JPS6317658A - 製茶蒸熱工程制御装置 - Google Patents

製茶蒸熱工程制御装置

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JPS6317658A
JPS6317658A JP16065886A JP16065886A JPS6317658A JP S6317658 A JPS6317658 A JP S6317658A JP 16065886 A JP16065886 A JP 16065886A JP 16065886 A JP16065886 A JP 16065886A JP S6317658 A JPS6317658 A JP S6317658A
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JP
Japan
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steamer
leaf
fresh
control device
boiler
Prior art date
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Pending
Application number
JP16065886A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Terada
順一 寺田
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Terada Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Terada Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 この発明は、製茶工程中、茶生葉(以下、単に生葉と呼
ぶ)を蒸熱して酸化酸素の活T!を止めるための蒸熱工
程を構成する生葉計量器、給葉機、蒸機、ボイラー等を
制御する@置に閉するものである。
0)従来の技術 製茶蒸熱工程を構成する各機器は、ボイラーは、ボイ算 ラー制御盤により、生葉計量器と給葉機は生葉計量制御
によりそれぞれ別々に制御されて運転している。蒸機に
ついでは、特に制御盤は設けでなく、手動操作にてその
使用条件をセットしで運転している。
これら各機器はまったく独立した制御間係にあり、その
相互の間の調節は、作業員がその永年の経験により運転
状態をみで調節しでいる。
八)発明が解決しようとする問題点 本来、蒸熱工程を構成するボイラー、生葉計量器、給葉
機、蒸機は一体的関係にあり、どのような蒸熱操作をす
るかという条件を決めれば、これらの各機器の操作の相
互関係は必然的に決まって来るものである。
しかし、これらの相互関係を最適な状態に設定する為に
は、作業員の永い間の経験とするどい勘を必要とする。
構成yi器の一つの操作を変えると、これに開速しで他
の機器の操作条件も調節のやり直しをぜねばならず、全
ての機器をバランスよく調節するのは非常に厄介である
この発明は、生葉の性質や基本的な蒸熱操作の条件を打
ち込めば、誰でも簡単に各機器の運転条件の設定が出来
るような蒸熱工程の制御製雪そ提供することを目的とす
る。
二)問題点を解決する為の手段 上記目的を達成する為に、まず現在別々の制御盤で運転
されでいる蒸熱工程を構成する各機器を、蒸熱工程制御
盤として総合的な機能を有する一つの制御盤に接続しで
制御する必要がある。
任 複雑な相互コ止ある各機器を総合的にコントロールする
為に、この制御盤には近年非常に発達して来たマイクロ
コンピュータを利用することにより、この困難な操作が
可能となった。以下、実施例みもとづいてこれを説明す
る。
第1図は本発明を構成する蒸熱工程の各機器の関係を示
したものである。]はマイクロコンピュータを内蔵し互 た蒸熱工程別コツある。2はボイラー、3は生葉量に接
続した生葉供給コンヘセである。4は生葉計量コンベヤ
(生葉計量器)であり、5のロードセルにより次の給葉
機へ投入する一回の生葉の重量測定が可能となっている
。6は給葉機であり、一定量ずつの生葉を連続しで蒸機
7に供給する。8は掻き均し装置であり、回転しなから
給′M機6が蒸機7に供給する生葉の量を調節する。
9.10は、生葉感知用センサーであり、給葉機6内の
生葉のたまり具合を感知する。
11は蒸機7の攪拝軸駆@機構であり、動力測定器28
と連結している。12は回転胴の駆動機構、13は回転
胴の傾1日は蒸熱された茶菓を次工程に運びながら冷却
する冷却コンベヤである。
19はボイラーの燃焼装ゴ、20は燃煩監視装言、21
