JPH07208400A - ジェットポンプ - Google Patents
ジェットポンプInfo
- Publication number
- JPH07208400A JPH07208400A JP50294A JP50294A JPH07208400A JP H07208400 A JPH07208400 A JP H07208400A JP 50294 A JP50294 A JP 50294A JP 50294 A JP50294 A JP 50294A JP H07208400 A JPH07208400 A JP H07208400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jet
- discharge pipe
- primary fluid
- nozzle
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビティーションの発生を防止するととも
に、高速で噴射される一次流体の噴射速度を維持して揚
水効率を高めることのできるジェットポンプを提供す
る。 【構成】 この発明のジェットポンプは、吐出管1の後
端部に接続するとともに吐出管1と同一軸線上に開口し
て一次流体を吐出管1内に高速噴射する一次流体噴射ノ
ズル3と、この一次流体噴射ノズル3の噴射口の近傍に
おいて、吐出管1の軸線と交差して略直角方向に接続配
置されるとともに、吐出管1内に開口2を介して連通す
る二次流体の吸引管4とを備えたものであり、さらに前
記噴射ノズル3の周囲には、一次流体噴射ノズル3の噴
射口と同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズル10
が配置されている。そして、一次流体は、高圧空気の噴
射流によって周囲を覆われた状態で吐出管1内に高速噴
射される。
に、高速で噴射される一次流体の噴射速度を維持して揚
水効率を高めることのできるジェットポンプを提供す
る。 【構成】 この発明のジェットポンプは、吐出管1の後
端部に接続するとともに吐出管1と同一軸線上に開口し
て一次流体を吐出管1内に高速噴射する一次流体噴射ノ
ズル3と、この一次流体噴射ノズル3の噴射口の近傍に
おいて、吐出管1の軸線と交差して略直角方向に接続配
置されるとともに、吐出管1内に開口2を介して連通す
る二次流体の吸引管4とを備えたものであり、さらに前
記噴射ノズル3の周囲には、一次流体噴射ノズル3の噴
射口と同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズル10
が配置されている。そして、一次流体は、高圧空気の噴
射流によって周囲を覆われた状態で吐出管1内に高速噴
射される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はジェットポンプに関
し、特に、一次流体を吐出管内に高速噴射することによ
り生じる負圧を利用して二次流体を吸引吐出するジェッ
トポンプに関する。
し、特に、一次流体を吐出管内に高速噴射することによ
り生じる負圧を利用して二次流体を吸引吐出するジェッ
トポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】ジェットポンプは、図3に示すように、
吐出管1の後端部に接続するとともに吐出管1と同一軸
線上に開口して一次流体を吐出管1内に高速噴射する噴
射ノズル3と、この噴射ノズル3の噴射口の近傍におい
て、吐出管1の軸線と交差する方向に接続配置され、吐
出管1内に開口連通する二次流体の吸引管4とからなる
ものが知られている。そして、このジェットポンプは、
一次流体を吐出管1内に高速噴射することにより、吐出
管1内における吸引管4の開口2付近に負圧を生じさせ
て二次流体を吸引し、一次流体とともに吐出管1内に吐
出するものである。
吐出管1の後端部に接続するとともに吐出管1と同一軸
線上に開口して一次流体を吐出管1内に高速噴射する噴
射ノズル3と、この噴射ノズル3の噴射口の近傍におい
て、吐出管1の軸線と交差する方向に接続配置され、吐
出管1内に開口連通する二次流体の吸引管4とからなる
ものが知られている。そして、このジェットポンプは、
一次流体を吐出管1内に高速噴射することにより、吐出
管1内における吸引管4の開口2付近に負圧を生じさせ
て二次流体を吸引し、一次流体とともに吐出管1内に吐
出するものである。
【0003】そして、このジェットポンプは、他の機構
のポンプ、例えばプロペラ推進式や渦巻式等の他のポン
プと比較してブレード等の機械的運動部分が流体の流通
経路内に存在しないため、固形物や異物を含む流体を吸
