JPS63172175A - 編集機能を備えた複写機 - Google Patents
編集機能を備えた複写機Info
- Publication number
- JPS63172175A JPS63172175A JP62003687A JP368787A JPS63172175A JP S63172175 A JPS63172175 A JP S63172175A JP 62003687 A JP62003687 A JP 62003687A JP 368787 A JP368787 A JP 368787A JP S63172175 A JPS63172175 A JP S63172175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- movement
- image
- editing
- paper size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、編集機能を備えた複写機に関するものである
。
。
(従来の技術)
従来から、複写機において、例えば特開昭54−133
143号公報に開示されているように、ペーパーサイズ
と倍率とによって決定される複写可能範囲に対応させて
スキャン長を設定することは公知である。
143号公報に開示されているように、ペーパーサイズ
と倍率とによって決定される複写可能範囲に対応させて
スキャン長を設定することは公知である。
又、編集機能を備えた複写機においては、特開昭61−
185764号公報に開示されているように、編集モー
ドに設定されたときも、スキャン艮は通常のコピ一時と
同様にペーパーサイズと倍率で決定されており、このス
キャン領域内の画像について編集を行うように構成され
ている。又、特開昭61−18’ 5766号公報には
、予めオペレータによって指定される原稿画像領域の情
報とペーパーサイズと倍率に応じて定まる領域内の画像
について編集を行うように構成したものが開示されてい
る。
185764号公報に開示されているように、編集モー
ドに設定されたときも、スキャン艮は通常のコピ一時と
同様にペーパーサイズと倍率で決定されており、このス
キャン領域内の画像について編集を行うように構成され
ている。又、特開昭61−18’ 5766号公報には
、予めオペレータによって指定される原稿画像領域の情
報とペーパーサイズと倍率に応じて定まる領域内の画像
について編集を行うように構成したものが開示されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記特開昭61 185764号公報の構成
では、ペーパーサイズと倍率で定まる原稿領域以外の画
像は画像移動して編集することができないという問題が
あり、特開昭61−185766号公報の構成でもペー
パーサイズと倍率で定まる領域外′の画像は、原稿画像
領域をオペレータが一々入力しなければ画像移動ができ
ず、作業性が悪いという問題があった。
では、ペーパーサイズと倍率で定まる原稿領域以外の画
像は画像移動して編集することができないという問題が
あり、特開昭61−185766号公報の構成でもペー
パーサイズと倍率で定まる領域外′の画像は、原稿画像
領域をオペレータが一々入力しなければ画像移動ができ
ず、作業性が悪いという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、福集モード
においては原稿画像領域を設定しなくてもスキャン方向
に自由自在に画像移動ができる編集機能を備えた複写機
を提供することを目的とする。
においては原稿画像領域を設定しなくてもスキャン方向
に自由自在に画像移動ができる編集機能を備えた複写機
を提供することを目的とする。
(間運魚を解決するだめの手段)
本発明は、上記目的を達成するため、編集モードに設定
されたとき、ペーパーサイズと倍率とは無関係にスキャ
ン長を原稿台の全長に設定し、画(を移動量に応じて給
紙のレノストタイミングを補正するように構成したこと
を特徴とする。
されたとき、ペーパーサイズと倍率とは無関係にスキャ
ン長を原稿台の全長に設定し、画(を移動量に応じて給
紙のレノストタイミングを補正するように構成したこと
を特徴とする。
(イ% 用)
本発明は上記構成を有するので1.l&i集モードにお
いては原稿台の全長をフルスキャンするため、ペーパー
サイズと倍率に関係なく原稿台のすべての領域の画像を
門i対東とすることができるとともに、画像移動量に応
じて給紙のレノストタイミングを補正することにより、
所望位置に画像を移動させて複写することができるので
ある。
いては原稿台の全長をフルスキャンするため、ペーパー
サイズと倍率に関係なく原稿台のすべての領域の画像を
