JPS63174168A - Ｐｏｓシステム - Google Patents
ＰｏｓシステムInfo
- Publication number
- JPS63174168A JPS63174168A JP62005139A JP513987A JPS63174168A JP S63174168 A JPS63174168 A JP S63174168A JP 62005139 A JP62005139 A JP 62005139A JP 513987 A JP513987 A JP 513987A JP S63174168 A JPS63174168 A JP S63174168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cpu
- key switch
- touch sensor
- lcd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＰＯＳシステムに関し、特に、入力モードを設
定変更するための鍵スイッチを有するＰＯＳシステムに
関する。
定変更するための鍵スイッチを有するＰＯＳシステムに
関する。
ＰＯＳシステムの中に、売、上商品や各種設定入力等を
設定変更するための鍵スイッチを備えたものが知られて
いる。従来、このよりなＰＯＳシステムでは、鍵スイッ
チの設定位置によシ、キーボード中の入力可能なキーを
選択し９選択されたキーよシデータを入力するようにし
ている。
設定変更するための鍵スイッチを備えたものが知られて
いる。従来、このよりなＰＯＳシステムでは、鍵スイッ
チの設定位置によシ、キーボード中の入力可能なキーを
選択し９選択されたキーよシデータを入力するようにし
ている。
しかしながら、このような構成では、鍵スイッチの位置
によシキーボードから入力可能なキーを選択しているの
で、まだ、この種のＰＯＳシステムに不慣れな操作者に
は、鍵スイッチがどの位置の時にキーボード中のどのキ
ーの入力が可能なのかわからない。その為、 ＰＯＳシ
ステムを使いこなせるようになるのに９時間が掛ってし
まうという欠点がある。
によシキーボードから入力可能なキーを選択しているの
で、まだ、この種のＰＯＳシステムに不慣れな操作者に
は、鍵スイッチがどの位置の時にキーボード中のどのキ
ーの入力が可能なのかわからない。その為、 ＰＯＳシ
ステムを使いこなせるようになるのに９時間が掛ってし
まうという欠点がある。
従って９本発明の目的は、操作者が初心者でも容易に操
作可能なＰＯＳシステムを提供することにある。
作可能なＰＯＳシステムを提供することにある。
本発明によるＰＯＳシステムは、複数の入力モードのう
ちの１つを設定するための鍵スイッチと。
ちの１つを設定するための鍵スイッチと。
複数の入力モードに対応した複数の画面情報を記憶する
表示メモリと、鍵スイッチの位置に対応した入力モード
の表示メモリ内の１つの画面情報を画面上に表示すると
共に１画面上に表示された画面情報の内９画面上にタッ
チした位置に対応した情報を入力可能なタッチセンサ付
表示手段とを有している。
表示メモリと、鍵スイッチの位置に対応した入力モード
の表示メモリ内の１つの画面情報を画面上に表示すると
共に１画面上に表示された画面情報の内９画面上にタッ
チした位置に対応した情報を入力可能なタッチセンサ付
表示手段とを有している。
鍵スイッチの位置によシ、キーが−ド中の入力可能なキ
ーに対応した画面情報をタッチセンサ付表示手段の画面
上に表示し、入力しようとする情報を直接画面上にタッ
チすることに↓シ入力する。
ーに対応した画面情報をタッチセンサ付表示手段の画面
上に表示し、入力しようとする情報を直接画面上にタッ
チすることに↓シ入力する。
以下９本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図を参照して９本発明の一実施例によるＰＯＳシス
テムは、鍵スイッチ１０．ランダムアクセスメモリ（以
下、 ＲＡＭと略称する。）１２．タッチセンサ付液晶
表示装置（以下ｔ ＬＣＤと略称する。）１４．リード
オンリーメモリ（以下、 ＲＯＭと略称する。）１６．
プリンタ１８．及びこれらを制御するための中央処理装
置（以下、 ＣＰＵと略称する。）２０を有する。
テムは、鍵スイッチ１０．ランダムアクセスメモリ（以
下、 ＲＡＭと略称する。）１２．タッチセンサ付液晶
表示装置（以下ｔ ＬＣＤと略称する。）１４．リード
オンリーメモリ（以下、 ＲＯＭと略称する。）１６．
プリンタ１８．及びこれらを制御するための中央処理装
置（以下、 ＣＰＵと略称する。）２０を有する。
鍵スイッチ１０は、売上商品、各種設定等の複数の入力
モードのうちの１つを、その位置によシ設定するための
ものである。ＲＡＭ １２は、鍵スイッチ１０の位置に
対応して、第２図に示されるような、複数の画面情報を
