JPS6318568A - カセツトロ−デイング機構 - Google Patents
カセツトロ−デイング機構Info
- Publication number
- JPS6318568A JPS6318568A JP61161942A JP16194286A JPS6318568A JP S6318568 A JPS6318568 A JP S6318568A JP 61161942 A JP61161942 A JP 61161942A JP 16194286 A JP16194286 A JP 16194286A JP S6318568 A JPS6318568 A JP S6318568A
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- Japan
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- switch
- pressing member
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 208000001490 Dengue Diseases 0.000 description 1
- 206010012310 Dengue fever Diseases 0.000 description 1
- 239000006063 cullet Substances 0.000 description 1
- 208000025729 dengue disease Diseases 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
゛ (産業上の利用分野)
本発明はデジタルオーディオテーププレーヤーやビデオ
デツキなどの磁気記録装置に使用されるカセットローデ
ング1114’Qに関す′るもので、特にカセット挿入
に伴って回動するローデングリンクによって、駆動n構
作動用のスイッチを押圧するための手段にr!l”lる
ものである。
デツキなどの磁気記録装置に使用されるカセットローデ
ング1114’Qに関す′るもので、特にカセット挿入
に伴って回動するローデングリンクによって、駆動n構
作動用のスイッチを押圧するための手段にr!l”lる
ものである。
(従来の技術)
一般に、オーート【]−デングタイプの磁気記録装置に
おいては、第2図に承りようなカセットローデング機構
が使用されている。
おいては、第2図に承りようなカセットローデング機構
が使用されている。
、即ち、カセットホルダコ内にカセットを手で挿入する
と、カセット先端によりカセットガイド2が、ガイドア
ーム3に形成されたガイド描4に沿って奥へ移動すると
1Til l[、%に、カセットガイド2に連結された
ローディングリンク5が支点を中心として回動する。こ
のローディングリンク5が一定位置まで回動すると、ロ
ーディングリンク5に押圧されて口承しない駆動機構の
スイッチ6が入り、駆動i構が働いてローディングリン
ク5を回動させる。その結果、今度は逆にローディング
リンク5からの駆動りによりカセットガイド2がガイド
Fi’lに沿って移動し、手を離してもカセットはこの
カセットガイ下2とともにカセットホルダコの奥に移動
する。カセットがカセットホルダ1の奥に達づるとガイ
ドアーム3が下方に回動してカセットホルダコを下降さ
せ、内部のカレットをプレイ位置にセットする。
と、カセット先端によりカセットガイド2が、ガイドア
ーム3に形成されたガイド描4に沿って奥へ移動すると
1Til l[、%に、カセットガイド2に連結された
ローディングリンク5が支点を中心として回動する。こ
のローディングリンク5が一定位置まで回動すると、ロ
ーディングリンク5に押圧されて口承しない駆動機構の
スイッチ6が入り、駆動i構が働いてローディングリン
ク5を回動させる。その結果、今度は逆にローディング
リンク5からの駆動りによりカセットガイド2がガイド
Fi’lに沿って移動し、手を離してもカセットはこの
カセットガイ下2とともにカセットホルダコの奥に移動
する。カセットがカセットホルダ1の奥に達づるとガイ
ドアーム3が下方に回動してカセットホルダコを下降さ
せ、内部のカレットをプレイ位置にセットする。
前記のようにローディングリンク5が一定位置まで回動
すると、[1−ディングリンク5のスイッチ押圧部5a
によってスイッチ6が押圧されるが、ぞの後も駆動機構
が動いてローディングリンク5は大きく回動する。この
時スイッチ6の接点はオンになった後、通常はそれ以上
押込めないものであり、仮に遊びがあるにしてもわずか
である。そのため、スイッチ6がオンの後ローディング
リンク5が更に大ぎく回動した際に、スイッチ抑圧部5
aも大きく動くことになり、その結果スイッチ6に無理
な力が加わり、スイッチ抑圧部5aがスイッチ6を破壊