門i対東とすることができるとともに、画像移動量に応
じて給紙のレノストタイミングを補正することにより、
所望位置に画像を移動させて複写することができるので
ある。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
まず、本発明の基礎的な概念を第2図を参照しながら説
明すると、画像編集機能を備えた複写機において、特に
自動原稿供給装置などを備えた複写機の場合には、画像
移動を行う際に原稿の位置をずらせることは困難である
。そこで、画像編集機能を備えた複写機においては、画
像移動量カキ−を設けて画像移動を簡単に行えるように
している。しかし、スキャン艮1よ、ペーパーサイズと
倍率によって決定されるように構成されているため、例
えば第2図において、原[MがA3サイズ、ベーパーP
IJ’A4サイズ、倍率が等倍の場合に、画像領域Aを
ペーパーP上のA゛に移動させて複写しようとしてもス
キャン長がペーパーP1.:対応しているため、画像領
域Aはスキャンされず、画像移動による編集は不可能で
ある。本発明は、これを回避するため、編集モードに設
定された場合は、ペーパーPのサイズや倍率に関係なく
常に原稿台の全長にわたってフルスキャンするように構
成するとともに、複写画像の先端を規定する給紙のレジ
ストタイミングを、画像移動量を考慮して補正すること
によって、スキャン方向の画像移動を自由自在に行うよ
うに構成したのである。
明すると、画像編集機能を備えた複写機において、特に
自動原稿供給装置などを備えた複写機の場合には、画像
移動を行う際に原稿の位置をずらせることは困難である
。そこで、画像編集機能を備えた複写機においては、画
像移動量カキ−を設けて画像移動を簡単に行えるように
している。しかし、スキャン艮1よ、ペーパーサイズと
倍率によって決定されるように構成されているため、例
えば第2図において、原[MがA3サイズ、ベーパーP
IJ’A4サイズ、倍率が等倍の場合に、画像領域Aを
ペーパーP上のA゛に移動させて複写しようとしてもス
キャン長がペーパーP1.:対応しているため、画像領
域Aはスキャンされず、画像移動による編集は不可能で
ある。本発明は、これを回避するため、編集モードに設
定された場合は、ペーパーPのサイズや倍率に関係なく
常に原稿台の全長にわたってフルスキャンするように構
成するとともに、複写画像の先端を規定する給紙のレジ
ストタイミングを、画像移動量を考慮して補正すること
によって、スキャン方向の画像移動を自由自在に行うよ
うに構成したのである。
次に、具体例に基づいて説明する。第3図は複写機の全
体構成を示し、1は原稿台、2は光源3と第1ミラー4
を備えたスキャナーとしての第1移動台、5は第2、第
3ミラー6.7を備えた第2移動台であり、!@1移動
台2が原稿台1の下面に沿って移動することによってス
キャンが行なわれ、また第2移動台5が第1移動台2の
移動と連動してその2分の1だけ移動することによって
スキャンしても光路長が一定となるように構成されてい
る。8はスルーレンズ191土第4ミラー、10は感光
体であり、前記原稿台1上の原稿の像を感光体10に投
影するように構成されている。この感光体10の周囲に
は現像装置11、転写チャーツヤ−12、クリ−す13
及び帯電チャージャー14が配設されている。又、15
は給紙部、16はレノストローラ、17は定着部、18
は排出ローラである。
体構成を示し、1は原稿台、2は光源3と第1ミラー4
を備えたスキャナーとしての第1移動台、5は第2、第
3ミラー6.7を備えた第2移動台であり、!@1移動
台2が原稿台1の下面に沿って移動することによってス
キャンが行なわれ、また第2移動台5が第1移動台2の
移動と連動してその2分の1だけ移動することによって
スキャンしても光路長が一定となるように構成されてい
る。8はスルーレンズ191土第4ミラー、10は感光
体であり、前記原稿台1上の原稿の像を感光体10に投
影するように構成されている。この感光体10の周囲に
は現像装置11、転写チャーツヤ−12、クリ−す13
及び帯電チャージャー14が配設されている。又、15
は給紙部、16はレノストローラ、17は定着部、18
は排出ローラである。
又、第4図により上記複写機の操作部を説明すると、2
0はコピースタートのだめのプリントキー、21は設定
枚数や移動量のクリア及びコピー動作の停止のためのC
/Sキー、22は複写枚数、移!l!lJ量及び倍率の
設定のためのテンキー、23は枚数表示部、24は移動
量表示部、25は倍率表示部、26は自動露光表示、2
7は露光ステップ表示、28は露光設定キー、29は自
動露光キー、30は編集モードキー、31は前移動、後
移動の選択キー、32は倍率セットキーである。
0はコピースタートのだめのプリントキー、21は設定
