JPS63174647A - 人工歯根 - Google Patents

人工歯根

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JPS63174647A
JPS63174647A JP62006512A JP651287A JPS63174647A JP S63174647 A JPS63174647 A JP S63174647A JP 62006512 A JP62006512 A JP 62006512A JP 651287 A JP651287 A JP 651287A JP S63174647 A JPS63174647 A JP S63174647A
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JP
Japan
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artificial tooth
tooth root
tcp
bone
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP62006512A
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English (en)
Inventor
洋之 入江
康治 袴塚
一博 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63174647A publication Critical patent/JPS63174647A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、顎骨内に埋入して人工歯冠等の基礎を形成す
る人工歯根に関する。
〔従来の技術〕
第10図(a)〜(e)は従来の人工歯根の形状を示す
図である。同図(a)は特開昭51−117493号公
報に開示されているスクリュータイプの人工歯根である
。この人工歯根は金属またはセラミクスにて作製されて
おり、円柱状基体1のインブラント部に螺旋部2を設け
たものとなっている。かくしてこの人工歯根は、螺旋部
2の機械的な結合作用により、患部に対する固着力を強
めるものとなっている。
なお上記人工歯根に対して上方からナツト(不図示)を
螺合することにより、さらに固着力を強めるようにした
ものもある。
同図(b)は特開昭54−86994号公報に開示され
ている人工歯根である。この人工歯根は金属製の基体1
のインブラント部に複数の穴3を設けたものとなってい
る。なお使用時には、生体的に活性なりん酸カルシウム
系の物質を表面に被覆して用いる場合が多い。かくして
この人工歯根は、周面に設けた穴3への骨侵入により、
固着力を大きくしたものである。
同図(c)は特開昭57−75646号公報に開示され
ている二体タイプの人工歯根である。この人工歯根は金
a製の上下二体4,5を結合材6により一体的に結合し
、下部体5の表面に生体的に活性な材料を被覆したもの
となっている。なJ5使用時においては、先ず下部体5
のみを患部にインブラントし、骨との固着が完全に行わ
れてから、上部体4を装着する方法がとられる。かくし
てこの人工歯根は、下部体5の表面に被覆した生体的に
活性な材料と骨との結合力により、患部に対する固着力
を得るようにしたものである。
同図(d)は特開昭58−116352号公報に開示さ
れている人工歯根である。この人工歯根は、生体的に活
性な水酸化アバタイi・よりなる円柱状基体7のインブ
ラント部の外周に、複数のリング状突起部8を設けたも
のとなっている。かくしてこの人工歯根は、生体的に活
性な水酸化アパタイトと骨との直接的な結合力と、突起
部8によるぼ械的な結合作用とにより、患部に対する固
着力を強めるようにしたものである。
同図(e)はアルミナ単結晶からなる円柱状基体9のイ
ンブラント部外周に、多孔質アルミナ10を被覆したも
のとなっている。かくしてこの人工歯根は、多孔質部の
穴に対する骨侵入による結合力により、患部に対する固
着力を得るようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点] 上記したように、従来の人工歯根においては、骨との固
着力を得る手段として、■機械的な結合力を用いたもの
[第10図(a)]、■基体に設けた穴への骨侵入によ
る結合力を用いたもの[第10図(b)(e)]、■生
体的に活性な物質と骨との結合力を用いたもの[第10
図(c)(d)1の三種類に分類できる。
■門械的な結合力を用いたものでは、応力が一部に局部
的に集中することを免れ得ないので、顎骨への影響が大
きく、しかも外部からの力などで固着力が低減ないし消
失することがある。このため■の骨侵入タイプや、■の
生体的結合タイプに比べると、固着力安定性の点で劣っ
ている。
