JPS63178568A - 発光ダイオ−ドアレイ - Google Patents

発光ダイオ−ドアレイ

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JPS63178568A
JPS63178568A JP62010889A JP1088987A JPS63178568A JP S63178568 A JPS63178568 A JP S63178568A JP 62010889 A JP62010889 A JP 62010889A JP 1088987 A JP1088987 A JP 1088987A JP S63178568 A JPS63178568 A JP S63178568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting diode
light emitting
light
diode array
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP62010889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ota
猛史 太田
Shigeyuki Otake
大竹 茂行
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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  • Led Devices (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば、光プリンタ用の記録ヘッドとして
用いられる発光ダイオードアレイに係り、特に、シング
ルもしくはダブルヘテロ構造を有する横方向の端面光取
出し形式の発光ダイオードアレイに関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、電子写真と発光素子アレイを組合せた光
プリンタ用の記録ヘッドとして用いられている発光ダイ
オードアレイとしては、第9図に示すようなものが知ら
れていた。第9図(A)は、発光ダイオードアレイの平
面図、第9図(B)は断面図である。この図において、
100はGaAs、101はGaAs〜GaAsPのグ
レーテツド層、102はN型のGaAsP、103はP
型のGaAsP、104.105は電極、106は5t
O2(マスク)、107は光の取り出し方向を示したも
のである。
この発光ダイオードアレイは、CraAsPをGaAs
上にエピタキシャル成長させた基板を作り、この基板上
に、拡散によってPN接合を形成したものである。そし
て、発光した光は、PN接合面に対して垂直方向である
107の方向へ取り出すものである。
しかし、このような従来の発光ダイオードアレイにおい
ては、ホモ接合(組成比の同じGaAsPでPN接合を
形成している)のため、発光効率があまり良くない欠点
があり、また拡散によってPN接合を形成しているため
発光のバラツキも大きい欠点があった。さらにこのよう
な従来の発光ダイオードアレイにあっては光を接合面に
対して垂直に取出しているため、光学的配置がドラム周
辺に多大なスペースを必要とするような構造になる欠点
があった。
そして、発光部が比較的大きな面積を持っているため露
光中のドラムの移動によって解像度が低下してしまう欠
点もあった。
上記のような欠点を解決するため、従来、例えば、特開
昭60−90782号公報に記載されているように、発
光ダイオードを構成するPN接合の接合面に対して平行
な、横方向の端面光取出し形式の発光ダイオードアレイ
が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の発光ダイオードにおいて、例えばP
N接合面に対して、垂直方向へ光を取り出す形式のもの
でも、短冊状に形成すれば、解像度の低下は防ぐことが
できるが、発光ダイオードアレイの製作が非常に困難と
なる欠点があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を解決するために
なされたものであり、発光ダイオードアレイの発光効率
を向上させ、かつ発光効率のバラツキを小さくすると共
に、光プリンタ用の記録ヘッドとして用いた場合、該光
プリンタを小型化、高画質化できるようにすることを目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記の目的を
達成するため、この発明は、発光ダイオードをヘテロ接
合構造にすると共に、横方向の端面光取出し形式の発光
ダイオードアレイとしたものである。
