JPS63186594A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPS63186594A
JPS63186594A JP62016995A JP1699587A JPS63186594A JP S63186594 A JPS63186594 A JP S63186594A JP 62016995 A JP62016995 A JP 62016995A JP 1699587 A JP1699587 A JP 1699587A JP S63186594 A JPS63186594 A JP S63186594A
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JP
Japan
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rotation speed
target rotation
speed
voltage value
target
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Pending
Application number
JP62016995A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Oda
小田 雅典
Toshiyuki Yamada
山田 稔幸
Kozo Matsumura
松村 幸蔵
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63186594A publication Critical patent/JPS63186594A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和機の制御装置に係り、特には、送風
機の回転数を制御する装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の空気調和機の制御装置として、例えば、
特開昭60−243438号公報に示すようなものがあ
る。
この空気調和機の制御装置は、書き換え不能なROMを
メモリとしたマイクロコンピュータを有し、このマイク
ロコンピュータで送風機の回転数を制御するようにした
ものであって、前記送風機の回転数を微調整する回転数
微調整回路を設けている。前記ROMには、送風機の目
標回転数が予め書き込まれている。マイクロコンピュー
タは、ROMに書き込まれた目標回転数となるように送
風機を制御するが、ファンモータに製品バラツキを生じ
た場合、ROMの内容を書き換えることができないので
、前記回転数微調整回路によって送風機の回転数を微調
整して、ファンモータの製品バラツキを吸収している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成を有する従来例は、ある
種類の空気調和機に応じた目標回転数をROMに予め書
き込んでおき、ファンモータに製品バラツキが生じた場
合に送風機の回転数を1m整するものであるから、異な
る種類の空気調和機であって例えば、その回転数が高く
設定されるものでは、回転数微調整回路の調整可能範囲
を超えてしまう。そのため、このような従来例では、送
風機の回転数が異なる機種ごとに個別のROMを用意し
ておき、機種に応じてそれらを使い分けて目標回転数を
設定しなければならないという煩わしさがあった。
一方、送風機の回転数を設定する手段として、ファンモ
ータの巻線数を調整することも考えられるが、このよう
な調整作業は煩雑で時間がかかるため、作業効率が低下
して不都合である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、送風機の目標回転数が異なる機種の空気調和機であ
っても、目標回転数の設定を容易に行うことができる空
気調和機の制御装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
をとる。
第1図は、本発明の構成の概略を示したブロック図であ
る。
即ち、本発明は、送風a(1)の目標回転数と検出回転
数との偏差が少なくなるように、前記送風機(1)を駆
動制御する空気調和機の制御装置において、前記送風機
(1)の目標回転数となる複数個の回転数が予め書き込
まれた記憶手段(2)と、前記複数個の回転数のうちの
所望の回転数に対応した電圧値を設定する電圧設定手段
(3)と、前記電圧設定手段(3)の出力をデジタル信
号に変換するアナログ/デジタル変換手段(4)と、前
記アナログ/デジタル変換手段(4)の出力に基づいて
、前記記憶手段(2)から前記電圧値に対応した回転数
を読み出し、この回転数を目標回転数に設定する制御手
