JPS63186590A - 電流制限装置付直流モ−タ - Google Patents

電流制限装置付直流モ−タ

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JPS63186590A
JPS63186590A JP61048165A JP4816586A JPS63186590A JP S63186590 A JPS63186590 A JP S63186590A JP 61048165 A JP61048165 A JP 61048165A JP 4816586 A JP4816586 A JP 4816586A JP S63186590 A JPS63186590 A JP S63186590A
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motor
current
circuit
resistor
capacitor
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JP61048165A
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ロルフ・ミユラー
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Ebm Papst St Georgen GmbH and Co KG
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Papst Motoren GmbH and Co KG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、特許請求の範囲第1項の前文に記載の直流電
動機の制御回路に関する。
〔従来の技術〕
このような回路は、西ドイツ特許出願公開第30440
27  号公報から知られている。この公知の回路にお
いて電流制限装置が設けられ、この装置は、電動機の最
大電流を、その全体の回転数範囲に亘って完全に一定に
保持している。このような電動機が外部の咬み合いによ
って拘束された場合には、比較的大きな電流が流れ、そ
のために過熱される場合がある。
〔目的〕
従って本発明の目的は、そのような電動機において特に
電動機が拘束された場合に電流を減少させることにある
〔発明の構成概要〕
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載の対策によって達成される。
〔好適な実施の態様〕
本発明の詳細および好適な実施態様は、次に説明され図
に示された1本発明を決して限定するものではない実施
例に示され、さらに特許請求の範囲の従属項に記載され
ている。
〔実施例〕
第1図は、一般の集電子形小形電動機として構成されバ
イパスダイオード11を並列に接続することが可能な直
流電動機10を示している。電動@10の一方の端子は
、プラス導線12と接続され、この導線は、逆極保護の
役割をなすダイオード13を介して端子14に接続され
ている。電動機10の他方の端子は、npnダーリント
ントランジスタ15のコレクタと接続され、そのエミッ
タはマイナス導線16と接続され、このマイナス導線は
、低抵抗の測定抵抗20およびこれに接続された導線部
分21を介して電動機装置の端子17に接続されている
。端子14および17は、例えば12Vまたは24Vの
蓄電池に接続することができる。
導線12および21の間には、平滑コンデンサ18が接
続されている。さらに、抵抗19は導線12によって接
続点22に接続され、この接続点からツェナーダイオー
ド23が導線21に接続されている。この接続点22は
、npn)ランジスタ24のベースに接続され、このコ
レクタは抵抗25を介して導線12に接続され、そのエ
ミッタは導線26に接続され、動作時には、この導線2
6に、導線21に対して一定な例えば5vの電圧が印加
される。従って、要素19ないし25は、導線26に接
続された電流制限装置27の構成要素に対する電圧安定
装置として使用され、前記電流制限装置27は、測定抵
抗20における電圧降下を検出し、所定の最大電流の場
合、抵抗20における電圧降下に応じてダーリントント
ランジスタ15を阻止し、従って端子14.17から電
動機10に流れる電流が遮断され、電動機10内の電流
が、バイパスダイオード11を介して減衰する。時間関
数素子によって作動されるが所定の最小電流が認められ
るまでの時間経過によっても得られる遅延時間の後、電
