JPS63176700A - 固塊物混入流体の流送用ジエツトポンプ - Google Patents
固塊物混入流体の流送用ジエツトポンプInfo
- Publication number
- JPS63176700A JPS63176700A JP872487A JP872487A JPS63176700A JP S63176700 A JPS63176700 A JP S63176700A JP 872487 A JP872487 A JP 872487A JP 872487 A JP872487 A JP 872487A JP S63176700 A JPS63176700 A JP S63176700A
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- Japan
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- injection nozzle
- suction pipe
- pipe
- discharge pipe
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 44
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 44
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は土砂混じりの積雪のような固塊物混入流体を流
送するためのジェットポンプに関するものである。
送するためのジェットポンプに関するものである。
(従来技術)
雪降ろしされた雪や路上の積雪を河川や海等に流送して
排出するためのジェットポンプは、本出願人が先に種々
提案(例えば特公昭54−42682、特公昭56−1
3200、特公昭57−60064号公報等)している
ように高圧水供給用ポンプから供給された高圧水を噴射
する噴射ノズルと、噴射ノズルの前方に噴射ノズルと同
心状に配置した大径の吐出管と、噴射ノズルから噴射さ
れた高圧水流により吐出管に発生した負圧で固塊物を吐
出管内に吸引する吸入管とで構成するようにしたものが
ある。
排出するためのジェットポンプは、本出願人が先に種々
提案(例えば特公昭54−42682、特公昭56−1
3200、特公昭57−60064号公報等)している
ように高圧水供給用ポンプから供給された高圧水を噴射
する噴射ノズルと、噴射ノズルの前方に噴射ノズルと同
心状に配置した大径の吐出管と、噴射ノズルから噴射さ
れた高圧水流により吐出管に発生した負圧で固塊物を吐
出管内に吸引する吸入管とで構成するようにしたものが
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構造のジェットポンプでは、流送される雪に土砂等
の固塊物が多く混入しており、吐出管の負圧で吸入管か
ら勢い良く吸入された雪の中の固塊物がその慣性力で吐
出管の内面に激しく吹き当たり、その吹き当たった吐出
管の内面部分が切削されてしまうことから耐久性が悪い
という問題があった。
の固塊物が多く混入しており、吐出管の負圧で吸入管か
ら勢い良く吸入された雪の中の固塊物がその慣性力で吐
出管の内面に激しく吹き当たり、その吹き当たった吐出
管の内面部分が切削されてしまうことから耐久性が悪い
という問題があった。
そこで、吐出管の内面が固塊物で切削されるのを防止す
るために噴射ノズルを吐出管の近傍位置にまで突出させ
るようにすることも考えたがこうした場合、噴射ノズル
の突出した部分が固塊物で切削されて損傷してしまうの
で実用的ではなかった。
るために噴射ノズルを吐出管の近傍位置にまで突出させ
るようにすることも考えたがこうした場合、噴射ノズル
の突出した部分が固塊物で切削されて損傷してしまうの
で実用的ではなかった。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、吸入管か
ら吸引された流体中に混入する固塊物で吐出管の内面が
切削されるのを可及的に減少させて耐久性に優れたジェ
ットポンプを提供できるようにすることを目的とするも
のである。
ら吸引された流体中に混入する固塊物で吐出管の内面が
切削されるのを可及的に減少させて耐久性に優れたジェ
ットポンプを提供できるようにすることを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明にかかるジェットポン
プは、高圧水供給用ポンプから供給された高圧水を噴射
する噴射ノズルと、該噴射ノズルの前方に噴射ノズルと
同心状に配置された大径の吐出管と、噴射ノズルから噴
射された高圧水流により吐出管に発生する負圧で固塊物
を吐出管内に吸引する吸入管とからなり、該吸入管の吸