段(5)とを備えたことを特徴としている。
(作用) 本発明の構成による作用は、次の通りである。
送風機(1)の目標回転数が異なる複数種類の空気調和
機に対応して、複数個の回転数を予め記憶手段(2)に
書き込んでおく、そして、前記記憶手段(2)から所望
の回転数を読み出量ために、電圧設定手段(3)によっ
て前記所望の回転数に対応した電圧値を設定し、この電
圧値をアナログ/デジタル変換手段(4)によってデジ
タル信号に変換する。制御手段(5)は、前記デジタル
信号から読み出すべき回転数が記憶された記憶手段(2
)の記憶領域を知り、その記憶領域の回転数を読み出し
て目標回転数に設定する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例に係る空気調和機の制御装置
の構成の概略を示したブロック図である。
同図において、ACは交流電源、SWは交流量aACを
ON・OFFする電源スィッチ、lOは送風機のファン
モータ、20はファンモータlOの回転数を制御するマ
イクロコンピュータである。
ファンモータ10に与えられる交流電圧は3端子双方向
サイリスク(トライチック)1)によって調整され、こ
の3端子双方向サイリスタ1)は、ドライバ12を介し
てマイクロコンピュータ20から与えられた位相角制御
信号によって0N−OFF制御される。この位相角制御
信号を作るときの基準となるタイミングは、ゼロクロス
検出器13によって作成される。即ち、ゼロクロス検出
器13は、交流電源ACの位相角が06になったときに
、マイクロコンビエータ20に所定のタイミング信号を
与える。
ファンモータ10の回転軸には図示しない磁石が取り付
けられており、この磁石が回転したときの交番磁界をホ
ール素子のような磁気検出器14によって検出し、この
検出信号がマイクロコンピュータ20に与えられる。
マイクロコンピュータ20に接続されるリモートコント
ローラ15からは、送風量(即ち、ファンモータ10の
回転数)を調節するための指令信号RCが伝送される。
この指令信号RCは、送風量に応じて高(H)、中(M
)、低(L)の各信号が定められている。
マイクロコンピュータ20に接続された抵抗R1〜R4
は、第1図に示した電圧設定手段3に対応し、後述する
ようにマイクロコンピュータ20内において記憶されて
いるファンモータ10の複数個の回転数のうちから所望
の回転数を選択するために、前記所望の回転数に対応し
た電圧値を設定するものである。抵抗R,,R2は最大
送風量に対応した上限目標回転数を設定するための電圧
値A V +を与え、抵抗R3,R4は最小送風量に対
応した下限目標回転数を設定するための電圧値A V 
zを与える。
なお、16はマイクロコンピュータ20に直流電圧を供
給するための直流電圧源である。
次に、マイクロコンピュータ20の構成を説明する。
CPU (中央演算処理装置)21は、第1図に示した
制御部5に対応し、ファンモータ10の回転数を制御す
る機能の他に、後述するROM25に書き込まれたファ
ンモータ10の複数個の回転数のうちから前記抵抗R1
−R,によって設定された電圧値に対応した回転数を読
み出して目標回転数に設定する機能などを備えている。
A/D変換器22は前記電圧値AV、を、A/D変換器
23は前記電圧値A V tを、A/D変換器24は磁
気検出器14の検出信号をそれぞれデジタル信号に変換
する。
ROM25は、第1図に示した記憶手段2に対応してい
るもので、後述するCPU21の制御プログラムが書き
込まれるとともに、ファンモータ10の回転数が異なる
空気調和機に応じた複数個の回転数、具体的には各空気
調和機ごとの上限回転数NHI+ NHt+ No*+
 ++と、下限回転数N L I +N L z 、 
N t s + ・・・とが予め書き込まれている。上
限回転数は前記電圧値AVlに対応して定められ、下限
回転数は前記電圧値AVtに対応して定められる0例え
ば第3図に示すように、電圧値A’V+が3.5vの場
合は上限回転数として1600回転/分が選択され、電
圧値AV、が2,5■の場合は下限回転数として120
0回転/分が選択される。したがって、それぞれ8ビッ
ト分解能を持つA/D変換器22.23を用いて電圧値
AV。
、AV2をデジタル信号に変換する場合、最高256種
類の上限回転数および下限回転数を予め書き込んでおく
ことができる。
RAM26は、A/D変換器22〜24によってデジタ
ル信号に変換された各データを記憶する領域、リモート
コントローラ15から与えられた指令信号RC1目標回
転数などを記憶する記憶領域を備えている。
タイマ27は、ゼロクロス検出器13からの信号に基づ
いてカウントを開始し、そのカウント数がRAM26に
記憶された目標回転数に対応した数値になったときに、
