JPS63177035A - 転がり軸受の疲労試験機 - Google Patents

転がり軸受の疲労試験機

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JPS63177035A
JPS63177035A JP62008807A JP880787A JPS63177035A JP S63177035 A JPS63177035 A JP S63177035A JP 62008807 A JP62008807 A JP 62008807A JP 880787 A JP880787 A JP 880787A JP S63177035 A JPS63177035 A JP S63177035A
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JP
Japan
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spindle
tested
test object
vibration
sample stage
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JP62008807A
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Hiroshi Ueno
弘 上野
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、回転するスピンドルと試料台とで被試験体
を挟み、被試験体の疲労試験を行なう転がり軸受の疲労
試験機に関する。
〈従来の技術〉 従来、転がり軸受の疲労試験機としては第4図に示すも
のがある。この転がり軸受の疲労試験機は、基台l上の
本体2に回転自在に取付けられ、鉛直下方に延びるスピ
ンドル5を備えている。上記スピンドル5の上端部と回
転数が一定のモータ3とをベルト4で連結し、スピンド
ル5の下端部に回転輪8を固定している。一方、上記本
体2に取付けられたリンク機構11の一端部には、所定
の負荷に相当する数の分銅1 2.1 2,・・・を吊
り下げ、分銅! 2,1 2,・・・の近傍に振動検出
器l4を取付けている。試験片7をシリンダした試料台
6を上記リンク機構11の他端部で下方から支持してい
る。上記回転輪8と試験片7との間にボール10.10
.・・・を配置している。
そして、上記モータ3の駆動によりスピンドル5を回転
させて、回転輪8をボール10,10、・・・に接触さ
せてボール10,10、・・・を回転させながら分銅1
2,12.・・・でリンク機構11を介して試験片7に
負荷を与えて、試験片7の疲労試験を行い、試験片7の
フレーキングによる振動の発生時には、振動検出器14
でモータ3を停止させるようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、上記従来の疲労試験機では、モータ3の回転
数が一定であるため、回転数を種々変えて疲労試験を行
なえないという問題がある。また、上記従来の疲労試験
機では、試験片7に与えられる負荷が分銅12,12.
・・・の数で決まるため、負荷を段階的にしか変えられ
ず、連続的に負荷の大きさを変えて疲労試験かできない
という問題がある。また、上記従来の疲労試験機では、
振動検出器14の位置が試験片7から離れた分銅12,
12、・・・の近傍であるため、試験片7で発生した振
動を精度よく検出できないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、モータの回転数を変えるこ
とができ、負荷を連続的に変化さけることができ、被試
験体で発生する振動を精度よく検出できる転がり軸受の
疲労試験機を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の構成は、被試験体
が固定されろ試料台と、上記被試験体に関して上記試料
台と反対側に位置するスピンドルと、上記スピンドルを
回転させると共に、上記スピンドルの回転数を制御する
回転駆動手段と、上記試料台を上記スピンドルの方向に
押圧して上記被試験体に負荷を与える駆動シリンダと、
上記試料台の振動を直接検出する振動検出手段とを備え
ることを特徴としている。
く作用〉 駆動シリンダを駆動し、試料台を持ち上げ、被試験体を
スピンドルに当接させ、被試験体をスピンドルと試料台
とで挟む。回転駆動手段によりスピンドルを介して被試
験体を回転させて、被試験体の回転数を制御すると共に
、被試験体に与えられる負荷を駆動シリンダにより制御
する。そして、所定時間の経過後、被試験体にフレーキ
ングが生じると、被試験体は縦振動をし始める。被試験
体の縦振動か試料台に伝わり、この振動は振動検出手段
で直接検出する。この賎械的振動が設定値以上になると
、振動検出手段が作動し、異常信号を出ツノする。そし
て、回転駆動手段および駆動シリンダを停止する。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の一実施例により詳細に説明する
第1図は転がり軸受の疲労試験機の全体図、第2図は第
1図の■−■線矢視図である。
複数の疲労試験機20,20.・・・は基台21上に一
定間隔をあけて配置している。上記疲労試験機20は駆