は給水調節弁、22は液面計、23は蒸気圧力計、24
は蒸機とボイラーをとなぐ蒸気配管である。25は蒸気
流量計、26は流量調節弁、27は蒸気吹込口温Jl計
である。
第2図に、蒸熱工程の各機器全体を制御する蒸熱工程制
御盤1の詳細図を示す、この制御盤はマイクロコンピュ
ータを主体としで構成されている。枠110内は、数字
187はそれぞれランプ付スイッチである。これらのス
イッチによって120.130枠内の数字表示器に表示
する数値を選択する。190の枠内はボイラーのスイッ
チとランプである。 201.203は搬送のスイッチ
とランプ、202と204は蒸機のスイッチとランプで
ある。なお、数字表示器、ランプ等についでは、ブラウ
ン管を用いたディスプレイ装置を利用すれば自由にデザ
インすることが可能である。
本)作用 まず、140のボタンを押すと、141〜146のボタ
ンに対応した数値が120枠内の数字表示器に表示され
る。180.181のボタンはここに表示された数字が
設定値であるか、運転中の現在データを表示しているか
を選択する。
+80 を押し120枠内の各数字表示器を設定値表示
とし、141を押すと、+21に表示された蒸機1台当
つ接続された粗揉機の台数を示す数値が点滅し、変更可
能となる。 184 !押すと数値が+され+85で−
されるので、これにより運転する粗揉機の台数N [台
]を設定する。
次に、142を押し、122に表示された粗揉投入量W
[に9]を上記と同様に184.185で+、−して設
定する0次に143を押し、123に表示された粗揉時
間T[分]P8設定する。
上記12LI22.123で設定された数値により、供
給すべき生葉流j1M[に9/h]が計算され、124
に表示される。
すなわち、M[kq /h] = N xW÷(T+a
 XN)x60. aは投入取出に必要な時間を示し、
通常a=3〜5[分]である。145を押して、同様の
操作により計量コンベヤ4で計量する1回分の生葉量m
l[に91ヲ設定すると、146ヲ押すことによつ12
6に投入間隔の時間tl[s]が計算されには、それぞ
れ151〜156に対応した数値が表示される。151
により結果8!6のベルト速ざvl[m/ sJを設定
し、152により掻き均し装M8の位置hl[mm](
最下端がらベルトまでの距M)を設定する。153によ
り給葉機の制御方法1〜3の選択をする。123に表示
された数字が1のときはベルト速ざvlか変化せず掻き
均し装置8の位胃h1が自動的に上下して給葉量を調節
し、2のときは掻き均し装置8の位gh+は変化せず、
ベルト速ざvlが自動的に変化する。3のときは両方共
変化するようにし、生葉の′l!質や流れの状態をみて
、この選択をする。
154によつ、ボイラーのバーナー燃焼量bl[に9/
h]を設定する。また155によりボイラーの蒸気圧P
 I [cmAc+/cm2]選択している。ところで
、上記bl、PI、h2の各設定値は、後記の生葉の性
質、蒸し度などの設定により自動設定されるので、その
日の気温、温度などにより必要に応じて細かな変更設定
を行なう程度とする。
次に160を押すと、蒸熱の条件を設定する為の数値が
、押ボタン161〜166に対応して、130枠内の1
31〜136の数字表示器に表示される。
161で蒸機の型式を設定する。これは別途に型式、能
力の−Nを作成しでおき、これに従って分類番号を打ち
込むこととする。1度だけでよい、162で主薬の熟度
J1(1〜5の番号)を設定し、163で蒸熱の仕方の
重要なデータとなる主薬の葉肉の厚ざh3(1〜3の番
号)を設定する。164で生葉の品JICI(1〜5の
番号)を、165で蒸熱時の蒸し葉の破砕度C2(1〜
5の番号)を、166で蒸熱の強さC3(1〜3の番号
)をそれぞれ設定する。これらの熟度、葉肉、厚ざ、品
種、破砕度、蒸し度(蒸熱の強′2り等もそれぞれ表1
のように分類表を作成してあき、この分類に従った番号
を設定することとする。
前述の各データを設定することにより、押ボタン170
を押すと、171〜176に対応した蒸機の運転条件が
、130枠内の131〜136に表示され、設定される
17131)て蒸機攪拌軸の回転数R1[rpm ]が
、+72(+32)で胴の回転数82[rpm]が、1
73(+33)で胴の角度AI[]が、+74(134
)で蒸し時間S1[秒]が、+75(+35)でこれら
の数値は、前述の各種の条件の下で多数の実験を行い、
これらより実験式又は選定表を作成し、これをコンピュ
ータに記憶させておき、運転開始のたびにその計算又は
、表よりの引き当てを寅行させ、この蒸機の運転条件を
設定させることとする。
