JPS63173295A - アドレスデコ−ド回路 - Google Patents
アドレスデコ−ド回路Info
- Publication number
- JPS63173295A JPS63173295A JP62005512A JP551287A JPS63173295A JP S63173295 A JPS63173295 A JP S63173295A JP 62005512 A JP62005512 A JP 62005512A JP 551287 A JP551287 A JP 551287A JP S63173295 A JPS63173295 A JP S63173295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- input
- circuits
- decoding
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 101100056288 Caenorhabditis elegans ark-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100114828 Drosophila melanogaster Orai gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリのアドレスデコード回路に関する
。
。
従来、この種のアドレスデコード回路は、例えば第2図
に示すように、2値入力のアドレスバッファ回路とその
出力を入力とするデコード回路からなる。一般に、アド
レス入力がn個ある場合、バッファ回路はn個、デコー
ド回路は2n個必要となる。第2図の従来例では、n=
3であシ、アドレス入力はAθ〜A203個、バッファ
回路はBθ〜B2の3個、デコード回路はDθ〜D7の
8個必要である。逆に言えば、8出力のデコードを行な
う場合には、アドレス入力が3人力必要となる。3個の
アドレス入力に2値のどちらかが与えられた場合、デコ
ード回路Dθ〜D708個のうち1つが選択され、あと
の7つは非選択になる。(ここでは出力の1つが%H〃
、残りの7つが気LIである)〔発明が解決しようとす
る問題点〕 上述した従来のアドレスデコード回路は、入力が2値で
あり、2°バイトのメモリセルのデコードを行なう場合
、アドレス入力がn個必要である。
に示すように、2値入力のアドレスバッファ回路とその
出力を入力とするデコード回路からなる。一般に、アド
レス入力がn個ある場合、バッファ回路はn個、デコー
ド回路は2n個必要となる。第2図の従来例では、n=
3であシ、アドレス入力はAθ〜A203個、バッファ
回路はBθ〜B2の3個、デコード回路はDθ〜D7の
8個必要である。逆に言えば、8出力のデコードを行な
う場合には、アドレス入力が3人力必要となる。3個の
アドレス入力に2値のどちらかが与えられた場合、デコ
ード回路Dθ〜D708個のうち1つが選択され、あと
の7つは非選択になる。(ここでは出力の1つが%H〃
、残りの7つが気LIである)〔発明が解決しようとす
る問題点〕 上述した従来のアドレスデコード回路は、入力が2値で
あり、2°バイトのメモリセルのデコードを行なう場合
、アドレス入力がn個必要である。
ここで、同一のパンケージ(主に同一のビン数という意
味において)でメモリ容量を倍にして置き換え実装を考
えたとき、余分な空きビンがない場合には、実現不可能
となってしまう。この場合の対応はビン互換性を持たせ
たまま、ビン数をふやすということになってしまう。(
例えば、24ビン→28ビン→32ピン) また、同一のメモリ容量を持った半導体メモリをビン数
の少ないパッケージに組立て、実装密度を上げようとす
る際にも、2値入力のままならばアドレス入力やデータ
出力をシリアルにしなければならず、回路構成・システ
ムともに複雑になるという欠点がある。
味において)でメモリ容量を倍にして置き換え実装を考
えたとき、余分な空きビンがない場合には、実現不可能
となってしまう。この場合の対応はビン互換性を持たせ
たまま、ビン数をふやすということになってしまう。(
例えば、24ビン→28ビン→32ピン) また、同一のメモリ容量を持った半導体メモリをビン数
の少ないパッケージに組立て、実装密度を上げようとす
る際にも、2値入力のままならばアドレス入力やデータ
出力をシリアルにしなければならず、回路構成・システ
ムともに複雑になるという欠点がある。
従って本発明の目的は、メモリ容量が大きくなってもパ
ッケージのビン数を変えずに済む、あるいは、同一メモ
リ容量でビン数の少ないパッケージに搭載可能であるよ
うな半導体メモリ用のアドレスデコード回路を提供する
ことにある。
ッケージのビン数を変えずに済む、あるいは、同一メモ
リ容量でビン数の少ないパッケージに搭載可能であるよ
うな半導体メモリ用のアドレスデコード回路を提供する
ことにある。
〔発明の従来技術に対する相違点
上述した従来のアドレスデコード回路に対し、本発明は
アドレス入力を3値とし、それを2値として出力する2
系統のバッファ回路と、そのそれぞれの出力をデコード
するデコード回路からな)、同じ8出力をデコードする