記憶する表示データエリア２２を有する。表示データエ
リア２２は、第２図に示される如く、複数（本実施例で
はｎ個）の画面記憶エリア２２−１．・・・ｅ ２２−
ｎに区分され。
モードのうちの１つを、その位置によシ設定するための
ものである。ＲＡＭ １２は、鍵スイッチ１０の位置に
対応して、第２図に示されるような、複数の画面情報を
記憶する表示データエリア２２を有する。表示データエ
リア２２は、第２図に示される如く、複数（本実施例で
はｎ個）の画面記憶エリア２２−１．・・・ｅ ２２−
ｎに区分され。
各画面記憶エリアは文字表示データ記憶エリア２２ａ及
び文字修飾データ記憶エリア２２ｂとから成る。
び文字修飾データ記憶エリア２２ｂとから成る。
タッチセンサ付ＬＣＤ １４は、鍵スイッチ１０の位置
に対応した入力モードのＲＡＭ １２内の表示データエ
リア２２の中の１つの画面記憶エリアの内容を画面上に
表示する。又、タッチセンサ付ＬＣＤ１４は２画面上に
タッチした位置に対応した情報を入力できる。
に対応した入力モードのＲＡＭ １２内の表示データエ
リア２２の中の１つの画面記憶エリアの内容を画面上に
表示する。又、タッチセンサ付ＬＣＤ１４は２画面上に
タッチした位置に対応した情報を入力できる。
ＲＯＭ １６にはプログラムが格納されている。プリン
タ１８はＣＰＵ ２０から送出されてきた情報を印字す
る。ＣＰＵ ２０は、 ＲＯＭ １６内に格納されてい
るプログラムに従って各装置を制御する。
タ１８はＣＰＵ ２０から送出されてきた情報を印字す
る。ＣＰＵ ２０は、 ＲＯＭ １６内に格納されてい
るプログラムに従って各装置を制御する。
第３図を参照して、 ＣＰＵ ２０は鍵スイッチｌＯの
位置を常時監視しており、鍵スイッチ１０の位置が変わ
る（ステップ３０のＹＥＳ ）と、鍵スイッチ１０の位
置に対応する画面記憶エリアをチーブしくステップ３１
）、その内容をタッチセンサ付ＬＣＤ １４へ転送しく
ステップ３２）、タッチセンサ付ＬＣＤ １４の画面上
に表示する（ステップ３３）。
位置を常時監視しており、鍵スイッチ１０の位置が変わ
る（ステップ３０のＹＥＳ ）と、鍵スイッチ１０の位
置に対応する画面記憶エリアをチーブしくステップ３１
）、その内容をタッチセンサ付ＬＣＤ １４へ転送しく
ステップ３２）、タッチセンサ付ＬＣＤ １４の画面上
に表示する（ステップ３３）。
第４図を参照して、鍵スイッチｌＯが通常の位置にセッ
トされると、 ＣＰＵ ２０は、タッチセンサ付ＬＣＤ
１４の画面１４ａ上に通常位置に対応する画面記憶エ
リアの内容を、第４図（、）の如く２表示する。ここで
２例えば、この画面１４ａ上の“勤務″の位置をタッチ
すると、この位置に対応する情報がＣＰＵ ２０に入力
され、 ＣＰＵ ２０は第４図（ｂ）に示されるように
、勤務に関する情報をタッチセンサ付ＬＣＤ １４の画
面ｌｊａ上に表示する。操作者は、キーボード（図示せ
ず）よシ、指定のデータを入力する。
トされると、 ＣＰＵ ２０は、タッチセンサ付ＬＣＤ
１４の画面１４ａ上に通常位置に対応する画面記憶エ
リアの内容を、第４図（、）の如く２表示する。ここで
２例えば、この画面１４ａ上の“勤務″の位置をタッチ
すると、この位置に対応する情報がＣＰＵ ２０に入力
され、 ＣＰＵ ２０は第４図（ｂ）に示されるように
、勤務に関する情報をタッチセンサ付ＬＣＤ １４の画
面ｌｊａ上に表示する。操作者は、キーボード（図示せ
ず）よシ、指定のデータを入力する。
第５図を参照して、鍵スイッチ１０が管理■の位置にセ
ットされると、 ＣＰＵ ２０は、タッチセンサ付ＬＣ
Ｄ １４の画面１４ａ上に管理■位置に対応する画面記
憶エリアの内容を、第５図（、）の如く。
ットされると、 ＣＰＵ ２０は、タッチセンサ付ＬＣ
Ｄ １４の画面１４ａ上に管理■位置に対応する画面記
憶エリアの内容を、第５図（、）の如く。
表示する。ここで１例えば、この画面１４ａ上の鱈ロス
”の位置をタッチすると、この位置に対応する情報がＣ
ＰＵ ２０に入力され、 ＣＰＵ ２０は第５図（ｂ）
に示されるように、ロスに関する情報をタッチ゛センサ
付ＬＣＤ １４の画面１４ａ上に表示する。
”の位置をタッチすると、この位置に対応する情報がＣ
ＰＵ ２０に入力され、 ＣＰＵ ２０は第５図（ｂ）
に示されるように、ロスに関する情報をタッチ゛センサ
付ＬＣＤ １４の画面１４ａ上に表示する。
操作者は、キーボードよシ、指定のデータを入力する。
以上説明したよ・うに本発明によれば、入力モードに対
応した画面情報をタッチセンサ付表示手段の画面上に表
示し、直接画面にタッチをするととによシ入力を行って
いるので、初心者にも容易に操作できるという利点があ
る。
応した画面情報をタッチセンサ付表示手段の画面上に表
示し、直接画面にタッチをするととによシ入力を行って
いるので、初心者にも容易に操作できるという利点があ