上記諸条件の設定後、スイッチ195ソ入れると、給水
調節弁21が開き、ボイラー2に給水される。液面計2
2で感知した液面が、156で設定した液面に達すると
、給水 −は止まる。
スイッチ196ヲ入れると、ランプ193が点灯し、バ
ーナー19が燃焼する。燃焼監視製雪20で燃焼状態を
監視し、失火すればランプ194が点灯し、バーナー1
9を止める。
ボイラー2内の蒸気圧は、蒸気圧力計23で感知1ノ1
55で設定した圧力P1になるように燃焼を調節する0
発主した蒸気は、蒸気配管24を通って、蒸機7へ送ら
れる。配26で自動的に調節される。
スイッチ202ヲ入れると、ランプ204が点大工し、
171.172J73で設定した攪拌回転、胴回転、胴
角度で蒸機か運転される。
スイッチ201を入れると、ランプ204が点灯し、土
葉コンベヤ3は停止する。このとき実際に計量コンベヤ
4に投入された生葉は、設定値に対して過不足が生ずる
ので、出来るだゆ一定量の生葉を供給する為に、146
で設定した投入間隔時間t1は、実際の重量で再計算t
l’される。
投入間隔時間t+’が経過すると、計量コンベヤ4は回
転し、給葉機6へ生葉が投入される。結果[6の運転方
法は、153で選択された制御方法で制御され、9.1
0の生葉感知センサーで給葉機6内の生葉があふれない
ように、又空にならないようにヘルド速’2!v1.掻
き均らし装置の位ゴh)を自動的に調節する。
蒸機へ供給された生葉は、蒸熱操作を受けた徒、冷却コ
ンベヤ18上へ落下しで、次工程へ運ばれる。蒸機は、
胴回転センサー14で、攪拌軸回転センサー15で回転
数を測定し、17LI72で設定した回転数を保つよう
に、11.12の駆動機構が調節されて、運転する。こ
のとき動力測定器28により動力(負荷電流[A])を
測定し、数字表示器117で表示ざぜる。この数値によ
り蒸89内部の茶菓の滞留量の多少が推定出来る。上記
動力が所定の数値を超えたときは、過負荷7報を出し、
!8葉816を停止させて生葉の投入を停止させて生葉
の投入そ停止させる。
蒸機の出口には、茶温測定器17が設けてあり、蒸機が
ら出て来る茶菓を自動的にサンプリングしてその温度を
測定し、数字表示器116に表示し、黒度の判定のデー
タとする。
110枠内の数字表示器には運転中のシステムの状況を
表示させる。111には計量コンベヤ4内の生葉の重量
を、112には計量コンベヤ4よつ給葉機6への投入間
隔の残時間を、113にはそれまでに投入した生葉の総
量を、114にはボイラーの現在圧を、115には蒸気
温度センサー27で測定した蒸機入口蒸気温度を表示す
る。
運転中に押ボタン170を押し183ヲ押せば、130
枠内の表示器には、押ボタン171〜176に対応した
蒸機の操−ナー19の失火、ボイラー2内の蒸気圧の異
常、供給蒸気量の異常、ボイラーの液面の異常、計量コ
ンベヤ4の異常、蒸8!7の攪拌軸・胴の回転数や胴傾
斜角度A1の異常、蒸機7の動力の過負荷、給葉機6の
生葉の感知の異常、蒸機7の出口での蒸葉の温度の異常
などがある場合には、ブザーを鳴らして作業員に知らせ
る。そのときエラー表示スイッチ210ヲ押すと、11
0枠内の数字表示器に上記のエラーに9対応させた番号
が順に表示させる。
そこで、エラーを確認し、エラー′!!Aを修復する。
 210 t1秒間に2回押すと、ブザーが止まる。
生葉計量器、給葉機、蒸機、ボイラーをそれぞれマイク
ロコンピュータを利用した制御装置に接続すると共に、
誰にでも理解し得る生葉の性質、生葉の処理属、蒸し度
などの基本的な要素をあらがじめ設定することにより、
上記各機のそれぞれの制御要素を自動的に総合的に設定
しかつその設定値に制御し得るので、たとえ¥?、練し
た者でなくても、上記の基本的な要素を設定するだけで
、生業の蒸熱を総合的にかつ理想的に行うことが出来る
。途中、上記基本的な要素が変化する、あるいは変化さ
せることになっても、単にその数値を変更するだけで、
再び各機のそれぞれの制御要素が自動的に総合的に再設
定され制御される。
また、万一エラーが発生しでも、それを作業員に知らせ
得ることから、迅速に対応し、処理することが出来る。
【図面の簡単な説明】
舅1図は蒸熱工程の各機器と蒸熱工程制御盤との関係を
示す全体図、第2図は制御装置の表面を示す図である。 ]、・・・蒸熱工程制御盤 2、・・・ボイラー 3、・・・生葉の供給コンベヤ 4、・・・生葉計量コンヘセ 6、・・・給葉機 7、・・・蒸機 手続補正(方式、自発) 昭和61年10月28日 特許庁長官 黒田明tJ1  殿 1.1!件の表示  昭和61年特許願第160658
号2、発明の名称  製茶蒸熱工程制御装置3、補正を
