JPS63178978A - 自由流動性流体などの材料のための容器 - Google Patents
自由流動性流体などの材料のための容器Info
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- JPS63178978A JPS63178978A JP63003934A JP393488A JPS63178978A JP S63178978 A JPS63178978 A JP S63178978A JP 63003934 A JP63003934 A JP 63003934A JP 393488 A JP393488 A JP 393488A JP S63178978 A JPS63178978 A JP S63178978A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/16—Large containers flexible
- B65D88/1612—Flexible intermediate bulk containers [FIBC]
- B65D88/1618—Flexible intermediate bulk containers [FIBC] double-walled or with linings
- B65D88/1625—Flexible intermediate bulk containers [FIBC] double-walled or with linings with stiffening rigid means between the walls
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- External Artificial Organs (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、両端部にて閉鎖しうるチューブ状の外側エン
ベロ/と、前記チューブ状の外側エンベ[」ブの外周に
沿って離間した少なくとも4つの位置にて前記外側エン
ベロプに接続されたチューブ状の内側部材とからなり、
前記内側部材は容器の高ざの30〜100%の良さを有
してなる自由流動性流体などの+A料のための容器に関
する乙のである。
ベロ/と、前記チューブ状の外側エンベ[」ブの外周に
沿って離間した少なくとも4つの位置にて前記外側エン
ベロプに接続されたチューブ状の内側部材とからなり、
前記内側部材は容器の高ざの30〜100%の良さを有
してなる自由流動性流体などの+A料のための容器に関
する乙のである。
[従来の技術]
同様な容器は、オランダ特許出願第8601365号明
細用(これは先願公報でない)に記載されている。外側
エンベロプに接続された内側部材を設けて容器を形成し
、この容器は比較的柔軟性かつ弱い材料(たとえば紙)
を使用した場合にも高い」法安定性と極めて高い積層強
度とを特徴とする。
細用(これは先願公報でない)に記載されている。外側
エンベロプに接続された内側部材を設けて容器を形成し
、この容器は比較的柔軟性かつ弱い材料(たとえば紙)
を使用した場合にも高い」法安定性と極めて高い積層強
度とを特徴とする。
これらの格別の性質は、変形力J′3よび積層力を内側
部材にて周方向に発生する張力により吸収させてjqら
れる。互いに正常に積層しかつ荷重をかけた場合、この
容器は極めて満足しうるものである。
部材にて周方向に発生する張力により吸収させてjqら
れる。互いに正常に積層しかつ荷重をかけた場合、この
容器は極めて満足しうるものである。
高荷重乃至極めて高い荷重の場合、たとえば内側部材が
局部的な対角線方向の力の結果として僅かにずれたりま
たは整合しな”いV4F’?aのため或いは容器を積載
した自動中の減速の際の慣性力のため、引裂かれてしま
うので特定条件下では問題が生ずる。
局部的な対角線方向の力の結果として僅かにずれたりま
たは整合しな”いV4F’?aのため或いは容器を積載
した自動中の減速の際の慣性力のため、引裂かれてしま
うので特定条件下では問題が生ずる。
[発明か解決しようとする課題]
本発明の目的は、容器が充分に頑丈かつ寸法上安定とな
