JP3231400B2 - 自動二輪車の2次空気供給装置 - Google Patents
自動二輪車の2次空気供給装置Info
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Description
ガス浄化のためにエンジン排気系に2次空気を供給する
装置に関する。
例えば実公昭61−4007号公報に記載あるように、エアク
リーナの空気清浄室とエンジンの排気ポートとを2次空
気制御弁を介して2次空気導入管が連結するのが一般的
であり、排気ポートとの連結部近傍にはリードバルブが
配設されている。
ブレタの絞り弁下流側に連結された負圧取出管を介して
エンジン運転時には吸気負圧に応動して弁の開閉を行
う。したがって走行時に、吸気負圧は2次空気制御弁を
開弁し、排気ポート内の排気脈動圧がリードバルブを開
らくので、エアクリーナ内の清浄空気の一部は2次空気
導入管を通って排気ポートに導入され、排ガス中のH
C,CO等の未燃ガス成分の酸化を促進する。
載される自動二輪車の場合であったが、ユニットスイン
グ式エンジンを備えた車両の場合はエアクリーナがスイ
ングユニットに搭載されるので、2次空気供給装置全体
がエンジンと一体にスイングユニットに搭載される。
ような機能部品もエンジンと一体に搭載されることにな
るため、エンジンの振動の影響を受け易い。そこで2次
空気制御弁を防振マウント構造により支持することも考
えられるが、重量が増加しコスト高になる。
空気として使用とするので、エアクリーナ自体の容量を
大きく確保する必要があるが、揺動する部位が大きくな
り、スペース効率が悪くなる。
その目的をする処は、ユニットスイング式エンジンを備
えた車両において機能部品の防振構造の簡素化が図れ揺
動するエンジン側をコンパクト化してスペース効率の向
上が図れる2次空気供給装置を供する点にある。
成するために、本請求項1記載の発明は、ユニットスイ
ング式エンジンを備える自動二輪車において、エアクリ
ーナ本体をエンジン側に取り付け、2次空気供給用の第
2エアクリーナおよび同第2エアクリーナに連通する2
次空気制御弁を車体側に配設し、前記2次空気制御弁に
可撓性のある2次空気導入管を介して連通する2次空気
逆止弁をエンジン側に配設した自動二輪車の2次空気供
給装置とした。
に配設したので、2次空気制御弁を簡単な防振構造で支
持してもエンジン振動の影響を受けず、また2次空気供
給用の第2エアクリーナを車体側に設けることで、揺動
するエンジン側をコンパクトにし、スペース効率を向上
させることができる。
空気導入管を介して連通する2次空気逆止弁をエンジン
側に配設したので、排気ガスが2次空気逆止弁で遮断さ
れ2次空気導入管に逆流するのが防止されるため、可撓
性のある2次空気導入管の耐熱耐久性の向上が図れる。
動二輪車の2次空気供給装置において、前記エンジン側
に配設される2次空気逆止弁とエンジンの排気ポートと
を同排気ポートから上向きに向かう配管により連結する
ことを特徴とする。
排気ガスのカーボン等が2次空気逆止弁に至るのを極力
少なくし、2次空気の円滑な供給を長期に亘り維持する
ことができる。
動二輪車の2次空気供給装置において、前記ユニットス
イング式エンジンがシリンダを前傾させたスクータ型自
動二輪車であって、前記車体側に配設される2次空気制
御弁と前記エンジン側に配設される2次空気逆止弁とを
連通する可撓性のある2次空気導入管をステップフロア
部に配管したことを特徴とする。
2次空気導入管の揺動スペースをステップフロア部に容
易に確保することができる。
一実施例について説明する。
5の下方を覆うボディカバー6との間に足載せのフロア
部7が形成されたスクータ型自動二輪車に適用したもの
である。
からフレームパイプ11が下方へ延出し、屈曲してフロア
部7を後方へ延びフレームボディ12に接合している。フ
レームボディ12は、左右一対のフレーム板をクロスメン
バーで連結したもので、フレームパイプ11と接合する前
部が立上がりその上部が後方へ延びている。
へエンジンハンガー13が突出してその先端部にスイング
ユニット15の前端のエンジンマウント15aが枢支されて