する者 事件との関係  特許出願人 居所  静岡県撞原郡金谷町牛尾869の1名称  株
式会社 前日製作所 代表者  寺田順− 4、補正命令の日付(発送日) 昭和61年9月30日
5、補正の対象  明細書及図面 6、補正の内容  別紙のとおり 6、補正の内容 (1)明細M篤2頁3行「・・・酸化酸素・・・」を[
・・・酸化酵素・・・」に訂正します。 (2)明細書第3頁18行「・・・実施例みもと・・・
」v!r・・・実施例にもと・・・」に訂正しま丁。 (3)明細1第4頁11行及び13行の「・・・浸拝軸
・・・」を「攪拌軸・・・」に訂正しま′f、。 (4)明細書第5頁11行r・−−=NxW÷(7+B
xN)x60−Jをr −−・=NxW+ (T+a)
X60・・・」に訂正しまV。 (5)明細書第10頁20行〜11頁1行の[・・・生
葉コンベヤ供給3・・・]を「・・・王菜葉給コンベヤ
3・・・」に訂正します。 (6)別紙のように第1.2図を訂正します。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)茶生葉供給コンベヤに接続して設けた生葉計量器
    と、計量された生葉を受けて蒸機に生葉を供給する給葉
    機と、これに接続した製茶蒸機と、該蒸機に蒸気を供給
    するボイラーとからなる製茶蒸熱工程において、上記の
    生葉供給コンベヤ、生葉計量器、給葉機、蒸機、ボイラ
    ーをそれぞれマイクロコンピュータを利用した制御装置
    に接続し、生葉の性質、蒸機の能力、蒸しの程度、生葉
    処理量等の各要素をあらかじめ打込むことにより、上記
    の各機を一体的に制御することを特長とした製茶蒸熱工
    程制御装置。
  2. (2)マイクロコンピュータを利用した制御盤に運転中
    の各機の各データを表示する数字表示器を設け、運転中
    の異常事態及び運転状態の監視をしている各センサーの
    異常を上記数字表示器に表示し、作業者にその事故の内
    容を知らせるようにした特許請求の範囲第一項記載の製
    茶蒸熱工程制御装置。
JP16065886A 1986-07-08 1986-07-08 製茶蒸熱工程制御装置 Pending JPS6317658A (ja)

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JP16065886A JPS6317658A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 製茶蒸熱工程制御装置

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JP16065886A JPS6317658A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 製茶蒸熱工程制御装置

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JPS6317658A true JPS6317658A (ja) 1988-01-25

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JP (1) JPS6317658A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2239266A1 (de) 1972-08-05 1974-03-21 Kanebo Ltd Verfahren und vorrichtung zur erzeugung von gasfoermigem formaldehyd aus polymerem formaldehyd
JPH03114980U (ja) * 1990-03-10 1991-11-27
JPH03297348A (ja) * 1990-04-14 1991-12-27 Kawasaki Kiko Co Ltd 製茶ライン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2239266A1 (de) 1972-08-05 1974-03-21 Kanebo Ltd Verfahren und vorrichtung zur erzeugung von gasfoermigem formaldehyd aus polymerem formaldehyd
JPH03114980U (ja) * 1990-03-10 1991-11-27
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