JPS6318532A - 光学的信号読出装置 - Google Patents

光学的信号読出装置

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JPS6318532A
JPS6318532A JP16234586A JP16234586A JPS6318532A JP S6318532 A JPS6318532 A JP S6318532A JP 16234586 A JP16234586 A JP 16234586A JP 16234586 A JP16234586 A JP 16234586A JP S6318532 A JPS6318532 A JP S6318532A
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housing
objective lens
fixing
screw
spring
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JP16234586A
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Kazutomi Odagi
小田木 一富
Tetsuo Hosomi
哲雄 細美
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスクに光束を記録媒体に集光して照射し
、その反射光あるいは透過光に:り信号を記録又は再生
する光学式ディスクプレーヤ等の光学的信号読出装置に
関するものである0従来の技術 従来の光学的信号読出装置の一例を第3図および第4図
に示す。筐体1の内部には、半導体レーザ16.光検出
素子19 、20 、および光路を形成する各種光学素
子群が内蔵されている。この筐体に対して対物レンズ駆
動装置3が取り付けられ、両者を合わせて光学的信号続
出装置が構成される。
対物レンズ駆動装置は、通常3本または4本のねじによ
り筐体にねじ止めされるのが一般的である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の光学的信号読出装置のように、対物
レンズ駆動装置を3本または4本のねじで面体に取り付
けた場合には、次のような問題が生じる〇 対物レンズ、駆動装置を構成する部品のうち、筐体に固
定しかつ固定のだめの締結要素を含む部品(以下アクチ
ュエータベースと称する)とし・ては、対物レンズ駆動
装置の方式にもよるが、一般的に鉄系の金属材料が用い
られ為。一方、筐体の材料としては、アルミニウム等の
金属材料又は強化プラスチック系材料が用いられるのが
一般的である。
ところが、例えば鉄とアルミニウムとでは線膨張率が異
なるため、環境温度の変化によってアクチュエータベー
スと筐体との接合部分に応力が発生する。この応力は、
いわゆるバイメタルと同じ効果をもたらし、筐体自身に
歪を発生させる。
この結果、筐体tで内蔵さnた光学素子群の光軸がずれ
ることになり、光検出器上のビーム位置がずれる。従っ
て光検出器からの電気信号にオフセント成分が重畳され
ることになり、対物レンズ駆動装置にフィードバックさ
れるサーボ信号にずれが生じるため、対物レンズ駆動装
置は正確な焦点位置制御とトラッキング制御を行なうこ
とができなくなるという問題を生じる。
本発明は、上記問題点に鑑み、環境温度変化に伴って対
物レンズ駆動装置と筐対との接合部に生じる応力を最小
限にすることができ、応力により生じる筐体の歪を低減
することにより光軸に対する筐体の歪の影響を少くし、
その結果、焦点位置制御とトラッキング制御に生じるず
れを小さくすることができる光学的信号読出装置を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の光学的信号読出
装置は、筐体と対物レンズ駆動装置との固定機構として
、1本のねじと対物レンズ駆動装置の回転止め機構とば
ねとで構成された固定機構もしくは2本のねじと1個以
上のばねとで構成された固定機構を用いるようにしたも
のである。
作  用 かかる本発明によれば、まずアクチュエータペースを筐
体に対して1本のねじとアクチュエータベースの回転止
め機構とばねとで固定した場合には、アクチュエータペ
ースの固定点は1本のねじによる1点のみであり、その
他の部分は自由端の構造を呈しており筐体に固着してい
ない0ただし位置規制として、アクチュエータペースが
固定点図りに回転するのを防ぐ回転止め機構と、固定点
以外でアクチュエータペースが筐体から浮き上がるのを
防ぐばねとが設けられている。
したがって環境温度が変化した時にアクチュエータペル
スと筐体の各材料の葎膨張率の違いで生じる両者の伸縮
量の差は、ねじによる固定点を起点としてアクチュエー