流が電動機10に再び投入され、最大電流の所定値を再
び超過した際、この動作が緑返される。本発明は、最大
電流の所定値が、零回転数の場合および低回転数の場合
に、電動機10の定格回転数の場合より小さくなるよう
に、最大電流の所定値を制御する問題に関する。
電流制限装置27は演算増幅器30を備え、この演算増
幅器30は、比較器としての役割をなし、導線26およ
び21によって電流が供給される。マイナス符号で示さ
れた反転端子は、接続点31と接続され、この点から抵
抗32が導線26に接続され、抵抗33が導線21に接
続されている。従って、抵抗32および33は1分圧器
を構成する。抵抗33と並列に数ルFのコンデンサ34
が接続されている。さらに、接続点31から抵抗35が
npnhランジスタ36のコレクタに接続され、そのエ
ミッタは導線21と接続され、そのベースは抵抗38を
介して比較器30の出力端子37と接続されている。比
較器30は、その反転していない入力端子十が、その反
転入力端子−よりも負の電位を有する間、その出力端子
37が、内部において導線21と接続されるように、内
部が構成されている。これに対して、逆転された場合に
は、出力端子37は導線21と接続されていない(いわ
ゆる開放コレクタを有する回路)、この出力端子37は
、抵抗39を介して導線26と接続され、抵抗42を介
してnpn)ランジスタ43のベースと接続され、その
コレクタは、抵抗44を介して導線12と接続され、そ
のエミッタは導線16と接続されている。従って、比較
器30の出力端子37が導線21と接続された場合には
、トランジスタ36および43を阻止し、トランジスタ
15は、抵抗44を介してベース電流を得るため、電動
機10にトランジスタ15を介して電流が供給される。
逆に、比較器30の出力端子37が導線21と接続され
ていない場合には、トランジスタ36および43は、抵
抗39を介してベース電流が供給され、導通する。次に
トランジスタ15が阻止されると、トランジスタ36は
、抵抗35が抵抗33と並列に接続されるように作動す
る。特に、抵抗35が抵抗33より極めて僅か小さいよ
うに、抵抗35および33が構成されているため、これ
らの抵抗は、実際には、抵抗33の値、または、この抵
抗33に印加され測定抵抗20を流れる電流の最高値を
決定する電圧の値を二分するように作用する。
比較器30は、動作時に、電動機10の回転数、従って
その逆起電力に依存して常にその接続状態を変えるため
、トランジスタ36は動作時に連続的に導通Φ阻止され
、従って接続点31と導線21との間の電圧が、この変
化の周期で常に変動するかの如く作動する。これは、こ
の電圧を平滑にするコンデンサ34によって回避され、
従って、コンデンサ34における直流電圧は、定常の運
転回転数の場合にトランジスタ36が常に阻止されてい
るため高く、これに対して電動機10が阻止されている
場合には、トランジスタ36が大部分の時間、導通して
いるため低い。電動機10の起動時に、コンデンサ34
におけるこの電圧は、静止時の低い値から出発し、運転
回転数における最高値まで、はぼ連続的に増加する。こ
のように、電流制限装置27によって制限された最大電
流の値は、電動filoの回転数の関数である。
トランジスタ36.抵抗33,35.およびコンデンサ
34からなる回路は、ディジタル・アナログ変換器と同
様に、電流パルスのタイミングパルス時間率(デユーテ
ィ比)、従って間接的には電動機10の回転数に依存し
て、この値を制御するように作用する。
比較@30は、いわゆるタイミングパルス増幅器として
接続され、このためキャパシタンスをもつ正帰還特性を
有し、従って比較器30は、高過ぎる電動機電流に作用
した場合には、所定時間後に初めて以前の接続状態に再
び復帰することがでいきる。このため、出力端子37は
、抵抗46および第1コンデンサ47の直列回路を介し
て接続点48と接続され、この接続点48は、第2コン
デンサ49を介して比較器30の反転されていない入力
端子と接続されている。さらに、2つのダイオード52
.53が接続されている。ダイオード53の7ノードは
導線21と接続され、そのカソードは接続点48と接続
されている。ダイオード52のカソードは、比較器30
の反転されていない入力端子と直接接続され、抵抗54
を介して導線16と接続されており、他方において、そ
の7ノードは接続点48と接続されている。
タイミングパルス増幅器の時定数は、抵抗46.54お
よびコンデンサ47によって、はぼ決定される(抵抗4