■基体に設けた穴への骨侵入による結合力を用いたもの
では、インブラント部の表面に凹部が存在するため、凹
部内に水分等が溜ることがあり、病気感染や炎症を起こ
すおそれがある。
■生体的に活性な物質と骨との結合力を用いたものでは
、上記物質の強度が元来脆弱であるために、上記物質を
歯根基体として用いると、使用中に強度不足によって損
(易を生じ易い。また基体として金属やセラミクスを用
い、その表面に上記物質を被覆したものでも、上記物質
と金属やセラミクスなどの基体との間の接合力不足が問
題となる。
そこで本発明は、固着力安定性に富み、病気感染や炎症
を起こすおそれがなく、しかも十分な強度を有し、長期
間使用しても損傷を生じ難い、人工歯根を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
のような手段を講じた。すなわち、顎骨内に埋入して人
工歯冠等の基礎を形成する人工歯根において、たとえば
金属あるいはセラミクス製の人工歯根基体の表面に凹部
を設け、この凹部にたとえば粉末、顆粒、微細な多孔体
等からなるβ−三りん酸カルシウム(以下β−TCPと
略称する)を充填するようにした。なおβ−TCPは、
生体内での吸収性、骨誘導性、骨置換性等に富んだ物質
である。
〔作用] このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。凹部内にβ−TCPが充填されるため、表面が
平坦化して凹部が存在しないものとなる。したがって病
気感染や炎症等を起こさないものとなる。またインブラ
ン1〜後において、凹部へ充填された生体的に活性なβ
−TCPに対して骨誘導がスムーズに行なわれ、凹部内
への骨侵入が生じるので、骨との固着力が十分に大きな
ものとなる。なお機械的な結合力を直接的に用いるもの
ではないので、固着力安定性に富むものとなる。またβ
−TCP自体の強度に依存するものでもないので、十分
な強度を有し、長期使用においても損傷を生じ難いもの
となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例の外観を示す斜視図である
。第1図において、11は例えばチタン合金等の金属や
アルミナ、ジルコニアなどのセラミクス等からなる円柱
状の人工歯根基体である。
この基体11のインブラント部には、凹部としての複数
本のリング状溝12が、インブラント方向とは垂直な面
と平行に、所定ピッチで等間隔に形成されている。これ
らのリング状溝12内には粉末、顆粒、微細な多孔体等
からなるβ−TCPが充填されている。なおインブラン
ト部を含む基体11の外周面は表面が而−状態となって
いる。
第2図(a)は、第1図に示した人工歯根におけるイン
ブラント部の部分断面図である。第2図(a)に示すよ
うに、リング状溝12は断面が矩形状をなしている。こ
の溝12は、基体11が金属である場合には、鋳造時に
おいて一体的に形成するか、または鋳造後に切削加工す
ることにより形成する。また基体がセラミクスである場
合には、段階的焼結法を用いて形成する。すなわち先ず
切削可能な程度に一旦焼結を行ない、次にW412を切
削加工し、しかるのち本焼結を行なって焼き固める。上
記溝12の深さは0.3〜0.5rnm、巾およびピッ
チは共に1〜2 mr+が適当である。
上記溝12内へのβ−TCPの充填は、特願昭61−2
80260号に示されてし〜方法を用いて行う。すなわ
ち cao−Na2 0−P2 0s  −AI2203よ
りなるバンダ一層を溝部へ被覆してからβ−TCPを被
覆し、しかるのちβ−TCP13の充填を行う。以下に
具体例を示す。
10%のポリアクリル酸アンモニウム塩水溶液40cc
に対し、1o!7の CaO−Na20−P20s−Affi20Bよりなる
バインダー用粉末を加え、混合してスラリーを得る。こ
のスラリーを、スプレーガンにより約2−の厚みとなる
ように溝12の部分へ被覆する。スラリー乾燥後、10
00℃で30分間焼成して基体11と密着させ、バイン
ダ一層を形成する。
次に粒径0.4−以下のβ−TCP微粉末1゜3に対し
、前記10%のポリアクリル酸アンモニウム塩水溶液4
0ccの割合で混合してβ−TCPスラリーをつくる。
これをスプレーガンにより、バインダ一層が形成されて
いる基体11の溝12の部分に対し、第2層として約3
pr1の厚みとなるように被覆する。上記第2層の乾燥
後、1100℃で30分間焼成する。上記のように基体
11とβ−TCP層との間にバインダ一層を形成するこ
とにより、熱膨張係数の差が調整され、密着性が高めら
れる。
β−TCP被覆層の形成工程を複数回繰返した後、β−
TCP微粉末10gに対して10%のポリアクリル酸ア
ンモニウム3〜5ccを混合した粘度の高いスラリーを
つくり、これを溝12の部分へ充填し、乾燥後において
焼成する。なおスラリー作製時において、界面活性剤を
