JPS63185612A - 積層パネルの製造方法 - Google Patents

積層パネルの製造方法

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JPS63185612A
JPS63185612A JP62016221A JP1622187A JPS63185612A JP S63185612 A JPS63185612 A JP S63185612A JP 62016221 A JP62016221 A JP 62016221A JP 1622187 A JP1622187 A JP 1622187A JP S63185612 A JPS63185612 A JP S63185612A
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Japan
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surface plate
plates
surface plates
laminated panel
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Hisaki Hatta
八田 尚機
Yoshimi Mitani
三谷 義己
Hideo Matsumoto
秀夫 松本
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は積層パネルの製造方法に関するもので、更に
詳細には、一対の金属製表面板間に断熱、耐火及び不燃
性の発泡性心材を発泡充填して成る積層パネルの製造方
法に関するものである。
[従来の技術] −一般に、この種の積層パネルの製造方法としては、第
13図に示すように、周囲に配設される枠材aと対向す
る一対の表面板す、bとで形成される箱体を上下及び周
辺より合板あるいはその他の押え手段Cにて拘束し、枠
材aの所定箇所に設けられた開口部dを介して内方に挿
入さ゛れるノズルeにより心材fを注入発泡して、パネ
ルを1枚1枚製造するバッチ式製造方法、あるいは、第
14図に示すように、表面板材料Qを巻回する一対のコ
イルh、hから引出される表面板材料Q、Qを上下より
近接させ、両者間にノズルeから噴出される発泡性心材
fを注入発泡し、そして、心材fが固化した長尺積層体
を所定の位置でソー1にて切断してパネルJを得る連続
発泡方法のものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、前者すなわちバッチ式製造方法では、合
板や押え手段C等の型手段の組付及び解体や表面板す、
bと枠材a等のセットをそれぞれ別個に行う必要がある
ため、多くの工数を必要とし、また、自動化にも限度が
あるという問題があった。また、後者すなわち連続発泡
方法においては生産性の向上は図れるが、パネルjの切
断箇所が切断し放しであるため、寸法精度が不揃いとな
るばかりか輸送中に傷付きの原因となる虞れがあり、し
かも、構造物を構成する場合、切断面では他のパネルと
の隙間に現場発泡を必要とするので、施工上多くの労力
及び時間を要し、かつ、納まり精度を低下させる原因と
もなっていた。
[問題点を解決するための手段] この発明は上記事情に鑑みなされたもので、上記技術的
課題を解決するために、パネルを成形するための型枠等
のセットを不要にし、かつ、寸法精度のよいパネルを連
続的に製造できるようにしたことを特徴とする積層パネ
ルの製造方法を12供しようとするものである。
すなわち、この発明は、少なくとも周縁の対向する両側
辺に直角状の折曲縁を形成した複数の表面板を用意し、
これら表面板を互いに同一平面状にかつ前後端縁部が隣
接するよう長手方向に接着手段にて連結した表面板群を
、上下一対に配設す、ると共にその平坦部を外側にして
対向するように連続的に供給し、この際、下側の表面板
群をライン上を送給させると共に、下側表面板群の各表
面板に対応するように上側表面板群を漸次近接させ、上
下表面板群が所望寸法にて平行に近接する部位において
両表面板間に心材を注入し、かつ、両表面板の両側辺に
は、それらの折曲縁を介して枠材を係合させて表面板の
長さごとに連続供給するか、あるいは、上下の折曲縁間
に所望断面の型枠を摺接させて側辺部を形成し、加熱手
段にて上記心材が発泡固化した後各表面板ごとの連結部
を上記接着手段と共に切断することを特徴とする積層パ
ネルの製造方法を提供しようとするものである。
この発明において、上記接着手段は両表面板間に心材を
注入するまでの間表面板を連結し、心材の発泡固化後に
切断されるものであれば任意のものであってもよいが、
好ましくは接着テープにて形成する方がよい。また、上
記枠材は上下表面板の長さを有するものであれば、1本
ごと表面板の側辺に供給してもよいが、好ましくは長手
方向に接着手段にて連結して、上下表面板の側辺部に連
続供給する方がよい。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
上記のように、接着手段により連結される表面−八7 板から成る上下の表面板群を漸次近接させるように供給
して、各表面板間に心材を注入し、両表面板の両側辺に
枠材を供給するか、あるいは、所望形状の型枠を摺接し
て側辺部を形成し、心材が発泡固化した後に、各表面板
ごとの連結部を切断することにより、パネルを成形する
ための型枠等の組付け、解体が不要となり、連続的に寸
法精度のよい積層パネルを製造することができる。