6は主として比較器30の高周波振動の防止に使用され
る)、これらの接続要素は、コンデンサ47の再充電時
間をほぼ決定する。電動機の拘束状態および低回転数の
場合、タイミングパルス増幅器が高周波数に接続される
ため、コンデンサ47の再充電に充分な時間を使用する
ことができない、従って、回転数の減少に伴って電動機
電流が例えば30%増加し、これは説明した理由から不
都合であり、特に電動機10が停止されている場合には
、これによってパワートランジスタ15も危険にさらさ
れる場合がある。コンデンサ47を充電する場合、ダイ
オード53が抵抗54を橋絡するため、ダイオード53
によって、遅延が生じないようになる。これに対して、
コンデンサ47の放電時に、ダイオード53は阻止され
るが、ダイオード52は導通し、従って抵抗54を通し
て放電が行われ、必要な時間特性が得られる。
さらに、正帰還特性を所望の状態に制御するため、第2
コンデンサ49が設けられ、これは、例えばコンデンサ
47の3分の1のキャパシタンスをもち、ダイオード5
2と並列に接続されている。このコンデンサ49は、タ
イミングパルス増幅器の高速切換を行なう、コンデンサ
49が、コンデンサ47と同じ大きさにつくられている
場合には、第2コンデンサ49の充電動作および放電動
作が非対称にならないため、低回転数の場合に再び不都
合な状態になる。ダイオード52および53によって、
(トランジスタ36および抵抗35がない場合)回転数
の低下に伴って電動機電流が一層高い値に制限されるこ
とが防止される。
次に、第1図に示す回路の構成要素の幾つかの代表的な
値が示されており、その場合。
k=にΩ、n==nFを意味している。
ダイオード13・・・      型式4001コンデ
ンサ18・・・      100終F抵抗20・・・
         0.1Ω抵抗32・・・     
    100に抵抗33・・・         1
3に抵抗35.38,42.26・・・10に抵抗39
.44・・・      1.5に抵抗46・・・  
       lk増幅器30・・・        
LM393コンデンサ47・・・      15nコ
ンデンサ49・・・     4.7n抵抗54・・・
         3.3にコンデンサ34・・・  
   3gF動作: 静止している電動機を電源に接続した場合、この電動機
はまだ回転しないため、電動Ia、10の逆起電力は零
である。従って、電動機電流が急速に増大するため、短
い投入時間の後、電流制限装置27が作動し、高いタイ
ミングパルス周波数および低いタイミングパルス時間率
によって電流を遮断する。従って、トランジスタ36は
、この高いタイミングパルス周波数によって極めて短時
間、例えば10 m sで阻止され1次に比較的長い時
間、例えば50msの間、導通し、これによってコンデ
ンサ34の電圧が、連続的に開路されたトランジスタ3
6の場合の値の約半分に減少する。
従って、測定抵抗20を流れる電流が、定格回転数にお
ける値の約半分に制限され、しかも、この減少した電流
がタイミングパルス増幅器30の一定の接続および切離
しによって、電動機に外部から極めて短い時間間隔の間
、供給されるため、電動機10への電力供給は、定格回
転数における電力の約4分の1に制限され、その結果、
阻止された状態において過熱を生じない。
電動機10が起動すると、その回転数にほぼ比例した逆
起電力を誘起し、従って電動機内の電流が徐々に増加し
、タイミングパルス増幅器30のPa統期間が長くなり
、即ちいわゆるパルス時間率またはタイミング比率(マ
ーク◆スペース比率)が増加し、トランジスタ36は一
層長い時間、非導通となり、一層短い期間だけ導通する
。これに対応してコンデンサ34の電圧が増加し測定抵
抗20を流れる電流が、一層高い値に制限される。
これは、例えば通風機のような回転数に依存する負荷の
場合、充分な起動モーメントを発生するために必要であ
る。
定格回転数の場合、電動機10の逆起電力が極めて大き
いため、その電流は許容最大電流以下であり、従って電
流制限装置27は作動せず、双方のトランジスタ36お
よび43は常に非導通状態にあり、トランジスタ15は
常に導通状態にある。その場合、コンデンサ34におけ
る電圧は、その最大値を有し、電流は、例えば回転数が
零の場合または低回転数の場合の2倍の値に制限される
。このようにして、電流制限作動値が、最低の費用で回
転数に依存して変化される。ダイオード52および53
の動作は既に説明した。これらは同じ目的に使用され、
構成要素34ないし36の動作を支援する。