3端子双方向サイリスタ1)に対して位相角制御信号を
出力させるものである。
このような構成を備えた本実施例におけるマイクロコン
ピュータ20は、lチップ化された半導体素子によって
構成されている。
次に上述した実施例の動作を説明する。
まず、前記空気調和機の制御装置に目標回転数を設定す
るための処理手順を第4図に示したフローチャートに従
って説明する。
本実施例において設定される目標回転数は、上述した上
限目標回転数と下限目標回転数の他に、中間目標回転数
があり、このうち上限目標回転数と下限目標回転数とが
電圧設定手段(抵抗R1〜R,)で直接に設定され、中
間目標回転数は演算によって算出されるようになってい
る。
以下、具体的に説明する。
最初に電圧値AV、をA/D変換器22に取り込でデジ
タル信号に変換しくステップSl)、この電圧値AV、
が電圧範囲0 ” V H+にあるか否かを確認する(
ステップS2)。電圧値A V +が電圧範囲0〜VH
Iにある場合は、この電圧範囲に対応した上限回転数N
H,をROM25から読み出して、これを上限目標回転
数NNとしてRAM26に記憶する(ステップS3)。
電圧値A V +が前記電圧範囲にない場合には、次の
電圧範囲Vl1)〜■lItにあるか否かを確認する(
ステップS4)。この範囲にあれば、上述したステップ
S3と同様に上限目標回転数Nイとして上限回転数NH
2を設定する(ステップS5)。
電圧値A V +が電圧範囲VMI〜V0にない場合に
は、次の電圧範囲V、〜VH3を確認しくステップS6
)、この範囲にあれば上限目標回転数NHとして上限回
転数N、I、を設定する(ステップS7)。
このように電圧値A V +を予め定められた電圧範囲
についてそれぞれ確認することによって、前記電圧値A
 V Iに対応した上限目標回転数N8が設定される。
上限目標回転数N)Iを設定すると、電圧値AV2をA
/D変換器23に取り込んでデジタル信号に変換しくス
テップS8)、この電圧値A V ’tが電圧範囲0−
VLIにあるか否かを確認する(ステップ39)。電圧
値AV、が電圧範囲O〜VLIにある場合は、この電圧
範囲に対応した下限回転数N L IをROM25から
読み出して、これを下限目標回転数NLとしてRAM2
6に記jQする(ステップ5IO)。
電圧値A V tが前記範囲にない場合には、上述  
゛したステップ84〜ステツプS7・・・と同様のステ
ップ31)〜ステツプ314・・・を実行して、設定さ
れた電圧値AV、に対応した下限回転数を選択して、こ
れを下限目標回転数Ntに設定する。
下限目標回転数Ntを設定すると、上限目標回転数NN
と下限目標回転数NLとの中間の回転数(NM +NL
 )/2を中間目標回転数N、に設定しくステップ31
5)、目標回転数の設定処理を終了する。
以上のように、本実施例による目標回転数の設定処理で
は、上限目標回転数Nイと下限目標回転数NLとをそれ
ぞれ独立して設定できるようにしているから、各種の空
気調和機の送風量の調整範囲(目標回転数の範囲)が異
なっていても、それぞれの調整範囲に適合するように上
限目標回転数NHと下限目標回転数NLとを設定するこ
とができる。
次に、前記空気調和機の制御装置によるファンモータ1
0の回転数制御動作を第5図に示したフローチャートに
従って説明する。
まず、リモートコントローラ15からの指令信号RCを
入力しくステップ521)、この指令信号RCが「高(
H)J(最大送風量の設定指令)であるか否かを判断し
くステップ522)、そうであればRAM26に記憶さ
れている上限目標回転数N、を目標回転数Nにセットす
る(ステップ523)。指令信号がr高(H)−でない
には、r低(L)J(最小送風量の設定指令)であるか
否かを判断する(ステップ524)。r低(L)」であ
れば下限目標回転数NLを目標回転数Nにセントする(
ステップ525)。指令信号RCがr低(L)Jでもな
い場合は、その指令信号RCは「中(M) J  (中
間送風量の設定指令)を示すことになるから、中間目標
回転数NMを目標回転数Nにセットする(ステップ52
6)。
以上のようにして、指令信号RCに対応した目標回転数
Nが設定されると、磁気検出器14の検出信号を取り込
んでファンモータ10の実際の回転数Nrを検出しくス
テップ527)、この検出回転数NFが前記ステップS
23.ステップS2 .5またはステップ326で設定
された目標回転数Nに一致しているか否かを判断する(
ステップ828)。
検出回転数N、と目標回転数Nとが一致していない場合
、検出回転数Nrと目標回転数Nとの大小を比較する(
ステップ529)。検出回転数N、が目標回転数Nより
も大きければ、タイマ27の設定値を増加する(ステッ
プ530)。その結果、タイマ27の設定値が増加され