って上記したような極端かつ不均一な荷重条件に耐える
よう、上記種類の容器の強度を一層改善することにある
。
って上記したような極端かつ不均一な荷重条件に耐える
よう、上記種類の容器の強度を一層改善することにある
。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、この目的は、容器の全高さにわたり延
在してそれ自身で比較的高い剛性もしくは引裂耐性を有
しかつ前記内側部材と実質的に接触して延在する補剛手
段を設けることによって達成される。このように設けた
手段は内側部材にかかる全ての引裂力を吸収することが
でき、これにより周方向へのその力吸収機能に関する限
り内側部材は外部への影響なしに充分またはほぼ充分に
効果的な作用を維持Jることができる。
在してそれ自身で比較的高い剛性もしくは引裂耐性を有
しかつ前記内側部材と実質的に接触して延在する補剛手
段を設けることによって達成される。このように設けた
手段は内側部材にかかる全ての引裂力を吸収することが
でき、これにより周方向へのその力吸収機能に関する限
り内側部材は外部への影響なしに充分またはほぼ充分に
効果的な作用を維持Jることができる。
予想される伺iT!条件、包装置べぎ物質および容器に
使用する材T旧こ応じて、補剛手段は種々の方法で実現
することができる。この補剛手段を実現する簡1)1か
つ効果的な方法は、容器白身の材料が比較的柔軟性かつ
弱い場合には、本発明の他の実施態様によって与えられ
、この場合補剛手段は内側?、+s +A内に入れ子式
としたチューブである。
使用する材T旧こ応じて、補剛手段は種々の方法で実現
することができる。この補剛手段を実現する簡1)1か
つ効果的な方法は、容器白身の材料が比較的柔軟性かつ
弱い場合には、本発明の他の実施態様によって与えられ
、この場合補剛手段は内側?、+s +A内に入れ子式
としたチューブである。
たとえば、大ぎい積層荷重が予想されかつ包装すぺぎ物
質が包装材に対し成る種の要求を課する場合、たとえば
柔軟性の合成プラスチックもしくはプラスデックラミネ
ート材を示すような非孔貿もしくは不透過性とずべぎ場
合には、本発明の他の実施態様にしたがいチューブが、
高引裂強度の+A利で作成されかつクリアランスを持っ
て内側部材に嵌合する外周面を備えた一体的スリーブで
あることが好ましい。このクリアランスは、荷車の結果
として膨張する場合にスリー1が荷重を軽減ぜずにざら
に内側部材に荷重をかけないよ・う防止するために必要
とされる。容器のこの具体例において、容器にかかる積
層荷重はスリーブによって実質的に吸収されると共に、
内側Is irAが容器の寸法安定性を与える。このよ
うにして、比較的柔軟性かつ弱い材料の標準容器は崩壊
することなく高伺市に耐えるのに好適となり、さらに=
J法法定定性最適に確保する。
質が包装材に対し成る種の要求を課する場合、たとえば
柔軟性の合成プラスチックもしくはプラスデックラミネ
ート材を示すような非孔貿もしくは不透過性とずべぎ場
合には、本発明の他の実施態様にしたがいチューブが、
高引裂強度の+A利で作成されかつクリアランスを持っ
て内側部材に嵌合する外周面を備えた一体的スリーブで
あることが好ましい。このクリアランスは、荷車の結果
として膨張する場合にスリー1が荷重を軽減ぜずにざら
に内側部材に荷重をかけないよ・う防止するために必要
とされる。容器のこの具体例において、容器にかかる積
層荷重はスリーブによって実質的に吸収されると共に、
内側Is irAが容器の寸法安定性を与える。このよ
うにして、比較的柔軟性かつ弱い材料の標準容器は崩壊
することなく高伺市に耐えるのに好適となり、さらに=
J法法定定性最適に確保する。
包装置べき物質が包装材に対し上記のような特定の要求
を何ら必要としない場合は、チューブをたとえば段ボー
ルのような比較的剛性の材料で作成することができる。
を何ら必要としない場合は、チューブをたとえば段ボー
ルのような比較的剛性の材料で作成することができる。
この場合、本発明の他の具体例によれば、チューブは好
ましくはチューブ状に配置されたシート材料で構成され
