JPS63187085A - プレ−トフイン式凝縮器 - Google Patents

プレ−トフイン式凝縮器

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JPS63187085A
JPS63187085A JP1666087A JP1666087A JPS63187085A JP S63187085 A JPS63187085 A JP S63187085A JP 1666087 A JP1666087 A JP 1666087A JP 1666087 A JP1666087 A JP 1666087A JP S63187085 A JPS63187085 A JP S63187085A
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JP
Japan
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liquid
flow path
condensed
heat transfer
gas
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JP1666087A
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幾雄 藤田
大久保 吉豊
三原 章
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Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
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Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
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Publication date
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  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上部から気体−(凝縮されるガス)を導入し
て凝縮させ、凝縮液を下部に導出する凝縮室を備えたプ
レートフィン式凝縮器に関する。
〔従来の技術〕
従来、空気液化分離装置等に用いられるプレートフィン
式凝縮器は、特開昭56−56592号公報に示される
ように、多数の垂直方向平行な仕切板により仕切られて
蒸発室と凝縮室が交互に積層されており、各空白には垂
直方向に伝熱フィンが配設され流路を形成している。
前記蒸発室には蒸発する液体M素等が、また凝縮室には
凝縮するガスである窒素ガス等がそれぞれ導入され、窒
素ガス等のガスは凝縮して液体窒素等の凝縮液となり凝
縮器の下部から導出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のプレートフィン式凝縮器の凝縮室
は、上部からガスを導入して凝縮させ下部に導出する間
に、凝縮した凝縮液が仕切板や伝熱フィン表面の伝熱面
を膜状に覆って伝熱抵抗となり、伝熱面積を減少させて
熱交換効率を低下させていた。
特に大型の空気液化分離装置では、凝縮器の高さを高く
した凝縮器が種々考えられているが、この場合縦方向の
流路が長くなるため、凝縮器の下部では液膜が厚くなり
この流下液膜が凝縮伝熱上の伝熱抵抗となり凝縮器の効
率の低下度が大きくなる。
そこで前記特開昭56−56592号公報に示されるも
のでは、凝縮室を上下方向に分割して凝縮室の流路長を
短くし、液膜を薄くしているが、凝縮器の高さを高くし
て三段以上に分割した場合には気液の導入や導出のため
の配管等が困難になり、また上下の室を気密に仕切る等
の手間が掛かりその製作も面倒になる。
そこで本発明は、伝熱面に生じる液膜を薄クシて熱交換
効率を向上させるとともに製作の容易なプレートフィン
式凝縮器を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために本発明は、プレートフィ
ン式凝縮器において、凝縮室内に凝縮液を集合させる液
集合路を設けるとともに、該液集合路により集合された
凝縮液を流下させる液流上路を設けたことを特徴として
いる。
そして上記構成のプレートフィン式凝縮器においては、
液集合路が液流下路に向かって下り勾配を備えた有孔波
形フィンであることを特徴とするもの、液集合路が垂直
方向に配置された伝熱フィンの一部又は全部を液流下路
に向かって下り勾配を設けたものであることを特徴とす
るもの、液流下路が垂直方向に配置された伝熱フィンの
一部であることを特徴とするもの、液流下路がフィンの
ピッチの広い伝熱フィンを垂直方向に配置したものであ
ることを特徴とするもの、液流下路が垂直方向に配置さ
れた伝熱フィンの両側に形成された空間部であることを
特徴とするもの、液流下路が垂直方向に配置された伝熱
フィン間に形成された空間部であることを特徴とするも
の、および液流下路が凝縮器の外部にRaされているこ
とを特徴とするものをそれぞれ含むものである。
(作 用〕 従って、凝縮T内において凝縮液を流路の伝熱面部分か
ら適宜排出して伝熱面の液膜を薄くすることによって流
下液膜による伝熱抵抗を減少させ、熱交換効率を向上さ
せることにより凝縮伝熱性能が向上する。また高さを高
くした高性能の凝縮器の製作が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚、
以下の説明中、符号a、b、C,dは、上段より下段に
向かって、各段ごとに付した符号を示し、第2実施例以
