JPS63174200A - 交差点の交通流計測装置 - Google Patents
交差点の交通流計測装置Info
- Publication number
- JPS63174200A JPS63174200A JP575487A JP575487A JPS63174200A JP S63174200 A JPS63174200 A JP S63174200A JP 575487 A JP575487 A JP 575487A JP 575487 A JP575487 A JP 575487A JP S63174200 A JPS63174200 A JP S63174200A
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- Japan
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- intersection
- traffic flow
- image
- image processing
- processing device
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Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 31
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号機の設置された交差点において、交通流を
計測するための交通流計測装置に関するものである。
計測するための交通流計測装置に関するものである。
画像信号を用いた交通流計測については、従来から種々
のものが提案されている。具体的には、例えば社団法人
電子通信学会発行5ANE83−28(昭和58年10
月19日)には「トンネル内における監視用ITVを用
いる交通流計測」に関する技術が開示され、住友電気・
第127号(昭和60年9月)には「画像処理型交通流
計測システムの開発」について開示されている。
のものが提案されている。具体的には、例えば社団法人
電子通信学会発行5ANE83−28(昭和58年10
月19日)には「トンネル内における監視用ITVを用
いる交通流計測」に関する技術が開示され、住友電気・
第127号(昭和60年9月)には「画像処理型交通流
計測システムの開発」について開示されている。
第3図は従来の交通流計測装置の例を示す構成図である
。図示の通り、交通流計測装置は道路を互いに逆方向に
走行する車両をそれぞれの車線で戯影する2台のカメラ
1A、1Bと、カメラ1A。
。図示の通り、交通流計測装置は道路を互いに逆方向に
走行する車両をそれぞれの車線で戯影する2台のカメラ
1A、1Bと、カメラ1A。
1Bからの画像信号をそれぞれ伝送する映像回線2A、
2Bと、この映像回線2A、2Bからの信号を処理し車
両の認識等を行なう画像処理装置3と、オペレータが操
作するための操作中4と、この操作卓4に付設され交通
流の計測結果等を表示するCRT5とを有している。こ
れによって、通路を矢印へ方向に走行する車両はカメラ
1Aを介して認識、計測され、道路を矢印B方向に走行
する車両はカメラ1Bを介して認識、計測されることに
なる。
2Bと、この映像回線2A、2Bからの信号を処理し車
両の認識等を行なう画像処理装置3と、オペレータが操
作するための操作中4と、この操作卓4に付設され交通
流の計測結果等を表示するCRT5とを有している。こ
れによって、通路を矢印へ方向に走行する車両はカメラ
1Aを介して認識、計測され、道路を矢印B方向に走行
する車両はカメラ1Bを介して認識、計測されることに
なる。
しかしながら、上記の従来装置が交差点において用いら
れると、正確な車両の認識等を行うことができなくなる
。すなわち、第3図に点線で示す如く交差点が存在し、
こごに信@機が設置されていると、信号機の点灯状況(
現示)によって計測対象でない車両(特に右、左折車両
)が画面に入、ることかあり、認識に誤りが生じてしま
う。これは、例えば第3図に点線で示す如ぎ四差路にお
いて、4方向にカメラを設置したとぎにも同様に発生す
る。
れると、正確な車両の認識等を行うことができなくなる
。すなわち、第3図に点線で示す如く交差点が存在し、
こごに信@機が設置されていると、信号機の点灯状況(
現示)によって計測対象でない車両(特に右、左折車両
)が画面に入、ることかあり、認識に誤りが生じてしま
う。これは、例えば第3図に点線で示す如ぎ四差路にお
いて、4方向にカメラを設置したとぎにも同様に発生す
る。
ここで従来から、交通管制中央処理装置から信号制御情
報を採り込み、あるいは計測装置に信号機の現示に同期
するタイマを取り付け、処理すべき画像信号の対象を切
り換える試みがなされている。しかしながらこれでは、
4台のカメラを設置したときには4本の映像回線が必要
になり、コスト上昇や保守作業の負担増を招く等の欠点
が生じる。
報を採り込み、あるいは計測装置に信号機の現示に同期
するタイマを取り付け、処理すべき画像信号の対象を切
り換える試みがなされている。しかしながらこれでは、
4台のカメラを設置したときには4本の映像回線が必要
になり、コスト上昇や保守作業の負担増を招く等の欠点
が生じる。
そこで本発明は、交差点にあける交通流の計測を精度よ
く行なうことができ、かつ映像回線を少なく抑えること
のできる交差点の交通流計測装置を提供することを目的
とする。
く行なうことができ、かつ映像回線を少なく抑えること
