JPS63186313A - 可搬型表示装置の電源切断装置 - Google Patents
可搬型表示装置の電源切断装置Info
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- JPS63186313A JPS63186313A JP62019425A JP1942587A JPS63186313A JP S63186313 A JPS63186313 A JP S63186313A JP 62019425 A JP62019425 A JP 62019425A JP 1942587 A JP1942587 A JP 1942587A JP S63186313 A JPS63186313 A JP S63186313A
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- Japan
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- power supply
- power
- display device
- portable display
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 17
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は情報処理装置とその電源制御などを行うサービ
スプロセッサからなる系を複数組有する本体系装置の任
意の系のサービスプロセッサに接続誇れ、その系の操作
・表示装置として用いられ金可搬型表示装置の７！源を
切断する装置に関する。、 ・ （従来の技術およシその問題点） 上、記、のような、本体系装置と可搬型表示装置とから
なる情報処理システムにおいて、可搬型表示装置の電源
と本体系装置の電源とは通常別系統であり、従ってそれ
らの電源の切断は別操作で行わなければならない。例え
ば、本体系装置の成る系に可搬型表示装置を接続し、使
用後におけるその系のｔｒＡの切断は１、可搬型表示装
置のギーボードから電源切断指示を与えて行うか、また
はサービスプロセッサが備えた電源スィッチを操作する
ことにより、サービスプロセッサが行うが、可搬型表示
装置については、別途装置の２源スイツチを切るか、ま
たは第１図のような電源プラグ１１庖抜くなどの操作を
行わ・なければならない。ｔｆＡを切断しなければ、表
示の消去をしない限り、画面の表示は保存されたままに
なる。従って、ＣＲＴあるいは液晶票子などの表示エレ
メントの損耗が早まるだけでなく、他の操作員にその系
および可搬型表示装置が未だ稼働中であるという誤解を
与える恐れがある。また、その分電力も無駄に消費され
る。
スプロセッサからなる系を複数組有する本体系装置の任
意の系のサービスプロセッサに接続誇れ、その系の操作
・表示装置として用いられ金可搬型表示装置の７！源を
切断する装置に関する。、 ・ （従来の技術およシその問題点） 上、記、のような、本体系装置と可搬型表示装置とから
なる情報処理システムにおいて、可搬型表示装置の電源
と本体系装置の電源とは通常別系統であり、従ってそれ
らの電源の切断は別操作で行わなければならない。例え
ば、本体系装置の成る系に可搬型表示装置を接続し、使
用後におけるその系のｔｒＡの切断は１、可搬型表示装
置のギーボードから電源切断指示を与えて行うか、また
はサービスプロセッサが備えた電源スィッチを操作する
ことにより、サービスプロセッサが行うが、可搬型表示
装置については、別途装置の２源スイツチを切るか、ま
たは第１図のような電源プラグ１１庖抜くなどの操作を
行わ・なければならない。ｔｆＡを切断しなければ、表
示の消去をしない限り、画面の表示は保存されたままに
なる。従って、ＣＲＴあるいは液晶票子などの表示エレ
メントの損耗が早まるだけでなく、他の操作員にその系
および可搬型表示装置が未だ稼働中であるという誤解を
与える恐れがある。また、その分電力も無駄に消費され
る。
本発明の目的は、上記のような情報処理システムにおい
て系の電源を切断するとその系に接続された可搬型表示
装置の電源を切断する装置を提供することにある。
て系の電源を切断するとその系に接続された可搬型表示
装置の電源を切断する装置を提供することにある。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明の可搬型表示装置の電源切断装置は、第１図に示
すように、情報処理装置およびサービスプロセッサから
なる系を複数組有する本体系装置に接続される可搬型表
示装置のＭＲを切断する装置であって、前記サービスプ
ロセッサに設けられ、このサービスプロセッサに外部か
ら前記清報処理装置の電源切断指示が入力されると、当
該情報処理装置の電源を切断するとともに、前記可搬型
表示装置の電源を切断することを特徴とする。
すように、情報処理装置およびサービスプロセッサから
なる系を複数組有する本体系装置に接続される可搬型表
示装置のＭＲを切断する装置であって、前記サービスプ
ロセッサに設けられ、このサービスプロセッサに外部か
ら前記清報処理装置の電源切断指示が入力されると、当
該情報処理装置の電源を切断するとともに、前記可搬型
表示装置の電源を切断することを特徴とする。
（実施例）
本発明の装置を、その一実施例を示す第１図ないし第３
図によって説明する。第１図に示すように、本実施例に
おいて、本体系装置はＡ−Ｃの３組の系からなっており
、電源切断手段は電源切断指示手段と電源切断実行手段
とからなっている。
図によって説明する。第１図に示すように、本実施例に
おいて、本体系装置はＡ−Ｃの３組の系からなっており
、電源切断手段は電源切断指示手段と電源切断実行手段
とからなっている。
各県の電源切断指示手段３１ａ〜３１ｃとｔｔＡ切断実
行手段３２ａ〜３２ｃはそれぞれの系のサービスプロセ