上げるのに適したポンプである。そしてかかるジェット
ポンプを効率よく作動させるためには、一次流体の噴射
速度をできるだけ高速にすることが好ましい。
のポンプ、例えばプロペラ推進式や渦巻式等の他のポン
プと比較してブレード等の機械的運動部分が流体の流通
経路内に存在しないため、固形物や異物を含む流体を吸
上げるのに適したポンプである。そしてかかるジェット
ポンプを効率よく作動させるためには、一次流体の噴射
速度をできるだけ高速にすることが好ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成を有するジェットポンプでは、一次流体をあまりに高
速で噴射すると一次流体内にキャビティーションが発生
し、一次流体の噴射経路が圧迫されて吸引管の開口付近
に大きな負圧を生じさせることができず、したがって二
次流体の揚水効率が低くなるとともに、上記キャビティ
ーションの発生によりノズルの先端部を損傷させる惧れ
がある。
成を有するジェットポンプでは、一次流体をあまりに高
速で噴射すると一次流体内にキャビティーションが発生
し、一次流体の噴射経路が圧迫されて吸引管の開口付近
に大きな負圧を生じさせることができず、したがって二
次流体の揚水効率が低くなるとともに、上記キャビティ
ーションの発生によりノズルの先端部を損傷させる惧れ
がある。
【0005】また、噴射された一次流体は、吸引された
二次流体に衝突してその速度を急激に低下させることに
なるため、これによっても揚水効率揚が低くなるという
課題があった。
二次流体に衝突してその速度を急激に低下させることに
なるため、これによっても揚水効率揚が低くなるという
課題があった。
【0006】そこでこの発明は以上の問題点に着目して
なされたものであって、その目的とするところは、キャ
ビティーションの発生を防止するとともに、高速で噴射
される一次流体の噴射速度を維持して揚水効率を高める
ことのできるジェットポンプを提供することにある。
なされたものであって、その目的とするところは、キャ
ビティーションの発生を防止するとともに、高速で噴射
される一次流体の噴射速度を維持して揚水効率を高める
ことのできるジェットポンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のジェットポン
プは、上記目的を達成するためになされたものであり、
吐出管の後端部に接続するとともに前記吐出管と同一軸
線上に開口して一次流体を吐出管内に高速噴射する噴射
ノズルと、該噴射ノズルの噴射口近傍において前記吐出
管の軸線と交差する方向に接続配置されて前記吐出管内
に開口連通する二次流体の吸引管とを備え、一次流体を
吐出管内に高速噴射することにより前記吸引管の開口付
近に負圧を生じさせて二次流体を吸引吐出するジェット
ポンプにおいて、前記噴射ノズルの周囲に、一端をコン
プレッサに接続し、かつ他端が前記噴射ノズルの噴射口
と同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズルを設けた
ことを特徴とする。
プは、上記目的を達成するためになされたものであり、
吐出管の後端部に接続するとともに前記吐出管と同一軸
線上に開口して一次流体を吐出管内に高速噴射する噴射
ノズルと、該噴射ノズルの噴射口近傍において前記吐出
管の軸線と交差する方向に接続配置されて前記吐出管内
に開口連通する二次流体の吸引管とを備え、一次流体を
吐出管内に高速噴射することにより前記吸引管の開口付
近に負圧を生じさせて二次流体を吸引吐出するジェット
ポンプにおいて、前記噴射ノズルの周囲に、一端をコン
プレッサに接続し、かつ他端が前記噴射ノズルの噴射口
と同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズルを設けた
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成を有するこの発明のジェットポンプ
によれば、一次流体は、高圧空気とともに、当該高圧空
気の噴射流により周囲を覆われた状態で吐出管内に噴射
されるので、この高速噴射により一次流体内に生じた気
泡を周囲の空気の噴射流内に逃がすことにより、キャビ
テーションの発生を防止するとともに、吸引管の開口付
近において、一次流体は、高圧空気の噴射流により周囲
を防護され、吸引された二次流体内との直接の接触を回
避しつつ、当該二次流体内に、その速度の急激な低下を
生じることなく突入する。
によれば、一次流体は、高圧空気とともに、当該高圧空
気の噴射流により周囲を覆われた状態で吐出管内に噴射
されるので、この高速噴射により一次流体内に生じた気
泡を周囲の空気の噴射流内に逃がすことにより、キャビ