[実施例] 以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する
第1図はこの発明の積層パネルの製造方法の工程を示す
概略側断面図、第2図はその製造装置の概略斜視図を示
すもので、上記製造装置は、積層パネルの製造工程順に
従って配設される表面板投入部10、心材注入部20、
心材発泡固化部30、切断部40及びパネル取出し部5
0を具備している。
上記表面板投入部10はそれぞれ複数の表面板1a。
1a・・・:1b、Ib・・・を接着手段である接着テ
ープ5にて連結した上側表面板群3と、下側表面板群4
とを漸次近接するように心材注入部20に供給する上下
2組のコンベア12.14にて形成されている。この場
合、下側コンベア14は下側表面板群4を直線状のロー
ラ群から成るライン上を送給させ、上側コンベア12は
上側表面板群3を下側表面板群14の各表面板1bに対
応するように漸次近接する基板12a上に多数のキャス
タ12b 、 12b・・・設けるように構成されてい
る。上記心材注入部20は上記表面板投入部10の上下
コンベア12.14にて供給される上下表面板群3,4
が所望寸法に平行になる位置付近に形成されており、こ
の心材注入部20には心材6を両表面板1,2間に注入
するノズル22が左右に揺動可能及び必要に応じ表面板
群3.4の送給方向と反対方向に後退し得るように配設
されている。また、表面板1a、 1bの両側辺には枠
材7が連続供給されるか、あるいは、側辺部2を形成す
る所望断面の型枠24が摺接されるようになっている(
第8図及び第10図参照)。この場合、心材6は断熱、
耐火及び不燃性を有する発砲性心材であって、例えば発
泡ポリウレタンのみ又は発泡ポリウレタンと水酸化アル
ミニウムとを混合したものが使用される。なお、心材注
入部2oは約35℃の温度雰囲気の予熱炉26内に配設
されており、また、心材注入部20の上下部には心材6
が注入された表面板1a、 lbの表面を保護するシー
ト27.27を巻回するシートコイル28.28が配設
されている。一方、上記心材発泡固化部30は、互いに
平行に配設される上下一対のベルトコンベア32.32
にて形成されると共に、心材6を発泡固化するための加
熱温度(約60℃)を確保すべくボイラ34有するキュ
アー炉36内にベルトコンベア32.32を配設するが
、あるいは、第1図に示すように、ベルトコンベア32
内にヒータ38を組込んだ溝造となっている。上記切断
部40には表面板1a、 Ibごとの連結部を接着テア
75と共に切断する回転可能なソー42が表面板側に向
って上下移動可能に配tすされている。また、上記積層
パネル取出し部50はローラーコンベア52にて形成さ
れている。
上記のように構成される積層パネル製造装置により積層
パネルを製造するには、まず、第3図あるいは第4図に
示すように、周縁に直角状の折曲縁8を有する表面板1
a、 1bあるいは長手方向に沿う両辺に直角状の折曲
縁8を形成した複数の表面板1a、 1b・・・を用意
し、そして、これら表面板1a。
1b・・・の長手方向の端部すなわち前後端縁を隣接さ
せて接着テープ5にて連結して表面板群3,4を形成す
ると共に(第5図及び第6図参照)、表面板1a、 1
bの平坦部9を外側にして上下表面板群3゜4を表面板
投入部10から心材注入部20に連続的に供給する。次
に、供給された表面板群3.4は、心材注入部20にお
いて、上下表面板1a、 1bが所望寸法にて平行にな
る状態付近でノズル22が左右に揺動しつつ必要に応じ
後退しながら心材6を噴出することにより、両表面板1
a、 Ib間に心材6が注入されされて、両表面板1a
、 Ibがガイドコンベア21を介して互いに平行状態
になった時点で両表面板1a、 Ib間に完全に心材6
が注入される(第7図(a)ないしくd)参照)。なお
、両表面板1a。
1b間に心材6を注入する際、両側辺に枠材7が供給さ
れるか、所望形状の側辺部2が形成されるようになって
いる。この際、枠材7を供給する場合には、第8図に示
すように、表面板1a、 1bの長手方向の長さに対応
する枠材7を表面板1a、 1bの折曲縁8に係合させ
て表面板1a、 Ibの長さごとに連続供給するか、あ
るいは、第9図に示すように、枠材7,7を長手方向に
接着手段である接着テープ5にて連結して図示しないガ
イドローラにより案内することにより、上下表面板1a
、 lbの折曲縁8に係合させつつ連続供給することが
できる二また、パネルの両側辺部2を形成する場合には
、第10図に示すように、開口部が拡開する凹条部24
aを有する型枠24あるいは先端部が狭くなる凸条部2
4bを有する型枠24−を上下の折曲縁8,8間に摺接
させて側辺部2を形成することができる。
心材注入部20にて心材6の注入と枠材7の組付けある
いは側辺部2の形成が行われた後に、心材発泡固化部3
0に送られた心材6を注入した表面板群3.4は心材発
泡固化部30にて約60℃の温度で加熱されることによ
り心材6が発泡固化される。
そして、切断部40に送られ、切断部40にあい回転し
ながら下降するソー42によって各表面板1a、 Ib
ごとの連結部が接着テープ5と共に切断され積層パネル
1が形成されるのである。この場合、第11図及び第1
2図に示すように、心材6の発泡圧によって表面板1a
、 Ibの連結部の接着テープ5部分が膨隆するので、
この膨隆部をセンサ等の検出手段(図示せず)にて検知
し、その出力信号によって作動する図示しない位置決め
手段により、ソー42により切断する箇所を正確に求め
ることができる。このようにして形成された積層パネル