、この材料はそれ白身で比較的大ぎい剛性を有すると共
に、チューブの長手方向にはこの方向に延在するシー1
−の長手縁部領域間に接続部が存在しない。この具体例
において、チューブの周面ば自動的に内側部材の内周面
に適合づる。かくして、内側部材は寸法安定性をイ」与
しかつ荷重を吸収する一方、チューブは引裂負荷が内側
部材にかからないよう確保する。
ましくはチューブ状に配置されたシート材料で構成され
、この材料はそれ白身で比較的大ぎい剛性を有すると共
に、チューブの長手方向にはこの方向に延在するシー1
−の長手縁部領域間に接続部が存在しない。この具体例
において、チューブの周面ば自動的に内側部材の内周面
に適合づる。かくして、内側部材は寸法安定性をイ」与
しかつ荷重を吸収する一方、チューブは引裂負荷が内側
部材にかからないよう確保する。
極めて大きい荷重を吸収すべき場合、本発明の他の具体
例によれば、外側エンベロプと内側部材との間の連結部
に隣接してポケットを容器の長手方向に延在するよう形
成し、ここに実質的に剛性の補剛部材を挿入するのが好
ましい。これらの手段により、相当大きい圧縮力が垂直
方向にのみ延在する剛性の補剛部材を用いることにより
吸収Jることができる。これは、内側部材が最適<Z寸
法安定性を伺与する結果、補則gas 44の位置が常
に固定されかつその正しい垂直位置が常に確保されるの
で可能となる。
例によれば、外側エンベロプと内側部材との間の連結部
に隣接してポケットを容器の長手方向に延在するよう形
成し、ここに実質的に剛性の補剛部材を挿入するのが好
ましい。これらの手段により、相当大きい圧縮力が垂直
方向にのみ延在する剛性の補剛部材を用いることにより
吸収Jることができる。これは、内側部材が最適<Z寸
法安定性を伺与する結果、補則gas 44の位置が常
に固定されかつその正しい垂直位置が常に確保されるの
で可能となる。
本発明の他の具体例によりポケットを外側エンベロプと
内側部材との間で容器の長手方向に延在する2個の離間
した接続帯片(たとえば溶机シーム)によって形成する
場合、たとえば補則シート材のためのポケットが簡単に
実現される。透明な包装材を用いる場合、補則シー1一
部材を用いて、容器内に入れた物質に関する情報を表示
するという利点を得ることがでる。
内側部材との間で容器の長手方向に延在する2個の離間
した接続帯片(たとえば溶机シーム)によって形成する
場合、たとえば補則シート材のためのポケットが簡単に
実現される。透明な包装材を用いる場合、補則シー1一
部材を用いて、容器内に入れた物質に関する情報を表示
するという利点を得ることがでる。
本発明のざらに他の具体例により外側エンベロプを内側
部材に接続したり或いは内側部材を外側エンベロプに接
続することにより互いに2本の平行な線に沿って断面ル
ープを形成することにより、外側エンベロプと内側部材
との間の連結部にポケットを形成する場合、ロッド状も
しくは棒状の補剛部材を用いることができる。剛性の補
剛部材は、これらをそのポケット中へ容器がまだ開成し
ている問にこの容器の頂部から挿入することにより、所
定位置に設置することができる。これは、外側エンベロ
プの底部に支持された剛性の補剛部材をもたらす。外側
エンベロプが合成プラスチック材料で作成されかつたと
えば液体を包装する際プラスチックのミシン目を回避す
べき場合、本発明の他の具体例によれば、ポケットを少
なくとも2個の離間位置にてクロスジヨイントにより閉
鎖するのが好ましく、外側エンベロプは2個のクロスジ
ヨイント間に少なくとも1個の横方向穴部を備えて補剛
部材の通過を可能にする。このようにして、補剛部材を
外側エンベロプの外部で支持することができる。
部材に接続したり或いは内側部材を外側エンベロプに接
続することにより互いに2本の平行な線に沿って断面ル
ープを形成することにより、外側エンベロプと内側部材
との間の連結部にポケットを形成する場合、ロッド状も
しくは棒状の補剛部材を用いることができる。剛性の補
剛部材は、これらをそのポケット中へ容器がまだ開成し
ている問にこの容器の頂部から挿入することにより、所
定位置に設置することができる。これは、外側エンベロ
プの底部に支持された剛性の補剛部材をもたらす。外側
