JPS63174696A - 洗濯機の減速装置 - Google Patents

洗濯機の減速装置

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JPS63174696A
JPS63174696A JP62006503A JP650387A JPS63174696A JP S63174696 A JPS63174696 A JP S63174696A JP 62006503 A JP62006503 A JP 62006503A JP 650387 A JP650387 A JP 650387A JP S63174696 A JPS63174696 A JP S63174696A
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gear
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planetary gear
internal gear
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道明 伊藤
義雄 池田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、モータにより駆動される入力軸の回転を遊皐
歯車機措により減速して洗い用の撹拌体に連結される出
力軸に伝達する洗濯機の減速装置に関する。
(従来の技術) 洗濯機におけるこの種の減速装置としては、例えば特開
昭56−121592号公報に示されたものかあり、こ
れは、ケース内に内m車、太陽歯車、遊崖歯車及びこの
遊ri1歯車を支持する回転体を収納して予めユニット
化しておき、組立時に入力軸を太陽歯車に連結すると共
に、出力軸を回転体に連結するという構成のものである
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記構成のものでは、ケース内に本来的に
径大な内歯車を収納する構成であるため、そのケースは
特に径方向に大形となり、ひいては減速装置全体が大形
となっている。然るに、洗濯機にあっては近時布傷み等
の防止のために高速回転形のパルセータに代えてこれよ
りも径大でしかも低速度で回転されるパルセータを使用
する傾向にあるため、減速装置の減速比を大きくしたい
という要求があるが、この要求を満たすには、上記内歯
車を更に径大にする必要があり、これによりケースひい
ては減速装置の大形化及び重量の増大化を招来する欠点
がある。又、ユニット化された遊星歯車及び回転体に作
用するスラスト荷重を受ける構造についても、これを加
味せねばならず、構造的にも複雑化する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、従って
その目的は、装置全体の小形化を図り得、装置全体の大
形化及び重量の増大化を回避しつつ減速比を大きくした
いという要求に対処でき、又、部品点数の削減、ユニッ
ト化された遊IA歯車及び回転体のスラスト荷重を受け
る構造についてもその簡単化を図ることができる洗濯機
の減速装置を提(共するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、モータにより駆動される縦軸形の入力軸の回
転を減速して洗い用の撹拌体に連結される出力軸に伝達
するものにおいて、本体ケースに設けられた内歯車と、
前記入力軸に設けられた太陽歯車と、回転体及びこの回
転体に回転自在に支持された遊星歯車から成り前記本体
ケース内に回転体が前記出力軸に連結され且つ遊星歯車
が前記内歯車及び太陽歯車の双方に噛合するように縦軸
形に組込まれて回転体が遊星“歯車の遊星運動により回
転するように構成された遊、!7!歯車ユニットとを具
備し、前記内歯車を前記本体ケースに一体に形成すると
共に、前記遊星歯車の下端を前記本体ケースの下面に受
け支持させるようにしたところに特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、内歯車を本体ケースに共有化させる
ことができるので、内歯車を別体として必要とせず、よ
って本体ケースの外径寸法を小さくできる。
又、遊星歯車ユニットに作用するスラスト荷重について
は、本体ケースの下面により受けることができるので、
別途スラスト荷重を受ける機構を設けずとも済む。
(実施例) 以下本発明を脱水兼用洗濯機に適用した一実施例につき
図面を参照して説明する。