際に、2値入力の場合に3個必要であったアドレス端子
が3値入力では2個ですむという独創的内容を有する。
アドレス入力を3値とし、それを2値として出力する2
系統のバッファ回路と、そのそれぞれの出力をデコード
するデコード回路からな)、同じ8出力をデコードする
際に、2値入力の場合に3個必要であったアドレス端子
が3値入力では2個ですむという独創的内容を有する。
本発明のアドレスデコード回路は3値レベルが入力され
るアドレス端子と、その3値入力の高レベルと中レベル
を識別し、そのレベルによって出力が2値で変化する(
例えば、高レベル入力ならば、通常の%HI、中レベル
入力ならば%L1というように出力が変わる)第1のバ
ッフ7回路と、さらFC3値入力の中レベルと低レベル
を識別し、同様にそのレベルによって出力が2値で変化
する(例えば中レベル入力ならば’H1、低レベル入力
ならは箋Ll出力となる)第2のバッファ回路と、その
2つのバッファ回路の出力を入力とする9個のデコード
回路のうちの任意の8つをデコード回路として有してい
る。
るアドレス端子と、その3値入力の高レベルと中レベル
を識別し、そのレベルによって出力が2値で変化する(
例えば、高レベル入力ならば、通常の%HI、中レベル
入力ならば%L1というように出力が変わる)第1のバ
ッフ7回路と、さらFC3値入力の中レベルと低レベル
を識別し、同様にそのレベルによって出力が2値で変化
する(例えば中レベル入力ならば’H1、低レベル入力
ならは箋Ll出力となる)第2のバッファ回路と、その
2つのバッファ回路の出力を入力とする9個のデコード
回路のうちの任意の8つをデコード回路として有してい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のファンクションブロック図
である。Ae 、 A1はアドレス端子であシ3値入力
とする。以下3値の高レベルを%h1.中レベルをゝ’
m’、低レベルを’fi”% 2値の高レベルを%H’
、低レベルを%L”と記述することとする。
である。Ae 、 A1はアドレス端子であシ3値入力
とする。以下3値の高レベルを%h1.中レベルをゝ’
m’、低レベルを’fi”% 2値の高レベルを%H’
、低レベルを%L”と記述することとする。
BAθ、BAIはそれぞれhe、A4を入力とし、%1
#ど1〃の差を検知して2値レベルとしてa#、alを
出力する第1のバッファ回路である。aθ+ alはそ
れぞれAe、 AIに対応する第1のバッファ回路の出
力であ)、ここでは3値入力が%ilのとき%LI、3
値入力が気rrLIのとき’H1であると仮定する。
#ど1〃の差を検知して2値レベルとしてa#、alを
出力する第1のバッファ回路である。aθ+ alはそ
れぞれAe、 AIに対応する第1のバッファ回路の出
力であ)、ここでは3値入力が%ilのとき%LI、3
値入力が気rrLIのとき’H1であると仮定する。
(逆論理でも支障はない)BBθ、BBIはそれぞれA
e、 AIを入力とし、% W//とAhIの差を検知
して2値レヘルとしてbe、 blを出力する第2のバ
ッファ回路である。beyblはそれぞれAe、A4に
対応する第2のバッファ回路の出力であシ、ここでは3
値入力が%m〃のとき%LIF、 3値入力が1h〃
のとき%HIであると同様に仮定する。この結果、Ae
orAI=%llならば(as、 be ) or (
al、 bl)=(%L〃、*LQ。
e、 AIを入力とし、% W//とAhIの差を検知
して2値レヘルとしてbe、 blを出力する第2のバ
ッファ回路である。beyblはそれぞれAe、A4に
対応する第2のバッファ回路の出力であシ、ここでは3
値入力が%m〃のとき%LIF、 3値入力が1h〃
のとき%HIであると同様に仮定する。この結果、Ae
orAI=%llならば(as、 be ) or (
al、 bl)=(%L〃、*LQ。
Ae or AH== ’ yl ’ならば(a# +
” ) ” (al、 bl)”(すLX L# )
、 Ae ark1=’ h ’ならば(as、 b
a) or (al、 bt)=(嘱H1,嘔H#)と
いう論理をもつことになる。
” ) ” (al、 bl)”(すLX L# )
、 Ae ark1=’ h ’ならば(as、 b
a) or (al、 bt)=(嘱H1,嘔H#)と
いう論理をもつことになる。
as、 al、 ba、 bIの4つを入力とするデコ
ード回路がDDθ〜DD8である。Ae 、 AIが3
値入力のため、an、 al、 be、 blの入力の
組合わせによるデコード回路の数は32=9個である。
ード回路がDDθ〜DD8である。Ae 、 AIが3
値入力のため、an、 al、 be、 blの入力の
組合わせによるデコード回路の数は32=9個である。
同じ8出力を第2図の従来例より1つ少ないアドレス端
子の数でデコードするという目的から、実際に必要とな
るデコード回路の数は8個であり、第1図の例ではDD
θ〜DD7がこれに当たる。残るDD8は未使用で実際
の回路内には存在しないデコード回路である。
子の数でデコードするという目的から、実際に必要とな
るデコード回路の数は8個であり、第1図の例ではDD
