JPS6318556B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318556B2 JPS6318556B2 JP56076288A JP7628881A JPS6318556B2 JP S6318556 B2 JPS6318556 B2 JP S6318556B2 JP 56076288 A JP56076288 A JP 56076288A JP 7628881 A JP7628881 A JP 7628881A JP S6318556 B2 JPS6318556 B2 JP S6318556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- motorcycle
- fender
- unit
- electric control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車の電気制御装置に係り、特
に燃料噴射装置の電気制御を必要とする装置を搭
載した自動二輪車において、該装置等を制御する
コンピユータユニツトをリヤフエンダの後部上に
後部が下傾する箱体を介して設置する如くし、エ
ンジン、燃料噴射ポンプ等の運転に起因する電気
ノイズから該ユニツトをまもり、且つ防水対策上
も好ましい自動二輪車の電気制御装置に関する。
に燃料噴射装置の電気制御を必要とする装置を搭
載した自動二輪車において、該装置等を制御する
コンピユータユニツトをリヤフエンダの後部上に
後部が下傾する箱体を介して設置する如くし、エ
ンジン、燃料噴射ポンプ等の運転に起因する電気
ノイズから該ユニツトをまもり、且つ防水対策上
も好ましい自動二輪車の電気制御装置に関する。
ターボチヤージヤ付自動二輪車のエンジンの燃
料噴射装置は吸気圧及び大気圧を検出する圧力セ
ンサ等の入力で燃料噴射装置をコンピユータによ
り制御し、エンジンの運転に適正な燃料供給制御
を行う。
料噴射装置は吸気圧及び大気圧を検出する圧力セ
ンサ等の入力で燃料噴射装置をコンピユータによ
り制御し、エンジンの運転に適正な燃料供給制御
を行う。
ところでかかるコンピユータによる電気制御装
置を自動二輪車に搭載する場合、エンジン点火系
やモータで駆動される燃料噴射ポンプを備えるた
め、これの電気ノイズの影響を受ける虞れがあ
り、又防水対策を必要とし、これの取付位置は制
約され、且つ取付にさいして考慮を必要とする。
置を自動二輪車に搭載する場合、エンジン点火系
やモータで駆動される燃料噴射ポンプを備えるた
め、これの電気ノイズの影響を受ける虞れがあ
り、又防水対策を必要とし、これの取付位置は制
約され、且つ取付にさいして考慮を必要とする。
本発明はかかる問題を合理的に、簡易な構成で
解決すべくなされたもので、その目的とする処
は、リヤフエンダ後部に後下傾して後下部にドレ
ン孔が形成された箱体をリヤフエンダと一体に設
け、該箱体内に電気制御装置を収納設置し、ノイ
ズ源から離間してこれの影響を防止するととも
に、防水対策上も有利であり、更にはリヤフエン
ダ後部と箱体のカバーを一体成形して部品点数の
減少、取付構造の簡易化等を企図し得る如くした
自動二輪車の電気制御装置を提供するにある。
解決すべくなされたもので、その目的とする処
は、リヤフエンダ後部に後下傾して後下部にドレ
ン孔が形成された箱体をリヤフエンダと一体に設
け、該箱体内に電気制御装置を収納設置し、ノイ
ズ源から離間してこれの影響を防止するととも
に、防水対策上も有利であり、更にはリヤフエン
ダ後部と箱体のカバーを一体成形して部品点数の
減少、取付構造の簡易化等を企図し得る如くした
自動二輪車の電気制御装置を提供するにある。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図は自動二輪車1の側面図で、フレーム2
の前端のヘツドチユーブ3を介して上下のブリツ
ジ4,4により前輪6を支持するフロントフオー
ク5を操向自在に支持する。ヘツドチユーブ3後
方のメインフレーム2a上には燃料タンク7が、
この下にはエンジン8が各搭載され、エンジン後
部はメインフレーム2aの燃料タンク7の後部か
ら垂下された左右のブラケツト2bで支持される
とともに、ブラケツト2bの下部から斜め上後方
に左右のサイドメンバ2cが延出され、フレーム
後部2dはサイドメンバ2c後方迄延出されてい
る。ブラケツト2bの下部にはリヤフオーク9の
前端を軸9aで枢着し、これの後部に後輪10を
支持せしめるとともに、リヤフオーク9の前部と
フレーム間には減衰力を漸増するプログレシブ機
構12を介して一本式のリリヤクツシヨンユニツ
ト11が介設されている。燃料タンク7の後方に
はシート13が設けられ、シート13の両側を覆