まず第5図において、1は外箱であり、内部に水受槽2
を配設し、これを吊り棒機構3を介して揺動自在に弾性
支持している。4は水受槽2内に配設した洗い及び脱水
の両槽を兼用する回転槽で、内底部に比較的低速度で回
転する洗い用の撹拌体たる径大なパルセータ5を配設し
ている。6は動力制御機構であり、モータ7の回転力を
洗い時にはパルセータ5に減速して伝え、また脱水時に
は回転槽4及びパルセータ5に伝えて双方を一体的に回
転させるために第4図に示す如く減速装置8゜クラッチ
機構9及びブレーキ機構10等を内蔵している。ここで
、11は回転槽4に固定された脱水軸であり、この脱水
軸11は動力制御機構6の外ケース12に軸受13を介
して支持した筒軸14に嵌着され、更にこの筒軸14は
減速装置8の金属製の本体ケース15に嵌着されている
。そして、筒軸14には減速装置8の出力軸16が軸受
17を介して縦軸形に挿通支持されており、この出力軸
16の上端部にパルセータ5が固定されている。18は
前記本体ケース15の下面を構成する金属製の蓋19と
一体に形成した中空軸部で、これは外ケース12に軸受
20を介して支持されており、この中空軸部18に減速
装置8の入力軸21が軸受22を介して縦軸形に挿通支
持されている。そして、入力軸21の下端部にスリーブ
23を有した従動プーリ24を嵌着し、この従動プーリ
24とモータ7の駆動プーリ25との間にベルト26を
掛は渡している。27は前記クラッチ機構9のクラッチ
スプリングで、中空軸部18とスリーブ23とに跨って
巻装され、下端部はクラッチケース28に係合している
。29は前記ブレーキ機構10のブレーキバンドで、こ
れは減速装置8の本体ケース15をブレーキドラムとし
てその外周に巻装されている。30は軸31を中心に回
動可能なレバーであり、クラッチケース28の外周に多
数設けたラチェツト爪28aに係合してクラッチケース
28の回転を拘束するクラッチ側係合部30aと、ブレ
ーキバンド29の一端部ニ折曲形成した係止片29aに
係合してブレーキバンド29の回転を拘束するブレーキ
側係合部30bとを具えている。
一方、前記減速装置8の詳細な構成を示す第1図乃至第
3図において、32は内歯車であり、これは、金属製で
ある上記本体ケース15の内面に一体に形成されていて
、例えば本体ケース15を冷間鍛造にて成形する際に同
時に鍛造成形したものである。33は入力軸21の上端
部に一体に形成した太陽歯車である。34は内歯車32
及び太陽歯車33の双方に噛合する例えば炭素繊維が混
入されたナイロン製の四個の遊星歯車であり、夫々に挿
通された軸35が回転体たる金属製例えばアルミダイキ
ャスト製の上、下両ブラケット36゜37に固着されて
いて、以てこれら上、下両ブラケット36.37間に回
転自在に支持されている。
この場合、上、下両ブラケット36.37は上ブラケッ
ト36に突設したボス36aの下端部をかしめることに
より互に固着連結しており、これによって各遊星歯車3
4及び上、下側ブラケ・ソト36.37をユニット化し
て遊星歯車ユニ・ソト38を構成している。又、上、下
側ブラケ・ソト36゜37のうち上ブラケット36の中
央部には、前記出力軸16の下端部に形成したセレーシ
ョン歯39に嵌合するセレーション孔40を形成し、一
方、下ブラケット37の中央部には、太陽歯車33が挿
通される孔41を形成している。而して、下ブラケット
37の外径寸法dは、遊h1.南車34の一部が該下ブ
ラケット37から外方に突出するような値に設定されて
いる。一方、前記M19は皿状をなし、そのリング状を
なす」二端面19aの内径寸法りは下ブラケット37の
外径寸法よりもやや大に設定されていて、その上端面1
9aにて下ブラケット37から突出する遊星歯車34の
下端を受けることができるようになっている。
さて、減速装置8の組立てに際しては、本体ケース15
に脱水軸11を筒軸14を介して固着一体化し且つ筒I
th14に出力軸16を挿通支持させておくと共に、本
体ケース15の外周にブレーキバンド29を巻装し、一
方、蓋19の中空軸部18には入力軸21を挿通支持さ
せておく。そして、上述の如くユニット化された遊星歯
車34及び上。
下両ブラケット36.37を本体ケース15内に縦軸形
にして挿入配置する。この挿入により、上ブラケット3
6のセレーション孔40が出力軸16下端部のセレーシ
ョン歯39に嵌合して両者が連結され、又、各遊星歯車
34が内歯車32に噛合する。この後、蓋19の上端面
19aに例えばモリブデンを添加したナイロン製のスラ