エンベロプが合成プラスチック材料で作成されかつたと
えば液体を包装する際プラスチックのミシン目を回避す
べき場合、本発明の他の具体例によれば、ポケットを少
なくとも2個の離間位置にてクロスジヨイントにより閉
鎖するのが好ましく、外側エンベロプは2個のクロスジ
ヨイント間に少なくとも1個の横方向穴部を備えて補剛
部材の通過を可能にする。このようにして、補剛部材を
外側エンベロプの外部で支持することができる。
水平方向に対し所定角度で大きい横方向の力か予想され
る場合、或いは積層物における不注意な積重ねもしくは
不整列を考慮[ねばならない場合、本発明の他の具体例
によれば、補剛手段をスラブ1−b L <はスティッ
クで形成し、これらをそのt端部にて他のスラブ1〜、
スデイツクなどの部々Aて構成された多角形材によって
相互連結するのか(i利である。このようにして、最小
の+J 11により、著しく相違する積層および荷車条
件のドで最大の力伝達を達成することができ、しかも多
角形材は容器の上表面を横断したその側壁部に対し所定
角度で延在する部材を構成する。
る場合、或いは積層物における不注意な積重ねもしくは
不整列を考慮[ねばならない場合、本発明の他の具体例
によれば、補剛手段をスラブ1−b L <はスティッ
クで形成し、これらをそのt端部にて他のスラブ1〜、
スデイツクなどの部々Aて構成された多角形材によって
相互連結するのか(i利である。このようにして、最小
の+J 11により、著しく相違する積層および荷車条
件のドで最大の力伝達を達成することができ、しかも多
角形材は容器の上表面を横断したその側壁部に対し所定
角度で延在する部材を構成する。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明を好適実施例につきざ
らに説明する。
らに説明する。
第1図に示した容器は、はぽ正方形断面形状の外側エン
ベロプ1と、その内部に設けたほぼ円形断面形状の内側
部材2とで構成される。外側エンベロプ1および内側部
材2は、任意適当な所望の材料で作成することができる
。価格を考慮してたとえば紙のような安価な材料が好適
であり、これは安価であるにも拘らず全ての用途ではな
いにせよ多くの用途に適している。この容器を紙で作成
してb、張力を受けた際に加わる力の大部分を吸収する
内側部材の存在により、極めて高い圧縮荷重を崩壊なし
に容器にかけうろことが判明した。
ベロプ1と、その内部に設けたほぼ円形断面形状の内側
部材2とで構成される。外側エンベロプ1および内側部
材2は、任意適当な所望の材料で作成することができる
。価格を考慮してたとえば紙のような安価な材料が好適
であり、これは安価であるにも拘らず全ての用途ではな
いにせよ多くの用途に適している。この容器を紙で作成
してb、張力を受けた際に加わる力の大部分を吸収する
内側部材の存在により、極めて高い圧縮荷重を崩壊なし
に容器にかけうろことが判明した。
しかしながら、これらの力が垂直方向に対し成る角度で
容器に加えられると、これは内側部材を引裂く結果とな
り、したがって容器を崩壊させる。
容器に加えられると、これは内側部材を引裂く結果とな
り、したがって容器を崩壊させる。
この種の何重条件の下で容器は実際上極めて弱くなるが
、内側部材2の内部に入れ子式に引裂耐性材料の閉鎖チ
ューブ3を挿入することにより、この容器を使用するこ
ともできる。たとえば、これはプラスチック補強された
、またはラミネートされた紙とすることができる。チュ
ーブ3の周面は、荷重を受けた場合チューブ3が少なく
とも内側部材2に対し荷重を殆んどかけないよう選択す
べきである。この目的で、非荷重条件におけるチューブ
3は、しばしばクリアランスを持って内側部材2の内部
に設置しうるようにすべきである。
、内側部材2の内部に入れ子式に引裂耐性材料の閉鎖チ
ューブ3を挿入することにより、この容器を使用するこ
ともできる。たとえば、これはプラスチック補強された
、またはラミネートされた紙とすることができる。チュ
ーブ3の周面は、荷重を受けた場合チューブ3が少なく
とも内側部材2に対し荷重を殆んどかけないよう選択す
べきである。この目的で、非荷重条件におけるチューブ