枚数や移動量のクリア及びコピー動作の停止のためのC
/Sキー、22は複写枚数、移!l!lJ量及び倍率の
設定のためのテンキー、23は枚数表示部、24は移動
量表示部、25は倍率表示部、26は自動露光表示、2
7は露光ステップ表示、28は露光設定キー、29は自
動露光キー、30は編集モードキー、31は前移動、後
移動の選択キー、32は倍率セットキーである。
次に、以上の構成の複写機における動作を、第5図、第
6図及び第1図に示す70−チャートに基づいて説明す
る。まず、複写機の全体的な制御を第5図により説明す
る。電源をオンすると、ステップ(1)でCPU内部の
RAMがクリアされるとともに標準複写モードに初期設
定され、次にステップ(2)でCPUの内部タイマがセ
ットされて、このタイマにより以下の制御に要する時間
、即ち1ルーチンの時間が規制される。次に、ステップ
(3)で丘作部から複写枚数、倍率、編集モード等の入
力を行い、ステップ(4)で後述のキー処理を行った後
、ステップ(5)でコピー可能な状態かどうかを判断し
て、可能であればステップ(7)でモードに応じたコピ
ー制御を行う。コピーが不可能であれば、ステップ(6
)で異常を検出してその処理を行う。その後、ステップ
(8)で制御信号、表示信号等を出力し、ステップ(9
)で異常検出、トナーエンプティ、ペーパーエンプティ
等の複写機の状態検出を行う。そして、最後にステップ
(10)で内部タイマの終了を判定し、終了であれば、
ステップ(2)へ戻り、再び上記動作を行うのである。
6図及び第1図に示す70−チャートに基づいて説明す
る。まず、複写機の全体的な制御を第5図により説明す
る。電源をオンすると、ステップ(1)でCPU内部の
RAMがクリアされるとともに標準複写モードに初期設
定され、次にステップ(2)でCPUの内部タイマがセ
ットされて、このタイマにより以下の制御に要する時間
、即ち1ルーチンの時間が規制される。次に、ステップ
(3)で丘作部から複写枚数、倍率、編集モード等の入
力を行い、ステップ(4)で後述のキー処理を行った後
、ステップ(5)でコピー可能な状態かどうかを判断し
て、可能であればステップ(7)でモードに応じたコピ
ー制御を行う。コピーが不可能であれば、ステップ(6
)で異常を検出してその処理を行う。その後、ステップ
(8)で制御信号、表示信号等を出力し、ステップ(9
)で異常検出、トナーエンプティ、ペーパーエンプティ
等の複写機の状態検出を行う。そして、最後にステップ
(10)で内部タイマの終了を判定し、終了であれば、
ステップ(2)へ戻り、再び上記動作を行うのである。
次に、前記ステップ(4)のキー処理の詳細を第6図に
より説明すると、ステップ(21)で編集モー)’キー
30がオン・エツジか否かを判定し、オン・エツジであ
ればステップ(22)で編集フラグの判定を行う。[1
7ラグは”0″のときが通常コピー、1″でi集モード
である。ここで、編集フラグが0″ならば、ステップ(
23)で編集7ラグをセットしてiii集モードにする
。又、編集フラグが”1”であった場合は、ステップ(
24)で編集7ラグをリセットして通常コピーモードに
戻す。J:l上の処理が終わると、あるいはステップ(
21)でオン・エツジでなかった場合、次にステップ(
25)へ進み、再び編集フラグを判定し、”0”であれ
ばステップ(34)、(35)で、通常モードにおける
C/Sキー21、テンキー22の処理、即ち設定枚数の
クリア、コピー動作の停止や、コピ一枚数、倍率の設定
を行う。一方、ステップ(25)で編集フラグが”1″
′であれば、ステップ(26)〜(32)の処理を行う
。ここでは、まずC/Sキー21を判定し、オン・エツ
ジの場合は前移動キー、後移動キーのオン・エツジを判
定し、その前後に応じて移動フラグを設定し、各々の移
動量の入力処理を行う。
より説明すると、ステップ(21)で編集モー)’キー
30がオン・エツジか否かを判定し、オン・エツジであ
ればステップ(22)で編集フラグの判定を行う。[1
7ラグは”0″のときが通常コピー、1″でi集モード
である。ここで、編集フラグが0″ならば、ステップ(
23)で編集7ラグをセットしてiii集モードにする
。又、編集フラグが”1”であった場合は、ステップ(
24)で編集7ラグをリセットして通常コピーモードに
戻す。J:l上の処理が終わると、あるいはステップ(
21)でオン・エツジでなかった場合、次にステップ(
25)へ進み、再び編集フラグを判定し、”0”であれ
ばステップ(34)、(35)で、通常モードにおける
C/Sキー21、テンキー22の処理、即ち設定枚数の
クリア、コピー動作の停止や、コピ一枚数、倍率の設定
を行う。一方、ステップ(25)で編集フラグが”1″
′であれば、ステップ(26)〜(32)の処理を行う