少量加えると、焼成俊のβ−TCPは多孔質になる。焼
成に伴う収縮によって生じた空間には、粉末を再充填し
て必要により再度焼成する。   ・ 上記構成の本実施例によれば、インブラント部は凹部と
してのリング状溝12にβ−TCP13が充填されるた
め、表面が平坦化されたものとなる。つまり、溝12を
形成していない円柱状基体11の形状そのもの、または
その類似形状となる。
かくして形状的な複雑さはなく、比較的簡単な形状を呈
する。このため、インブラント操作が容易であると共に
、病気感染や炎症等を起こさないものとなる。またイン
ブラント後において、リング状溝12へ充填された生体
的に活性なβ−TCPに対して骨誘導がスムーズに行わ
れ、リング状溝12内への骨侵入が生じる。そしてβ−
TCPは新生骨へ骨置換される。かくしてリング状溝1
2への骨侵入によるアンカーリング効果により、固着力
が十分に大きなものとなる。
なお前記溝12の断面形状としては、矩形状のものに限
られるわけではなく、例えば第2図(b)に示すように
半円形状の溝14であってもよい。
このような半円形状の溝14にすると、凹部が丸みを帯
びたものとなるため、コラーゲン繊維の侵入方向の如何
に拘らず、凹部内全体が均等に骨置換され、間隙のない
状態を呈し得る。このためより強固な固着力が得られる
利点がある。
また第2図(C)に示すように、半円形状をなす谷溝1
4の相互間にもβ−TCP膜15が形成されるように構
成してもよい。このようにすると、溝14の部分のみな
らずインブラント部全体に新生母が誘導されるので、よ
り一層固着力が強化される利点がある。
第3図は本発明の第2実施例を示す斜視図である。この
実施例が前記第1実施例と異なる点は、凹部としてリン
グ状溝ではなしに楕円形ないし円形の多数の凹部16を
形成し、これにβ−TCP13を充填するようにした点
である。
本実施例によれば、前記第1実施例と同様の作用効果を
奏する上、各凹部16が独立的に設けられているので、
インブラント方向を軸とした回転力に対する抵抗力が増
大し、全体的な固着力を向上できる利点がある。
なお上記凹部16の代わりに、第4図に示すようにイン
ブラント方向に対して斜めに交差して切った網目状のW
417を設けるようにしてもよい。
上記網目状の溝17もインブラント方向を軸とした回転
力に対する抵抗力を増すので、第3図のものとほぼ同様
の作用効果を奏する。
第5図は本発明の第3実施例を示す断面図である。本実
施例が前記第1.第2実施例と異なる点は、歯根基体が
上部の支台歯部18と下部のインブラント部19との二
体からなっている点である。
なお使用時においては、先ずインブラント部19のみを
インブラントし、骨との固着が十分に行なわれたのち、
インブラント部19に対して支台歯部18を装着する。
本実施例によれば、インブラント部19のみが先にイン
ブラントされ、固着されるので、固着時の安定性を保ち
易い利点がある。
第6図(a)(b)は本発明の第4実施例を示す図であ
る。本実施例が前記第1〜第3実施例と異なる点は、歯
根基体を逆T字形の偏平基体20とし、かつ中広なイン
ブラント部21の両側面に第4図に示したものと同球な
網目状の凹部22を設け、これにβ−TCP13を充填
した点である。
本実施例によれば、基体2oの形状が逆T字形をなす偏
平体であるため、例えば顎骨の巾が広くかつ薄い箇所に
対してインブラントするような場合に好適である。上記
以外は前記各実施例と同様の作用効果を奏する。
なお上記偏平なインブラント部21の表面に形成する凹
部の形状としては、例えば第7図のようにインブラント
方向とは垂直な方向に設けた複数の直線状溝23からな
るものであってもよいし、第8図に示すように多数の楕
円形ないし円形の凹部24であってもよい。このような
凹部形状であっても第6図(a)(b)のものとほぼ同
様の作用効果を秦する。
第9図(a)(b)は本発明の第5実施例の構成を示す
斜視図および断面図である。本実施例が前記第1実施例
と異なる点は、基体11の上方部位すなわち人工歯根の
インブラント後において歯肉と接触する領域に、比較的
深さの浅い凹部を設け、この凹部内に例えば水酸化アパ
タイト、β−TCP等のりん酸カルシウムを面一状態に
充填してなる保護層25を形成した点である。
本実施例によれば、第1の実施例と同様の作用効果を秦
する上、次のような作用効果を奏する。
すなわち金属製あるいはセラミクス製の人工歯根は、歯
根基体11と歯肉との境界部分において病気感染や炎症
を生じ易いという一面を有している。
しかるに本実施例においては、歯肉と接触する基体11
の表面が生体親和性にすぐれた物質で面一状態に覆われ
ているので、上記物質の生体親和性および基体表面の平
坦性が有効に鋤いて、病気感染や炎症が生じ難いものと
なる利点がある。
なお本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