下の説明において重複する部分は図面においてのみ表示
し、その説明を省略する。
まず第1図は本発明の第1実施例を示寸すので、プレー
トフィン式凝縮器1の凝縮室2は、上部及び両側のサイ
ドパー3,4と仕切板(図示せ11″)により縦長箱状
に形成され、上部には導入ノズル5を備えた入口ヘッダ
−6が、また下部には不凝縮ガスRの導出管7と導出ノ
ズル8を儀えた出口ヘッダ−9が設けられている。
凝縮室2には、上部に入口ヘッダ−6に連通ずるガス分
配板10が設けられ、その下方に流路11、液集合路1
2及び液流下路13が設けられている。
流路11は波形伝熱フィンの折曲線を垂直に配置してな
るもので、上下の液集合路12a、12bを挟んで3段
に設けられており、中段の流路11bと下段の流路11
Gの両側のサイドパー4゜4の近傍をそれぞれ液流下路
13a、13bとしている。
前記液集合路12は、凝縮室2の中央部から両側のサイ
ドパー4.4に向け、下り勾配を設けて配置された有孔
波形伝熱フィン(パーフオレートフィン)からなるもの
で、該フィンの通孔は、気体を通過させ、液体を僅かに
しか通過さt!ない程麿の小径形状とされている。
入口ヘッダ−6から凝縮室2に導入された凝縮される窒
素ガス等のガスGは、ガス分配#Iioにより一段目の
流路11aに均一に分配され、隣接する蒸発室の液化M
素等の冷媒と仕切板および伝熱フィン1aを介して熱交
換を行い液化MXを原発させると同時に自身は一部が凝
縮し凝縮液りどなる。
凝縮液しは、表面張力により液集合路12aの通孔を通
過せずに勾配により流下して集合され、二段目の流路1
1bの両側の液流下路i3a、i3aに流下する。
一段目の流路11aで凝縮しなかったガスGは、液集合
路12aの通孔を通過して二段目の流路11bに流下し
、再び隣接する蒸発室の冷媒と熱交換を行い、一部が凝
縮して凝縮液しとなり、下段の液集合路12bにて集合
され、液流下路13b。
13bに流下する。
三段目の流路11Cで凝縮室2に導入されたガスGのほ
とんど全量が凝縮し、上段で凝縮した凝縮液りと共に出
口ヘッダ−9に流下してノズル8より導出される。
また凝縮室2内で凝縮しない希ガス等の不凝縮ガスRは
、出口ヘッダ−9の導出管7から排出される。
このように、流路11で凝縮した凝縮液りは、液集合路
12によりサイドパー4近傍に設けられた液流下路13
に集合されて流下するため、流路11の伝熱面の液膜が
厚くなるのを防止でき、ガスGの凝縮が効率よく行われ
る。
また凝縮液りの流下を容易にするため、液流下路13と
なる部分の波形伝熱フィンのピッチを広くしてもよい。
また本実施例では液集合路12a。
12bを介して流路11を三段に構成したがこれは三段
に限らず四段以上の複数段でも良いことは勿論である。
第2図は本発明の第2実施例を示すもので、ガスの流路
21が四段に、また液集合路22が三段に交互に配置さ
れており、凝縮液りの量がガスGに比べて多くなる下段
はど流路長が短くされている。
また二段目以下の各流路21b、21c、21d及び各
液集合路22a、22b、22cと両サイドパー4,4
との間には伝熱板を配置せずに空間部が形成されて液流
下路23.2’3とされ、凝縮液りの流下を容易として
いる。
液流下路23を流下した凝縮液りと最下段の流路21d
で凝縮した凝縮液りは、下部サイドパー24−Fの液集
合路25により集合して、下部両側に配置された出[]
ヘッダー26.26に設けられた液導出ノズル8から導
出される。
不凝縮ガスRは出口ヘッダ−26の導出管7と液流下路
23の上部に設けられたヘッダー27から排出される。
第3図は本発明の第3実施例を示すもので、凝縮v2の
中央部に液流下路を設けた例である。即ら二段目及び三
段目の流路31b、31cの中央部の波形伝熱フィンの
ピッチを広くし、また四段目の流路31(Iの中央部に
は波形伝熱フィンを配置せずに、−ト段になるにつれて
広くなる空間部を形成し、両側の1ナイドバー4.4側
から中央部に向けて下り勾配を設けられた液集合路32
により集合される凝縮液りの液流下路33としている。
凝縮液しは、下部の液集合路34により中央部に集合さ
れ、下部のサイドパー35.35の間に設けられた出口
ヘッダ−36から導出される。
また不凝縮ガスRは中段の液集合路32bの両側に設け
られたヘッダー37.37から導出される。
第2図及び第3図に示すように、液流下路23゜33を
空間状とすることにより凝縮液りの流Fを促進し、流路
21.31での凝縮液りの滞留をさらに少なく出来る。
また液流下路33を下方はど広く形成したことにより、
流路31の凝縮液りを凝縮室2から速やかに導出できる
ので、流路31の伝熱面積を有効に活用できる。
第4図は本発明の第4実施例を示すもので、有孔波形伝
熱フィンを用いて流路41とし、流路41自体に両側の
サイドパ−4,4に向かう下り勾配を設けて液集合路を
兼用させ、流路41とサイドパー4.4の間の空間部を
液流下路42としている。
凝縮液l−の多くなる下部の流路41dは、勾配を上部
の流路41aと変えているが、上下とも同じ勾配として
もよく、一部分のみに勾配を設けてもよい。41a、・
・・41dの長さおよび勾配はガスによる圧力損失と生
成した液による伝熱抵抗との関係による最良のものを定
める。また製作上の便宜を考慮して決める。
入口ヘッダ−6から分配板10を通って流路41aに導
入されたガスGは有孔波形伝熱フィンの通孔を通過して
順次下方の流路41b、41c。
41dに流入しつつ、その一部が凝縮して凝縮液りどな
る。
凝縮液しは、各流路41ごとにその一部が液流下路42
に流下して流路41上から排出されるので、流路41の
伝熱面上に次第に凝縮液りが溜まり液膜が増すのを防止
できる。
液流下路42を流下した凝縮液りおよび液集合路43に
より集合された凝縮液しは、前記第2実施例と同様に、
下部両側に配置された出口ヘッダ−44から導出され、