タペースと筐体との微小な位置すれとして現わnる。す
なわち、アクチュエータペースと筐体の接合部には温度
変化による応力発生はみられない。ゆえに応力がもたら
す筐体の歪は全く発生しない。
この結果、筐体に内蔵された光学素子群の光軸が狂うこ
とはなく、光検出器上のビーム位置もずれない。これに
より、光検出器からの電気祖号にオフセット成分が重畳
されることがなくなるので、対物レンズ駆動装置にフィ
ードバックされるサーボ信号にずれが生じず、正確な焦
点位置制御とトラッキング制御が実行される。
次に2本のねじをばねとで固定した場合は、2つの固定
点の間で応力が発生するため、温度変化による歪の影響
が焦点位置制御とトラッキング制御に現われるが、2つ
の固定点の位置の選び方で、その影響を准小にすること
ができる。すなわち、温度変化に対する侵劣は、前記1
点による固定の場合より若干劣るが、その作用を前記の
ものとほぼ同様にすることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の第1の実施例における光学的
信号読出装置を示すものである〇この実施例において、
第3図の従来例と同一構成箇所には同一番号を付してい
る。本実施例では、従来の4本のベース固定ねじ4を1
本のみとし、代わりに2個のばね5を用いてアクチュエ
ータベース2が筐体1から浮き上がるのを防止している
さらに、アクチュエータベース2が、ベース[ねじ4を
中心として回転するのを防止するため、ガイトビ/7お
よび固定ねじ4とガイトビ/7i結ぶ直線方向に設けら
れたガイド溝8による位置規制手段を設けている。
このような機構により、アクチュエータベース2と筺体
1との固定点はベース固定ねじ401点のみになり、そ
の他の接合部は自由端の構造にしており、接合面が固着
しない状態にしている。しかも、外部からの振動や衝撃
に対しては、ばね6とガイドピン7による位置規制のた
め、アクチェエータベース2と筺体1との相対位置関係
がずれるということもない◇ また、環境温度が変化した時にアクチュエータベース2
と筺体1の各材料の線膨張率の違“ハで生じる両者の伸
atの差は、前記の機構により、固定ねじ4を中心とし
てアクチェエータベース2と筺体1との微小な位置すれ
として現われる。すなわち、アクチュエータベース2と
筒体1との接合部には温度変化による応力発生はみられ
ない。これにより、接合部の応力が原因となる筐体の歪
の発生を防止することができる。
この結果、筐体に内蔵された光学素子群の光軸が狂うこ
とをなくすることができ、光検出器上のビーム位置もず
れないようKできる。これにより光検出器からの電気信
号にオフセット成分が重畳されることもなくすることが
できるので、対物レンズ駆動装置にフィードバックされ
るサーボ信号にもずれが生じなくなる。ゆえに正確な焦
点位置制御とトラッキング制御が実行される。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は本発明の第2の実施例における光学的信号続出
装置を示すものである。この実施例においても、第3図
の従来例と同一構成の箇所には同一番号を付している。
この第2の実施例では、従来の4本のベース固定ねじ4
を2本にし、代わりにばね6を用いてアクチュエータベ
ース2が筺体1から浮き上がるのを防止している。
この接合構成の場合は、2本のねじ4とばね6による位
置規制のため、外部からの振動や衝撃に対して、アクチ
ュエータペルス2と筺体1との相対位置関係がずれると
いうことはない。ただし、2本のねじ4による固定点を
結ぶ直線上の点は、接合面を挾んで固着の状態となるか
ら、第1の実施例のように、環境温度の変化で発生する
応力を完全に逃がすことはできず4.2つの固定点の間
((応力が発生する。
しかしながら、2つの固i点の距離をできる限り短くす
れば、それに伴って、接合面を挾む2種類の材料の線膨
張率の違いで生じる伸縮量の差を最小限とすることが可
能である。また、この2つの固定点を結ぶ直線上の点以
外の接合部はばね6による位置規制だけで保持されてい
るから、自由端の構造を呈しており、接合面が固着状態
とはな7でいない。したがって、2つの固定点を結ぶ直
線上の点以外では第1の実施例と同様の作用効果が得ら
れる。
すなわち、第2の実施例では、環境温度が変化した時に
アクチュエータベース2と筺体1の各材料のJIPIe
張率の違いで生じる両者の伸縮量の差が2つの固定点を
結ぶ直線上では応力発生の形で現われるが、それ以外の
接合部では直線を起点としたアクチュエータベース2と
筺体1との微小な位置すれとして現われる。これにより
直線上にのみ筐体の歪が発生するが、その量は、固定点
間の距離を選手としているために、非常に小さくできる
この結果、筐体に内蔵された光学素子群の光軸に対する
歪の影響をわずかにすることができ、光検礎器上のビー