3は、しばしばクリアランスを持って内側部材2の内部
に設置しうるようにすべきである。
内側部材を引裂から保護する伯、成る程度の容器の4法
安全性がその出発位置で所望される場合、第2図に示し
た実施例を選択することができる。
安全性がその出発位置で所望される場合、第2図に示し
た実施例を選択することができる。
第2図に示した容器は、正方形断面形状の外側エンベロ
プ4と、断面でへ角形の周辺を有する内側部材5とで構
成される。内側部材5の内部にはそれ自身で比較的大き
い剛性を有するたとえば段ボールのような材料のチュー
ブ6を設ける。このチューブ6は、重なる艮手縁部領賊
を相U接続することなく、へ角形のシート月利を設置し
て作成される。容器に充填する場合、導入される物質は
チューブ6を内側部材5に対し押圧させる。これは、引
張荷車を受けると、加わる圧縮負荷を吸収することによ
り内側部材5からチューブ9によって局部引裂荷重を除
去し、この引裂荷車はチューブ6により吸収されると共
に内側部材5における張力に変換される。
プ4と、断面でへ角形の周辺を有する内側部材5とで構
成される。内側部材5の内部にはそれ自身で比較的大き
い剛性を有するたとえば段ボールのような材料のチュー
ブ6を設ける。このチューブ6は、重なる艮手縁部領賊
を相U接続することなく、へ角形のシート月利を設置し
て作成される。容器に充填する場合、導入される物質は
チューブ6を内側部材5に対し押圧させる。これは、引
張荷車を受けると、加わる圧縮負荷を吸収することによ
り内側部材5からチューブ9によって局部引裂荷重を除
去し、この引裂荷車はチューブ6により吸収されると共
に内側部材5における張力に変換される。
第1図d3よび第2図に示した容器の形状は、外側エン
ベUプおよび内側部材が作成されている8利がそれ自身
で成る程度の剛性を有することを示している。しかしな
がら、この容器は代案として少なくともそれ白身で殆ん
ど剛性を持たない材料、たとえば柔軟性の合成プラスチ
ック材料もしくはイ0地で作成することもできる。この
種の材料で作成した容器を第3〜6図に示す。
ベUプおよび内側部材が作成されている8利がそれ自身
で成る程度の剛性を有することを示している。しかしな
がら、この容器は代案として少なくともそれ白身で殆ん
ど剛性を持たない材料、たとえば柔軟性の合成プラスチ
ック材料もしくはイ0地で作成することもできる。この
種の材料で作成した容器を第3〜6図に示す。
第3図J3よび第4図に示した容器は、外側エンベロプ
7と、この外側エンベロプ7の高さよりも低い高さを有
づる内側部材8とで構成される。外周に沿って均一離間
した8個の位置において、外側エンベロプ7と内側部’
fA 8とを内側部材の全高さにわたって相互連結し、
これはたとえば互いに封止しつるプラスチック材料を用
いる場合には封止シーム9によって行なわれる。勿論、
シーム9はその他任意の方法で作成することもできる。
7と、この外側エンベロプ7の高さよりも低い高さを有
づる内側部材8とで構成される。外周に沿って均一離間
した8個の位置において、外側エンベロプ7と内側部’
fA 8とを内側部材の全高さにわたって相互連結し、
これはたとえば互いに封止しつるプラスチック材料を用
いる場合には封止シーム9によって行なわれる。勿論、
シーム9はその他任意の方法で作成することもできる。
この構成により、容器を充填する場合、第4図に示した
断面形状が得られ、これにより外側エシベロプ7と内側
部材8とはシーム9の8対の間の4つの領域で豆いにほ
ぼ面対向で接触してポケットを形成し、ここに剛性部材
10を挿入して剛性および積層強度を生ぜしめることが
できる。部材10がポケット中に挿入されると、その底
端部は容器の底部に支11される。液体を包装覆るため
に容器を使用Jる場合、漏れの危険という理由でこれか
望ましくない場合、第3図に示した解決策を選択するこ
とができる。2個のシーム9の間のポケット部には外側
エンベロプ7に2個の横方向スロット11を形成し、そ
の寸法を剛性部材10をそこに挿通しうるような寸法と
する。これら横方向スロットからの漏れを防止するには
、外側エンベロプ7と内側部材8とを2個のクロスシー