電流制限作動値の変化が他の方法によって得られること
は勿論である0例えば、抵抗33の代りに電位差計を使
用することが可能であり、これは、偏位が増幅器のタイ
ミングパルス周波数の関数である電気調整装置によって
調整される。または、抵抗32と並列に、抵抗およびト
ランジスタの直列回路を接続することができ、この場合
、このトランジスタは、トランジスタ15も導通してい
る場合に導通する。この場合、平滑コンデンサ34を使
用する必要があり、この平滑コンデンサ34は、接続点
31と導線21との間か、または点31と導線26との
間に接続することができる。また、この代りに、測定抵
抗20の値をパルス時間率に依存して変化することも可
能であるが、これは数羽の構成要素を前提とする。従っ
て、本発明の枠内において多くの変更を加えることがで
き、図示の実施態様は、現在において知られた最良の実
施態様ではあるが、決して唯一のものではない。
第2図ないし第4図は、無集電子直流電動機の場合にお
ける本発明の適用を示している。第1図の場合と同一ま
たは同じ作用を行なう部分は、第2図ないし第4図にお
いても同じ参照符号で示されており、再度説明されては
いない。このような電動機の代表的な実施例が、第2図
に極めて概略的に示されている。第2図は、2極、2パ
ルス、単相の無集電子直流電動機を示している。
定義: 2パルス: 電気角360°の回転子回転毎に固定子に
供給される電流パルス の数。これは例えば2パルス電動 機の場合、電気角360”当り2 電流パルスである。
単相:   電動機が唯一つの巻線を備える。
2極:   回転子が2極を備える。
実施例には示されていないが、他のパルス形態、他の相
数および極数を有する電動機の場合にも、本発明が同様
に適用されることは勿論である。
第2図に示された電動機60は、2極、2パルス、単相
の外部回転子電動機である。この外部回転子61は半径
方向に磁化されており、この場合、双方の極がNおよび
Sで示されている。
この磁化は、極間に狭い空隙部64および65(電気角
的5″ないし15°)を備えて梯形をなしている。梯形
の磁化は、夫々電気角165°ないし175°に亘って
実際的に一定な磁束を生じ、これに続いて磁化が単調に
低下している(詳細に説明された出願人の西ドイツ特許
第2at+’no  号参照)。
回転子61は、周囲部分62、例えば鋼製の深絞りされ
た容器を備え、この図示されていなし)底部は、回転子
の図示されていない軸と結合されている。この容器62
の中に特別な磁石63が固定されている。容器62には
、電動機60によって駆動される通風機の通風羽根67
が溶接されてl、Xる。ここでは1つの羽根67だけが
示されてし)る。
第2図において、実際に一定な磁束(磁束密度)を有す
る個所が、北極ではノ\ツチングにより、南極では点に
よって概略的に示されている。
回転方向は符号66で示されている。固定子68は、2
つの突出した極すなわち上部極69および下部極70を
備え、これらの極の間には、単相巻線75が設けられる
溝73および74を包含し、この巻線の2つの端子は符
号78および79で示されている0回転子位置センサ8
2が、溝74の開口部に設けられている。これは特に電
流磁気センサ、例えばホールICである。ホールICは
、回転子62が回転する際に、m=50%のパルス時間
率を有する、換言すればパルス長さが休止長さと略等し
い略矩形信号を送出する。
固定子極69の上の空隙部83、およびこれと形状が等
しい極70の上の空隙部84は、アメリカ合衆国特許第
4030005  号明細書が示すように形成されてい
る0例えば空隙部83は、溝73から出発して回転方向
に最大点80まで増大し、そこから最小点d、まで単調
に再び減少している。
従って、所望の磁気抵抗モーメントが生じる(前述の西
ドイツ特許第234f)380  号明細書参照)。
本発明による電動機が、同様に、内部回転子電動機とし
て、または(平らな空隙部を備えた)平形電動機として
も構成されることは勿論である0図示の円筒形空隙部の
場合の空隙部の形状は、所望の磁気抵抗モーメントの形
態および回転子61の磁化の形式に依存する。極空隙6
4および65は、傾斜させることが有効な場合がある。
運転時に巻線75内に直流パルスが端子78から端子7
9へ、続いて直流パルスが端子79から端子78へ交互
に流れる。互に隣り合う2つのパルスの間には、夫々電
流体止期間がある。この休止期間は、例えば西ドイツ特
許第3044058号(D122)によって、特に長く
なることを回避するために有効な前記西ドイツ特許の第
