
のようにしてタイマ回路7が所要時間を計数してトラン
ジスタ10を導通することはない。
流波形を参照しながら説明する。電子スイッチ2がオフ
しているとき、漏洩抵抗2bを介して流れる電流はダイ
オード3で整流されて電流検出抵抗11を介してタイマ
回路7に流れる。しかしこの電流による電流検出抵抗1
1の電圧降下が低いためにトランジスタ12は導通しな
い。したがってタイマ回路7に流れる電流波形は第2図
に示すように脈動波電流ILになる。この脈動波電流I
Lの最大値付近ではタイマ回路7の始動電流Isを超え
るからタイマ回路7は始動しようとするが、この脈動波
電流工りが低下していわゆる谷に入ると電流工りは電流
工sより低下するからタイマ回路7はリセットする。こ
のようにしてタイマ回路7が所要時間を計数してトラン
ジスタ10を導通することはない。
ここで電子スイッチ2がオンするとタイマ回路7に流れ
る電流IOは増加し、この電流工oによる電流検出抵抗
11の電圧降下でトランジスタ12が導通し。
る電流IOは増加し、この電流工oによる電流検出抵抗
11の電圧降下でトランジスタ12が導通し。
コンデンサ8が電源電圧の半波で充電されると同時に電
流工oは電流工3より大きいからタイマ回路7が始動す
る。そして電源1の半波電圧が低下しようとするとコン
デンサ8の電荷がダイオード13を介してタイマ回路7
に流れるからタイマ回路7にはほぼ平滑な電流が流れタ
イマ回路7は時間の計数を続け、所定時間後出力トラン
ジスタ10を導通させる。なお、トランジスタ12にこ
のようなPNP形のものを用いると、コレクタ・ペース
間にダイオード7と同一方向の電流を流すことができる
からコンデンサ8からの放電電流が小さい場合にはダイ
オード13を省略することができる。。
流工oは電流工3より大きいからタイマ回路7が始動す
る。そして電源1の半波電圧が低下しようとするとコン
デンサ8の電荷がダイオード13を介してタイマ回路7
に流れるからタイマ回路7にはほぼ平滑な電流が流れタ
イマ回路7は時間の計数を続け、所定時間後出力トラン
ジスタ10を導通させる。なお、トランジスタ12にこ
のようなPNP形のものを用いると、コレクタ・ペース
間にダイオード7と同一方向の電流を流すことができる
からコンデンサ8からの放電電流が小さい場合にはダイ
オード13を省略することができる。。
第3図は第1図と異なる実施例を示す。第3図が第1図
と異なる点は第2図のトランジスタ12をNゲートサイ
リスタ14に置換えたことで、このサイリスタ14のカ
ソードとゲートとがそれぞれ電流検出抵抗1.1の両端
に接続され、サイリスタ14のアノードとゲートとの間
にダイオード13が接続されている。平滑コンデンサ8
はサイリスタ14の出力端すなわちアノードと電源のマ
イナス端との間に接続されている。この実施例の漏洩1
JL流に対する動作は第1図と同様であるからこの説明
は省略するが、この回路ではNゲートサイリスタが一旦
導通すれば電流検出抵抗3の電圧降下とは無関係にコン
デンサ8への充電電流が充分小さくなるまで導通し続け
るのでコンデンサ8への充電時間di 長くな9.24
7回路7へ供給する電流の脈動が減少し、動作がより安
定化するとともに、Nゲートサイリスタはトランジスタ
に比し過電圧に対して強く、タイマ装置の信頼性を高め
る利点がある。
と異なる点は第2図のトランジスタ12をNゲートサイ
リスタ14に置換えたことで、このサイリスタ14のカ
ソードとゲートとがそれぞれ電流検出抵抗1.1の両端
に接続され、サイリスタ14のアノードとゲートとの間
にダイオード13が接続されている。平滑コンデンサ8
はサイリスタ14の出力端すなわちアノードと電源のマ
イナス端との間に接続されている。この実施例の漏洩1
JL流に対する動作は第1図と同様であるからこの説明
は省略するが、この回路ではNゲートサイリスタが一旦
導通すれば電流検出抵抗3の電圧降下とは無関係にコン
デンサ8への充電電流が充分小さくなるまで導通し続け
るのでコンデンサ8への充電時間di 長くな9.24
7回路7へ供給する電流の脈動が減少し、動作がより安
定化するとともに、Nゲートサイリスタはトランジスタ
に比し過電圧に対して強く、タイマ装置の信頼性を高め
る利点がある。
本発明によれば、タイマ回路に供給する電流を電流検出
回路で検出し、この電流が所定値以下であれば平滑コン
デンサの充電を停止し、タイマ回路へは脈動波電流を給
電し、脈動波電流の谷ごとにタイマ回路をリセットし、
時限計測の進行を停止するように構成したから、電子ス
イッチなどの漏洩電流で誤始動することがなく、また余
分なバイパス回路もないので余分な発熱がなく、信頼性
の高いタイマ装置を提供でき効果は大きい。
回路で検出し、この電流が所定値以下であれば平滑コン
デンサの充電を停止し、タイマ回路へは脈動波電流を給
電し、脈動波電流の谷ごとにタイマ回路をリセットし、
時限計測の進行を停止するように構成したから、電子ス
イッチなどの漏洩電流で誤始動することがなく、また余
分なバイパス回路もないので余分な発熱がなく、信頼性
の高いタイマ装置を提供でき効果は大きい。
第1図および第3図は本発明によるタイマ装置の実施例
を示し、第1図はその一実施例を示す結線図、第2図は
第1図のタイマ回路に流れる電流波形図、第3図は異な
る実施例を示す結線図、第4図は従来装置を示す結線図
である。 1・・・交流電源、2・・・電子スイッチ、 3.13
・・・ダイオード、4・・・電流制限抵抗、7・・・タ
イマ回路、8・・・平滑コンデンサ、11・・・電流検
