JPS63180227A - 無線受信機 - Google Patents
無線受信機Info
- Publication number
- JPS63180227A JPS63180227A JP62011313A JP1131387A JPS63180227A JP S63180227 A JPS63180227 A JP S63180227A JP 62011313 A JP62011313 A JP 62011313A JP 1131387 A JP1131387 A JP 1131387A JP S63180227 A JPS63180227 A JP S63180227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- alarm
- switch
- power
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 102100027194 CDP-diacylglycerol-inositol 3-phosphatidyltransferase Human genes 0.000 description 1
- 101000914522 Homo sapiens CDP-diacylglycerol-inositol 3-phosphatidyltransferase Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、受信データを記憶する回路を有する無線呼出
受信機に関するものであって、特に、電源切断時の記憶
内容の保護に係る。
受信機に関するものであって、特に、電源切断時の記憶
内容の保護に係る。
無線呼出用受信機は、乾電池、水銀電池等の一次電池ま
たはニッケル・カドミウム電池等の二次電池を内蔵し、
これらの−次電池または二次電池からの直流電流を電源
スィッチを介して受信機各部に供給することにより各種
動作を行なう構成になっている。
たはニッケル・カドミウム電池等の二次電池を内蔵し、
これらの−次電池または二次電池からの直流電流を電源
スィッチを介して受信機各部に供給することにより各種
動作を行なう構成になっている。
また、自腹無線呼出用受信機に対する呼出があったこと
、または、呼出と同時に伝達情報があったことを記憶す
る記憶回路を備え、当該受信機に対する呼出があった時
のみならず、後からでも当該受信機に対する呼出の有無
または伝達情報の内容を確認できる機能を有する受信槻
が利用されている。
、または、呼出と同時に伝達情報があったことを記憶す
る記憶回路を備え、当該受信機に対する呼出があった時
のみならず、後からでも当該受信機に対する呼出の有無
または伝達情報の内容を確認できる機能を有する受信槻
が利用されている。
上述したような受信データを記憶する回路を備えた従来
の無線呼出用受信機においては、当該受信機に対する呼
出があったか否かまたは当該受信機に対する伝達情報の
内容を確認する前に、または伝達情報の内容は確認した
がその情報にもとづく処置をする前に電源スィッチをオ
フにしたり、または、電池蓋を開けて電池を抜いた場合
には、記憶回路に供給されている電流が断たれ記憶回路
の内容が消去されるため記憶内容を利用することができ
なくなってしまうという欠点があった。
の無線呼出用受信機においては、当該受信機に対する呼
出があったか否かまたは当該受信機に対する伝達情報の
内容を確認する前に、または伝達情報の内容は確認した
がその情報にもとづく処置をする前に電源スィッチをオ
フにしたり、または、電池蓋を開けて電池を抜いた場合
には、記憶回路に供給されている電流が断たれ記憶回路
の内容が消去されるため記憶内容を利用することができ
なくなってしまうという欠点があった。
そのため、記憶回路の記憶内容を保護するためには、受
信機全体の電源とは別の電源を備えなければならず、そ
のため装置重量が増したり大形化するという問題点があ
った。
信機全体の電源とは別の電源を備えなければならず、そ
のため装置重量が増したり大形化するという問題点があ
った。
本発明は、誤って電源を切断した場合に、記憶回路の記
憶内容の消去を防止することができる回路を提供するこ
とを目的としている。
憶内容の消去を防止することができる回路を提供するこ
とを目的としている。
−〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は電源と受信機各部との間に電源制御
回路を設け、記憶回路の中に記憶内容があるときに、電
源スィッチをオフしたり、または電池蓋を開けた場合に
は警報回路から警報を発生するものである。
回路を設け、記憶回路の中に記憶内容があるときに、電
源スィッチをオフしたり、または電池蓋を開けた場合に
は警報回路から警報を発生するものである。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図であって、1
は電源、2は電源制御回路、3は記憶回路、4は警報部