4図または第6図による装置によって発生することがで
きる。
第4図が示すように、電動機巻線75は、2つcy) 
p n pパワートランジスタ91.92および2つの
pnpパワートランジスタ93.94をもつ全ブリッジ
回路90の一部である。トランジスタ91および92の
エミッタはプラス導線12に接続され、トランジスタ9
3および94のエミッタはマイナス導線16に接続され
ている。トランジスタ91および93のコレクタは、互
に巻線端子78に接続されている。同様に、トランジス
タ92および94のコレクタは、互に巻線端子79に’
fRKGされている。2つのバイパスダイオード95お
よび96は、パワートランジスタ91および92と逆並
列に接続され、遮断動作時における過度に高い尖頭電圧
から、このトランジスタを保護している。トランジスタ
91および92のベースは、夫々コンデンサ101.1
02を介してプラス導線12と接続されている。トラン
ジスタ91ないし94は、低い動作電圧の場合、簡単な
トランジスタであり、高い動作電圧の場合は特に図示の
ようにダーリントントランジスタである。
ブリッジ回路90の駆動には、2つのnpn)ランジス
タ106,107が使用される。106のコレクタは抵
抗108を介して92のベースと接続され、107のコ
レクタは抵抗109を介して91のベースと接続されて
いる。106のエミッタは93のベースと接続され、1
07のエミッタは94のベースと接続されている。従っ
て、トランジスタ106が接続された場合には、2つの
逆向きに対向したパワートランジスタ92”および93
が導通し、電流11が、端子79から端子78の方向に
巻線75を通して流れる。逆に、トランジスタ107が
接続された場合には、逆向きに対向したトランジスタ9
1および94が導通され、電流12が、端子78から端
子79の方向に流れる。
電流制限装置110の調整装置として、2つのnpn)
ランジスタ112および113が設けられ、これらは夫
々エミッタがマイナス導線16に接続されている。11
2のコレクタは93のベースと接続され、113のコレ
クタは94のベースと接続されている。トランジスタ1
12のベースは、抵抗114を介し、トランジスタ11
3のベースは、抵抗115を介して、電流制限装置11
0の出力端子37と接続されている。電流制限装置11
0が2つのトランジスタ112および113を導通させ
た場合には、パワートランジスタ93および94のベー
スが無電流になり、これら2つのトランジスタが阻止さ
れ、従って巻線75はマイナス導線16から切離され、
そこから電流が得られなくなる。これに対して、この場
合、パワートランジスタ91および92は引続き接続状
態にある。このことは、巻線75における電流の減衰が
緩やかになり、巻線75には、−暦車さな尖頭電圧が生
じるため有効である。このようにすることによって、電
動機60は、静かに安定して回転し、パワートランジス
タ91ないし94の負荷が少くなり、電動機6oの鉄損
が減少する。そのほか、電動機への電流供給導線に、−
暦車さな電流変動が生じ、これはコンデンサ18によっ
て抑制される。
制御トランジスタ106および107は、制御導線11
6,117を介して電動機の整流制御部120から駆動
される。制御部120は、選択回路とも称される整流制
御装置118を備え、この装はは、制御装置118と同
様に示されているように、導線26および21の間の調
整された電圧に接続されたホールIC82(第2図)か
ら制御パルスの供給を受ける。第3図に概略的に示すよ
うに、矩形パルスx1s’(第3A図)および117”
 (第3B図)が、制御導線116゜117に互に交替
して起生され、パルス休止期間αによって互に離間され
ているため、常に交替してパワートランジスタ91およ
び94、次にパワートランジスタ92および93が導通
され、交替して導通されなければ、これらのトランジス
タは惹起した短絡によって直ちに破壊されるため、全て
の4つのトランジスタ91ないし94が、同時に導通さ
れることはない。
ブリッジ回路90は、別の構成要素を包含し、トランジ
スタ106および93のベースの間に抵抗123が設置
すられ、同様にトランジスタ107および94のベース
の間に抵抗124が設けられている。トランジスタ10
6および93のエミッタ間にコンデンサ125があり、
同様にトランジスタ107および94のエミッタ間にコ
ンデンサ126がある。これらのコンデンサは、トラン
ジスタ91.92の接続の際における不都合な尖頭電流