スイングユニット15を揺動自在に支持し、スイングユニ
ット15の後部とフレームボディ12との間にはクッション
17が介装されている。
が一体に設けられており、後部には後輪16が軸支され、
エンジン18の動力をシリンダ部19に伝達する伝達機構が
車体左側に位置するスイングユニット15内に内蔵されて
いる。
ンダ部19を上方斜めに後ろへ傾けて立設しており、シリ
ンダ部19の吸気口20から前方へ吸気管21が延出しキャブ
レタ22に接合されている。スイングユニット15の車体左
側の伝達機構の上側に沿ってエアクリーナ24が配設さ
れ、エアクリーナ24より前方へ延出したコネクティング
チューブ23が後方へ湾曲してキャブレタ22に連結されス
イングユニット15に搭載されて吸気系が構成されてい
る。
16の右側に配設され、シリンダ部19の後側に形成された
排気口28から下向きに延出した排気管29は右側に偏向し
屈曲してマフラー30の下側を後方へ向け延び、次いでマ
フラー30の後側さらに上側へと巻き付くように上方へ湾
曲しマフラー30の上方への膨出部に嵌挿されている。マ
フラー30からは後方へテールパイプ31が突出している。
対の、フレームボディ12に架設支持されている。燃料タ
ンク32の上部からはベント管33が左側へ延出し、燃料タ
ンク32の左側面を下方へ延びてフレームボディ12に懸架
されたキャニスター34に接続されている。キャニスター
34からはパージ管35が延出し、途中パージコントロール
バルブ36を介して前方へ延びエンジンの吸気系に接続連
通されている。
内の蒸発燃料がパージコントロールバルブ36の制御の下
でパージ管35を介してエンジンの吸気系に供給されるよ
うになっている。
のテールライトブラケット40が中央を後方へ膨出して設
けられており、中央にライセンスライトバルブ41、その
左右にストップ・テールライトバルブ42が支持され、さ
らにその左右外側にウィンカーバルブ43が支持されてそ
の外側を湾曲した1個のレンズ44が覆っている。
ャニスター34の間の前後位置においてフレームボディ12
の左側フレーム後部に内側へ向け突設されたブラケット
49に円筒状をした第2エアクリーナ50がその支持片51を
ボルト52で固着されて斜めに傾いた姿勢で懸架されてい
る(図4参照)。
ロスメンバー52に空気取入口53が取付けられ、空気取入
口53から左方へ延出した空気取入管54が下方へ湾曲して
第2エアクリーナ50を外側から巻くようにして第2エア
クリーナ50の下面に突出した吸入接続管50aに接続され
ている。第2エアクリーナ50の上面から突出した排出接
続管50bに接続された2次空気導入管55が一度後方へ湾
曲したのち右方へ延び下方へ下がってフレームボディ12
の右側フレームに沿ってその外側下方を前方へ向い2次
空気制御弁56に連結されている。
側へ突設されたブラケット57にラバーを介して取付けら
れている。2次空気制御弁56からはさらに可撓性のある
2次空気導入管58が前方へ延びエンジン18のシリンダ部
19の右側方で下方へ屈曲されてシリンダブロック部に固
定されたリードバルブ59に接続されリードバルブ59から
2次空気導入管60が延出し、エンジン18の排気ポートに
接続されている(図2参照)。
撓性の負圧取出管61が延出しフレームボディ12の右側フ
レームに沿ってその外側を前方へ延び、下方へ屈曲して
エンジン18の吸気ポートに接続されている。
り、通常走行時に吸気系の負圧は負圧取出管61を介して
2次空気制御弁56を開弁し、一方で排気系の排気脈動圧
はリードバルブ59を開弁するので、エアクリーナ24とは
別個に車体フレーム側に設けた第2エアクリーナ50によ
り清浄化された2次空気は2次空気導入管55,58,60を
通って排気ポートに導入され、排ガス中の未燃ガス成分
の酸化を促進する。
ームボディ12に取付けられ、揺動するスイングユニット
15側に取付けられていないので、エンジン18の振動を直
接受けることがない。
とは別個にフレームボディ12に設けたので、エアクリー
ナ24の容量を大きくする必要がなく、揺動する部位をコ
ンパクト化してスペース効率を向上させることができ
る。
基づき説明する。本実施例のスクータ型自動二輪車70