1はパネル取出し部50のローラーコンベア52上を移
動して取出されるようになっている。
なお、上記実施例では表面板1a、 Ibの平坦部9が
平板状の場合について説明したが、必ずしも平板状の表
面板を有する積層パネルの製造に限られるものではく、
平坦部が波形断面状の表面板についても同様に積層パネ
ルを成形することができる。
ε発明の効果] 以上に説明したように、この発明の積層パネルの製、遣
方法によれば、折曲縁を形成した複数の表面板を長手方
向に接着手段にて連結した表面板群を上下一対に配設す
ると共に連続的に供給し、この際、下側の表面板群をラ
イン上を送給させると共に、下側表面板群の各表面板に
対応するように上側表面板群を瀬次近接させ、上下表面
板群が所望寸法にて平行に近接する部位において両表面
板間に心材を注入し、かつ、枠材を連続供給するか、あ
るいは、上下の折曲縁間に所望断面の型枠を摺接させて
側辺部を形成し、加熱手段にて心材が発泡固化した後各
表面板ごとの連結部を上記接着手段と共に切断するため
、以下のような効果が得られる。
1)パネルを成形するための型枠等の組付けや解体作業
が不要となるので、生産性の向上を図ることができる。
2)パネルの枠材の有無にかかわらず、連続して積層パ
ネルが製造でき、種々のパネルを自由に製作できる。
3)表面板の連結部を切断するので、切断面にばつがで
きず、寸法精度の向上が図れると共に、パネル使用時に
現場発泡等の作業を行う必要がなく、納まりが良好とな
り、しかも、シール性の向上が図れる。
4)表面板を切断しないので、材料の無駄がな(、材料
の削減を図ることができると共に、施工工数の低減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の積層パネルの製造方法の製造工程を
示す概略側断面図、第2図は積層パネル製造装置の概略
斜視図、第3図及び第46図は積層パネルの表面板の別
の形態を示す斜視図、第5図及び第6図は心材発泡前の
表面板群の別の形態を示す断面図、第7図(a)ないし
くd)は心材の注入状態を示す断面図、第8図及び第9
図は枠材の別の取付は状態を示す斜視図、第10図は側
辺部の成形状態を示す断面図、第11図及び第12図は
切断工程の別の状態を示す断面図、第13図は従来の積
層パネルの製造方法を示す断面図、第14図は従来の別
の8!1層パネルの製造方法を示す断面図である。 符号説明 (1a、 Ib)・・・表面板 (2)・・・側辺部 (3,4)・・・表面板群 (5)・・・接着テープ(接着手段) (6)・・・心材 (7)・・・枠材 (8)・・・折曲縁 (9)・・・平坦部 (10)・・・表面板投入部 (20)・・・心材注入部 (30)・・・心材発泡固化部 (40)・・・切断部 (50〉・・・パネル取出し部 特 許 出 願 人 日本軽金属株式会社代  理  
人  弁理士  中  村  智  廣 (外2名)第
5図 第6図 第7図 ID     l) 2側辺i15 第10図 第11図      第12図 第13図 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも周縁の対向する両側辺に直角状の折曲
    縁を形成した複数の表面板を用意し、これら表面板を互
    いに同一平面状にかつ前後端縁部が隣接するよう長手方
    向に接着手段にて連結した表面板群を、上下一対に配設
    すると共にその平坦部を外側にして対向するように連続
    的に供給し、この際、下側の表面板群をライン上を送給
    させると共に、下側表面板群の各表面板に対応するよう
    に上側表面板群を漸次近接させ、上下表面板群が所望寸
    法にて平行に近接する部位において両表面板間に心材注
    入し、かつ、両表面板の両側辺には、それらの折曲縁を
    介して枠材を係合させて表面板の長さごとに連続供給す
    るか、あるいは、上下の折曲縁間に所望断面の型枠を摺
    接させて側辺部を形成し、加熱手段にて上記心材が発泡
    固化した後各表面板ごとの連結部を上記接着手段と共に
    切断することを特徴とする積層パネルの製造方法。
  2. (2)接着手段が接着テープであることを含む特許請求
    の範囲第1項記載の積層パネルの製造方法。
  3. (3)枠材を上下表面板の長さごとに長手方向に接着手
    段にて連結して、上下表面板の側辺部に連続供給するこ
    とを含む特許請求の範囲第1項記載の積層パネルの製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8572822B2 (en) 2008-02-29 2013-11-05 Ykk Corporation Male snap part

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JPS55158943A (en) * 1979-05-30 1980-12-10 Ishikawa Takashi Preparation of adiabatic plate for use of building

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US8572821B2 (en) 2008-02-29 2013-11-05 Ykk Corporation Female snap part

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