このようにすれば、発光効率や発光効率のバラツキが改
善できると共に、光プリンタ用記録ヘッドとして用いた
場合、プリンタの小型化、高画質化が可能となるもので
ある。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図(A)〜(C)は、この発明の1実施例であるシン
グルヘテロ接合構造を有する横方向の端面光取出し形式
の発光ダイオードアレイを示した図であり、(A)図は
平面図、(B)図は(A)図のx−x ’線における断
面図、(C)図は(A)図のY−Y ’線における断面
図である。
第1図において、1はGaAs、2はP型のGaO,6
5A 10.35A s 、 3はN型のQ ao、3
 A jl、7Ass4はNi−Au−Geから成る電
極、5はAu−Znから成る電極、6は光の取り出し方
向である。
この実施例においては、(C)図に示したように、PN
接合がG a 0.65A I 0.35A s 2と
Gap。
3 At0.7 As 3とのシングルヘテロ接合によ
って形成されている。
そして、これを使用した場合、前記PN接合の接合面近
傍の主としてP型領域2で発光が起り、この光は前記接
合面と平行な横方向へ進み、発光ダイオードアレイの端
面から符号6で示したように光を取り出すものである。
第2図はこの発明の他の実施例であるダブルヘテロ接合
構造を有する横方向の端面光取出し形式の発光ダイオー
ドアレイを示した図で、断面図のみを示したものである
。第2図において、10はP型のGaAs、11はP型
のG a O,3A 10.7A3,12はP型のG 
a 0.35A I 0.65A sから成る活性層、
13はN型のG ao、3 A j!0.7 A s、
14はNi−Au−Geから成る電極、15はAu−Z
nから成る電極である。この実施例の場合も、使用する
場合には、上記第1図(C)に示したように発光ダイオ
ードアレイの端面から横方向へ光を取り出すものである
第3図は、第1図に示したシングルヘテロ接合構造を有
する発光ダイオードアレイの製造方法を説明するための
図である。先ず、第3図(A)に示すように、P型のG
aAs20から成る基板の上に、P型のG a 0.6
5A It 0.35A s層21とN型のG ao、
3 A l)、T A s層22とを順次、液相エピタ
キシャル成長させた材料を市販品より購入して用意した
。この材料の最上層である、N型のGa0.3 A 1
0.I A s層22上に、マスク23を設ける。次に
、エツチング液でエツチングをして、素子分離を行い(
B)図のような形状とする。この状態で上記マスク23
を取り除(と共に、レジストを塗付したあと、溝部分の
レジストを残して電極形成部分を露出させ(C)図のよ
うな状態にする。なお、24は、電極形成部分以外に残
っているレジストである。次に、(D)図に示すように
、電極25を形成し、その後、レジスト24を除去し、
続いて、基板の裏面側に電極26を形成する。このよう
にして、(E)図に示したように、多数の発光ダイオー
ドが形成されたマザーウェハ27が製造できる。このマ
ザーウェハ27からへき開を用いて短冊状の発光ダイオ
ードアレイチップ28が得られるものである。
なお、上記の説明では、シングルヘテロ接合構造を有す
る発光ダイオードアレイについてのみ、その製造方法を
説明したが、ダブルヘテロ接合構造を有する発光ダイオ
ードアレイについても、同様にして製造できるものであ
る。
第4図は、第3図(D)の拡大図であり、同符号は同一
の部分を示す。図示のように、発光ダイオードアレイの
寸法等を測定した結果、次のようなデータが得られた。
N型のGa0.3Aβ0.7 AS層22の厚さaは、
約40μm、P型のGap。
65A 10.35A s層21の厚さbは、約20μ
m。
発光ダイオード素子の幅Cは、約160μm5発光ダイ
オード素子の配列ピッチdは、約200μm(5個/ 
m m )である。また、第3図で示したような製造方
法で得られた発光ダイオードアレイチップを、H23%
(N2ベース)フォーミングガス中で、約500℃にて
熱処理し、オーミックコンタクトを得た後、電極を取り
つけて発光の様子を観察した。その結果、P型のG a
 O,65A I Q。
35As層21のみで発光しており、その発光は、G 
a 0.65A It 0.35A s層21全域にお
いてほぼ均一な短冊状の発光パターンであることが判明
した。
これは、P型のG a 0.65A I 0.35A 
s層21のバンドギャップがN型のG ao、3 A 
110.I A s層22に比較して狭く、電子とホー
ルの再結合がP型のG a 0.65A l 0.35
A s層21でのみ起るためである。
さらに、第2図で示したようなGaAjlAsのダブル