引方向が噴射ノズルからの高圧水流の噴射方向に対して
45°以下になるように吸入管を吐出管に連通連結した
ものである。
プは、高圧水供給用ポンプから供給された高圧水を噴射
する噴射ノズルと、該噴射ノズルの前方に噴射ノズルと
同心状に配置された大径の吐出管と、噴射ノズルから噴
射された高圧水流により吐出管に発生する負圧で固塊物
を吐出管内に吸引する吸入管とからなり、該吸入管の吸
引方向が噴射ノズルからの高圧水流の噴射方向に対して
45°以下になるように吸入管を吐出管に連通連結した
ものである。
(作用)
噴射ノズルからの高圧水で吐出管内に負圧が形成される
とこの負圧で吸入管から固塊物の混入した流体が吐出管
に向けて吸引されるが、吸引された流体はその吸引され
る角度が高圧水の噴射方向に対して45°以下と小さい
ことから高圧水の勢いで流体中の大部分の固塊物の流れ
る方向が高圧水流の噴射方向に修正されるのである。
とこの負圧で吸入管から固塊物の混入した流体が吐出管
に向けて吸引されるが、吸引された流体はその吸引され
る角度が高圧水の噴射方向に対して45°以下と小さい
ことから高圧水の勢いで流体中の大部分の固塊物の流れ
る方向が高圧水流の噴射方向に修正されるのである。
従って、流体中の固塊物が吐出管の内面に激しく吹き当
り、吐出管の内面がその固塊物で切削されるのを防止す
ることができるのである。
り、吐出管の内面がその固塊物で切削されるのを防止す
ることができるのである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図に示すようにジェットポンプ1は、吐出管2と、
これに一連に接続された吸入管3と、吐出管2の後方に
位置する部分の吸入管3の側壁3aに取付られた噴射ノ
ズル4とからなり、吐出管2と吸入管3とは略“へ”の
字形に折れ曲がった状態に形成されている。
これに一連に接続された吸入管3と、吐出管2の後方に
位置する部分の吸入管3の側壁3aに取付られた噴射ノ
ズル4とからなり、吐出管2と吸入管3とは略“へ”の
字形に折れ曲がった状態に形成されている。
そして、噴射ノズル4は吐出管2の軸心Cに対面する吸
入管3の側壁3aに高圧水供給用ポンプ5から供給され
た高圧水を噴射する小径の噴口6を設けて構成されてい
る。
入管3の側壁3aに高圧水供給用ポンプ5から供給され
た高圧水を噴射する小径の噴口6を設けて構成されてい
る。
上記、吸入管3の吐出管2に対する折れ曲がり角度(θ
)は、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4からの噴射
方向Bに対して45″以下となるようにしである。
)は、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4からの噴射
方向Bに対して45″以下となるようにしである。
ここで、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4からの噴
射方向Bに対して45°以下に設定する理由は、本発明
の出願人が噴射ノズル4からの噴射方向Bに対する吸入
管3の吸引方向への角度(θ)を種々変化させて雪を流
送して実験した結果によるものである。
射方向Bに対して45°以下に設定する理由は、本発明
の出願人が噴射ノズル4からの噴射方向Bに対する吸入
管3の吸引方向への角度(θ)を種々変化させて雪を流
送して実験した結果によるものである。
即ち、吸入管3の吸引方向Aの角度(θ)が45°を越
え60°では角度が大きくなるにつれて雪に混入してい
る土砂等の固塊物が吐出管2の内周面に吹き当たる勢い
が次第に強くなってゆき、吐出管2の内周面の損耗も激
しくなる。
え60°では角度が大きくなるにつれて雪に混入してい
る土砂等の固塊物が吐出管2の内周面に吹き当たる勢い
が次第に強くなってゆき、吐出管2の内周面の損耗も激
しくなる。
また、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4からの噴射
方向Bに対する角度(θ)を60°を越えて90’の範
囲では吐出管2の内周面に吹き当たる勢いが更に強くな
って雪が吹き当たった吐出管2の内周面部分に付着堆積
し、この付着堆積した雪により吐出管3の通路断面積が
減少して雪の流送量が大幅に減少してしまうか詰まって
しまう結果となった。
方向Bに対する角度(θ)を60°を越えて90’の範
囲では吐出管2の内周面に吹き当たる勢いが更に強くな
って雪が吹き当たった吐出管2の内周面部分に付着堆積
し、この付着堆積した雪により吐出管3の通路断面積が
減少して雪の流送量が大幅に減少してしまうか詰まって
しまう結果となった。
一方、吸入管3の吸引方向Aを噴射ノズル4からの噴射
方向Bに対する角度を45°〜7°の範囲で実験したと