う如くリヤカウル14が設けられ、リヤカウル1
4は後部14aがシート13の後方迄延出され、
リヤカウル14の後部14aは第3図に示される
如く正(背)断面逆U字型で、左右の側片14
b,14bは下方に次第に拡開する如くハの字状
をなし、側片14b,14b上端面を横片14c
で連結し、リヤカウル14は合成樹脂で全一体的
に形成されている。
の前端のヘツドチユーブ3を介して上下のブリツ
ジ4,4により前輪6を支持するフロントフオー
ク5を操向自在に支持する。ヘツドチユーブ3後
方のメインフレーム2a上には燃料タンク7が、
この下にはエンジン8が各搭載され、エンジン後
部はメインフレーム2aの燃料タンク7の後部か
ら垂下された左右のブラケツト2bで支持される
とともに、ブラケツト2bの下部から斜め上後方
に左右のサイドメンバ2cが延出され、フレーム
後部2dはサイドメンバ2c後方迄延出されてい
る。ブラケツト2bの下部にはリヤフオーク9の
前端を軸9aで枢着し、これの後部に後輪10を
支持せしめるとともに、リヤフオーク9の前部と
フレーム間には減衰力を漸増するプログレシブ機
構12を介して一本式のリリヤクツシヨンユニツ
ト11が介設されている。燃料タンク7の後方に
はシート13が設けられ、シート13の両側を覆
う如くリヤカウル14が設けられ、リヤカウル1
4は後部14aがシート13の後方迄延出され、
リヤカウル14の後部14aは第3図に示される
如く正(背)断面逆U字型で、左右の側片14
b,14bは下方に次第に拡開する如くハの字状
をなし、側片14b,14b上端面を横片14c
で連結し、リヤカウル14は合成樹脂で全一体的
に形成されている。
一方、自動二輪車1のフロントフオーク5上部
前方にはエアクリーナ15が、フロントフオーク
5の上部下後方でエンジン8の前方にはラジエー
タ16が各設けられ、且つエンジン前方にはター
ボチヤージユニツト17が設けられ、これの圧縮
機側は吸入管18を介して既述のエアクリーナ1
5のクリーンサイドに接続され、圧縮機の下流側
はブレチヤンバ19や図示しないレゾナンスチヤ
ンバを介して燃料噴射装置20が設けられる吸気
管に接続され、圧縮機は排気で駆動されるタービ
ンで運転される。そしてシート13の前部下方に
は燃料噴射装置20の制御状況を検出する圧力セ
ンサ21がバツテリ22等と一縮に付設され、又
この下方に燃料噴射ポンプ23が配設されてい
る。尚24は車体前部を覆う如く設けられたフエ
アリングで、フエアリング24はトツプブリツジ
4―1上に設けられたハンドル25前方と前輪6
上から燃料タンク7前部左右及びエンジン前方を
覆う如く設けられている。
前方にはエアクリーナ15が、フロントフオーク
5の上部下後方でエンジン8の前方にはラジエー
タ16が各設けられ、且つエンジン前方にはター
ボチヤージユニツト17が設けられ、これの圧縮
機側は吸入管18を介して既述のエアクリーナ1
5のクリーンサイドに接続され、圧縮機の下流側
はブレチヤンバ19や図示しないレゾナンスチヤ
ンバを介して燃料噴射装置20が設けられる吸気
管に接続され、圧縮機は排気で駆動されるタービ
ンで運転される。そしてシート13の前部下方に
は燃料噴射装置20の制御状況を検出する圧力セ
ンサ21がバツテリ22等と一縮に付設され、又
この下方に燃料噴射ポンプ23が配設されてい
る。尚24は車体前部を覆う如く設けられたフエ
アリングで、フエアリング24はトツプブリツジ
4―1上に設けられたハンドル25前方と前輪6
上から燃料タンク7前部左右及びエンジン前方を
覆う如く設けられている。
以上の燃料噴射装置20は圧力センサ21等の
出力信号で作動するコンピユータを組み込んだコ
ントロールユニツト、即ち電気制御ユニツト26
で制御される。かかるユニツト26は自動二輪車
1の最後尾部に設けられる。
出力信号で作動するコンピユータを組み込んだコ
ントロールユニツト、即ち電気制御ユニツト26
で制御される。かかるユニツト26は自動二輪車
1の最後尾部に設けられる。
これの詳細は第2図及び第3図に示される如く
で、後輪10の上を覆うリヤフエンダ27は前部
材28と後部材29とに分割されて形成される。
前部材28は後輪10の前部から上部及び後部上
方迄延出され、後部材29は前部材28の後端部
両側及び後輪10の後部を覆い、後部材29の後
片29aは前部材28の後端と対向し、後部材後
端上方迄起立延出29bされている。
で、後輪10の上を覆うリヤフエンダ27は前部
材28と後部材29とに分割されて形成される。
前部材28は後輪10の前部から上部及び後部上
方迄延出され、後部材29は前部材28の後端部
両側及び後輪10の後部を覆い、後部材29の後
片29aは前部材28の後端と対向し、後部材後
端上方迄起立延出29bされている。