ム位置のずれもほとんどなく、光検出器からの電気信号
に重畳されるオフセット成分もわずかで、対物レンズ駆
動装置にフィードバックされるサーボ信号のずれはほと
んど生じない。
これにより、はぼ正確な焦点位置制御とトラッキング制
御が実行きれる。
以上の様に第2の実施例の場合は第1の実施例に比べて
若干劣るが、実用的にはほとんど問題ない特性を得るこ
とができ、従来例と比較すれば、はるかに優れた光学的
信号続出装置を実現できる。
なお、第1および第2の実施例において位置規制のため
のばね5を2本浸用しているが、ばねによる支持点とね
じの支持点をバランスよく配置すれば、ばねを1本にす
ることも可能である。
また、板ばねではなくコイルばね、ねじりばね、あるい
はビン状のばね等の使用も可能である。
さらに、前記実施例のいずれも、固定ねじ6に対するめ
ねじを筐体側に設けているが、逆にアクチュエータペー
ス側に雌ねじを設け、筐体の裏側から固定ねじを止める
ようにしてもよい。
発明の効果 以上のように、本発明の光学的信号続出装置によれば、
筐体と対物レンズ駆動装置との固定機構として、1本の
ねじと対物レンズ駆動装置の回転止め機構とばねとを用
いて構成された固定機構、あるいは2本のねじと1個以
上のばねとを用いて構成された固定機構を用いることに
より、環境温度の変化によって生じる筐体の歪を低減す
ることができ、筐体内部の光軸ずれを著しく減少させて
、正確な焦点位置制御とトラッキング制御を温度変化に
かかわらず維持することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における光学的信号読出
装置の分解斜視図、第2図は本発明の第2の実施例にお
ける光学的信号読出装置の分解斜視図、第3図は従来の
光学的信号読出装置の一例を示す分解斜視図、第4図は
同装置の概略断面図である。 9・・・・・・対物レンズ、1o・・・・・・対物レン
ズ駆動装置のカバー、11・・・・・・コイル、12・
・・・・・波長板、13・・・・・・偏光ビームスプリ
ッタ、14・・・・・コリメートレンズ、16・・・・
・・単レンズ、17・・・・・・ハーフプリズム、18
・・・・・・シリンドリカルレンズ、21・・・・・・
筐体のカバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f−
−−万1イト 2−一一アクチェエゴで一ス S−−ばね G”−一−・−ml定ねひ イーー丘遇ム 4−j−−ス回定ねC゛ 5・・ajlp 6−、、  InえねC゛ 1・・−1体 4         +−j”−人工配定イ1仁・t=
−7を体 2−−−ア2h工−プ1”−ス 3−一一文・T7切しレス′シ9.!刀)艷直4−−−
1・−人丁足ルび q=−丈τ〒彰しソス。 ’o−−#   J&Fi−Ill!+5ビニftnr
u(−13−・−傭たぐ’−4lアリツタ rt・−傘比ス゛ ′7−°−八−77°リズΣ f8°−シワンどワカνレンガ IQ、20−−一光♂1出1に

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビーム発生素子と、前期光ビーム発生素子から
    出射した光ビームを記録媒体上に集光して照射し前記記
    録媒体からの再生光を光検出素子に導く光学素子群と、
    前記再生光を電気信号に変換する前記光検出素子とを筐
    体に保持し、前記記録媒体に対して前記光ビームの位置
    を機械的に変化させる対物レンズ駆動装置を前記筐体に
    固定する固定機構を備え、前記筺体と前記対物レンズ駆
    動装置の接触面の構成部材は互いに異種材料であって、
    前期筐体に対する前記対物レンズ駆動装置の前記固定機
    構は少なくとも1点以上の固定点を有しかつ前記固定点
    以外の前記接触面は前記固定点を回転中心とする円周方
    向および前記接触面の法線方向に位置規制がなされてい
    るものであることを特徴とする光学的信号読出装置。
  2. (2)固定機構が、1本のねじと、対物レンズ駆動装置
    の回転止め機構と、筐体と対物レンズ駆動装置との接触
    状態を保持するばねとを含んで構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学的信号読出装
    置。
  3. (3)固定機構が、2本のねじおよびばねを含んで構成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の光学的信号読出装置。
JP61162345A 1986-07-10 1986-07-10 光学的信号読出装置 Expired - Lifetime JPH087868B2 (ja)

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