テーションの発生を防止するとともに、吸引管の開口付
近において、一次流体は、高圧空気の噴射流により周囲
を防護され、吸引された二次流体内との直接の接触を回
避しつつ、当該二次流体内に、その速度の急激な低下を
生じることなく突入する。
【0009】また、一次流体の噴射エネルギーのみなら
ず高圧空気の噴射エネルギーも、吸引管の開口付近に負
圧を生じるためのエネルギーとして利用される。
ず高圧空気の噴射エネルギーも、吸引管の開口付近に負
圧を生じるためのエネルギーとして利用される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1及び図2はこの実施例にかかるジェッ
トポンプの構成を示すものである。なお、図において、
上述した従来ジェットポンプと共通する箇所には共通符
号を付し、異なる箇所或いは新たに付加された部分にの
み新たな符号を用いて説明する。
に説明する。図1及び図2はこの実施例にかかるジェッ
トポンプの構成を示すものである。なお、図において、
上述した従来ジェットポンプと共通する箇所には共通符
号を付し、異なる箇所或いは新たに付加された部分にの
み新たな符号を用いて説明する。
【0011】すなわち、この実施例のジェットポンプ
は、吐出管1の後端部に接続するとともに吐出管1と同
一軸線上に開口して一次流体を吐出管1内に高速噴射す
る一次流体噴射ノズル3と、この一次流体噴射ノズル3
の噴射口の近傍において、吐出管1の軸線と交差して略
直角方向に接続配置されるとともに、吐出管1内に開口
2を介して連通する二次流体の吸引管4とを備えたもの
であり、さらに前記噴射ノズル3の周囲には、一次流体
噴射ノズル3の噴射口と同一噴出方向に開口する高圧空
気噴射ノズル10が配置されている。
は、吐出管1の後端部に接続するとともに吐出管1と同
一軸線上に開口して一次流体を吐出管1内に高速噴射す
る一次流体噴射ノズル3と、この一次流体噴射ノズル3
の噴射口の近傍において、吐出管1の軸線と交差して略
直角方向に接続配置されるとともに、吐出管1内に開口
2を介して連通する二次流体の吸引管4とを備えたもの
であり、さらに前記噴射ノズル3の周囲には、一次流体
噴射ノズル3の噴射口と同一噴出方向に開口する高圧空
気噴射ノズル10が配置されている。
【0012】この高圧空気噴射ノズル10は、その一端
の噴射口10aが円形をなし、前記一次流体噴射ノズル
3の噴射口3aの周縁に同心円状に開口するとともに
(図2参照)、その他端は圧送ホース12を介してエア
コンプレッサ14に連通している。そして、エアコンプ
レッサ14の駆動により高圧空気が噴射ノズル10に供
給され、この高圧空気は、噴射口10aから前記一次流
体と同一噴出方向に一次流体の周囲を覆った状態で噴射
される。
の噴射口10aが円形をなし、前記一次流体噴射ノズル
3の噴射口3aの周縁に同心円状に開口するとともに
(図2参照)、その他端は圧送ホース12を介してエア
コンプレッサ14に連通している。そして、エアコンプ
レッサ14の駆動により高圧空気が噴射ノズル10に供
給され、この高圧空気は、噴射口10aから前記一次流
体と同一噴出方向に一次流体の周囲を覆った状態で噴射
される。
【0013】また、噴射ノズル3は、高圧ホースなどを
介して、一次流体としての高圧水等を加圧供給する高圧
ポンプなどの高圧水供給装置に連通するとともに、吐出
管1内に開口接続する吸引管4の他端部は、吐出管1を
介して吐出輸送すべき二次流体としての例えば下水や雨
水等を貯留した貯留槽などに挿入されている。
介して、一次流体としての高圧水等を加圧供給する高圧
ポンプなどの高圧水供給装置に連通するとともに、吐出
管1内に開口接続する吸引管4の他端部は、吐出管1を
介して吐出輸送すべき二次流体としての例えば下水や雨
水等を貯留した貯留槽などに挿入されている。
【0014】以上の構成において、高圧水供給装置から
送られる高圧水を一次流体噴射ノズル3の噴出口3aか
ら高速噴射すると同時に、エアコンプレッサ14から送
られる高圧空気が高圧空気噴射ノズル10から高速噴射
され、これによって一次流体は周囲を高圧空気の層によ
って覆われ、防護された状態で吐出管内に高速で突走す
る。
送られる高圧水を一次流体噴射ノズル3の噴出口3aか
ら高速噴射すると同時に、エアコンプレッサ14から送
られる高圧空気が高圧空気噴射ノズル10から高速噴射
され、これによって一次流体は周囲を高圧空気の層によ
って覆われ、防護された状態で吐出管内に高速で突走す
る。
【0015】すなわち、吐出管1内において、吸引管4
の開口2付近を高速で通過する一次流体及び高圧空気
は、その噴射エネルギーによって開口2付近に負圧を生