リヤフエンダ27の前部材28の後部28aは
シート後方のリヤカウル14後部14aの後尾端
近く迄延出され、後部28aは後輪10のタイヤ
に合せて彎曲し、後部28aの前方部28bは高
く、後部28aの後方部28cは後尾端方向に次
第に低くなるように形成され、かかる後部28a
上には四周を周壁で囲み、底を後部で構成し、上
に開放したカバー30をリヤフエンダ前部材28
と全一体的に成形する。カバー30は底の少くと
も一側がフエンダよりも外側に延出30aし、延
出部30aの外側寄り後尾端にドレン孔31を形
成する。かかるカバー30内にスポンジ32等の
弾性座を介してユニツト26を収納し、カバー3
0の後壁30bには幅方向への長孔33を設け、
ここにシール材34を強嵌装着し、シール材34
の前部突部34aでユニツト26の後端26aを
支持し、舌片状の後部突部34bをリヤフエンダ
後部材29の延出部29a内面、即ち前面に圧接
し、後壁30bと延出部29a間の隙間Sから後
輪による水等の跳ね上りによる侵入を防止するも
のとする。ユニツト26の前端26bから前方に
突設された接続部35、即ちコネクタ部はカバー
30の前壁30c前方に突出せしめ、カバー30
上には蓋体36を被冠して内部を覆う。以上によ
りカバー30は後部に順次下がるように傾斜し、
又収納されるユニツト26も後部が下方に傾斜
し、接続部35が最も高くなることとなる。
シート後方のリヤカウル14後部14aの後尾端
近く迄延出され、後部28aは後輪10のタイヤ
に合せて彎曲し、後部28aの前方部28bは高
く、後部28aの後方部28cは後尾端方向に次
第に低くなるように形成され、かかる後部28a
上には四周を周壁で囲み、底を後部で構成し、上
に開放したカバー30をリヤフエンダ前部材28
と全一体的に成形する。カバー30は底の少くと
も一側がフエンダよりも外側に延出30aし、延
出部30aの外側寄り後尾端にドレン孔31を形
成する。かかるカバー30内にスポンジ32等の
弾性座を介してユニツト26を収納し、カバー3
0の後壁30bには幅方向への長孔33を設け、
ここにシール材34を強嵌装着し、シール材34
の前部突部34aでユニツト26の後端26aを
支持し、舌片状の後部突部34bをリヤフエンダ
後部材29の延出部29a内面、即ち前面に圧接
し、後壁30bと延出部29a間の隙間Sから後
輪による水等の跳ね上りによる侵入を防止するも
のとする。ユニツト26の前端26bから前方に
突設された接続部35、即ちコネクタ部はカバー
30の前壁30c前方に突出せしめ、カバー30
上には蓋体36を被冠して内部を覆う。以上によ
りカバー30は後部に順次下がるように傾斜し、
又収納されるユニツト26も後部が下方に傾斜
し、接続部35が最も高くなることとなる。
以上で明らかな如く本発明によれば、リヤフエ
ンダ27の後部に制御ユニツト26を後部が下が
るように傾斜して設けたため、先ずエンジン点火
系やモータで駆動される燃料噴射ポンプから離れ
た位置に該ユニツト26は設けられることとな
り、電気ノイズからの影響を可及的に防止するこ
とができるとともに、ユニツト26を収納するカ
バーがリヤフエンダ後部に沿つて後下傾している
ため水滴が侵入しても後方に迅速に流出せしめ、
表面への付着を防止し、万一カバー内に水が侵入
しても底が傾斜しているため迅速に後尾方向に流
出し、防水効果に優れる他、コネクタ部も最も高
い位置にあるため水の付着が少なく、且つ付着し
ても迅速に流出せしめ、水を嫌うこの種ユニツト
や接続部の防水対策上効果的である。又リヤフエ
ンダ後部上に設けたため、上記を満足させつつス
ペース利用上有利であるとともに、リヤフエンダ
後部にカバーを設け制御ユニツトを収納するた
め、カバーはリヤフエンダと容易に一体成形する
ことができ、構造の簡単化、部品の点数を削減し
得る等多大の利点を有する。
ンダ27の後部に制御ユニツト26を後部が下が
るように傾斜して設けたため、先ずエンジン点火
系やモータで駆動される燃料噴射ポンプから離れ
た位置に該ユニツト26は設けられることとな
り、電気ノイズからの影響を可及的に防止するこ
とができるとともに、ユニツト26を収納するカ
バーがリヤフエンダ後部に沿つて後下傾している
ため水滴が侵入しても後方に迅速に流出せしめ、
表面への付着を防止し、万一カバー内に水が侵入
しても底が傾斜しているため迅速に後尾方向に流
出し、防水効果に優れる他、コネクタ部も最も高
い位置にあるため水の付着が少なく、且つ付着し
ても迅速に流出せしめ、水を嫌うこの種ユニツト
や接続部の防水対策上効果的である。又リヤフエ
ンダ後部上に設けたため、上記を満足させつつス
ペース利用上有利であるとともに、リヤフエンダ
後部にカバーを設け制御ユニツトを収納するた
め、カバーはリヤフエンダと容易に一体成形する