、5は電源スィッチ、6は受信機回路、7はスイッチ情
報回路を表わしている。
は電源、2は電源制御回路、3は記憶回路、4は警報部
、5は電源スィッチ、6は受信機回路、7はスイッチ情
報回路を表わしている。
第2図は、fjS1図における電源制御回路の構成の例
を示す図で1 .3 .7は第1図と同様であり、8は
アンド回路、9はオア回路を表わしている。
を示す図で1 .3 .7は第1図と同様であり、8は
アンド回路、9はオア回路を表わしている。
第2図に示す回路の論理動作をfjS1表に示す。
PIS1表
第2図の回路は正論理の場合であり、第1表で“オフ”
または“内容無”ときは0”、“オン”または“内容有
”のときは“1”としたときの回路である。
または“内容無”ときは0”、“オン”または“内容有
”のときは“1”としたときの回路である。
第2図の回路によれば、電源スィッチがオン、すなわち
、電源スイツチ情報が“1 ″の場合は、記憶回路3の
内容にかかわらず電源出力は“1 ″(オン)、すなわ
ち、電源は受信機各部に供給され、警報も発生しないが
、電源スィッチをオフにした場合は記憶回路に内容がな
い場合のみ、警報を発生せずに電源出力をオフとするが
、記憶回路3に内容がある場合には、電源スィッチをオ
フにしても電源出力はオフにならず、電源出力が記憶回
路、警報部を含む受信機各部に供給され続けて記憶回路
の内容も保護される。
、電源スイツチ情報が“1 ″の場合は、記憶回路3の
内容にかかわらず電源出力は“1 ″(オン)、すなわ
ち、電源は受信機各部に供給され、警報も発生しないが
、電源スィッチをオフにした場合は記憶回路に内容がな
い場合のみ、警報を発生せずに電源出力をオフとするが
、記憶回路3に内容がある場合には、電源スィッチをオ
フにしても電源出力はオフにならず、電源出力が記憶回
路、警報部を含む受信機各部に供給され続けて記憶回路
の内容も保護される。
そして、同時に警報が送出され、誤って電源スィッチを
オフにしたことを報知し、電源スィッチをオンにもどす
ことをうながすこととなる。
オフにしたことを報知し、電源スィッチをオンにもどす
ことをうながすこととなる。
第3図は本発明の他の実施例のブロック図であって、1
〜4お上り6.7は第1図の場合と同様であり、10は
電池蓋スイッチを表わしている。
〜4お上り6.7は第1図の場合と同様であり、10は
電池蓋スイッチを表わしている。
第4図はfjS3図に示した実施例における電源制御回
路の構成の例を示す図であって、3.7は第3図と同様
であり、8はアンド回路を表わしている。この回路の論
理動作を第2表に示す。
路の構成の例を示す図であって、3.7は第3図と同様
であり、8はアンド回路を表わしている。この回路の論
理動作を第2表に示す。
これも正論理動作の場合を例にとっている。
第4図の回路によれば、記憶回路の内容が有るにもかか
わらず、電池蓋スイッチを開けると、電池蓋に連結され
ている機械的または電子的スイッチが動作し警報が発生
し、電池の取り出しは行なわないように警告することと
なる。
わらず、電池蓋スイッチを開けると、電池蓋に連結され
ている機械的または電子的スイッチが動作し警報が発生
し、電池の取り出しは行なわないように警告することと
なる。
第 2 表
なお、以上の説明では、記憶回路内の記憶内容の有無に
より、制御する場合について説明したが、一度読出した
記憶内容には価値がなく消去しても問題がない場合等に
は、当該記憶回路の記憶内容が読出し済みか否かの条件
を回路に加えることにより同様の動作をさせることがで
きる。
より、制御する場合について説明したが、一度読出した
記憶内容には価値がなく消去しても問題がない場合等に
は、当該記憶回路の記憶内容が読出し済みか否かの条件
を回路に加えることにより同様の動作をさせることがで
きる。
以上説明したように、本発明によれば、保護すべき記憶
内容があるにもかかわらず、電源スィッチをオフにした
場合、電源出力は断とならず警報を発生し、あるいは、
−電池蓋を開けようとじた場合に警報を発生するため、
記憶回路に対する電源供給を不用意に断とすることを未
然に防止することができるから、無線呼出用受信機の信
頼性を高め得る利点がある。
内容があるにもかかわらず、電源スィッチをオフにした
場合、電源出力は断とならず警報を発生し、あるいは、
−電池蓋を開けようとじた場合に警報を発生するため、
記憶回路に対する電源供給を不用意に断とすることを未
然に防止することができるから、無線呼出用受信機の信
頼性を高め得る利点がある。
ptS1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は
第1図に示した実施例の電源制御回路の’J成の例を示
す図、第3図は本発明の他の実施例のブロック図、第4
図は第3図に示した実施例の電源制御回路のvIt、の
例を示す図である。 1 ・・・・・・電源、 2 ・・・・・・電源制御
回路、3 ・・・・・・記憶回路、 4 ・・・・・・
警報部、 5・・・・・・電源スィッチ、 6 ・・