してしまう。
すると、[1−ディングリンク5のスイッチ押圧部5a
によってスイッチ6が押圧されるが、ぞの後も駆動機構
が動いてローディングリンク5は大きく回動する。この
時スイッチ6の接点はオンになった後、通常はそれ以上
押込めないものであり、仮に遊びがあるにしてもわずか
である。そのため、スイッチ6がオンの後ローディング
リンク5が更に大ぎく回動した際に、スイッチ抑圧部5
aも大きく動くことになり、その結果スイッチ6に無理
な力が加わり、スイッチ抑圧部5aがスイッチ6を破壊
してしまう。
一方、スイッチ6に無理な力をかけないようにするには
、スイッチオン俊にスイッチ抑圧部5aを少し動かせば
良いが、ぞのようにすると、スイッチオン前のスイッチ
抑圧部5aの動きもより小さくなる。しかし、スイッチ
抑圧部5aの回動を小さくすると、スイッチ6に対する
押込ストロークが小さくなるので、スイッチ機能が不確
実になる問題が生じている。
、スイッチオン俊にスイッチ抑圧部5aを少し動かせば
良いが、ぞのようにすると、スイッチオン前のスイッチ
抑圧部5aの動きもより小さくなる。しかし、スイッチ
抑圧部5aの回動を小さくすると、スイッチ6に対する
押込ストロークが小さくなるので、スイッチ機能が不確
実になる問題が生じている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように従来のテーププレイA7−のカセットロー
ディングv1横においては、スイッチに無理なツノを加
えないためにスイッチ押圧部の動きを小さくしたため、
スイッチ機能が不確実になる問題点があった。
ディングv1横においては、スイッチに無理なツノを加
えないためにスイッチ押圧部の動きを小さくしたため、
スイッチ機能が不確実になる問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解決するために(2案さ
れたもので、その目的は、スイッチ抑圧部を大きく動か
しても、スイッチに無理な力を加えることがなく、スイ
ッチ機能を確実にすることを可能にしたカセットローデ
ィング機構を促供することにある。
れたもので、その目的は、スイッチ抑圧部を大きく動か
しても、スイッチに無理な力を加えることがなく、スイ
ッチ機能を確実にすることを可能にしたカセットローデ
ィング機構を促供することにある。
し発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のカセットローディングBURは、a、支軸を中
心として回動自在に設けられたローディングリンク。
心として回動自在に設けられたローディングリンク。
b、前記ローディングリンクとは別部材で回動自在に設
けられたスイッチ押圧部材。
けられたスイッチ押圧部材。
c、ローディングリンクとスイッチ押圧部材との間に設
けられ、スイッチ押圧部材をローディングリンクの回動
方向に付勢するスプリング。
けられ、スイッチ押圧部材をローディングリンクの回動
方向に付勢するスプリング。
d、前記スプリングの張力に逆らって、ローディングリ
ンクとスイッチ押圧部材との相対位置を規制するストッ
パ。
ンクとスイッチ押圧部材との相対位置を規制するストッ
パ。
以上a〜dの要件を組合せて構成されたものである。
(作用)
上記のような構成を有する本発明のローディング機構は
、スイッチオンになる前はスプリングのイ」勢力とス1
〜ツバの作用によりLl−ディングリンクとスイッチ押
圧部材とは一緒に回動づる。
、スイッチオンになる前はスプリングのイ」勢力とス1
〜ツバの作用によりLl−ディングリンクとスイッチ押
圧部材とは一緒に回動づる。
スイッチ押圧部材がスイッチを押圧してスイッチオンに
なり、それ以上スイッチを押しこむことが不可能となる
と、ローディングリンクのみがスイッチ押圧部材とは別
に回動し、カセットのローディングを続けるようにした
ので、スイッチに無理な力が加わらず、ローディングリ
ンクは更に大きく回動覆ることができる。
なり、それ以上スイッチを押しこむことが不可能となる
と、ローディングリンクのみがスイッチ押圧部材とは別
に回動し、カセットのローディングを続けるようにした
ので、スイッチに無理な力が加わらず、ローディングリ
ンクは更に大きく回動覆ることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に吊づいて説明する。な
お、従来の機構と同一の部材については同一符号を付し
、説明を省略する。
お、従来の機構と同一の部材については同一符号を付し
、説明を省略する。
本実施例の構成*
本実施例において、カセットガイド2にはローディング
リンク5が支軸10を中心に回動自在に連結されている
。ローディングリンク5の基部側はリンクの腕に対し1
字形に形成され、その一端下面にはスイッチ押圧部材7