を回避するのに使用される。コンデンサ101.102
は、トランジスタ93および94の場合の同じ作用を行
なう。
電流制限装置110は、第1図の電流制限装置27と全
く同一に構成されており、従って第1図と同じ符号が使
用されている。しかしながら、第4図では、演算¥jv
A器30のほかに演算増幅器130を備えた複合比較器
が使用されており、この演算増幅器130は、同様に、
その反転されていない入力端子十が、その反転入力端子
−と同様に負電位をもつ間、その出力端子131が内部
において導線21に接続されるように構成されている。
逆の場合には、出力端子131は導線21と接続されな
い(いわゆる開放コレクタを有する回路)、増幅器13
0は、増幅器30と共に電流の供給を受け、従って、そ
の電流供給は特に記されていない。第4図の場合、抵抗
35が、出力端子131と接続点31との間に接続され
、反転されていない入力端子十が、反転入力端子−と同
様に負電位をもつ場合、抵抗35は演算増幅器130に
よって抵抗33と並列に接続され、逆の場合には、抵抗
33と並列に接続されない。
第4図において、第1図の抵抗32が、2つの直列に接
続された抵抗32゛および32°“に分割されており、
これらの接続点132が、増幅器130の反転されてい
ない入力端子牛と接続されている。これに対して、増幅
器130の反転入力端子−は、増幅器30の出力端子3
7とvc続され、従って増幅器130は常に増幅器30
と反対の切換動作を行ない、従って同一のタイミングパ
ルスで切換えらえる0例えば、電動機60が定格回転数
で回転し、その電流が電流制限装置110の作動閾値以
下にある場合には、増幅器30の出力端子37が導線2
1と接続され、従ってトランジスタ112および113
が阻止され、ブリッジ回路90は、通常、導線116お
よび117のパルス116′、117’によって駆動す
ることができる。この場合、増幅器130の出力端子1
31は導線21に接続されておらず、従って、抵抗35
は抵抗33と並列に接続されておらず。
電流制限装置110の作動値は高い。
これに対し、起動時には、増幅器30が高周波数と接続
され、従って、この増幅器が、場合によってはトランジ
スタ112および113を毎秒数千回、開閉し、これに
よって作動値以上の電流増加を防止するため1巻線75
への電流の供給を常に遮断する。この電流遮断の間、増
幅器130によって抵抗35が抵抗33と並列に接続さ
れ、従って電流制限装置110の作動値が適切に低下し
、適当に小さな電流が巻線75に流れ、その結果、電動
a60によって使用される電力は、第1図において説明
したように、例えば定格回転数の場合の電力の4分の1
に制限される。
第4図の構成要素の値は、第1図に対して示された値と
同じである。2つの演算増幅器30および130には、
2つのそのような増幅器を備えた例えば複合比較器LM
393を使用することができ、従って装置通風機に特に
重要であるが、装置の全体の寸法が極めて小さくなる。
第4図に示す装置を2相電動機の場合に使用するには、
例えば巻線75を除き、トランジスタ91の代りに1つ
の巻線相、トランジスタ92の代りに第2の巻線相を設
け、その場合、抵抗108および109は夫々導線12
と接続する必要がある。電流制限装置によって同様に2
つの全ブリッジ回路を適切に制御することができること
は当然であり、その場合、トランジスタ112および1
13に相当する第2全ブリッジ回路のトランジスタは、
同様に抵抗を介して出力端子37と接続する必要がある
。そのような他の変更は、当然本発明の枠内に入る0本
発明は、特にいわゆる装置通風機の運転に適し、その理
由として、実際に4見られるように、その拘束状態にお
いて通風機電動機の過熱を防止する。また、例えば西ド
イツ特許出願公開第3044027公報に記載された方
法によって、回転数調整器との組合せも可能である。
第5図は、直流電動機を制御する本発明による回路の原
理図を示している。括弧内に記入された参照数字は、第
1図から取出したものであり、原理図と詳細な実施例と
の対照を判り易くするためにだけ使用される。
図示されていない電源から供給される電動機電流は、開
閉要素201を介して、電動機電流実際値認識回路20
2に達し、そこから直流電動機203に達する。電動機
電流実際値認識回路202において、逆起電力によって
影響を受けた電動機電流が、所定の最大値を超過するか
否かが監視される(この場合、第1図ないし第4図に詳
細に説明されているように、逆起電力は電動機回転数に
依存する)、特に拘束された電動機の場合、または起動