ころ、雪に混入している土砂等の固塊物が吐出管2の内
周面に吹き当たる量及び勢いが少なく、更に角度(θ)
が小さくなるにつれて吐出管2の内周面に吹き当たる固
塊物の量及び勢いが計測出来ないまでに減少して吐出管
2の内周面の損耗も減少してゆくとともに、雪の流送量
も多くなるという良好な結果が得られたことによるもの
である。
方向Bに対する角度を45°〜7°の範囲で実験したと
ころ、雪に混入している土砂等の固塊物が吐出管2の内
周面に吹き当たる量及び勢いが少なく、更に角度(θ)
が小さくなるにつれて吐出管2の内周面に吹き当たる固
塊物の量及び勢いが計測出来ないまでに減少して吐出管
2の内周面の損耗も減少してゆくとともに、雪の流送量
も多くなるという良好な結果が得られたことによるもの
である。
ここで、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4からの噴
射方向Bに対する角度(θ)を可及的に小さくするため
には、噴射ノズル4の径を小さくしなければならず、上
記実験では100〜200龍φの吐出管2と同心状に5
00φの噴射ノズル4(噴口6−5Hφ)を100〜2
00 *真φの吸入管3の側壁3aに設けることにより
、下限値を7°にしである。
射方向Bに対する角度(θ)を可及的に小さくするため
には、噴射ノズル4の径を小さくしなければならず、上
記実験では100〜200龍φの吐出管2と同心状に5
00φの噴射ノズル4(噴口6−5Hφ)を100〜2
00 *真φの吸入管3の側壁3aに設けることにより
、下限値を7°にしである。
但し、これら吐出管2と噴射ノズル4及び吸入管3の径
の大きさを適宜変更すれば上記下限値の角度7°を更に
小さくして吐出管2の内周面の損耗をさらに減少させる
とともに、雪の流送量も多くすることができる。
の大きさを適宜変更すれば上記下限値の角度7°を更に
小さくして吐出管2の内周面の損耗をさらに減少させる
とともに、雪の流送量も多くすることができる。
このように、吸入管3の吸引方向Aが噴射ノズル4から
の噴射方向Bに対する角度(θ)を可及的に小さくする
場合、第2図に示すように噴口6が吸入管3の側壁3a
から奥まった場所に位置することになり、噴口6から噴
射された高圧水の勢いが噴口6の前方に形成された段落
ち状の大径の保護管部分7で発生するキャビテーション
により減衰してしまう。
の噴射方向Bに対する角度(θ)を可及的に小さくする
場合、第2図に示すように噴口6が吸入管3の側壁3a
から奥まった場所に位置することになり、噴口6から噴
射された高圧水の勢いが噴口6の前方に形成された段落
ち状の大径の保護管部分7で発生するキャビテーション
により減衰してしまう。
従って、これを防止するために噴射ノズル4を、保護管
部分7の後端寄り部に空気導入孔8を形成し空気導入孔
8から吸入した外気で保護管部分7で発生したキャビテ
ーションを解消させる形式の混気ジェットにすることが
望ましい。
部分7の後端寄り部に空気導入孔8を形成し空気導入孔
8から吸入した外気で保護管部分7で発生したキャビテ
ーションを解消させる形式の混気ジェットにすることが
望ましい。
尚、上記実施例では土砂等が混入した雪を流送するため
のジェットポンプを例に説明したが、浚渫作業のように
、泥土や不法投棄された固塊物を含む流体や土砂を汲み
上げて流送するための流送用ジェットポンプにも実施す
ることができることは言うまでもない。
のジェットポンプを例に説明したが、浚渫作業のように
、泥土や不法投棄された固塊物を含む流体や土砂を汲み
上げて流送するための流送用ジェットポンプにも実施す
ることができることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明によれば、流体中の固塊物
が吐出管の内面に激しく吹き当たって吐出管の内面が固
塊物で切削されるのを防止することができるのでジェッ
トポンプの耐久性を大幅に向上させることができる。
が吐出管の内面に激しく吹き当たって吐出管の内面が固
塊物で切削されるのを防止することができるのでジェッ
トポンプの耐久性を大幅に向上させることができる。
しかも、本発明のジェットポンプは吸入管の吸引方向が
噴射ノズルからの高圧水流の噴射方向に対して45°以
下になるように吸入管を吐出管に連通連結だけの簡単な
構造であり、安価に実施することが出来るという利点が
ある。
噴射ノズルからの高圧水流の噴射方向に対して45°以
下になるように吸入管を吐出管に連通連結だけの簡単な
構造であり、安価に実施することが出来るという利点が
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は固塊物混
入流体の流送用ジェットポンプの縦断側面図、第2図は