が配設されている。
リンク5が支軸10を中心に回動自在に連結されている
。ローディングリンク5の基部側はリンクの腕に対し1
字形に形成され、その一端下面にはスイッチ押圧部材7
が配設されている。
このスイッチ押圧部材7はローディングリンク5と支軸
10に回動自在に装着されている。この日−ディングリ
ンク5とスイッチ押圧部材7との間には、スイッチ押圧
部材7をローディングリンク5の回動方向に付勢するス
プリング8が張られている。
10に回動自在に装着されている。この日−ディングリ
ンク5とスイッチ押圧部材7との間には、スイッチ押圧
部材7をローディングリンク5の回動方向に付勢するス
プリング8が張られている。
また、本実施例では、前記スプリング8に逆らって、ロ
ーディングリンク5とスイッチ押圧部材7との相対位置
を規制するストッパとして、長孔とこれに挿入された突
起とが使用されている。即ち、スイッチ押圧部材7には
長孔7aが設けられ、この長孔7aにローディングリン
ク5に固定された突起5bが挿入されている。
ーディングリンク5とスイッチ押圧部材7との相対位置
を規制するストッパとして、長孔とこれに挿入された突
起とが使用されている。即ち、スイッチ押圧部材7には
長孔7aが設けられ、この長孔7aにローディングリン
ク5に固定された突起5bが挿入されている。
本実施例の作用*
上記のような構成を有する本実施例のカセットローディ
ング機構においては、第1図(A>に示すように、カセ
ットホルダ1内にカセットを手で挿入すると、カセット
先端に押されたカセットガイド2がガイドアーム3に形
成されたガイド溝4に沿って奥に移動する。同時にカセ
ットガイド2に連結されたローディングリンク5がその
支軸を中心として図中時計方向に回動する。すると、こ
のローディングリンク5とスプリング8を介して一体化
されているスイッチ押圧部材7も同方向に回動する。ロ
ーディングリンク5が一定位置まで回動すると、スイッ
チ押圧部材7によってスイッチ6が押圧され、スイッチ
6がオンになって図示しない駆動機構が動いてローディ
ングリンク5を更に回動させる。
ング機構においては、第1図(A>に示すように、カセ
ットホルダ1内にカセットを手で挿入すると、カセット
先端に押されたカセットガイド2がガイドアーム3に形
成されたガイド溝4に沿って奥に移動する。同時にカセ
ットガイド2に連結されたローディングリンク5がその
支軸を中心として図中時計方向に回動する。すると、こ
のローディングリンク5とスプリング8を介して一体化
されているスイッチ押圧部材7も同方向に回動する。ロ
ーディングリンク5が一定位置まで回動すると、スイッ
チ押圧部材7によってスイッチ6が押圧され、スイッチ
6がオンになって図示しない駆動機構が動いてローディ
ングリンク5を更に回動させる。
この時、スイッチ押圧部材7は、スイッチ6に当接し、
それ以上回動することができないために、[1−ディン
グリンク5とスイッチ押圧部材7を結んでいるスプリン
グ8が引伸ばされ、[1−ディングリンク5のみが回動
する。この場合、スプリング8の張力に対抗してスイッ
チ押圧部材7の回動位置を規制していた突起5bは、ス
イッチ押圧部材7の長孔7a内を移動する。
それ以上回動することができないために、[1−ディン
グリンク5とスイッチ押圧部材7を結んでいるスプリン
グ8が引伸ばされ、[1−ディングリンク5のみが回動
する。この場合、スプリング8の張力に対抗してスイッ
チ押圧部材7の回動位置を規制していた突起5bは、ス
イッチ押圧部材7の長孔7a内を移動する。
その結果、スイッチ6がオンとなった俊も、スイッチ押
圧部材7はスイッチ6を押圧し続けるが、その押圧力は
回動するローディングリンク5よって引伸ばされるスプ
リング8の張力のみであり、ローディングリンク8の駆
動力がそのままスイッチ6に加わることがない。
圧部材7はスイッチ6を押圧し続けるが、その押圧力は
回動するローディングリンク5よって引伸ばされるスプ
リング8の張力のみであり、ローディングリンク8の駆
動力がそのままスイッチ6に加わることがない。
*他の実施例*
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、ストッパとしては、ローディングリンク側に長孔を設
け、スイッチ押圧部材側に突起を設けても良い。また、
ローディングリンクとスイッチ押圧部材とを同軸とする
代りに、ローディングリンク上に設けた軸にスイッチ押
圧部材を回動自在に取付けても良い。
、ストッパとしては、ローディングリンク側に長孔を設
け、スイッチ押圧部材側に突起を設けても良い。また、
ローディングリンクとスイッチ押圧部材とを同軸とする
代りに、ローディングリンク上に設けた軸にスイッチ押
圧部材を回動自在に取付けても良い。
[発明の効果]