θ〜DD7がこれに当たる。残るDD8は未使用で実際
の回路内には存在しないデコード回路である。
もちろんDD8はaθt al r be r bIの
どの組合わせのものでも構わない。換言すれば、組合わ
せ可能な9個のデコード回路から任意の8個を選んで使
用することが可能な訳である。Ae 、 AIの入力の
面から考えろと入力の組合わせの9通シの1つを省いて
もよいし、省かないとすれば、DD8が選択となるAθ
、A1の入力の組合わせの際システム出力を無視すると
いった注意は必要となる。この面から、”+ a1+
”+ bl)”(%Ll、 %L’、%L〃、″kLり
もしくは(気H〃、気H〃1%H〃、 *H1)の組合
わせがDD8に入力するようにしておくのが単純であろ
う。
どの組合わせのものでも構わない。換言すれば、組合わ
せ可能な9個のデコード回路から任意の8個を選んで使
用することが可能な訳である。Ae 、 AIの入力の
面から考えろと入力の組合わせの9通シの1つを省いて
もよいし、省かないとすれば、DD8が選択となるAθ
、A1の入力の組合わせの際システム出力を無視すると
いった注意は必要となる。この面から、”+ a1+
”+ bl)”(%Ll、 %L’、%L〃、″kLり
もしくは(気H〃、気H〃1%H〃、 *H1)の組合
わせがDD8に入力するようにしておくのが単純であろ
う。
第3図に、第1図中のデコード回路DDθ〜DD8の論
理回路図の一実施例を示す。この例では4人力を用いた
AND(NAND+インバータ)構成を採用することで
、3値入力による9出力のデコードを実現している。第
3図では最上位アドレスの組合わせ((ao、 aI+
bl、 bl)=(’H”、 ’H’、 ’H’。
理回路図の一実施例を示す。この例では4人力を用いた
AND(NAND+インバータ)構成を採用することで
、3値入力による9出力のデコードを実現している。第
3図では最上位アドレスの組合わせ((ao、 aI+
bl、 bl)=(’H”、 ’H’、 ’H’。
%H#))の場合に選択されるデコード回路をDD8と
仮定しており、これは他の組合わせでも、もちろん構わ
ない。
仮定しており、これは他の組合わせでも、もちろん構わ
ない。
〔実施例2〕
第4図は本発明中のデコード回路DDθ〜DD8の論理
回路図の別の実施例である。この例の場合、2人力ずつ
をNAND構成にし、その出力を入力とした2NOR構
成となっている。第4図の場合も同じく最上位アドレス
の組合わせの場合に選択されるデコード回路をD D
8としている。
回路図の別の実施例である。この例の場合、2人力ずつ
をNAND構成にし、その出力を入力とした2NOR構
成となっている。第4図の場合も同じく最上位アドレス
の組合わせの場合に選択されるデコード回路をD D
8としている。
第3図、第4図の実施例ともに各デコード回路の出力は
、同じ入力の組合わせの場合に選択、非選択が一致する
ように構成されている。
、同じ入力の組合わせの場合に選択、非選択が一致する
ように構成されている。
以上説明したように本発明は、アドレス入力を3値とし
、2本のアドレス入力それぞれに対して2系統のバッフ
ァ回路を設け、そのバッファ回路の出力4本を入力とす
る9個のデコード回路のうち任意の8つを使用するよう
にしたことによシ、半導体メモIJ Icおいて同一メ
モリ容量の場合は必要なアドレスピンを少々<、するい
はメモリ容量をアドレスピンを増やすことなく、倍増で
きるようなアドレスデコード回路を供給できるという効
果がある。
、2本のアドレス入力それぞれに対して2系統のバッフ
ァ回路を設け、そのバッファ回路の出力4本を入力とす
る9個のデコード回路のうち任意の8つを使用するよう
にしたことによシ、半導体メモIJ Icおいて同一メ
モリ容量の場合は必要なアドレスピンを少々<、するい
はメモリ容量をアドレスピンを増やすことなく、倍増で
きるようなアドレスデコード回路を供給できるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例のファンクシ】ンプロック図
、第2図は従来のアドレスデコード回路のファンクショ
ンブロック図、第3図は81図のデコード回路DDθ〜
1)D8に対する論理回路図の一実施例、第4図は同じ
くデコード回路DDθ〜DD8に対する論理回路図の別
の実施例である。 Aθ、A、、A2・・・・・・アドレス端子、BAθ、
BAI・・・・・・第1のバッファ回路、BBθ、 B
BI・・・・・・第2のバッファ回路、a l + a
l・・・・・・第1のバッファ回路の出力、b、、bl
・・・・・・第2のバッファ回路の出力、DDθ〜DD
7・・・・・・使用するデコード回路、DD8・・・・
・・未使用のデコード回路、0#〜07・・・・・・デ
コード回路の出力、Bθ、 Bl、 B2・・・・・・
従来例でのバッファ回路、C# + CI+ 02・・
・・・・従来例のバッファ回路の出力、Dθ〜D7・・
・・・・従来例でのデコード回路。
、第2図は従来のアドレスデコード回路のファンクショ
ンブロック図、第3図は81図のデコード回路DDθ〜
1)D8に対する論理回路図の一実施例、第4図は同じ