じさせ、この負圧により二次流体を吸引すなわち揚水す
るとともに吐出管1内に吐出してこれを輸送する。
の開口2付近を高速で通過する一次流体及び高圧空気
は、その噴射エネルギーによって開口2付近に負圧を生
じさせ、この負圧により二次流体を吸引すなわち揚水す
るとともに吐出管1内に吐出してこれを輸送する。
【0016】ここで、一次流体は、高圧空気の噴射流に
より周囲を覆われた状態で吐出管内に噴射されるので、
高速噴射により一次流体内に生じた気泡を空気の噴射流
内に逃がすことにより、キャビテーションの発生を防止
する。また、吸引管4の開口2付近において、一次流体
は、高圧空気の噴射流により周囲を防護され、したがっ
て吸引された二次流体内との直接の接触を回避しつつ、
二次流体内に突入するので、二次流体と衝突してもその
速度を急激に低下することがない。すなわち、一次流体
と高圧空気の噴射エネルギーを有効に利用して二次流体
を効率良く揚水することができる。
より周囲を覆われた状態で吐出管内に噴射されるので、
高速噴射により一次流体内に生じた気泡を空気の噴射流
内に逃がすことにより、キャビテーションの発生を防止
する。また、吸引管4の開口2付近において、一次流体
は、高圧空気の噴射流により周囲を防護され、したがっ
て吸引された二次流体内との直接の接触を回避しつつ、
二次流体内に突入するので、二次流体と衝突してもその
速度を急激に低下することがない。すなわち、一次流体
と高圧空気の噴射エネルギーを有効に利用して二次流体
を効率良く揚水することができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
ジェットポンプによれば、一時流体の噴射ノズルの周囲
にはこれと同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズル
が設けられ、一次流体は、高圧空気の噴射流により周囲
を覆われた状態で吐出管内に噴射されるので、キャビテ
ーションの発生を防止するとともに速度の急激な低下を
生じることなく二次流体内に突入することにより、一次
流体と高圧空気の噴射エネルギーを有効に利用しつつ二
次流体を効率良く揚水することができる。
ジェットポンプによれば、一時流体の噴射ノズルの周囲
にはこれと同一噴出方向に開口する高圧空気噴射ノズル
が設けられ、一次流体は、高圧空気の噴射流により周囲
を覆われた状態で吐出管内に噴射されるので、キャビテ
ーションの発生を防止するとともに速度の急激な低下を
生じることなく二次流体内に突入することにより、一次
流体と高圧空気の噴射エネルギーを有効に利用しつつ二
次流体を効率良く揚水することができる。
【図1】この発明の一実施例にかかるジェットポンプの
断面図である。
断面図である。
【図2】(a),(b)は一次流体の噴射ノズルと圧縮
空気の噴射ノズルとの配置関係を示す部分断面図及び正
面図である。
空気の噴射ノズルとの配置関係を示す部分断面図及び正
面図である。
【図3】従来のジェットポンプの断面図である。
1 吐出管 2 開口 3 一次流体噴射ノズル 3a 噴射口 4 吸引管 10 高圧空気噴射ノズル 10a 噴射口 14 エアコンプレッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 吐出管の後端部に接続するとともに前記
吐出管と同一軸線上に開口して一次流体を吐出管内に高
速噴射する噴射ノズルと、該噴射ノズルの噴射口近傍に
おいて前記吐出管の軸線と交差する方向に接続配置され
て前記吐出管内に開口連通する二次流体の吸引管とを備
え、一次流体を吐出管内に高速噴射することにより前記
吸引管の開口付近に負圧を生じさせて二次流体を吸引吐
出するジェットポンプにおいて、前記噴射ノズルの周囲
に、一端をコンプレッサに接続し、かつ他端が前記噴射
ノズルの噴射口と同一噴出方向に開口する高圧空気噴射
ノズルを設けたことを特徴とするジェットポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50294A JPH07208400A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ジェットポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50294A JPH07208400A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ジェットポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07208400A true