JPS63172096A - ガスメ−タ監視装置 - Google Patents
ガスメ−タ監視装置Info
- Publication number
- JPS63172096A JPS63172096A JP61311070A JP31107086A JPS63172096A JP S63172096 A JPS63172096 A JP S63172096A JP 61311070 A JP61311070 A JP 61311070A JP 31107086 A JP31107086 A JP 31107086A JP S63172096 A JPS63172096 A JP S63172096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- maximum
- gas flow
- value
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009474 immediate action Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は通信回線により遠隔にてガスメータの使用状態
を監視できるガスメータ監視装置に関する。
を監視できるガスメータ監視装置に関する。
従来の技術
ガスメータにはガスの使用最大流量に合わせてそれぞれ
に適合した計量能力のものがあるため、ガスメータは使
用者側の使用実態に合わせてその種別が選定きれること
になっているが、実際にはメータ設置後に所有ガス器具
が増加したりして当初の計算流量と相違している場合が
発生する。従来はこのような事態を考慮してガスの使用
実態を個別に調査するため、任意時間（例えば１時間）
毎のガス使用量を測定してその最大値を求めるというよ
うなことを行っていた。
に適合した計量能力のものがあるため、ガスメータは使
用者側の使用実態に合わせてその種別が選定きれること
になっているが、実際にはメータ設置後に所有ガス器具
が増加したりして当初の計算流量と相違している場合が
発生する。従来はこのような事態を考慮してガスの使用
実態を個別に調査するため、任意時間（例えば１時間）
毎のガス使用量を測定してその最大値を求めるというよ
うなことを行っていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような実態調査を個別に行うことは実
際には大変な時間と労力を要することであり、現実には
即さないものであった。
際には大変な時間と労力を要することであり、現実には
即さないものであった。
本発明はかかる従来の問題を解決するもので、任意時間
毎のガス流量の測定とその最大値の集計を自動化すると
共に、その最大値を通信回線を利用してガス供給事業者
のセンタＣ以下単にセンタと記す）に送信することを目
的とする。
毎のガス流量の測定とその最大値の集計を自動化すると
共に、その最大値を通信回線を利用してガス供給事業者
のセンタＣ以下単にセンタと記す）に送信することを目
的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のガスメータ監視装
置は、ガス通路に設けられガス流量に応じた流量信号を
出力する流量センサと、前記流量信号に基づき任意時間
当りのガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出手
段と、前記任意時間当りガス流量算出手段が算出した現
時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した任
意時間当りのガス流量のうちの最大値とを比較して大き
い方を出力する流量値比較手段と、前記流量値比較手段
が出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最大流
量値記憶手段と、前記最大流量記憶手段が記憶している
任意時間当りのガス流量の最大値を通信回線に送出する
送信インターフェイス部とから構成し、前記最大流量値
記憶手段が記憶しているそれまでの任意時間当りのガス
流量の最大値をクリアする最大流量値クリア手段と、前
記最大流量値クリア手段に通信回線からの最大流量値ク
リア信号を送出する受信インターフェイス部とを備えた
ものである。
置は、ガス通路に設けられガス流量に応じた流量信号を
出力する流量センサと、前記流量信号に基づき任意時間
当りのガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出手
段と、前記任意時間当りガス流量算出手段が算出した現
時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した任
意時間当りのガス流量のうちの最大値とを比較して大き
い方を出力する流量値比較手段と、前記流量値比較手段
が出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最大流
量値記憶手段と、前記最大流量記憶手段が記憶している
任意時間当りのガス流量の最大値を通信回線に送出する
送信インターフェイス部とから構成し、前記最大流量値
記憶手段が記憶しているそれまでの任意時間当りのガス
流量の最大値をクリアする最大流量値クリア手段と、前
記最大流量値クリア手段に通信回線からの最大流量値ク