ストワッシャ42を配置し、その上で入力軸21の太陽
歯車33を下ブラケット37の孔41から挿入して各遊
星歯車34に噛合させ、そして蓋19をスラストワッシ
ャ42を介して本体ケース15の内歯車32直下の段部
面15aに宛った状態で本体ケース15下端部に予め形
成したかしめ部15bをかしめることによって固定する
(第1図参照)。
このようにして組立てられた減速装置8において、その
遊1’i’=歯車34の下端は第1図に示すように蓋1
9の上端面19aにスラストワッシャ42を介して受け
支持された形態となり、これにて遊星歯車ユニット38
に作用するスラスト荷重(主として遊星歯車ユニット3
8の自重)を蓋19により受ける構成としている。
次に上記構成の作用を説明する。第4図は洗い時の状態
を示しており、レバー30がクラッチ側係合部30aに
よりクラッチケース28の回転を拘束すると共に、ブレ
ーキ側係合部30bによりブレーキバンド29の回転を
拘束している。従って、周知のようにクラッチスプリン
グ27が巻締り不能となってモータ7の回転が中空軸部
18に伝達されることの無いようにしていると共に、本
体ケース15ひいては回転槽4に制動がかけられている
。洗い時にはこの状態でモータ7が正逆回転し、その回
転が従動プーリ24から減速装置8の入力軸21に伝達
されて太陽歯車33が回転する。すると、該太陽歯車3
3及び内歯車32の双方に噛合した遊星歯車34が自転
しつつ太陽歯車33の回りを遊崖運励し、この遊足運動
に伴って」二、下側ブラケット36.37が一体的に回
転する。そして、この両ブラケット36.37の回転に
より出力軸16が回転しパルセータ5を低速度で回転駆
動する。
一方、脱水時にはレバー30が回動して両係合部30a
及び30bによるクラッチケース28及びブレーキバン
ド29の拘束を解除するため、周知のようにクラッチス
プリング27が巻締り自由になされると共に、本体ケー
ス15ひいては回転槽4の制動か解除される。脱水時に
はこの状態でモータ7が一方向に回転し、その回転が従
動プーリ24から入力軸21は勿論のことクラッチスプ
リング27を介して中空軸部18にも伝達されるため、
回転槽4及びパルセータ5が一体的に高速回転する。
上記構成によれば、内歯車32を本体ケース15に一体
に形成したことにより、内歯車32を本体ケース15に
共有化させることができ、よって内歯車とケースとを別
体にて構成していた従来のものに比べ、本体ケース15
の径方向の寸法を小さくでき、ひいては減速装置8全体
を小形化できる。ここで、減速装置8の減速比Sは内歯
車32の歯数をA、太陽歯車+M 33の歯数をBとし
たとき、S−1/ (1+A/B)で表わされる。この
ことから、太陽歯車33の歯数Bを一定とした場合、内
歯車32の歯数Aが多い程、減速比Sは大きくなる。従
って、本実施例によれば、減速比を従来と同等とした場
合には、内歯車32の歯数は従来と同一で良いことから
、上述したように本体ケース15の外径寸法を小さくで
き、重量もその分低減でき、逆に本体ケース15の外径
寸法を従来と同等とした場合には、内歯車32の径寸法
を大きくできてその分崗数を多くできることから、本体
ケース15を大形化することなく減速比を大きくするこ
とができる。加えて、内歯車32を本体ケース15に一
体化したことにより、その分の部品点数の削減を図るこ
とができ、又、内歯ホ32を本体ケース15に組込む必
要が本来的に無くなるので、本体ケース15と内歯車3
2との芯ずれがなくて組立て精度の向上を図り得、更に
は、内歯車32を組込むためのねじ等の部品の削減を図
り得ると共に、そのねじ等を取付けるための加工も不要
ならしめ得る。
しかも、上述したような内歯車32を本体ケース15に
一体に形成したことによる効果に加え、遊星歯車34の
下端を蓋19の上端面19aにて受け支持し、これにて
遊星歯車ユニット38のスラスト荷重を蓋19の上端面
19aにより受けるようにしたので、特別なスラスト受
け機構が不要となり、構造が非常に簡単なものとなる。
この場合、下ブラケット37を蓋19の内底面により受
け支持するようにしても同様と思われるかも知れないが
、下ブラケット37及び蓋19は共に金属製であるから
、そのようにするには両者を仕上加工せねばならないし
、仕上加工しても金属どうしであるから、摩耗も激しく
なる。これに対し、遊星歯車34は一般に炭素繊維を混
入せるナイロン等によって型成形されるので、その下端
面の平坦度は成形したままでも良好で且つ強度も耐摩耗