のできる交差点の交通流計測装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段〕
本発明に係る交差点の交通流計測装置は、信号機の設置
された通路の交差点もしくはその近傍で、交差する通路
のそれぞれにおける車両の流入方向の車線に向けて設置
された複数台のカメラと、信号機の現示に同期して動作
し、複数のカメラからの画像信号のうち走行許可状態の
通路を@彰しているものを選択するよう切り換わる切換
手段とを画え、画像処理装置は切換手段により選択され
た画像信号を処理するようにしたことを特徴とする。
された通路の交差点もしくはその近傍で、交差する通路
のそれぞれにおける車両の流入方向の車線に向けて設置
された複数台のカメラと、信号機の現示に同期して動作
し、複数のカメラからの画像信号のうち走行許可状態の
通路を@彰しているものを選択するよう切り換わる切換
手段とを画え、画像処理装置は切換手段により選択され
た画像信号を処理するようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明に係る交差点の交通流計測装置は、以上の通りに
構成されるので、複数台のカメラは交差点に流入してく
る車両を各道路ごとに撮影するように動き、切換手段は
信号の現示に同期してカメラからの画像信号を選択して
画像処理装置に送るように働き、従って画8i処理装置
は選択された画像信号を処理するように働く。
構成されるので、複数台のカメラは交差点に流入してく
る車両を各道路ごとに撮影するように動き、切換手段は
信号の現示に同期してカメラからの画像信号を選択して
画像処理装置に送るように働き、従って画8i処理装置
は選択された画像信号を処理するように働く。
以下、添付図面の第1図および第2図を参照して、本発
明の一実施例を説明する。なあ、図面の説明において同
一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略す
る。
明の一実施例を説明する。なあ、図面の説明において同
一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略す
る。
第1図は実施例の基本構成を示す図である。そしてこれ
が第3図の従来例と異なる点は、交差点に4台のカメラ
1A〜1Dが設けられていることと、これらカメラ1A
〜1Dと映像回線2A、2Bの間に切換回路11が設け
られていることと、画像処理装置3と切換回路11が切
換信号線12により接続されていることである。切換回
路11の一方の接点はカメラ1Aとカメラ1Dを切り換
えて映像回線2Aに接続するようになってあり、他方の
接点はカメラ1Bとカメラ1Cを切り換えて映像回線2
Bに接続するようになっている。
が第3図の従来例と異なる点は、交差点に4台のカメラ
1A〜1Dが設けられていることと、これらカメラ1A
〜1Dと映像回線2A、2Bの間に切換回路11が設け
られていることと、画像処理装置3と切換回路11が切
換信号線12により接続されていることである。切換回
路11の一方の接点はカメラ1Aとカメラ1Dを切り換
えて映像回線2Aに接続するようになってあり、他方の
接点はカメラ1Bとカメラ1Cを切り換えて映像回線2
Bに接続するようになっている。
第2図は第1図に示す画像処理装置3の詳細な構成を示
す図でおる。画像処理装置3はそれぞれ一対のビデオフ
レームメモリ31A、31BおよびスレーブCPU32
A、32Bと、マスタCPU33と、切換処理部34と
を有して構成される。また、マスタCPU33には操作
卓のキ−ボード4とCRT5が接続され、映像回線2A
。
す図でおる。画像処理装置3はそれぞれ一対のビデオフ
レームメモリ31A、31BおよびスレーブCPU32
A、32Bと、マスタCPU33と、切換処理部34と
を有して構成される。また、マスタCPU33には操作
卓のキ−ボード4とCRT5が接続され、映像回線2A
。
2Bにはモニタテレビ21が接続されている。
次に、上記の各要素の機能を説明する。
ビデオフレームメモリ31A、31Bはそれぞれ例えば
A/Dコンバータを有しており、映像回線2A、2Bか
ら送られたアナログ画像信号を例えば28=256階調
の輝度データに変換する。
A/Dコンバータを有しており、映像回線2A、2Bか
ら送られたアナログ画像信号を例えば28=256階調
の輝度データに変換する。
スレーブCPtJ32A、32Bは輝度データから画素
ごとの抽出、3値化、車両の検出等を行なうものである
。マスタCPU33はスレーブCPU32A、32Bの
検出結果にもとづき、車両の認識、追跡等を行なうもの
で、その結果はCRT5に出力表示される。切換処理部
34は信号機の現示(赤、黄、青の点灯状況〉に応じて
動作するもので、切換信号線12を介して切換信号を出
力すると共に、マスタCPU33における処理をも切り
換えさせる。
ごとの抽出、3値化、車両の検出等を行なうものである
。マスタCPU33はスレーブCPU32A、32Bの
検出結果にもとづき、車両の認識、追跡等を行なうもの
で、その結果はCRT5に出力表示される。切換処理部
34は信号機の現示(赤、黄、青の点灯状況〉に応じて
動作するもので、切換信号線12を介して切換信号を出
力すると共に、マスタCPU33における処理をも切り
換えさせる。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず第1図の矢印A、B方向の車両が走行許可状態とな