〔発明の効果] 本発明によれば、たとえば金属あるいはセラミクス製の
人工歯根基体の表面に凹部を設け、この凹部にたとえば
粉末、顆粒、微細な多孔体等からなるβ−TCPを充填
したので、固着力安定性に富み、病気感染や炎症を起こ
すおそれがなく、しかも十分な強度を有し、長期間使用
しても損傷を生じ難い、人工歯根を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す斜視図、第2
図(a)は同実施例のインブラント部の部分断面図、第
2図(b)(c)は同実施例の変形例を示すインブラン
ト部の部分断面図である。 第3図は本発明の第2の実施例の構成を示す斜視図、第
4図は同実施例の変形例を示す斜視図である。第5図は
本発明の第3実施例の構成を示す断面図である。第6図
(a>(b)は本発明の第4実施例の構成を示す正面図
および側断面図、第7図および第8図はそれぞれ同実施
例の変形例を示す正面図である。第9図(a)(b)は
本発明の第5実施例の構成を示す斜視図および断面図で
ある。 11.20・・・人工歯根基体、12・・・リング状溝
(yfr面矩形)、13・・・β−TCP、14・・・
リング状溝(断面半円形)、15・・・β−TCPWA
、16゜24・・・凹部、17.22・・・網目状の溝
、18・・・支台歯部、19.21・・・インブラント
部、23・・・直線状溝。 出願人代理人 弁理士 外弁 淳 第1図 第2図 第3図 (a )    (b) 第6図 第4図  第5図 第 7 図    第 8 図 (a)       (b) 第9図 (a)   (b)   (C)   (d)   (
e)第10図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭62−006512号 2、発明の名称 人  工  歯  根 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 (037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル昭和
62年03月31日 7、補正の内容 (1)明細書第15ページ第10行〜第11行の「およ
び断面図である。」の次に、「第10図(a)〜(e)
はそれぞれ従来の人工歯根の形状例を示す図である。」
なる文を追加記入する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 顎骨内に埋入して人工歯冠等の基礎を形成する人工歯根
    において、人工歯根基体の表面に凹部を設け、この凹部
    にβ−三りん酸カルシウム(β−TCP)を充填したこ
    とを特徴とする人工歯根。
JP62006512A 1987-01-15 1987-01-15 人工歯根 Pending JPS63174647A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62006512A JPS63174647A (ja) 1987-01-15 1987-01-15 人工歯根

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62006512A JPS63174647A (ja) 1987-01-15 1987-01-15 人工歯根

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63174647A true JPS63174647A (ja) 1988-07-19

Family

ID=11640465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62006512A Pending JPS63174647A (ja) 1987-01-15 1987-01-15 人工歯根

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JP (1) JPS63174647A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083912A1 (ja) * 2012-11-29 2014-06-05 株式会社ジーシー 歯科用一体型インプラントを製造する方法
JP2016000151A (ja) * 2014-06-12 2016-01-07 富士フィルター工業株式会社 歯科用アバットメント及び製造方法

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WO2014083912A1 (ja) * 2012-11-29 2014-06-05 株式会社ジーシー 歯科用一体型インプラントを製造する方法
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