JPS58200255A - 原稿修正用複写機 - Google Patents
原稿修正用複写機Info
- Publication number
- JPS58200255A JPS58200255A JP8381382A JP8381382A JPS58200255A JP S58200255 A JPS58200255 A JP S58200255A JP 8381382 A JP8381382 A JP 8381382A JP 8381382 A JP8381382 A JP 8381382A JP S58200255 A JPS58200255 A JP S58200255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light shielding
- correction
- copy
- original
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
- G03G15/223—Machines for handling microimages, e.g. microfilm copiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は修正部分を抜いてコピーできるようにした原稿
修正用複写機に関する。
修正用複写機に関する。
従来の複写機において、原稿全修正するため(特に、図
面の場合修正する機会が多い)()未定着コピーを取シ
、修正部分に相当する部分のトナーtふき取ってから定
着することによって修正部分を白地に抜いたり、あるい
は、全面コピーを取−1)た後、修正部分上消却液で消
却して修正用コピーを得るようにしている。
面の場合修正する機会が多い)()未定着コピーを取シ
、修正部分に相当する部分のトナーtふき取ってから定
着することによって修正部分を白地に抜いたり、あるい
は、全面コピーを取−1)た後、修正部分上消却液で消
却して修正用コピーを得るようにしている。
しかし、従来の修正方法によれば、未定着トナーをふき
取ってから定着したり、消却液で消却するようにしてい
るため、手数として大変煩られしく感じる。
取ってから定着したり、消却液で消却するようにしてい
るため、手数として大変煩られしく感じる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであシ、煩られしさ
を感じさせないで修正部分を抜いたコピーを得るように
するため、修正部分に応じて感光体露光用光通路t−m
断する遮光部材を設けるようにした原稿修正用複写機全
提供するものである。
を感じさせないで修正部分を抜いたコピーを得るように
するため、修正部分に応じて感光体露光用光通路t−m
断する遮光部材を設けるようにした原稿修正用複写機全
提供するものである。
以下本発明による原稿修正用複写機を詳細に説明する。
第1図0)、(ロ)は本発明の一実施例を示し、ネガ用
マイクロフィルム1t−載置し、矢印!方向に移動する
走査台2と、ランプ3の照射によって反射ミラー4、実
線位置にある反射ミラー5および反射ミラー6を介して
マイクロフィルム1の光像上映し出すリーダ部7と、反
射ミラー5が点線位置にあるとき反射ミラー4,8およ
び後述する遮光板9が点線位置にあるとき光通過を許す
露光スリン)101−、介して露光される感光体ドラム
11と、感光体ドラム11に形成された潜像に基く現像
全転写される転写紙を給紙す−fる・)給紙トレイ12
t−有している(同、光通路中のレンズ、感光体ドラム
11の周囲に設けられている帯電部、現像部、転写部、
清掃部等の説明および図示は省略する)、遮光板9は露
光スリット10の一部を閉塞して光通過を速断する実線
の位置と、それを開いて光通過を許す点線の位置を取シ
、モータ13の駆動によって矢印y方向に移動する移動
台14によってy方向に移動させられる。
マイクロフィルム1t−載置し、矢印!方向に移動する
走査台2と、ランプ3の照射によって反射ミラー4、実
線位置にある反射ミラー5および反射ミラー6を介して
マイクロフィルム1の光像上映し出すリーダ部7と、反
射ミラー5が点線位置にあるとき反射ミラー4,8およ
び後述する遮光板9が点線位置にあるとき光通過を許す
露光スリン)101−、介して露光される感光体ドラム
11と、感光体ドラム11に形成された潜像に基く現像
全転写される転写紙を給紙す−fる・)給紙トレイ12
t−有している(同、光通路中のレンズ、感光体ドラム
11の周囲に設けられている帯電部、現像部、転写部、
清掃部等の説明および図示は省略する)、遮光板9は露
光スリット10の一部を閉塞して光通過を速断する実線
の位置と、それを開いて光通過を許す点線の位置を取シ
、モータ13の駆動によって矢印y方向に移動する移動
台14によってy方向に移動させられる。
第1図(ハ)は本発明の一実□施例?ブロック図で示し
、リーダ部7のカーソル7aの位置制御を指令する制御
パネル15と、コピー操作全開始するスタートスイッチ
16と、制御パネル15、スタートスイッチ16等の信
号を入力し、ROM18のプログラムに基いて信号処理
し、必要なデータ等’ii RAM 19に記憶させる
とともに制御信号管出力するCPU 17 (入出力イ
ンターフェース、CPU 17 、 ROM 18 *
およびRAM 19によってマイコン20t−構成する
)と會有し、該CPU 17の制御信号に基いてリーダ
部7のカーソル7m、反射ζラー5、遮光板9、走査台
2、および感光体ドラム11等が制御される。前述した