た時間分だけ位相角制御信号が遅延して出力しくステッ
プ532)、ファンモータ10は、その回転数が減少す
る方向に制御される。
一方、検出回転数N、が目標回転数Nよりも小さければ
、タイマ27の設定値を減少させて(ステップ531)
、その時間分だけ速く位相角制御信号を出力する(ステ
ップ532)。これによって、ファンモータ10は、そ
の回転数が増加する方向に制御される。
このように、ファンモータ10の回転数が負荷変動など
によって変化した場合、検出回転数NFと目標回転数N
との間に偏差が生じ、この偏差分を少なくする方向にタ
イマ27の設定値を増減することによって、検出回転数
N、と目標回転数Nとが一致するように3端子双方向サ
イリスタ1)が位相角制御される。
なお、上述の実施例では電圧設定手段3を、固定抵抗R
5〜R4によって構成したが、本発明はこれに限られず
、例えば可変抵抗などによって構成してもよい。
また、実施例では、抵抗RI−Raで電圧値AV+、A
V、を設定することにより、上限目標回転数と下限目標
回転数とを個別に設定する一方、中間目標回転数を演算
により算出しているが、中間目標回転数も上述した上限
目標回転数などと同様の手段によって設定するものであ
ってもよい。
さらに、電圧設定手段3によって例えば、中間目標回転
数のような一つの回転数を設定することにし、それ以外
の上限目標回転数や下限目標回転数はCPU21によっ
て適宜に演算することによって設定するようにしてもよ
い。
マタ、実施例においてマイクロコンピュータ20は、一
体化した半導体素子によって形成されているとしたが、
マイクロコンピュータは個別の部品で構成されてもよい
ことは勿論である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明に係る空気調和
機の制御装置は、送風機(1)の目標回転数となる複数
個の回転数を記il1手段(2)に予め書き込んでおき
、電圧設定手段(3)によって前記複−数個の回転数の
うちの所望の回転数に対応した電圧値を設定し、この電
圧値をアナログ/デジタル変換手段(4)に与えること
によって得られたデジタル信号に基づいて、制御手段(
5)は前記記憶手段(2)から前記所望の回転数を読み
出し、この回転数を目標回転数に設定している。
したがって、本発明によれば、従来装置のように送風機
(1)の回転数が異なる機種ごとに、個別の記憶手段を
取り付ける必要がなく、異種の空気調和機に共通の記憶
手段(2)を使用することができ、しかも、適宜の電圧
値を設定することによって所望の回転数を目標回転数に
設定できるから、送風機(1)の目標回転数の設定を容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空気調和機の制御装置の構成の概
略を示したブロック図、第2図は本発明の一実施例のブ
ロック図、第3図は前記実施例におけるROM25に予
め書き込−まれた回転数と設定電圧値との関係を示した
説明図、第4図は前記実施例における目標回転数設定処
理のフローチャート、第5図は前記実施例におけるファ
ンモータの回転数制御動作を示したフローチャートであ
る。 l・・・送風機、2・・・記憶手段、3・・・電圧設定
手段、4・・・A/D変換手段、5・・・制御手段、1
0・・・ファンモータ、1)・・・3端子双方向サイリ
スク、13・・・ゼロクロス検出器、14・・・磁気検
出器、15・・・リモートコントローラ、20・・・マ
イクロコンピュータ、22〜24・・・A/D変換器、
25・・・ROM。 26・・・RAM、27・・・タイマ、R1−R4・・
・抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送風機(1)の目標回転数と検出回転数との偏差
    が少なくなるように、前記送風機(1)を駆動制御する
    空気調和機の制御装置において、 前記送風機(1)の目標回転数となる複数個の回転数が
    予め書き込まれた記憶手段(2)と、 前記複数個の回転数のうちの所望の回転数に対応した電
    圧値を設定する電圧設定手段(3)と、前記電圧設定手
    段(3)の出力をデジタル信号に変換するアナログ/デ
    ジタル変換手段(4)と、前記アナログ/デジタル変換
    手段(4)の出力に基づいて、前記記憶手段(2)から
    前記電圧値に対応した回転数を読み出し、この回転数を
    目標回転数に設定する制御手段(5)とを備えたことを
    特徴とする空気調和機の制御装置。
JP62016995A 1987-01-27 1987-01-27 空気調和機の制御装置 Pending JPS63186594A (ja)

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