不凝縮ガスRは出口ヘッダ−44の導出管7と、液流下
路42の上部に設けられたヘッダー45から導出される
第5図は本発明の第5実施例を示すもので、流路51の
間に設けられた液集合路52には、両側のサイドパー4
に向かう下り勾配を有するスラントバー53が設【プら
れており、凝縮液りと共にガスGを両側に設けられたヘ
ッダー54に導出している。また、スラントバー53の
下方には、ガスGを流路51に戻すための分配板57が
設けられている。
一段目の流路51aで凝縮した凝縮液りは、ヘッダー5
48でガスGと分離され、液流下路55となる管56内
に流下して下方に導出される。
またガスGは凝縮室2内に戻され、分配板57aにより
下段の流路51k)に均一に導入される。
また各ヘッダー54と液流下路55となる管56には上
方に不凝縮ガスRの導出管7,58.’59がそれぞれ
設けられている。
三段目の流路51C1−凝縮した凝縮液りは、液集合路
60で集合し、出口ヘッダ−61から導管8を径で液流
下路55に導出される。なお、匍記スラントバー53は
開口や切欠きを有し、上下の伝熱フィン間を流体が連通
するものであっても良い。また液集合フィン52に孔無
しフィンを使用する場合は上記スラントバー53は省略
しても良い。
このように、液流下路55を凝縮室2と別に設ければ、
ガスGの流路51となる凝縮室2内の有効伝熱面積を減
少させることがない。
上記各実施例に示すごとく、伝熱面となる流路長や液集
合路の勾配の角度あるいは流路の段数、さらに液流下路
の構造等を各種組合せて、凝縮させるガスの種類や但な
との条件により最適な凝縮器を容易に製作でき、また凝
縮されるガスの導入、導出は凝縮器の高さを高くして、
段数が増加した場合でも数少ないノズルの接続で湾むた
め、精留塔等への組込みも容易である。
尚、蒸発室側の冷媒は必ずしも令聞蒸発する必要は無く
、凝縮室側のガスを凝縮させるものであればよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、プレートフィン式凝縮器
において、凝縮室内に凝縮液を集合させ、伝熱フィン部
から凝縮液を適宜排出する液集合路を設けるとともに、
該液集合路により集合された凝縮液を流下させる液流下
路を設けたから、凝縮室内の伝熱面に凝縮液化して流下
する凝縮液の液膜が流下するにつれて厚くなり、熱交換
効率が低下するのを防止でき、凝縮器の高さを高くした
場合でも効率の良い凝縮器の製作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はプレートフ
ィン式凝縮器の第1実施例を示す断面図、第2図は同g
jS2実施例を示す断面図、第3図は同第3実施例を示
す断面図、第4図は同第4実施例を示す断面図、第5図
は同第5実施例を示す断面図である。 1・・・プレートフィン式凝縮器  2・・・凝縮室3
.4・・・サイドパー   6.9・・・ヘッダー11
・・・流路  12・・・液集合路  13・・・液流
下路  G・・・凝縮されるガス  L・・・凝縮液筋
2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上下方向に伝熱フィンを配設した凝縮室を備え、該
    凝縮室の上部から気体を導入して凝縮させ、凝縮液を下
    部に導出するプレートフィン式凝縮器において、前記凝
    縮室内に前記凝縮液を集合させる液集合路を設けるとと
    もに、該液集合路により集合された凝縮液を流下させる
    液流下路を設けたことを特徴とするプレートフィン式凝
    縮器。
JP1666087A 1987-01-27 1987-01-27 プレ−トフイン式凝縮器 Expired - Lifetime JPH0730995B2 (ja)

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JP1666087A JPH0730995B2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27 プレ−トフイン式凝縮器

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JP1666087A JPH0730995B2 (ja) 1987-01-27 1987-01-27 プレ−トフイン式凝縮器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2774755A1 (fr) * 1998-02-09 1999-08-13 Air Liquide Condenseur a plaques brasees perfectionne et son application aux doubles colonnes de distillation d'air
EP1429098A1 (de) * 2002-12-11 2004-06-16 Linde AG Wärmetauscher

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US6189338B1 (en) 1998-02-09 2001-02-20 L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude Brazed-plates condenser and its application to double air-distillation columns
EP1429098A1 (de) * 2002-12-11 2004-06-16 Linde AG Wärmetauscher

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