リア信号を送出する受信インターフェイス部とを備えた
ものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、任意時間毎のガス流儀
が任意時間当りガス流量算出手段で算出され、このとき
のガス流量とそれまでに算出したガス流量のうちの最大
値とが流量値比較手段で比較でれ大きい方が新しい最大
値として最大流量値記憶手段に記憶されるようになるの
で、任意時間毎にガス流量を測定したときの最大値が自
動的に求まるようになっている。さらにここで求められ
たガス流量の最大値は送信インターフェイス部および通
信回線を介してセンタに送出されるようになっているた
めいちいち現地に出かける必要もなく居ながらにして各
使用者のガスの使用実態を把握することができる。そし
て、それまでに集計された任意時間当りのガス流儀の最
大値をクリアしてまた新たに集計し直したいときは同様
に通信回線および受信インターフェイス部を介して最大
流量値クリア信号を送出すれば最大流量値クリア手段に
よって最大流量値がクリアできるようになっているため
、何回でも違った状況でのガス流量の最大値を求めるこ
とができる。
が任意時間当りガス流量算出手段で算出され、このとき
のガス流量とそれまでに算出したガス流量のうちの最大
値とが流量値比較手段で比較でれ大きい方が新しい最大
値として最大流量値記憶手段に記憶されるようになるの
で、任意時間毎にガス流量を測定したときの最大値が自
動的に求まるようになっている。さらにここで求められ
たガス流量の最大値は送信インターフェイス部および通
信回線を介してセンタに送出されるようになっているた
めいちいち現地に出かける必要もなく居ながらにして各
使用者のガスの使用実態を把握することができる。そし
て、それまでに集計された任意時間当りのガス流儀の最
大値をクリアしてまた新たに集計し直したいときは同様
に通信回線および受信インターフェイス部を介して最大
流量値クリア信号を送出すれば最大流量値クリア手段に
よって最大流量値がクリアできるようになっているため
、何回でも違った状況でのガス流量の最大値を求めるこ
とができる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
図において、１はガス通路に設けられガス流量に応じた
流量信号を出力する流量センサ、２は流量センサ１が出
力する流量信号にもとづき任意時間当り（例えば１時間
当り）のガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出
手段、３は任意時間当りガス流量算出手段２が算出した
現時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した
任意時間当りのガス流量のうちの最大値とを比較して大
きい方を出力する流量値比較手段、′４は流量値比較手
段ａが出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最
大流量値記憶手段、５は最大流量値記憶手段４が記憶し
ている任意時間当りのガス流儀の最大値を通信回線に送
出する送信インターフェイス部、６は通信回線からの最
大流量値クリア信号を受信する受信インターフェイス部
、７は受信インターフェイス部６からの最大流量値クリ
ア信号により最大流量値記憶手段４が記憶しているそれ
までの任意時間当りのガス流量の最大値をクリアする最
大流量値クリア手段である。
流量信号を出力する流量センサ、２は流量センサ１が出
力する流量信号にもとづき任意時間当り（例えば１時間
当り）のガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出
手段、３は任意時間当りガス流量算出手段２が算出した
現時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した
任意時間当りのガス流量のうちの最大値とを比較して大
きい方を出力する流量値比較手段、′４は流量値比較手
段ａが出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最
大流量値記憶手段、５は最大流量値記憶手段４が記憶し
ている任意時間当りのガス流儀の最大値を通信回線に送
出する送信インターフェイス部、６は通信回線からの最
大流量値クリア信号を受信する受信インターフェイス部
、７は受信インターフェイス部６からの最大流量値クリ
ア信号により最大流量値記憶手段４が記憶しているそれ
までの任意時間当りのガス流量の最大値をクリアする最
大流量値クリア手段である。
上記構成において、ガス通路に設けられた流量センサ１
からの流量信号により任意時間当りのガス流量が任意時
間当りガス流量算出手段２で算出され、次の流量値比較
手段３にてこの現在の流量値とそれまでに算出された任
意時間ｉｂのガス流量のうちの最大値とが比較され、そ
の大きい方が新しい最大流量値として最大流量値記憶手
段４に記憶される。なお、任意時間当りガス流量算出手
段２で算出された流量値が最初の値でそれ以前に算出さ
れた流量値がない場合には流量値比較手段３ではそれま
での最大値もないものとして初めて算出された流量値が
そのまま最大流量値として最大流量値記憶手段４に記憶
てれる。そして、この記憶された最大流量値は送信イン
ターフェイス部５および通信同線を介してセンタに送出