。ここでは、まずC/Sキー21を判定し、オン・エツ
ジの場合は前移動キー、後移動キーのオン・エツジを判
定し、その前後に応じて移動フラグを設定し、各々の移
動量の入力処理を行う。
C/Sキー21がオン・エツジでない場合は、1ルーチ
ン前のデータを更新する。以上の処理が終わると、ステ
ップ(33)で上記以外の操作キー、例えばプリントキ
ー20、露光設定キー28等の処理を行ってPIIJ5
図のステップ(5)にリターンする。
ン前のデータを更新する。以上の処理が終わると、ステ
ップ(33)で上記以外の操作キー、例えばプリントキ
ー20、露光設定キー28等の処理を行ってPIIJ5
図のステップ(5)にリターンする。
又、前記ステップ(7)におけるコピー制御では、第1
図に示すように、ステップ(41)で+1!集7ラグを
判定し、編集フラグが”0″ならば、ステップ(44)
で従来のようにスキャン長をペーパーサイズと倍率から
計算する。編集フラグが1”ならば、ステップ(42)
でスキャン長をベーパーサイズ、倍率に関係なくフルス
キャンに設定するとともに、ステップ(43)で移!#
Jフラグが0”(前移動)の場合はレジストタイマを補
正してレジストローラ16が作動するタイミングを移動
量だけ遅らせ、逆に後移動の場合は移動量だけ早める。
図に示すように、ステップ(41)で+1!集7ラグを
判定し、編集フラグが”0″ならば、ステップ(44)
で従来のようにスキャン長をペーパーサイズと倍率から
計算する。編集フラグが1”ならば、ステップ(42)
でスキャン長をベーパーサイズ、倍率に関係なくフルス
キャンに設定するとともに、ステップ(43)で移!#
Jフラグが0”(前移動)の場合はレジストタイマを補
正してレジストローラ16が作動するタイミングを移動
量だけ遅らせ、逆に後移動の場合は移動量だけ早める。
以上の処理が終わると、ステップ(45)で倍率に応じ
てレンズ移動、スキャン速度の計算を行い、ステップ(
46)、(47)、(48)の処理をしてコピー終了と
なり、tJ&5図のステップ(8)にリターンするので
ある。
てレンズ移動、スキャン速度の計算を行い、ステップ(
46)、(47)、(48)の処理をしてコピー終了と
なり、tJ&5図のステップ(8)にリターンするので
ある。
尚、上記実施例では画像移動の設定を複写機の本体のみ
で行える簡易編集機能を備えた複写機の例を示したが、
専用の画像m集装置を組み合わせることにより、さらに
複雑な画像編集もできるようにして実施することも可能
である。
で行える簡易編集機能を備えた複写機の例を示したが、
専用の画像m集装置を組み合わせることにより、さらに
複雑な画像編集もできるようにして実施することも可能
である。
(発明の効果)
本発明の編集機能を備えた複写機によれば、編集モード
においては、原稿台の全長がフルスキャンされるため、
原稿画像領域を入力しなくても、ベーパーサイズと倍率
に関係なく原稿台のすべての領域の画像をS集対象とす
ることができるとともに、画像移動量に応じて給紙のレ
ジストタイミングが補正されることにより、所望位置に
画像を複写することができ、従ってスキャン方向に対し
゛て自由自在に画像を移動させて編集することがで
きるという効果がある。
においては、原稿台の全長がフルスキャンされるため、
原稿画像領域を入力しなくても、ベーパーサイズと倍率
に関係なく原稿台のすべての領域の画像をS集対象とす
ることができるとともに、画像移動量に応じて給紙のレ
ジストタイミングが補正されることにより、所望位置に
画像を複写することができ、従ってスキャン方向に対し
゛て自由自在に画像を移動させて編集することがで
きるという効果がある。
#&1図〜f56図は本発明の一実施例を示し、第1図
はコピー制御の70−チャート、第2図は本発明の基礎
的な概念の説明図、第3図は複写機の概略構成を示す側
面図、第4図は同揉作部の平面図、第5図は複写機の全
体制御の70−チャート、第6図はキー処理の70−チ
ャートである。 1・・・・・・・・・原稿台 2・・・・・・・・・第1移動体(スキャナー)10・
・・・・・・・・感光体 15・・・・・・・・・給紙部 16・・・・・・・・・レノストローラ代理人 弁理
士 石 原 勝 第1図 第5図 第6図
はコピー制御の70−チャート、第2図は本発明の基礎
的な概念の説明図、第3図は複写機の概略構成を示す側
面図、第4図は同揉作部の平面図、第5図は複写機の全
体制御の70−チャート、第6図はキー処理の70−チ
ャートである。 1・・・・・・・・・原稿台 2・・・・・・・・・第1移動体(スキャナー)10・
・・・・・・・・感光体 15・・・・・・・・・給紙部 16・・・・・・・・・レノストローラ代理人 弁理
士 石 原 勝 第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)編集モードに設定されたとき、ペーパーサイズと