ッサ３８〜３ｃに内蔵されている。また、電源切断指示
手段は、第２図に示すように、情報処理装置電源切断部
３１１と電源切断実行手段起動部３１２からなり、電源
切断実行手段は可搬型表示装置電源切断部３２１からな
っている。
行手段３２ａ〜３２ｃはそれぞれの系のサービスプロセ
ッサ３８〜３ｃに内蔵されている。また、電源切断指示
手段は、第２図に示すように、情報処理装置電源切断部
３１１と電源切断実行手段起動部３１２からなり、電源
切断実行手段は可搬型表示装置電源切断部３２１からな
っている。
今、可搬型表示装置１を例えば系Ａのサービスプロセッ
サ３ａに接続する。可搬型表示装置１のキーボード操作
かまたはサービスプロセッサ３ａの電源スイツチ操作に
よって、情報処理装置２ａの電源切断指示が発生しこれ
を受は取ると、サービスプロセッサ３ａは電源切断指示
手段３１８を起動する。
サ３ａに接続する。可搬型表示装置１のキーボード操作
かまたはサービスプロセッサ３ａの電源スイツチ操作に
よって、情報処理装置２ａの電源切断指示が発生しこれ
を受は取ると、サービスプロセッサ３ａは電源切断指示
手段３１８を起動する。
起動した電源切断指示手段３１ａは情報処理装置電源切
断部３１１で情報処理装置２ａの電源を切断するととも
に電源切断実行手段起動部３１２から電源切断実行手段
３２ａの可搬型表示装置電源切断部３２１に’ｔｖＮ切
断指示を与える。電源切断実行手段３２ａはこの指示に
従って可搬型表示装置１の電源を切断する。このように
して、系の電源を切断するとその系に接続された可搬型
表示装置の電源も切断される。
断部３１１で情報処理装置２ａの電源を切断するととも
に電源切断実行手段起動部３１２から電源切断実行手段
３２ａの可搬型表示装置電源切断部３２１に’ｔｖＮ切
断指示を与える。電源切断実行手段３２ａはこの指示に
従って可搬型表示装置１の電源を切断する。このように
して、系の電源を切断するとその系に接続された可搬型
表示装置の電源も切断される。
（発明の効果）
このように、本発明の装置によれば、情報処理システム
において、系の電源を切断すればその系に接読した可搬
型表示装置の電源も切断される。
において、系の電源を切断すればその系に接読した可搬
型表示装置の電源も切断される。
従って、表示エレメントが徒に損耗することがなく、電
力が無駄に消費されることがない、その上可搬型表示装
置とそれを接続した系が稼働中ではないことが一目で分
かる。
力が無駄に消費されることがない、その上可搬型表示装
置とそれを接続した系が稼働中ではないことが一目で分
かる。
第１図は本発明の一実施例を通用した情報処理システム
のブロック図である。第２図は第１図に示す実施例の電
源切断指示手段のブロック図である。第３図は第１図に
示す実施例の電源切断実行手段のブロック図である。 １・・・可搬型表示装置、２８〜２ｃ・・・情報処理装
置、３８〜３ｃ・・・サービスプロセッサ、３１８〜３
１ｃ・・・ｑ［切断指示手段、３２ａ〜３２ｅ・・・電
源切断実行手段、３１１・・・情報処理装置１！源切断
部、３１２・・・電源切断実行手段起動部、３２１・・
・可搬型表示装置電源切断部。
のブロック図である。第２図は第１図に示す実施例の電
源切断指示手段のブロック図である。第３図は第１図に
示す実施例の電源切断実行手段のブロック図である。 １・・・可搬型表示装置、２８〜２ｃ・・・情報処理装
置、３８〜３ｃ・・・サービスプロセッサ、３１８〜３
１ｃ・・・ｑ［切断指示手段、３２ａ〜３２ｅ・・・電
源切断実行手段、３１１・・・情報処理装置１！源切断
部、３１２・・・電源切断実行手段起動部、３２１・・
・可搬型表示装置電源切断部。
Claims (1)
- 情報処理装置およびサービスプロセッサからなる系を複
数組有する本体系装置に接続される可搬型表示装置の電
源を切断する装置において、前記サービスプロセッサに
設けられ、このサービスプロセッサに外部から前記情報
処理装置の電源切断指示が入力されると、当該情報処理
装置の電源を切断するとともに、前記可搬型表示装置の
電源を切断することを特徴とする可搬型表示装置の電源
切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019425A JPS63186313A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 可搬型表示装置の電源切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019425A JPS63186313A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 可搬型表示装置の電源切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186313A true JPS63186313A (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=11998918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019425A Pending JPS63186313A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 可搬型表示装置の電源切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63186313A (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62019425A patent/JPS63186313A/ja active Pending
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