っている(矢印A、B方向の信号機が青になっている)
ときには、切換回路11の接点は図示の如くなっている
。すなわち、カメラ1A。
っている(矢印A、B方向の信号機が青になっている)
ときには、切換回路11の接点は図示の如くなっている
。すなわち、カメラ1A。
1Bによる画像データのみが選択され、2本の信号線を
介して画像処理装置3に送られることになる。
介して画像処理装置3に送られることになる。
このとき、例丸ば矢印六方向に走行する車両が矢印AL
の如く左折するようなときには、この車両がカメラ1B
のWL像範囲に入ることは全くなく、従って誤った計測
がカメラ1Bを介してなされることはない。また、例え
ば矢印六方向に走行する車両が矢印ARの如く右折する
ときでも、この車両をカメラ1Bの搬像範囲外とするこ
とは容易になしうる。なぜならば、図中の矢印ARの右
折車はカメラ1Bの近くを曲るので、カメラ1Bの敵機
範囲を交差点の反対側とする(車両を前方から撮影する
)ことで容易にこの範囲から外せるからである。
の如く左折するようなときには、この車両がカメラ1B
のWL像範囲に入ることは全くなく、従って誤った計測
がカメラ1Bを介してなされることはない。また、例え
ば矢印六方向に走行する車両が矢印ARの如く右折する
ときでも、この車両をカメラ1Bの搬像範囲外とするこ
とは容易になしうる。なぜならば、図中の矢印ARの右
折車はカメラ1Bの近くを曲るので、カメラ1Bの敵機
範囲を交差点の反対側とする(車両を前方から撮影する
)ことで容易にこの範囲から外せるからである。
次に、第1図の矢印A、B方向の車両が走行許可状態か
ら走行禁止状況に変ったとき(矢印A。
ら走行禁止状況に変ったとき(矢印A。
B方向の信号機が青から黄を経て赤に変ったとき)には
、切換回路11の接点は図示のものとは逆になる。すな
わち、カメラ1A、1Bは切換回路11の動きにより画
像処理装置3から切り離され、カメラ1G、1Dが画像
処理装置3に接続されることになる。このとき、矢印C
,D方向の車両は走行許可状態となっている。
、切換回路11の接点は図示のものとは逆になる。すな
わち、カメラ1A、1Bは切換回路11の動きにより画
像処理装置3から切り離され、カメラ1G、1Dが画像
処理装置3に接続されることになる。このとき、矢印C
,D方向の車両は走行許可状態となっている。
この場合にも、矢印C,D方向の車両のうちの右折車、
左折車は、それぞれ他方のカメラID。
左折車は、それぞれ他方のカメラID。
1Cの搬像範囲外とすることができる。従って、誤った
計測がカメラ1G、1Dを介してなされることはない。
計測がカメラ1G、1Dを介してなされることはない。
同時に、切換処理部34の働きによってマスタCPU3
3における処理が切り換えられるので、矢印C,D方向
の計測結果がCRT5に表示されることになる。
3における処理が切り換えられるので、矢印C,D方向
の計測結果がCRT5に表示されることになる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形が可能である。
変形が可能である。
例えば、交差点は4差路に限られるものではなく、3差
路であっても5差路でおってもよい。また、切換処理部
は画像処理装置の内部に設けるものに限らず、別途に備
えてもよい。信号機の現示がどのようになっているかは
、例えば交通管制中央処理装置からの信号機制御信号に
より判断できφが、信号機の切り換えに同期するタイマ
によって行なってもよく、信号機の点灯状況をセンサ等
で感知することによってもよい。
路であっても5差路でおってもよい。また、切換処理部
は画像処理装置の内部に設けるものに限らず、別途に備
えてもよい。信号機の現示がどのようになっているかは
、例えば交通管制中央処理装置からの信号機制御信号に
より判断できφが、信号機の切り換えに同期するタイマ
によって行なってもよく、信号機の点灯状況をセンサ等
で感知することによってもよい。
以上、詳細に説明した通り本発明によれば、複数台のカ
メラによって交差点に流入してくる車両を各通路ごとに
撮像し、その画像信号を切換手段によって選択して画像
処理装置に送るようにしたので、交差点における交通流
の計測を精度よく行なうことができ、かつ・必要な映像
回線を少なく抑えることができる効果がある。
メラによって交差点に流入してくる車両を各通路ごとに
撮像し、その画像信号を切換手段によって選択して画像
処理装置に送るようにしたので、交差点における交通流
の計測を精度よく行なうことができ、かつ・必要な映像
回線を少なく抑えることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の基本構成を示す図、第2図
は第1図の画像処理装置の詳細な構成を示すブロック図
、第3図は従来例の基本構成を示す図である。 1A、IB、1C,1D・・・信号機、2A、2B・・
・映像回線、3・・・画像処理装置、11・・・切換回
路、12・・・切換信号線、A、B、C,D、AL、A
R・・・車両の走行方向。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (ばか1名)
は第1図の画像処理装置の詳細な構成を示すブロック図
、第3図は従来例の基本構成を示す図である。 1A、IB、1C,1D・・・信号機、2A、2B・・
・映像回線、3・・・画像処理装置、11・・・切換回
路、12・・・切換信号線、A、B、C,D、AL、A