ヘテロ接合構造を有する発光ダイオードアレイについて
、上記と同様の端面発光形式の発光ダイオードアレイを
形成したところ、活性層全域のみがほぼ均一に発光して
いることが確認された。
なおこの場合、N型のG ao、3 A l)、T A
 s層の厚さは、約40μm、活性層であるP型のGa
0゜65A I 0.35A、 S jiiの厚さは、
約5.crmSP型のGao、3 A Jo、7 A 
s層の厚さは、約18.crmであった。
以上のことから、シングルヘテロ接合構造では、バンド
ギャップの狭い層の厚さ、ダブルヘテロ接合構造では活
性層の厚さを制御することにより、発光部の形状を制御
することができることになる。
なお、上記の実施例では、液相成長させたGaAjlA
sを用いたが、他のm−v族(GaAsP等)、II−
Vl族、カルコバイライト等、発光ダイオードを構成し
得る半導体材料でも良く、また、液相成長以外のMBE
SMOCVD、VPE等、他の成長方法でもこの発明は
有効であることは、いうまでもない。
第5図は、発光ダイオードアレイチップを基板上へ搭載
した例を示した図であり、(A)図は従来の発光ダイオ
ードアレイを示し、(B)図はこの発明の発光ダイオー
ドアレイを示したものである。図において、30はセラ
ミックまたは金属製の基板、31は発光ダイオードアレ
イチップ、32は発光ダイオードの駆動用IC,33は
リード線、34.35は光の取り出し方向を示したもの
である。この図から明らかなように、従来のものは、符
号34で示したように、PN接合の接合面に対して垂直
方向へ光を取り出しているが、この発明のものは、符号
35で示したように、PN接合面に対して平行方向で、
発光ダイオードアレイの端面方向、すなわち横方向から
光を取り出すようになっているものである。
第6図は、発光ダイオードアレイを記録ヘッドとして用
いた光プリンタの構成例を示したものであり、(A)図
は従来例、(B)図はこの発明の例を示した図である。
第6図において、40は感光ドラム、41はチャージコ
ロトロン、42は現像器、43は転写コロトロン、44
はディタックコロトロン、45はクリーナ、46はイレ
ースランプ、47はセルフォックレンズ、48は従来の
発光ダイオードアレイ、49はこの発明の発光ダイオー
ドアレイを示す。また、α、βは、それぞれ感光ドラム
の中心からみた記録ヘッドの広がり角度を示したもので
あり、第6図から明らかなように、α〉βとなっており
、これは、感光ドラムの径を小さくできることを意味す
るものである。
第7図は、第6図に示したような光プリンタにおける感
光体ドラム上の露光域を示した図であり、(A)図は従
来例のもの、(B)図はこの発明のものを示す。第7図
において、50は従来の発光ダイオードアレイを用いた
場合の感光体上の像であり、51は感光体の移動量を示
し、その長さはLlである。また、52は、この発明に
係る発光ダイオードアレイを用いた場合の感光体上の像
であり、53は感光体の移動量を示し、その長さはL2
である。図示のように、従来のものでは、はぼ正方形の
発光面をもっているため、符号50で示した領域を露光
してしまう。これに対して、この発明に係るものは、端
面発光形式の発光ダイオードアレイを用いたので、(B
)図の52で示したように、従来のものに比較してその
露光領域を小さくすることができるものである。したが
って、画素数を多くすることができ画質を向上させるこ
とが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、発光ダイオー
ドアレイを、シングルヘテロ接合、またはダブルヘテロ
接合構造を有する横方向の端面光取出し形式のものにし
たから、従来のものと比較して、発光効率が向上し、発
光効率のバラツキも減少する効果がある。その理由とし
て、次のことが考えられる。すなわち、PN接合を上記
のようなペテロ接合構造とすることにより、第8図(A
)に示す如く、P型層とN型層とのへテロ接合の界面で
、P型層にある正孔がN型層へ注入されるのを制限され
、しかもバンド幅の小さいP型層で正孔と電子との再結
合が集中して行われるので、これにもとづ(発光はP型
層において行われるためである。また、P型層とN型層
とでは、光の屈折率が異なり、上記実施例の場合、N型
層の屈折率がP型層の屈折率より小さい。このため、第
8図(B)に示す如く、発光後の光が上記PN接合の接
合面で全反射され、前記接合面と平行な方向へ進む光の
量が多(なるものである。
したがって、上記PN接合の接合面に対して垂直方向へ
光を取り出す従来のものより、前記接合面に対して平行
な方向に進む光を発光ダイオードアレイの端面から横方
向に取り出すようにしたこの発明の発光ダイオードアレ