段階において、所定の最大電流を超過した場合には、回
路202は遮断信号を開閉要素201に送出し、これに
よって電動機電流が遮断される。同時に(回転数に依存
する)@号が、低減装置204に送出され、この低減装
置204は、比較的長い時定数(電動機電流のパルス幅
継続期間によって測定される)によって、幾つかのこの
ような信号から電動機電流のオンオフ時間率を見出すよ
うに構成されている。さらに、遅延時間の経過後に、閉
路信号を開閉要素201に送出する時間遅延要素205
が作動し、従って電動機203が再び電源に接続される
。この経過は、低減装置204の時定数に対応して電動
機電流の幾つかのオンオフ周期に亘って繰返され、最後
に電動機電流実際値認識回路202に最大電流低減信号
が送出されるようになり、回路202においては、上記
に基づいて電動機電流の監視限界値が低減される。
既に第1図ないし第4図について説明したように、電動
機がその定格回転数にまだ達していないか、または完全
に拘束されている場合、電動機電流の低減が、このよう
にして簡単な手段によって行われる。
第6図には、第5図の修正例の原理図が示されており、
これ・によって、第5図の時間遅延要素をなくすことが
できる。また、この場合には、電動機電流が、開閉要素
206および電動機電流実際値認識回路207を介して
電動機20Bに供給される。しかしながら、この場合は
第5図と異なり、電動機電流実際値認識回路207に、
所定の最大電流および所定の最小電流を認識する機能が
与えられる。また、この場合、電動機電流が所定の最大
電流を超過した際に、遮断信号が開閉要素206に送出
され、これによって電流の供給が中止される。この場合
、電動機電流実際値認識回路207は、電動機208に
おいて減少する電流から、所定の下限値以下になる時間
を計算する。下限値以下になったことが確認されると、
直ちに電動機電流実際値認識回路207は、閉路信号を
開閉要素206に送出し、これによって電動機208が
再び電源に接続される。また、この場合、遮断後に遅延
時間が経過した後、電動機電流が再び閉路される。
この場合、低減装置209は、第5図について説明した
ように作動する。
〔発明の効果〕
従って、本発明の主要な概念は、使用された電流制限装
置のタイミングパルス時間率に含まれる夫々の電動機回
転数に関する情報を、定格回転数における運転を妨げる
ことなく、低回転数および回転数界の場合に電動機電流
を低い値に制限することができるように、この電流制限
装置の上部(および場合によっては下部)の作動値を移
動するために使用することにある。これは、本発明によ
って、極めて簡単な手段および極めて僅少な経費によっ
て達成され、本発明は、逆起電力がTL電動機回転数関
数であるような全ての電動機形式に適する。
本発明は、電流が上部作動値を超過したことだけを検出
するタイミングパルス増幅器を備えた装置に限らず、電
動機の電流が連続的に測定され、上限値な超過した際に
電流が遮断され、下限値より低下した際に(従って遅延
時間の後)再び閉路される、いわゆる二位置調整器にも
同様に適する。この電動機の場合にも、タイミングパル
ス時間率は逆起電力従って回転数の関数であり、そのた
め、本発明が同様に適用される。
この場合、電動機はりアクドルのように作用し、過度に
高い周波数の場合には過度に大きな鉄損が生じるため、
拘束された電動機におけるタイミングパルス増幅器のタ
イミングパルス周波数は、設計技術者がタイミング増幅
器のパラメータを選択することによって設定することが
でき、通常は数kHzに制限される。1:4ないしに6
の範囲の電流パルスと電流体止との比率が、拘束状態に
対して典型的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明を適用することが可能な無集電子形式の外部回転子電
動機の構成を示す断面図、第3図は本発明の動作を示す
波形図、第4図は本発明の別の実施例を示す回路図、第
5図は第1図に示す回路のブロック結線図、第6図は別
の実施例を示すブロック結線図である。 20・・・測定抵抗。 27・・・電流制限装置。 30・・・演算増幅器(比較器)。 32.33・・・抵抗(分圧器)。 34・・・コンデンサ(低減装置)。 35・・・抵抗(低減装置)。 36・・・トランジスタ(スイッチング素子、低減装置
)。 37・・・演算増幅器出力端子。 38・・・抵抗(低減装器)。 47・・・コンデンサ(帰還回路)。 48・・・接続点。 49・・・コンデンサ(帰還回路)。 52.53・・・ダイオード。 110・・・電流制限装置。 出願人ハブスト・モートーレン・ゲーエムベーハ一番つ