くデコード回路DDθ〜DD8に対する論理回路図の別
の実施例である。 Aθ、A、、A2・・・・・・アドレス端子、BAθ、
BAI・・・・・・第1のバッファ回路、BBθ、 B
BI・・・・・・第2のバッファ回路、a l + a
l・・・・・・第1のバッファ回路の出力、b、、bl
・・・・・・第2のバッファ回路の出力、DDθ〜DD
7・・・・・・使用するデコード回路、DD8・・・・
・・未使用のデコード回路、0#〜07・・・・・・デ
コード回路の出力、Bθ、 Bl、 B2・・・・・・
従来例でのバッファ回路、C# + CI+ 02・・
・・・・従来例のバッファ回路の出力、Dθ〜D7・・
・・・・従来例でのデコード回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3値レベルが入力される2個のアドレス端子と、前
記アドレス端子の各々に対して、前記3値レベルの高レ
ベルと中レベルの差を検知する第1のバッファ回路と、
前記3値レベルの中レベルと低レベルの差を検知する第
2のバッファ回路を1つずつ有し、さらに前記第1のバ
ッファ回路の出力と前記第2のバッファ回路の出力をデ
コードする9つのデコード回路のうち任意の8つを有す
ることを特徴とするアドレスデコード回路。 2 前記特許請求の範囲第1項記載のアドレスデコード
回路の構成を部分的に有するアドレスデコード回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005512A JPS63173295A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | アドレスデコ−ド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005512A JPS63173295A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | アドレスデコ−ド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173295A true JPS63173295A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11613243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005512A Pending JPS63173295A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | アドレスデコ−ド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173295A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5102737A (en) * | 1989-06-09 | 1992-04-07 | Avery Dennison Corporation | Print receiving coatings |
JP2007035233A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Toshiyasu Suzuki | 多値デコーディング手段、多値記憶回路、多値情報処理手段、多値3ステート・バッファ手段、多値マルチプレクサ手段および多値デマルチプレクサ手段 |
CN106847328A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-06-13 | 宁波大学 | 一种利用cnfet实现的三值2‑9线地址译码器 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62005512A patent/JPS63173295A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5102737A (en) * | 1989-06-09 | 1992-04-07 | Avery Dennison Corporation | Print receiving coatings |
JP2007035233A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Toshiyasu Suzuki | 多値デコーディング手段、多値記憶回路、多値情報処理手段、多値3ステート・バッファ手段、多値マルチプレクサ手段および多値デマルチプレクサ手段 |
CN106847328A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-06-13 | 宁波大学 | 一种利用cnfet实现的三值2‑9线地址译码器 |
CN106847328B (zh) * | 2016-12-23 | 2018-09-18 | 宁波大学 | 一种利用cnfet实现的三值2-9线地址译码器 |
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