イの方が多くの光を取り出すことができ、発光効率が向
上する。またエピタキシャル成長でPN接合を形成する
ので、拡散によってPN接合を形成するのに比べて発光
効率のバラツキも減少する。また、横方向の端面光取出
し形式の方が、狭い角度で光を取り出すことができるた
め、これを光プリンタの記録ヘッドとして用いた場合、
露光領域を小さくすることができて印字画質を改善でき
ると共に、光プリンタを小型化することができる等、多
くの効果がある。
なおダブルヘテロ接合の場合は、第8図(C)に示す如
く、電子と正孔の再結合による発光領域が、バンド幅の
せまい活性層のP2領域で集中して生ずるので発光効率
が向上する。勿論全反射についても同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例であるシングルヘテロ接合
構造を有する端面積方向取り出し形式の発光ダイオード
アレイを示す図であり、(A)図は平面図、(B)図は
x−x ’線における断面図、(C)図はY−Y ’線
における断面図、第2図は、この発明の他の実施例であ
るダブルヘテロ接合構造を有する端面積方向取り出し形
式の発光ダイオードアレイの断面図、第3図は、第1図
に示した発光ダイオードアレイの製造方法を示す図、第
4図は第3図の一部拡大図、第5図は発光ダイオードア
レイチップを基板上へ搭載した場合の図、第6図は発光
ダイオードアレイで光プリンタを構成した場合の概略図
、第7図は感光ドラム上における露光領域を示した図、
第8図は本発明の発光効率のよい理由を説明した図、第
9図は従来の発光ダイオードアレイを示した図である。 1−−−GaAs  2− P−Ga0.65Aj0.
35As3−−−N −G a O,3A 10.7 
A 54−Ni  Au−Ge電極 5−・Au−Zn電極 6・−・−光の取り出し方向 10・−P −G a A 5 11−−P −G a O,3A l 0.7 A 5
12−P −G a O,35A 10.65A 51
3−−−N −G a O,3A j! 0.7  A
 514−N i −A u −G e電極15−A 
u −Z n電極 2O−−−P −G a A 5 21−−−P   Ga0.65Aj!0.35As2
2−−−N −G a O,3A l 0.7  A 
523−マスク   24− レジスト 25・−電極    26−電極 27−マザーウェハ 28・−発光ダイオードアレイチップ 30−・・基板 31−・−発光ダイオードアレイチップ32−駆動用r
c 33−  リード線 34−光の取り出し方向 35−光の取り出し方向 4〇−感光ドラム 41−チャージコロトロン 42−現像器 43−転写コロトロン 44・−一テイタツクコロトロン 45− クリーナ  46− イレースランプ47・・
−セルフォックレンズ 48・・・発光ダイオードアレイ 49−・−発光ダイオードアレイ 50−感光体上の像 51−感光体の移動量 52−感光体上の像 53−感光体の移動量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. PN接合の接合面に対して平行な横方向の端面光取出し
    形式の発光ダイオードアレイにおいて、基板上にシング
    ルヘテロ接合構造もしくはダブルヘテロ接合構造を有す
    る複数の発光ダイオードを形成したことを特徴とする発
    光ダイオードアレイ。
JP62010889A 1987-01-20 1987-01-20 発光ダイオ−ドアレイ Pending JPS63178568A (ja)

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JP62010889A JPS63178568A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 発光ダイオ−ドアレイ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006073077A1 (ja) * 2005-01-05 2006-07-13 Dowa Electronics Materials Co., Ltd. 赤外発光ダイオード及びその製造方法

Cited By (2)

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WO2006073077A1 (ja) * 2005-01-05 2006-07-13 Dowa Electronics Materials Co., Ltd. 赤外発光ダイオード及びその製造方法
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