ム12によって相q連結する。剛性部材10を使用して
、ざらに包装された物質に関しマーク、使用方法などを
表示することもできる。ざらに、このように作成した容
器は、全体として厚紙包装および輸送箱に入れることが
できる。
断面形状が得られ、これにより外側エシベロプ7と内側
部材8とはシーム9の8対の間の4つの領域で豆いにほ
ぼ面対向で接触してポケットを形成し、ここに剛性部材
10を挿入して剛性および積層強度を生ぜしめることが
できる。部材10がポケット中に挿入されると、その底
端部は容器の底部に支11される。液体を包装覆るため
に容器を使用Jる場合、漏れの危険という理由でこれか
望ましくない場合、第3図に示した解決策を選択するこ
とができる。2個のシーム9の間のポケット部には外側
エンベロプ7に2個の横方向スロット11を形成し、そ
の寸法を剛性部材10をそこに挿通しうるような寸法と
する。これら横方向スロットからの漏れを防止するには
、外側エンベロプ7と内側部材8とを2個のクロスシー
ム12によって相q連結する。剛性部材10を使用して
、ざらに包装された物質に関しマーク、使用方法などを
表示することもできる。ざらに、このように作成した容
器は、全体として厚紙包装および輸送箱に入れることが
できる。
第5図に示した容器は、外側エンベロプ13と、この外
側エンベロプ13に対し外周に一定離問させた4位置に
て線状に連結した内側部)rA 4とで構成される。ポ
ケットを形成するには、内側部材14を外周部13に対
し2水の離間した平行線に沿って接続し、これによりル
ープ形状のポケットを剛性の棒若しくはロッド部材15
のために形成する。さらに補強しかつ特に垂直方向に対
し所定角度の力を吸収するには、4個の剛性部材15を
容器の頂部にて他の剛性臼ラド若しくはスティック部子
4により、たとえば点線16で示したように相互接続す
ることができる。ポケットは、内側部材の月利にループ
構成として容器の内部に形成される。外側ポケットが好
ましい場合、これらは第6図に示したように外側エンベ
ロプの材料にローブ構成で形成することができる。第6
図に示した容器は、外側エンベロプ17と、外周に一定
離間された8個の位置で線状に相互連結された内側部材
18とで構成される。各連結部にて、外側エンベロプ1
7を内側部材18に対し2本の離間した平行線に沿って
接続することによりループを形成する。このように形成
された各ポケットには、剛性の棒若しくはスティック部
材19を挿入し、これらの部材をたとえば点線20で示
したように同様な部材で相4I接続することができる。
側エンベロプ13に対し外周に一定離問させた4位置に
て線状に連結した内側部)rA 4とで構成される。ポ
ケットを形成するには、内側部材14を外周部13に対
し2水の離間した平行線に沿って接続し、これによりル
ープ形状のポケットを剛性の棒若しくはロッド部材15
のために形成する。さらに補強しかつ特に垂直方向に対
し所定角度の力を吸収するには、4個の剛性部材15を
容器の頂部にて他の剛性臼ラド若しくはスティック部子
4により、たとえば点線16で示したように相互接続す
ることができる。ポケットは、内側部材の月利にループ
構成として容器の内部に形成される。外側ポケットが好
ましい場合、これらは第6図に示したように外側エンベ
ロプの材料にローブ構成で形成することができる。第6
図に示した容器は、外側エンベロプ17と、外周に一定
離間された8個の位置で線状に相互連結された内側部材
18とで構成される。各連結部にて、外側エンベロプ1
7を内側部材18に対し2本の離間した平行線に沿って
接続することによりループを形成する。このように形成
された各ポケットには、剛性の棒若しくはスティック部
材19を挿入し、これらの部材をたとえば点線20で示
したように同様な部材で相4I接続することができる。
勿論、本発明の範囲を逸脱覆ることなく多くの改☆およ
び変更か可能である。刀なわら、第2図に示した容器に
つ剛性部材10を使用することhCでき、また第1図若
しくは第2図に示したようなチューブを第3〜6図に示
した容器につ剛性部材を用いてまたは用いずに使用覆る
こともできる。