制御パネル15は、原稿修正のためにリーダ部7のカー
ソル7ak作動状態にし、反射ミラー5に実線の位置を
取らせる選択ボタンSと、選択ボタンSがオンのとき矢
印方向にブツシュすることによってカーソル7 a?x
軸方向、あるいはy軸方向に移動させる移動ボタンX
e 7會有している。
、リーダ部7のカーソル7aの位置制御を指令する制御
パネル15と、コピー操作全開始するスタートスイッチ
16と、制御パネル15、スタートスイッチ16等の信
号を入力し、ROM18のプログラムに基いて信号処理
し、必要なデータ等’ii RAM 19に記憶させる
とともに制御信号管出力するCPU 17 (入出力イ
ンターフェース、CPU 17 、 ROM 18 *
およびRAM 19によってマイコン20t−構成する
)と會有し、該CPU 17の制御信号に基いてリーダ
部7のカーソル7m、反射ζラー5、遮光板9、走査台
2、および感光体ドラム11等が制御される。前述した
制御パネル15は、原稿修正のためにリーダ部7のカー
ソル7ak作動状態にし、反射ミラー5に実線の位置を
取らせる選択ボタンSと、選択ボタンSがオンのとき矢
印方向にブツシュすることによってカーソル7 a?x
軸方向、あるいはy軸方向に移動させる移動ボタンX
e 7會有している。
以上の構成において、第3図の70−チャートによって
その操作(ROM 18に記憶されるプ ′ログ
ラムに基<)t−説明すると次の通りである。
その操作(ROM 18に記憶されるプ ′ログ
ラムに基<)t−説明すると次の通りである。
(1) 原稿修正を要しない場合
制御パネル15の選択ボタン8がオフのため、反射ミラ
ー5が点線の位置にある。従って、「リーダ部使用か」
が否定される。スタートスイッチ16t−オンすると走
査台2がX軸方向に走査移動し、核移動速度に対してコ
ピー倍率に応じた速度比で回転する感光体ドラム11に
潜像が形成される。□コピー操作中にわたって遮光板9
は点線位置を取る。該潜像が現像され、給紙トレイ12
から供給される転写紙に転写され、定着後に排出される
。
ー5が点線の位置にある。従って、「リーダ部使用か」
が否定される。スタートスイッチ16t−オンすると走
査台2がX軸方向に走査移動し、核移動速度に対してコ
ピー倍率に応じた速度比で回転する感光体ドラム11に
潜像が形成される。□コピー操作中にわたって遮光板9
は点線位置を取る。該潜像が現像され、給紙トレイ12
から供給される転写紙に転写され、定着後に排出される
。
以上の各操作はマイコン20によって制御される。
(2)原稿修正を要する場合
制御パネル15の選択ボタンSt−オンにすると、「リ
ーダ部使用か」が肯定され、反射ミラー5が実線の位置
を取シ、リーダ部7にマイクロフィルム1の透過光像が
映し出される。移動ボタンxay’fr操作することに
よシカ−ツル7a’i原稿修正部分へ移動させることが
でき、移動終了したとき、再度選択ボタンsl操作する
と、カーソル7aの位置が座標(x=y)としてRAM
19に記憶される。
ーダ部使用か」が肯定され、反射ミラー5が実線の位置
を取シ、リーダ部7にマイクロフィルム1の透過光像が
映し出される。移動ボタンxay’fr操作することに
よシカ−ツル7a’i原稿修正部分へ移動させることが
でき、移動終了したとき、再度選択ボタンsl操作する
と、カーソル7aの位置が座標(x=y)としてRAM
19に記憶される。
このy値に基いてモータ13が駆動され、点線位置の遮
光板9が1方向に移動して指令された位置を取る。次に
、スタートスイッチ16會オンすると、反射ミラー5が
点線の位置を取らされ九後、走査台2が所定の速度で走
査移動する。X方向の走査が進み、Xが前記したRAM
19に記憶されているX値に基いてカーソル7aの先
端位置に対応する位置に達したとき「遮光開始位置か」
が肯定され、遮光板9が遮光位置である実線位置を取る
。その状態でコピー操作が進められ、走査距離Xが前記
記憶X値に基いてカーソル7&の後端位置に対応する位
置に達したとき「逍光終了位置か」が肯定され、遮光板
9が遮光金屑く位置である点線位置を取る。以後は、前
記(1)と同じコピー操作が進められてコピー操作を終
了する。得られた=ビーは遮光#L7mによって遮光さ
れた部分が白地で抜けた修正用コピーとなシ、原稿の修
正を容易にする。
光板9が1方向に移動して指令された位置を取る。次に
、スタートスイッチ16會オンすると、反射ミラー5が
点線の位置を取らされ九後、走査台2が所定の速度で走
査移動する。X方向の走査が進み、Xが前記したRAM
19に記憶されているX値に基いてカーソル7aの先
端位置に対応する位置に達したとき「遮光開始位置か」
が肯定され、遮光板9が遮光位置である実線位置を取る
。その状態でコピー操作が進められ、走査距離Xが前記
記憶X値に基いてカーソル7&の後端位置に対応する位
置に達したとき「逍光終了位置か」が肯定され、遮光板
9が遮光金屑く位置である点線位置を取る。以後は、前
記(1)と同じコピー操作が進められてコピー操作を終
了する。得られた=ビーは遮光#L7mによって遮光さ
れた部分が白地で抜けた修正用コピーとなシ、原稿の修
正を容易にする。
第2図は本発明の第2の実施例を示し、複数の!元セグ
メン)9m+9bt・・・9kが設けられ、個々がCP
U 17の制御信号によって制御される。例えば、図示
の場合は、2個のセグメント9・、9flC!!光位置
を取らせたものであるが、逍光位置金取るセグメント数
に応じ′cy方向の遮光距離を調節することができる。