出抵抗、12・・・トランジスタ、14・・・サイリス
タ。 先理又弁理士山 口 y;゛、 3タイオート′ 第1図 第3図
を示し、第1図はその一実施例を示す結線図、第2図は
第1図のタイマ回路に流れる電流波形図、第3図は異な
る実施例を示す結線図、第4図は従来装置を示す結線図
である。 1・・・交流電源、2・・・電子スイッチ、 3.13
・・・ダイオード、4・・・電流制限抵抗、7・・・タ
イマ回路、8・・・平滑コンデンサ、11・・・電流検
出抵抗、12・・・トランジスタ、14・・・サイリス
タ。 先理又弁理士山 口 y;゛、 3タイオート′ 第1図 第3図
Claims (1)
- 1)電子スイッチでオン・オフされる交流電源に整流回
路を接続し、この整流回路の出力端に電流制限抵抗と平
滑コンデンサとの直列回路を接続して、この平滑コンデ
ンサの両端にタイマ回路を接続したタイマ装置において
、前記平滑コンデンサとタイマ回路との間に接続した電
流検出抵抗と、この電流検出抵抗の電圧降下が所定値を
超えると導通するスイッチング素子とからなる電流検出
回路を設けるとともにこのスイッチング素子の出力端と
前記タイマ回路との間にダイオードを接続し、前記平滑
コンデンサは前記スイッチング素子の導通により充電さ
れるように接続したことを特徴とするタイマ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16283986A JPS6318716A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16283986A JPS6318716A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | タイマ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318716A true JPS6318716A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15762223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16283986A Pending JPS6318716A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | タイマ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318716A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008034207A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 配線材、配線材の接続構造およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16283986A patent/JPS6318716A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008034207A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 配線材、配線材の接続構造およびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0667666B1 (en) | Power supply comprising a ciruit for limiting inrush currents | |
US7542258B2 (en) | DV/dt-detecting overcurrent protection circuit for power supply | |
US4757341A (en) | AC contactless switch | |
JPS6318716A (ja) | タイマ装置 | |
JPH07284219A (ja) | 異常入力電圧保護回路 | |
JPS6332175B2 (ja) | ||
CN207150872U (zh) | 电磁加热控制电路及电磁加热设备 | |
JPH053765B2 (ja) | ||
JPH0739344Y2 (ja) | 保護回路付スイッチング電源回路 | |
JPH09318680A (ja) | 電源断検出回路 | |
JP3651637B2 (ja) | Dc/dcコンバータ装置 | |
JP3134913B2 (ja) | スイッチングデバイス | |
JP3281052B2 (ja) | 電源回路 | |
JP2680581B2 (ja) | 電源装置 | |
JP2932562B2 (ja) | 充電装置 | |
JPH0583944A (ja) | 電源装置 | |
JPH0326683Y2 (ja) | ||
JP3151314B2 (ja) | 電源装置 | |
JPS642554Y2 (ja) | ||
JP2815231B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
KR900006786Y1 (ko) | 마이콤의 오동작 방지회로 | |
JPH0816264A (ja) | 直流電源装置 | |
JPH0435714Y2 (ja) | ||
JPH0713398Y2 (ja) | 電源保護回路 | |
JPH0510520Y2 (ja) |