は、スイングユニット71に一体に設けられるエンジン72
が略水平前方にシリンダ部73を突出させ、その上方にシ
ート74を蓋としたヘルメット収納ボックス75を配設した
構造のものである。
ッドパイプ78に枢支され、ヘッドパイプ78からは左右に
分岐したフレームパイプ79が下方へ延出し、屈曲して足
載せ部を後方へ延び次いで上方へ立上がり除々に斜め後
方へ傾いて後端に至って左右のフレームが一本に連結さ
れている。このフレームパイプ79により骨格を形成され
た車体の前部はフロントカバー80により覆われ、後部は
ボディカバー81によって覆われている。
が支持され、フレームパイプ79の立上がり部から燃料タ
ンク82にかけてヘルメット収納ボックス75が設けられて
いる。なお燃料タンク82の右側下方にはキャニスタ83が
ブラケットを介してフレームパイプ79に懸架されてい
る。
73を前方へ突出した姿勢でエンジン72が一体に設けら
れ、後部に後輪85が軸支されており、前後を駆動伝達機
構が連結している。
方寄りにエンジンマウント86が上方へ突出されており、
エンジンマウント86においてリンク装置87を介してフレ
ームパイプ79に揺動自在にスイングユニット71は支持さ
れ、スイングユニット71の後部とフレームパイプ79との
間にはクッション88が介装されている。スイングユニッ
ト71の前部エンジン72のシリンダヘッドは左右のフレー
ムパイプ79の間を前方へ貫通して一部を突出している。
クリーナ84が一体に搭載され、エアクリーナ84より前方
へ延出したコネクティングチューブ89がエンジン72上方
に固定されたキャブレター90に接続され、キャブレター
90からは吸気管91が延びエンジン72の上部吸気口92に接
続されている。
94が延出し、右側方を後方へ向い、後輪85の右側に配設
されたマフラー95に嵌挿され、マフラー95からはテール
パイプ96が延出している。
ヘッドパイプ78の前方に突設されたブラケット100 に第
2エアクリーナ101 が搭載されている。円筒状をした第
2エアクリーナ101 は、左側へ延出した空気取入管102
が後方へ屈曲しその端部開口を空気取入口とし、第2エ
アクリーナ101 から右側に突出し後方へ屈曲した接続管
103 に2次空気導入管104 の前端が接続されている。
左右に若干張り出してフロアフレーム105 が架設されて
おり、右側のフロアフレーム105 に2次空気制御弁106
が固設されていて前記2次空気導入管104 の後端が接続
されている。2次空気制御弁106 は右側のフレームパイ
プ79の後方への屈曲部前方に位置し、2次空気導入管10
4 は前輪76の上方の第2エアクリーナ101 から後方へ下
向きに湾曲しながら2次空気制御弁106 に至っている。
次空気導入管107 が延出し、2次空気導入管107 は右側
のフレームパイプ79の外側に沿って後方へ延び、フレー
ムパイプ79の立上りの手前で左側へ屈曲し車体幅中心を
越えたところで下方へ折り返すように屈曲して、その端
部に可撓性を有しU字状に湾曲された接続管108 の一端
が接続されている。接続管108 は、右側に向ったのち左
側にUターンして斜め上方にシリンダヘッド73a下端部
に固着されたリードバルブ109 に接続される(図6、図
7参照)。
のエンジン72と一体に上下に揺動するが、車体フレーム
側の2次空気導入管107 との間を連続する接続管108 が
可撓性を有し、揺動方向に垂直な面にU字状に配管され
ているので、エンジン72の揺動を吸収して車体側の2次
空気導入管107 およびその接続部に影響を与えない。
入管110 がシリンダヘッド73aの上壁面に沿ってU字状
に配管されてエンジン72の排気ポートに接続されている
(図8参照)。
一本の負圧取出管111 は、2次空気導入管107 に沿って
延びエンジン72の吸気ポートに接続されている。吸気系
の負圧は負圧取出管111 を介して2次空気制御弁106 を
開弁し、排気脈動圧はリードバルブ109 を開弁するの
で、第2エアクリーナ101 により清浄化された2次空気
は2次空気導入管104 ,107 、接続管108 ,2次空気導
入管110 を通って排気ポートに導入され、排ガス中の未
燃ガス成分の酸化を促進させる。