吸入管の吸引方向が噴射ノズルからの噴射方向に対する
角度を可及的に小さくした場合の流送用ジェットポンプ
の縦断側面図である。 ■・・・ジェットポンプ、2・・・吐出管、2・・・吸
入管、4・・・噴射ノズル、5・・・高圧水供給用ポン
プ、A・・・吸引方向、B・・・噴射方向。
入流体の流送用ジェットポンプの縦断側面図、第2図は
吸入管の吸引方向が噴射ノズルからの噴射方向に対する
角度を可及的に小さくした場合の流送用ジェットポンプ
の縦断側面図である。 ■・・・ジェットポンプ、2・・・吐出管、2・・・吸
入管、4・・・噴射ノズル、5・・・高圧水供給用ポン
プ、A・・・吸引方向、B・・・噴射方向。
Claims (1)
- 高圧水供給用ポンプから供給された高圧水を噴射する噴
射ノズルと、該噴射ノズルの前方に噴射ノズルと同心状
に配置された大径の吐出管と、噴射ノズルから噴射され
た高圧水流により吐出管に発生する負圧で固塊物を吐出
管内に吸引する吸入管とからなり、該吸入管の吸引方向
が噴射ノズルからの高圧水流の噴射方向に対して45°
以下になるように吸入管を吐出管に連通連結したことを
特徴とする固塊物混入流体の流送用ジェットポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP872487A JPS63176700A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 固塊物混入流体の流送用ジエツトポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP872487A JPS63176700A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 固塊物混入流体の流送用ジエツトポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176700A true JPS63176700A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11700898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP872487A Pending JPS63176700A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 固塊物混入流体の流送用ジエツトポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176700A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105190050A (zh) * | 2013-03-07 | 2015-12-23 | 大陆汽车有限责任公司 | 吸入式射流泵 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58172499A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Shinko Koatsu Senjiyou Kk | ジエツトポンプ |
JPS617007U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 北陸電気工業株式会社 | クリツク機構付可変抵抗器 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP872487A patent/JPS63176700A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58172499A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Shinko Koatsu Senjiyou Kk | ジエツトポンプ |
JPS617007U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 北陸電気工業株式会社 | クリツク機構付可変抵抗器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105190050A (zh) * | 2013-03-07 | 2015-12-23 | 大陆汽车有限责任公司 | 吸入式射流泵 |
US10072674B2 (en) | 2013-03-07 | 2018-09-11 | Continental Automotive Gmbh | Suction jet pump |
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