ことができ、構造の簡単化、部品の点数を削減し
得る等多大の利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は自動二輪車の側面図、第2図は同要部拡大縦断
面図、第3図は同要部縦断正面図である。 尚図面中1は自動二輪車、27はリヤフエン
ダ、30は箱体、26は制御ユニツトである。
は自動二輪車の側面図、第2図は同要部拡大縦断
面図、第3図は同要部縦断正面図である。 尚図面中1は自動二輪車、27はリヤフエン
ダ、30は箱体、26は制御ユニツトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料噴射装置の電気制御装置を備える自動二
輪車において、 リヤフエンダの後部に前部が高く後部が低い後
下傾の箱体をリヤフエンダと一体に設け、箱体の
後下部にドレン孔を形成し、前記電気制御装置を
前記箱体内に収容したことを特徴とする自動二輪
車の電気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56076288A JPS57191174A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Electroc controller for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56076288A JPS57191174A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Electroc controller for motorcycle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57191174A JPS57191174A (en) | 1982-11-24 |
JPS6318556B2 true JPS6318556B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=13601130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56076288A Granted JPS57191174A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Electroc controller for motorcycle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57191174A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633057B2 (ja) * | 1984-02-16 | 1994-05-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
JP7493603B2 (ja) * | 2020-02-04 | 2024-05-31 | インディアン・モーターサイクル・インターナショナル・エルエルシー | 自動二輪車アセンブリの電子部品アセンブリ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451153A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Yamaha Motor Co Ltd | Seat for autocycle |
JPH033854U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576788U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-27 |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP56076288A patent/JPS57191174A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451153A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-21 | Yamaha Motor Co Ltd | Seat for autocycle |
JPH033854U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57191174A (en) | 1982-11-24 |
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