び変更か可能である。刀なわら、第2図に示した容器に
つ剛性部材10を使用することhCでき、また第1図若
しくは第2図に示したようなチューブを第3〜6図に示
した容器につ剛性部材を用いてまたは用いずに使用覆る
こともできる。
ざらに、第1図J3よび第2図のチューブを形状J3よ
び寸法を適合させて相互交換することもでさる。
び寸法を適合させて相互交換することもでさる。
これらの図面に示した各種部材の形状は、実施例として
示しただけである。外側エンベロプおよび内側部材の両
者、並びに追加部材については、その他多くの形態が可
能である。種々の部材を作成しつる材料についても同様
なことが言える。
示しただけである。外側エンベロプおよび内側部材の両
者、並びに追加部材については、その他多くの形態が可
能である。種々の部材を作成しつる材料についても同様
なことが言える。
第1図は第1実施例の断面で見た平面図、第2図は第2
実施例の断面で児た平面図、第3図は第3実施例の側面
図、 第4図は第3図のIV −IV線断面図、第5Nは第4
実施例の断面で見た平面図、第6図は第5実施例の断面
で見た平面図である。 1・・・外側エンベロプ 2・・・内側部材3・・
・チューブ 10・・・剛性部材FIG、 I
FIG、 2n FIG 3 FIG、 4FI6
5 F旧、6
実施例の断面で児た平面図、第3図は第3実施例の側面
図、 第4図は第3図のIV −IV線断面図、第5Nは第4
実施例の断面で見た平面図、第6図は第5実施例の断面
で見た平面図である。 1・・・外側エンベロプ 2・・・内側部材3・・
・チューブ 10・・・剛性部材FIG、 I
FIG、 2n FIG 3 FIG、 4FI6
5 F旧、6
Claims (9)
- (1)両端部にて閉鎖しうるチューブ状の外側エンベロ
プと、前記チューブ状の外側エンベロプの外周に沿って
離間した少なくとも4つの位置にて前記外側エンベロプ
に接続されたチューブ状の内側部材とからなり、前記内
側部材は容器の高さの30〜100%の長さを有してな
る自由流動性流体などの材料のための容器において、容
器の全高さにわたり延在し、それ自身で比較的高い剛性
もしくは引裂耐性を有しかつ前記内側部材と実質的に接
触して延在する補剛手段を設けたことを特徴とする容器
。 - (2)補剛手段が、内側部材内に入れ子式としたチュー
ブであることを特徴とする請求項1記載の容器。 - (3)チューブが、高引裂強度の材料で作成されかつク
リアランスを持って内側部材に嵌合する外周面を備えた
一体的スリーブであることを特徴とする請求項2記載の
容器。 - (4)チューブがチューブ状に配置されたシート材料よ
りなり、この材料がそれ自身で比較的高い剛性を有する
と共に、チューブの長手方向に沿ってこの方向に延在す
るシートの長手縁部領域の間に接続部が存在しないこと
を特徴とする請求項2記載の容器。 - (5)外側エンベロプと内側部材との間の連結部に隣接
して容器の長手方向に延在するポケットを形成し、ここ
に実質上剛性の補剛部材を挿入したことを特徴とする請
求項1記載の容器。 - (6)ポケットを、容器の長手方向に延在する2個の離
間した接続帯片(たとえば溶着シーム)により外側エン
ベロプと内側部材との間に形成したことを特徴とする請
求項5記載の容器。 - (7)ポケットを外側エンベロプと内側部材との間の連
結部に、外側エンベロプを内側部材に接続することによ
りまたは内側部材を外側エンベロプに接続することによ
り互いに平行した2本のラインに沿って形成し、断面ル
ープを形成したことを特徴とする請求項5記載の容器。 - (8)ポケットを少なくとも2つの離間位置にてクロス
ジョイントにより閉鎖し、外側エンベロプが2個のクロ
スジョイント間に補剛部材を通過させうる少なくとも1
個の横方向穴部を備えたことを特徴とする請求項5また
は7記載の容器。 - (9)補剛手段がスラットもしくはスティックであって
、その上端部が他のスラット、スティックなどの部材で
構成された多角形材により相互連結させたことを特徴と
する請求項5〜8のいずれか一項に記載の容器。
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