ント・ニー・カーゲー 代理人 弁理士  加藤  朝道(他1名)第2図 第3図 第5図 電源 第6図 官源 手続補正書(自発) 昭和61年3月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電動機への電流供給を所定の最大電流に達した際に
    中断し時間遅延後に再び行なう電流制限装置(27;1
    10)を備えた直流電動機の制御回路において、電動機
    回転数に依存する低減装置(第1図:34、35、36
    、38)を備え、該装置が、電動機の低回転数の場合お
    よび停止の場合に、この最大電流の値を一層高い回転数
    の場合の値に比べて低減させることを特徴とする直流電
    動機の制御回路。 2)電流制限装置(27、110)において生じる電動
    機電流のタイミングパルス時間率(閉路時間対開路時間
    )が、電動機に誘起される逆起電力によって影響され、
    低減装置(第1図:34、35、36、38)が、タイ
    ミングパルス時間率に含まれる情報に応じ、誘起逆起電
    力の大きさによって最大電流を変化させるシフト回路を
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
    路。 3)電流制限装置(27、110)に、分割比によって
    電流制限最大電流を定める分圧器(32、33)が設け
    られ、シフト回路が分圧比を制御するスイッチング素子
    (36)を備えることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の回路。 4)スイッチング素子(36)が作動の際に、分圧器(
    32、33)の抵抗(33)に他の抵抗(35)を並列
    接続し、これによって分圧比を変化させることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の回路。 5)並列接続によって生じる、この並列回 (33、35)における電圧の跳躍変動を平滑化するた
    め、平滑素子、特にコンデンサ(34)が設けられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の回路。 6)電流制限装置(27;110)が演算増幅器(30
    )を備え、その2つの入力端子の間に、電動機電流を依
    存する信号(抵抗20における)と、所定の電流最大値
    を表わす信号(抵抗33における)との差を示す信号を
    供給可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の回路。 7)演算増幅器(30)の出力端子(37)と、その入
    力端子との間に、容量性帰還回路(47、49)が設け
    られることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の回
    路。 8)容量性帰還回路(47、49)が第1ダイオード(
    53)を備え、このダイオードが、この帰還回路の再充
    電動作に、再充電時定数を短縮する方向に作用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の回路。 9)パルスがアースに導出されるように、第1ダイオー
    ド(53)が接続されることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載の回路。 10)容量性帰還回路(47、49)が第1コンデンサ
    (47)を備え、これに、好ましくは小さな第2コンデ
    ンサ(49)が直列に接続され、この場合、2つのコン
    デンサ(47、49)の接続点(48)に第1ダイオー
    ド(53)が接続されることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載の回路。 11)第2コンデンサ(49)に第2ダイオード(52
    )が並列に接続されることを特徴とする特許請求の範囲
    第10項記載の回路。
JP61048165A 1985-03-05 1986-03-05 電流制限装置付直流モ−タ Pending JPS63186590A (ja)

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