動シリンダとしてのエアシリンダ22を基台21に取付
けている。上記エアシリンダ22のピストンロッド23
の先端部の近傍には円柱状の試料台25を設けている。
また、スピンドル26を鉛直に配置し、試料台25近傍
まで延ばしている。上記スピンドル26の下端部には第
3図に示すように円柱部24を形成し、この円柱部24
の底面外周縁に段部29を形成している。一方、上記ス
ピンドル26の上端部にプーリ28を取付けている。第
2図に示すように、電動モータ31の駆動軸にプーリ3
2を取付けている。このプーリ32とスピンドル26の
プーリ28とをベルト35で連結している。上記電動モ
ータ31の回転数を制御するインバータ回路36を基台
21の内部に設けている。上記インバータ回路36と電
動モータ31で回転駆動手段を構成する。上記スピンド
ル26のプーリ28と円板37とを一体に固定している
。この円板37には回転検出センサ38を対向させてい
る。
第3図に示すように、上記エアシリンダ22と試料台2
5と被試験体30とスピンドル26とは同一軸線上に位
置している。上記エアシリンダ22はピストンロッド2
3の先端部に円錐穴41を形成し、この円錐穴4!にボ
′−ル42を載置している。上記ピストンロッド23は
先端部にボール42の外周を覆うリング状の保持部材4
3を嵌合して、ボール42が円錐穴41から脱出するの
を防止している。また、この保持部材43は、ピストン
ロッド23を上昇させ、試料台25を押し上げスピンド
ル26へ押し合わせる際に、試料台25の傾きを防止し
、スムーズに押しあてができるような役割もある。一方
、上記試料台25は下面の略中央部に円錐穴45を形成
している。この円錐穴45にボール42を嵌め込み、ピ
ストンロッド23で試料台25を下方から支持している
。ボール42を介して支持する事で試料には個当たりす
ることのない均一な荷重が加わるようになる。
上記試料台25は下面に振動検出手段であるセンサ58
を固定している。上記センサ58をレコーダ(図示せず
)に接続し、被試験体30で発生した振動を記録するよ
うにしている。上記試料台25の上面の略中央部に凹部
46を形成し、この凹部46の中央にネジ孔47を形成
している。上記ネジ孔47には、円筒部材48に挿通し
たボルト51をネジ込み、円筒部材48でフランジ状の
被試験体30を試料台25の上面に固定している。上記
被試験体30は軸受鋼で形成されている。一方、上記ス
ピンドル26の円柱部24の段部29へ回転輪52を嵌
め込み、回転輪52と被試験体30との間に保持器53
で保持されるボール55.55、・・・を介在させてい
る。上記ボール55,55゜・・・を円周方向に沿って
等配し、回転輪52の軌道面と被試験体30の上面に当
接さ仕ている。上記試料台25は上面の外周縁近傍にリ
ング状の四部56を形成し、この凹部56へアクリル製
の円筒カバー57の下部を嵌め込んでいる。上記円筒カ
バー57は被試験体30、ボール55,55.・・、保
持器53および回転輪52の外周を覆っている。
一方、上記試料台25は側面には半径方向に突出した棒
材61を取付けている。上記試料台25の近傍にはトル
クリミッタ62を設け、このトルクリミッタ62にトル
クパー63を取付けている。
上記試料台25の棒材61とトルクリミッタ62のトル
クパー63との位置関係は、棒材61とトルクパー63
との接触位置がトルクパー63の基端へ近づくに従って
試料台25の回転力が小さくてもトルクリミッタ62が
作動するようになっている。
上記構成において、低い空気圧力でエアシリンダ22を
作動し、ピストンロッド23を伸長させ、回転輪52を
スピンドル26の段部29へ嵌め込む。そうすると、ス
ピンドル26、回転輪52、被試験体30、試料台25
およびピストンロッド23は同一軸線上に位置付けられ
る。そして、電動モータ31を駆動し、電動モータ31
のプーリ32、ベルト35およびプーリ28を介してス
ピンドル26と円板37を回転させると共に、高い圧力
で上記エアシリンダ22を作動させてピストンロッド2
3でボール42を介して試料台25を下方から押圧する
。このとき、円板37の回転数は回転数検出センサ38
で検出され、電動モータ31の回転数はインバータ回路
36で所望の回転数に制御される。スピンドル26はイ
ンバータ回路36によって所望の回転数で回転し、回転
輪52はボール55,55.・・・で支持されて回る。
このとき被試験体30の上面は等配されたボール55゜
55、・・・で拘束される一方、被試験体30の下面は
試料台25に円周上均等に押圧されるので、試験体30
に所定の負荷が与えられる。被試験体30またはボール
55,55.・・・にフレーキングが発生すると、被試
験体30とボール55,55.・・・との間に摩擦抵抗
が生じ、被試験体30が縦振動をする。この縦振動が試
料台25へ伝わり、センサ58が縦振動を検出する。縦
振動が記録される。
フレーキングがさらに発達すると、被試験体30とボー
ル55,55.・・・との間の摩擦抵抗が大きくなり、
試料台25が回転輪52に従動してつれ回わる。そうす
ると、棒材61が移動して、トルクリミッタ62のトル
クパー63を押圧する。棒材61がトルクパー63を押
す力が設定値以上になると、トルクリミッタ62が作動
して、電動モータ3Iとエアシリンダ22が停止する。