・・・・受信機回路、7・・・・・・ スイッチ情報回
路、 8 ・・・・・・ アンド回路、 9 ・・
・・・・ オア回路、 10 ・・・・・・電池蓋ス
イッチ 代理人 弁理士 本 間 崇第 1 図 第2図 第 3 図 第 4 回
第1図に示した実施例の電源制御回路の’J成の例を示
す図、第3図は本発明の他の実施例のブロック図、第4
図は第3図に示した実施例の電源制御回路のvIt、の
例を示す図である。 1 ・・・・・・電源、 2 ・・・・・・電源制御
回路、3 ・・・・・・記憶回路、 4 ・・・・・・
警報部、 5・・・・・・電源スィッチ、 6 ・・
・・・・受信機回路、7・・・・・・ スイッチ情報回
路、 8 ・・・・・・ アンド回路、 9 ・・
・・・・ オア回路、 10 ・・・・・・電池蓋ス
イッチ 代理人 弁理士 本 間 崇第 1 図 第2図 第 3 図 第 4 回
Claims (2)
- (1)受信データを記憶するメモリを有し、該メモリへ
のデータの書き込みと読み出しを制御する記憶回路を具
備し、内蔵する電池から電源の供給を受けて動作する無
線受信機であって、スイッチの開閉動作を検知して識別
信号を出力する手段と、メモリにデータが書き込まれて
いるか否かを識別して信号を出力する手段と、メモリに
データが書き込まれている状態において、スイッチが開
かれたとき、警報信号を出力するとともに前記記憶回路
への電源供給を継続するごとく制御する手段と、上記警
報信号により、該警報信号が出力されたことを操作者に
音あるいは光により知らせる手段とを設けたことを特徴
とする無線受信機。 - (2)スイッチが電池の収納部の蓋の開閉と連動するス
イッチである特許請求の範囲第(1)項記載の無線受信
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011313A JPS63180227A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011313A JPS63180227A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 無線受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63180227A true JPS63180227A (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=11774523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62011313A Pending JPS63180227A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 無線受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63180227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10335625A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-18 | Canon Inc | 光電変換装置及び密着型イメージセンサ |
WO1999056376A1 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Uninterruptible power supply |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62011313A patent/JPS63180227A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10335625A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-18 | Canon Inc | 光電変換装置及び密着型イメージセンサ |
WO1999056376A1 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Uninterruptible power supply |
GB2341989A (en) * | 1998-04-27 | 2000-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Uninterruptible power supply |
GB2341989B (en) * | 1998-04-27 | 2002-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Uninterruptible power supply |
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