以上の通り、本発明のカセットローディング機構は、[
]−ディングリンクとスイッチ押圧部材とを別部材とし
、両者をスプリングによって連結するという簡単な手段
により、スイッチ押圧部材がスイッチに当接した後も、
スイッチに無理な力をかけることなくローディングリン
クを大きく回動させることが可能となる。その結果、ロ
ーディングリンクの回動量に対するスイッチ押圧部材の
回動量を従来の機構に比べてはるかに大ぎく設定するこ
とが可能となるので、カセッ!・を挿入した場合に少し
ローディングリンクが回動しただけでスイッチ押圧部材
が大きく動き、スイッチを確実に抑圧できる効果がある
。
]−ディングリンクとスイッチ押圧部材とを別部材とし
、両者をスプリングによって連結するという簡単な手段
により、スイッチ押圧部材がスイッチに当接した後も、
スイッチに無理な力をかけることなくローディングリン
クを大きく回動させることが可能となる。その結果、ロ
ーディングリンクの回動量に対するスイッチ押圧部材の
回動量を従来の機構に比べてはるかに大ぎく設定するこ
とが可能となるので、カセッ!・を挿入した場合に少し
ローディングリンクが回動しただけでスイッチ押圧部材
が大きく動き、スイッチを確実に抑圧できる効果がある
。
第1図(A>は本実施例のカセットローディングm構に
おtプるスイッチ抑圧開始時の状態を承り部分拡大平面
図、第1図(B)は同じくスイッチ抑圧完了時の状態を
示す部分拡大平面図、第2図は従来のカセットローディ
ング機構の一例を示す平面図である。 1・・・カセッI−ホルダ、2・・・カセットガイド、
3・・・ガイドアーム、4・・・ガイド溝、5・・・[
1−ディングリンク、5b・・・突起、6・・・スイッ
チ、7・・・スイッチ押圧部材、7a・・・長孔、8・
・・スプリング、10・・・支軸。
おtプるスイッチ抑圧開始時の状態を承り部分拡大平面
図、第1図(B)は同じくスイッチ抑圧完了時の状態を
示す部分拡大平面図、第2図は従来のカセットローディ
ング機構の一例を示す平面図である。 1・・・カセッI−ホルダ、2・・・カセットガイド、
3・・・ガイドアーム、4・・・ガイド溝、5・・・[
1−ディングリンク、5b・・・突起、6・・・スイッ
チ、7・・・スイッチ押圧部材、7a・・・長孔、8・
・・スプリング、10・・・支軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a、支軸を中心として回動自在に設けられたローディン
グリンク。 b、前記ローディングリンクとは別部材で回動自在に設
けられたスイッチ押圧部材。 c、ローディングリンクとスイッチ押圧部材との間に設
けられ、スイッチ押圧部材をローディングリンクの回動
方向に付勢するスプリング。 d、前記スプリングの張力に逆らつて、ローディングリ
ンクとスイッチ押圧部材との相対位置を規制するストッ
パ。 以上a〜dの構成要件を備えていることを特徴とするカ
セットローディング機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161942A JPS6318568A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161942A JPS6318568A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318568A true JPS6318568A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15744968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61161942A Pending JPS6318568A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6445452B1 (en) | 1997-06-17 | 2002-09-03 | Yuki Engineering System Co., Ltd. | Device for checking sheet packaging |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61161942A patent/JPS6318568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6445452B1 (en) | 1997-06-17 | 2002-09-03 | Yuki Engineering System Co., Ltd. | Device for checking sheet packaging |
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