性も優れている。このため、型形成した遊星歯車34を
そのまま使用でき、且つこのようにしても摩耗の進行は
非常に緩慢なものとなり、長期使用に十分に耐え得るも
のであり、以上のことから遊星歯車ユニット38に作用
するスラスト荷重を遊星歯車34を介して蓋19に受け
させることのを利さが理解される。又、この場合におい
て、本実施例のように遊星歯車34をスラストワッシャ
42を介して支持するようにすれば、摩擦抵抗及び摩耗
のより一層の軽減を図り得ると共に、スラストワッシャ
42によって本体ケース15と蓋19との間のシールを
より完全なものとすることができ、本体ケース15から
の油の漏れをより確実に防止できるものでふる。
尚、上記実施例では本体ケース15を金属製としたが、
プラスチック製としても良く、又、遊星歯車34はスラ
ストワッシャ42を介さず直接蓋19の上端面19aに
支持するようにしても良い。
更に、上記実施例では脱水兼用洗濯機の減速装置に適用
して説明したが、二槽式洗濯機においてそのパルセータ
を駆動する減速装置に適用してもよい等、実施に際して
は要旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能であ
る。。
[発明の効果] 本発明は以上説明したように、内歯車を本体ケースに一
体に形成したので、本体ケースひいては装置全体の外径
寸法を小さくでき、装置全体の大形化及び重量の増大化
を回避しつつ減速比を大きくすることができ、又、部品
点数の削減を図り得る。しかも、内歯車を本体ケースに
組込む必要が本来的に無くなるので、組立て精度の向上
を図り得ると共に、製造コストの低減化も図ることがで
きる。更に、遊星歯車の下端を本体ケースの下面に受け
支持させるようにしたので、遊星歯車ユニットのスラス
ト荷重を遊星歯車を介して本体ケースの下面に負担させ
ることができ、従って別途スラスト受け機構を設ける必
要が無く、構造の簡単化を図ることができる等、種々の
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
拡大部分縦断面図、第2図は要部の拡大横断平面図、第
3図は要部の拡大分解縦断面図、第4図は同動力制御機
構の縦断面図、第5図は脱水兼用洗濯機を一部破断して
示す側面図である。 図中、4は回転槽、5はパルセータ(撹拌体)、7はモ
ータ、8は減速装置、15は本体ケース、16は出力軸
、21は入力軸、32は内歯車、33は太陽歯車、34
は遊星歯車、36.37はブラケット(回転体)、38
は遊星歯車ユニット、42はスラストワッシャである。 出願人  株式会社  東  芝 男 1 図 第2図 第3図 第4図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、モータにより駆動される縦軸形の入力軸の回転を減
    速して洗い用の撹拌体に連結される縦軸形の出力軸に伝
    達するものにおいて、本体ケースに設けられた内歯車と
    、前記入力軸に設けられた太陽歯車と、回転体及びこの
    回転体に回転自在に支持された遊星歯車から成り前記本
    体ケース内に回転体が前記出力軸に連結され且つ遊星歯
    車が前記内歯車及び太陽歯車の双方に噛合するように縦
    軸形に組込まれて回転体が遊星歯車の遊星運動により回
    転するように構成された遊星歯車ユニットとを具備し、
    前記内歯車を前記本体ケースに一体に形成すると共に、
    前記遊星歯車の下端を前記本体ケースの下面に受け支持
    させるようにしたことを特徴とする洗濯機の減速装置。
JP62006503A 1987-01-13 1987-01-13 洗濯機の減速装置 Expired - Lifetime JP2542597B2 (ja)

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JPS63174696A true JPS63174696A (ja) 1988-07-19
JP2542597B2 JP2542597B2 (ja) 1996-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102535103A (zh) * 2011-12-29 2012-07-04 海尔集团公司 一种双向驱动的齿轮减速器及具有该齿轮减速器的洗衣机

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