設けられてエンジン72の振動を直接受けず、またエアク
リーナ84とは別個に第2エアクリーナ101 を車体側に設
けたので、スイングユニット71の揺動する部位をコンパ
クト化してスペース効率を向上させることができる。
ム側に配設してエンジンと別体としたので、2次空気制
御弁がエンジンの振動で影響を受けることはない。また
2次空気供給用の第2エアクリーナを車体側に設けるこ
とで、揺動するエンジン側の揺動する部位をコンパクト
にしてスペース効率を向上させることができる。
空気導入管を介して連通する2次空気逆止弁をエンジン
側に配設したので、排気ガスが2次空気逆止弁で遮断さ
れ2次空気導入管に逆流するのが防止されるため、可撓
性のある2次空気導入管の耐熱耐久性の向上が図れる。
の要部構造を示す左側面図である。
る。
ッドパイプ、9…フロントフォーク、10…前輪、11…フ
レームパイプ、12…フレームボディ、13…エンジンハン
ガー、15…スイングユニット、16…後輪、17…クッショ
ン、18…エンジン、19…シリンダ部、20…吸気口、21…
吸気管、22…キャブレタ、23…コネクティングチュー
ブ、24…エアクリーナ、28…排気口、29…排気管、30…
マフラー、31…テールパイプ、32…燃料タンク、33…ベ
ント管、34…キャニスター、35…パージ管、36…パージ
コントロールバルブ、40…テールライトブラケット、41
…ライセンスライトバルブ、42…ストップ・テールライ
トバルブ、43…ウィンカーバルブ、44…レンズ、49…ブ
ラケット、50…第2エアクリーナ、51…支持片、52…ク
ロスメンバー、53…空気取入口、54…空気取入管、55…
2次空気導入管、56…2次空気制御弁、57…ブラケッ
ト、58…2次空気導入管、59…リードバルブ、60…2次
空気導入管、61…負圧取出管、70…スクータ型自動二輪
車、71…スイングユニット、72…エンジン、73…シリン
ダ部、74…シート、75…ヘルメット収納ボックス、76…
前輪、77…フロントフォーク、78…ヘッドパイプ、79…
フレームパイプ、80…フロントカバー、81…ボディカバ
ー、82…燃料タンク、83…キャニスタ、84…エアクリー
ナ、85…後輪、86…エンジンマウント、88…クッショ
ン、89…コネクティングチューブ、90…キャブレター、
91…吸気管、92…吸気口、93…排気口、94…排気管、95
…マフラー、96…テールパイプ、101 …第2エアクリー
ナ、102 …空気取入管、103 …接続管、104 …2次空気
導入管、105 …フロアフレーム、106 …2次空気制御
弁、107 …2次空気導入管、108 …接続管、109 …リー
ドバルブ、110 …2次空気導入管、111 …負圧取出管。
Claims (3)
- 【請求項1】 ユニットスイング式エンジンを備える自
動二輪車において、 エアクリーナ本体をエンジン側に取り付け、 2次空気供給用の第2エアクリーナおよび同第2エアク
リーナに連通する2次空気制御弁を車体側に配設し、 前記2次空気制御弁に可撓性のある2次空気導入管を介
して連通する2次空気逆止弁をエンジン側に配設したこ
とを特徴とする自動二輪車の2次空気供給装置。 - 【請求項2】 前記エンジン側に配設される2次空気逆
止弁とエンジンの排気ポートとを同排気ポートから上向
きに向かう配管により連結することを特徴とする請求項
1記載の自動二輪車の2次空気供給装置。 - 【請求項3】 前記ユニットスイング式エンジンがシリ
ンダを前傾させたスクータ型自動二輪車であって、 前記車体側に配設される2次空気制御弁と前記エンジン
側に配設される2次空気逆止弁とを連通する可撓性のあ
る2次空気導入管をステップフロア部に配管したことを
特徴とする請求項1記載の自動二輪車の2次空気供給装
置。
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- 1992-05-22 JP JP15593492A patent/JP3231400B2/ja not_active Expired - Lifetime
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