R・・・車両の走行方向。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (ばか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号機の設置された道路の交差点もしくはその近傍
の少なくともいずれかをカメラで撮影し、得られた画像
信号を画像処理装置で処理することにより交通流を計測
する交差点の交通流計測装置において、 交差する道路のそれぞれにおける車両の流入方向の車線
に向けて設置された複数台のカメラと、前記信号機の現
示に同期して動作し、前記複数のカメラからの画像信号
のうち走行許可状態の道路を撮影しているものを選択す
るよう切り換わる切換手段とを備え、 前記画像処理装置は前記切換手段により選択された画像
信号を処理するようにしたことを特徴とする交差点の交
通流計測装置。 2、前記切換手段は、前記複数台のカメラと前記画像処
理装置の画像信号入力端子との間に接続された切換回路
と、前記画像処理装置に設けられ前記信号機の現示に同
期して前記切換回路の動作および当該画像処理装置によ
る画像の信号処理を切り換える切換処理部とを有する特
許請求の範囲第1項記載の交差点の交通流計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP575487A JPS63174200A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 交差点の交通流計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP575487A JPS63174200A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 交差点の交通流計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174200A true JPS63174200A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11619905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP575487A Pending JPS63174200A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 交差点の交通流計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174200A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008250756A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nippon Signal Co Ltd:The | 信号制御システム |
JP2009015721A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Pioneer Electronic Corp | 映像ファイル提供装置及び映像ファイル提供プログラム |
JP2012221270A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Nippon Signal Co Ltd:The | 信号制御システム |
JP2014048855A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報測定装置および交通情報測定方法 |
JP2020038486A (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 沖電気工業株式会社 | 交通量計測装置、プログラムおよび交通量計測システム |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP575487A patent/JPS63174200A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008250756A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nippon Signal Co Ltd:The | 信号制御システム |
JP2009015721A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Pioneer Electronic Corp | 映像ファイル提供装置及び映像ファイル提供プログラム |
JP2012221270A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Nippon Signal Co Ltd:The | 信号制御システム |
JP2014048855A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報測定装置および交通情報測定方法 |
JP2020038486A (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 沖電気工業株式会社 | 交通量計測装置、プログラムおよび交通量計測システム |
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