JPH07208400A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11475542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50294A Pending JPH07208400A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ジェットポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07208400A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107740782A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-02-27 | 利欧集团浙江泵业有限公司 | 一种高效喷射泵 |
JP2019522140A (ja) * | 2016-05-23 | 2019-08-08 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | ベンチュリ効果を利用した凝縮液再循環ポンプを備えたコンバインドサイクルパワープラント |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP50294A patent/JPH07208400A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019522140A (ja) * | 2016-05-23 | 2019-08-08 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | ベンチュリ効果を利用した凝縮液再循環ポンプを備えたコンバインドサイクルパワープラント |
US11041409B2 (en) | 2016-05-23 | 2021-06-22 | Siemens Energy, Inc. | Combined cycle power plant having condensate recirculation pump using venturi effect |
CN107740782A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-02-27 | 利欧集团浙江泵业有限公司 | 一种高效喷射泵 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05286489A (ja) | ウォータージェット推進機 | |
JPH07208400A (ja) | ジェットポンプ | |
JPH08215614A (ja) | 液滴微粒化装置 | |
KR102271838B1 (ko) | 임펠러 캐비테이션 감소를 위한 터보형 펌프 | |
US20060039810A1 (en) | Device for conveying a liquid | |
KR101030793B1 (ko) | 공기 혼입식 수류 발생장치 | |
JPH05223087A (ja) | 自吸機構を構成するディフューザと自吸渦巻ポンプ | |
JP2683539B2 (ja) | 給水ポンプ装置 | |
JP2004225577A (ja) | ジェットポンプ | |
JPS60173400A (ja) | ジエツトポンプ | |
JPH0747392A (ja) | 水流式水質改善浄化装置 | |
JPH08240200A (ja) | ポンプ装置 | |
KR102186419B1 (ko) | 축산분뇨 처리를 위한 수중 폭기장치 | |
JP2001011886A (ja) | 高速複合流を利用した高効率吸引装置 | |
JPH09327637A (ja) | キャビテーション気泡生成用液中ノズル装置 | |
KR20080110270A (ko) | 고압수를 이용한 물질이송장치 | |
JPH08240199A (ja) | ポンプ装置 | |
JPH04325799A (ja) | ジェットポンプ | |
JP2008309028A (ja) | ジェット流による負圧形成方法及び負圧形成装置 | |
JPS6029394A (ja) | 水中ジエツト装置 | |
JP2547269Y2 (ja) | 遠心ポンプ | |
JPS6196200A (ja) | 水ジエツトポンプ | |
KR100224418B1 (ko) | 차량의 에어크리너 | |
JPH06213200A (ja) | ジェットポンプ | |
JPH0717834Y2 (ja) | ジエツトポンプ付遠心ポンプ |