倍率とは無関係にスキャン長を原稿台の全長に設定し、
画像移動量に応じて給紙のレジストタイミングを補正す
るように構成したことを特徴とする編集機能を備えた複
写機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003687A JPS63172175A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 編集機能を備えた複写機 |
DE3800515A DE3800515A1 (de) | 1987-01-10 | 1988-01-11 | Elektrofotografisches kopiergeraet |
US07/432,392 US5016051A (en) | 1987-01-10 | 1989-11-08 | Electrophotographic copying machine with device for shifting an image |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003687A JPS63172175A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 編集機能を備えた複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172175A true JPS63172175A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=11564313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003687A Pending JPS63172175A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 編集機能を備えた複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172175A (ja) |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP62003687A patent/JPS63172175A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5016051A (en) | Electrophotographic copying machine with device for shifting an image | |
JPS63172175A (ja) | 編集機能を備えた複写機 | |
JPS582857A (ja) | 複写方法 | |
JPS63172176A (ja) | 編集機能を備えた複写機 | |
JPS63186266A (ja) | 編集機能を備えた複写機 | |
JP2537479B2 (ja) | 両面複写機用制御装置 | |
US4855785A (en) | Trimming copying machine | |
JPS6128937A (ja) | 複写位置設定方法 | |
JP2839915B2 (ja) | 複写機のコピー中断制御方法 | |
JPH0782257B2 (ja) | 像形成装置 | |
JPS6125135A (ja) | 複写装置 | |
JPH0314184B2 (ja) | ||
JP2002049281A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0311374A (ja) | 1セット2コピー機能を備えた複写機 | |
JPS6247652A (ja) | 合成複写方法 | |
JPS59224854A (ja) | 複写機用制御装置 | |
JPH01147483A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0519577A (ja) | 複写機 | |
JPH02103568A (ja) | マーカー機能付き画像形成装置 | |
JPH01186971A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS61170751A (ja) | 複写機 | |
JPH01147484A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63237071A (ja) | 自動用紙選択方法 | |
JPS58200255A (ja) | 原稿修正用複写機 | |
JPH0468631B2 (ja) |