メン)9m+9bt・・・9kが設けられ、個々がCP
U 17の制御信号によって制御される。例えば、図示
の場合は、2個のセグメント9・、9flC!!光位置
を取らせたものであるが、逍光位置金取るセグメント数
に応じ′cy方向の遮光距離を調節することができる。
淘、以上の実施例では、反転現像盤の複写機において説
明したが、ポジ形原稿を使用する複写機であっても、走
査露光系の光通路に遮光部材を設けることによって実現
することができるし、また、第1図(イ)の反射ミラー
5に代えてハーフミラ−全使用することもできる。
明したが、ポジ形原稿を使用する複写機であっても、走
査露光系の光通路に遮光部材を設けることによって実現
することができるし、また、第1図(イ)の反射ミラー
5に代えてハーフミラ−全使用することもできる。
以上説明した通夛、本発明による原稿修正用複写機によ
れば、修正部分に・:応じて感光体露光用光通路を遮断
する遮光部材を配置するようにしたため、煩られしさt
感じさせないで、修正部分を抜いfc修正用コピーを得
ることができる。
れば、修正部分に・:応じて感光体露光用光通路を遮断
する遮光部材を配置するようにしたため、煩られしさt
感じさせないで、修正部分を抜いfc修正用コピーを得
ることができる。
第1図0)は本発明の一一施例會示す説明図。
第11jA←)は遮光板【示す説明図。第1図eつは本
発明の一実施例を示すブロック図。第2図は本発明の他
の実施例の遮光板を示す説明図、第3図は本発明の一実
施例を示すフローチャート。 符号の説明 1・・・マイクロフィルム、 2・・・走査台、
3・・・ランプ、 4,5.6.8・・・反射ミラー
、 7・・・IJ−j’[L 7m・・・カーソ
ル、 9・・・遮光板、10・・・露光スリット、
11・・・感光体ドラム、12・・・給紙トレイ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
村 木 清 司代理人 弁理士 上 島
淳 −第1図(イ) ( 第 1 図(口ン 第コ 1図
発明の一実施例を示すブロック図。第2図は本発明の他
の実施例の遮光板を示す説明図、第3図は本発明の一実
施例を示すフローチャート。 符号の説明 1・・・マイクロフィルム、 2・・・走査台、
3・・・ランプ、 4,5.6.8・・・反射ミラー
、 7・・・IJ−j’[L 7m・・・カーソ
ル、 9・・・遮光板、10・・・露光スリット、
11・・・感光体ドラム、12・・・給紙トレイ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
村 木 清 司代理人 弁理士 上 島
淳 −第1図(イ) ( 第 1 図(口ン 第コ 1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿に応じた静電潜像を感光体に形成し、該静電潜像を
転写部材に転写した後定着してコピーする複写機におい
て、 原稿修正信号に基いて原稿修正部分t−表示する表示部
と、 前記原稿修正信号を入力し、前記原稿修正部分が走査さ
れるとき前記静電潜像の形成を禁止する遮光手段を備え
たことt−特徴とする原稿修正用複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8381382A JPS58200255A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 原稿修正用複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8381382A JPS58200255A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 原稿修正用複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200255A true JPS58200255A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13813111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8381382A Pending JPS58200255A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 原稿修正用複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200255A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656107U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-08-05 | 佐藤道路株式会社 | 運搬車兼用可動ミキサ |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8381382A patent/JPS58200255A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656107U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-08-05 | 佐藤道路株式会社 | 運搬車兼用可動ミキサ |
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