トルクリミッタ62が作動する摩擦抵抗値は、棒材61
とトルクパー63との接触位置を変えることにより適宜
な値に設定できる。
このように、スピンドル26の回転数をインバータ回路
36により制御すると共にエアシリンダ22の圧力制御
により負荷を種々変えることができるので、回転数が一
定のモータを用いても、種々の回転速度、負荷条件での
疲労試験結果を得ることができろ。また、試料台25に
センサ58を設けるので、被試験体30で発生したフレ
ーキングによる縦振動を試料台25から直接検出でき、
縦振動を精度よく記録できる。
上記実施例では、エアシリンダを用いたが、油圧シリン
ダを用いてもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明より明らかなように、この発明の転がり軸受
の疲労試験機は、被試験体が固定される試料台と、上記
被試験体を上記試料台とで挟むスピンドルと、上記スピ
ンドルを回転させると共に、上記スピンドルの回転数を
制御する回転駆動手段と、上記試料台を上記スピンドル
方向に押圧して上記被試験体に負荷を与える駆動ンリン
ダと、−上記試料台の振動を直接検出する振動検出手段
とを備えているので、スピンドルの回転数と被試験体に
与える負荷を種々変えることができ、したがって種々の
条件での疲労試験結果を得ることができる。また、この
発明によれば、試料台の振動を直接検出する振動検出手
段を備えているので、被試験体で発生したフレーキング
等による振動を精度よく検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の転がり軸受の疲労試験機
の全体図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は
転がり軸受の疲労試験機の要部断面図、第4図は従来例
の全体図である。 22・・・駆動ンリンダ、25・・・試料台、26・・
・スピンドル、31.36・・・回転駆動手段、58・
・振動検出手段。 特 許 出 願 人  光洋精工株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 ほか2名第1図 嘉2図 ws31!! 第4WJ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被試験体が固定される試料台と、上記被試験体に
    関して上記試料台と反対側に位置するスピンドルと、上
    記スピンドルを回転させると共に、上記スピンドルの回
    転数を制御する回転駆動手段と、上記試料台を上記スピ
    ンドルの方向に押圧して上記被試験体に負荷を与える駆
    動シリンダと、上記試料台の振動を直接検出する振動検
    出手段とを備えることを特徴とする転がり軸受の疲労試
    験機。
  2. (2)上記回転駆動手段は上記スピンドルを駆動する電
    動モータと上記電動モータの回転数を制御するインバー
    タ回路とからなることを特徴とする上記特許請求の範囲
    第1項に記載の転がり軸受の疲労試験機。
  3. (3)上記駆動シリンダはエアシリンダであることを特
    徴とする上記特許請求の範囲第1項に記載の転がり軸受
    の疲労試験機。
JP62008807A 1987-01-17 1987-01-17 転がり軸受の疲労試験機 Granted JPS63177035A (ja)

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JP62008807A JPS63177035A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 転がり軸受の疲労試験機

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JP62008807A JPS63177035A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 転がり軸受の疲労試験機

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JPS63177035A true JPS63177035A (ja) 1988-07-21
JPH056131B2 JPH056131B2 (ja) 1993-01-25

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ID=11703107

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JP62008807A Granted JPS63177035A (ja) 1987-01-17 1987-01-17 転がり軸受の疲労試験機

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JP (1) JPS63177035A (ja)

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JPH056131B2 (ja) 1993-01-25

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