る。
第１図は本発明の一実施例によるＰＯＳシステムの構成
を示すブロック図、第２図は第１図中のＲＡＭ １２内
の表示データエリアの内容を示す図。 第３図は鍵スイッチに応答するＣＰＵの動作を示すフロ
ーチャート、第４図は鍵スイッチが通常位置にセットさ
れたときのタッチセンサ付ＬＣＤの画面上の表示例と勤
務位置がタッチされたときの画面上の表示例を示す図、
第５図は鍵スイッチが管理１位置にセットされたときの
タッチセンサ付ＬＣＤの画面上の表示例とロス位置がタ
ッチされたときの画面上の表示例を示す図である。 １０・・・鍵スイッチ、１２・・・ランダムアクセスメ
モＩＪ （ＲＡＭ ） 、 １４・・・タッチセンサ付
液晶表示装置（タッチセンサ付ＬＣＤ ） 、 １６・
・・リードオンリーメモリ（ＲＯＭ ） 、 １８・・
・グリ／り、２０・・・中央処理装置（ＣＰＵ ） 、
２２・・・表示データエリア。 ２２−１〜２２−ｎ・・・画面記憶エリア、２２ａ・・
・文字表示データ記憶エリア、２２ｂ・・・文字修飾デ
ータ記憶エリア。 第１図
を示すブロック図、第２図は第１図中のＲＡＭ １２内
の表示データエリアの内容を示す図。 第３図は鍵スイッチに応答するＣＰＵの動作を示すフロ
ーチャート、第４図は鍵スイッチが通常位置にセットさ
れたときのタッチセンサ付ＬＣＤの画面上の表示例と勤
務位置がタッチされたときの画面上の表示例を示す図、
第５図は鍵スイッチが管理１位置にセットされたときの
タッチセンサ付ＬＣＤの画面上の表示例とロス位置がタ
ッチされたときの画面上の表示例を示す図である。 １０・・・鍵スイッチ、１２・・・ランダムアクセスメ
モＩＪ （ＲＡＭ ） 、 １４・・・タッチセンサ付
液晶表示装置（タッチセンサ付ＬＣＤ ） 、 １６・
・・リードオンリーメモリ（ＲＯＭ ） 、 １８・・
・グリ／り、２０・・・中央処理装置（ＣＰＵ ） 、
２２・・・表示データエリア。 ２２−１〜２２−ｎ・・・画面記憶エリア、２２ａ・・
・文字表示データ記憶エリア、２２ｂ・・・文字修飾デ
ータ記憶エリア。 第１図
Claims (1)
- １、複数の入力モードのうちの１つを設定するための鍵
スイッチと、前記複数の入力モードに対応した複数の画
面情報を記憶する表示メモリと、前記鍵スイッチの位置
に対応した入力モードの前記表示メモリ内の１つの画面
情報を画面上に表示すると共に、該画面上に表示された
画面情報の内、画面上にタッチした位置に対応した情報
を入力可能なタッチセンサ付表示手段とを有してなるＰ
ＯＳシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005139A JPS63174168A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | Ｐｏｓシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005139A JPS63174168A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | Ｐｏｓシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174168A true JPS63174168A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11602976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62005139A Pending JPS63174168A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | Ｐｏｓシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63174168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018181026A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、情報更新システム及びプログラム |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62005139A patent/JPS63174168A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018181026A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、情報更新システム及びプログラム |
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