されるから、センタではいちいち現地に出かけなくても
居ながらにして各使用者のガスの使用実態を把握するこ
とかでき、もし適正なガスメータが使用されていない場
合は迅速に対処することができる。さらに、最大流量値
記憶手段４が記憶している最大流量値はセンタ側より通
信回線、受信インターフェイス部６および最大流量値ク
リア手段７を介していつでもクリアできるようになって
いるので新しいデータを収集しだいときはそれまでの最
大値をクリアしてまた別の時間区分帯で最大値を求める
ことができる。
からの流量信号により任意時間当りのガス流量が任意時
間当りガス流量算出手段２で算出され、次の流量値比較
手段３にてこの現在の流量値とそれまでに算出された任
意時間ｉｂのガス流量のうちの最大値とが比較され、そ
の大きい方が新しい最大流量値として最大流量値記憶手
段４に記憶される。なお、任意時間当りガス流量算出手
段２で算出された流量値が最初の値でそれ以前に算出さ
れた流量値がない場合には流量値比較手段３ではそれま
での最大値もないものとして初めて算出された流量値が
そのまま最大流量値として最大流量値記憶手段４に記憶
てれる。そして、この記憶された最大流量値は送信イン
ターフェイス部５および通信同線を介してセンタに送出
されるから、センタではいちいち現地に出かけなくても
居ながらにして各使用者のガスの使用実態を把握するこ
とかでき、もし適正なガスメータが使用されていない場
合は迅速に対処することができる。さらに、最大流量値
記憶手段４が記憶している最大流量値はセンタ側より通
信回線、受信インターフェイス部６および最大流量値ク
リア手段７を介していつでもクリアできるようになって
いるので新しいデータを収集しだいときはそれまでの最
大値をクリアしてまた別の時間区分帯で最大値を求める
ことができる。
発明の効果
以上のように本発明のガスメータ監視装置によれば次の
効果が得られる。
効果が得られる。
（１）任意時間毎のガス流量の最大値が自動的に求めら
れ、しかもこの値をガス事業者のセンタで監視できるよ
うになっているから、いちいち各使用者の所まで行って
時々刻々測定したり集計したりする手間が要らなくなる
だけでなく、センタからノホーリング方式等によってデ
ータの収集まで自動化すれば大量のガスメータの適正使
用監視をほとんど無人で行うことも可能になる。
れ、しかもこの値をガス事業者のセンタで監視できるよ
うになっているから、いちいち各使用者の所まで行って
時々刻々測定したり集計したりする手間が要らなくなる
だけでなく、センタからノホーリング方式等によってデ
ータの収集まで自動化すれば大量のガスメータの適正使
用監視をほとんど無人で行うことも可能になる。
２）任意時間毎のガス流量の最大値はいつでもセンタ側
からクリアできるようになっているから、時間帯を区切
ってそれぞれの最大流量値を求めるなどきめの細かいデ
ータの収集を行うこともできる。
からクリアできるようになっているから、時間帯を区切
ってそれぞれの最大流量値を求めるなどきめの細かいデ
ータの収集を行うこともできる。
図は本発明の一実施例を示すガスメータ監視装置のブロ
ック構成図である。 １・・・・・・流量センサ、２・・・・・・任意時間当
りガス流量算出手段、３・・・・・・流量値比較手段、
４・・・・・・最大流量値記憶手段、５・・・・・・送
信インターフェイス部、６・・・・・・受信インターフ
ェイヌ部、７・・・・・・最大流量値クリア手段。
ック構成図である。 １・・・・・・流量センサ、２・・・・・・任意時間当
りガス流量算出手段、３・・・・・・流量値比較手段、
４・・・・・・最大流量値記憶手段、５・・・・・・送
信インターフェイス部、６・・・・・・受信インターフ
ェイヌ部、７・・・・・・最大流量値クリア手段。
Claims (2)
- （１）ガス通路に設けられガス流量に応じた流量信号を
出力する流量センサと、前記流量信号に基づき任意時間
当りのガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出手
段と、前記任意時間当りガス流量算出手段が算出した現
時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した任
意時間当りのガス流量のうち最大値とを比較して大きい
方を出力する流量値比較手段と、前記流量値比較手段が
出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最大流量
値記憶手段と、前記最大流量値記憶手段が記憶している
任意時間当りのガス流量の最大値を通信回線に送出する
送信インターフェイス部とからなるガスメーター監視装
置。 - （２）ガス通路に設けられたガス流量に応じた流量信号
を出力する流量センサと、前記流量信号に基づき任意時
間当りのガス流量を算出する任意時間当りガス流量算出
手段と、前記任意時間当りガス流量算出手段が算出した
現時点の任意時間当りのガス流量とそれまでに算出した
任意時間当りのガス流量のうちの最大値とを比較して大
きい方を出力する流量値比較手段と、前記流量値比較手
段が出力した現時点のガス流量の最大値を記憶する最大
流量値記憶手段と、前記最大流量値記憶手段が記憶して
いる任意時間当りのガス流量の最大値を通信回線を送出
する送信インターフェイス部とからなり、前記最大流量
値記憶手段が記憶しているそれまでの任意時間当りのガ
ス流量の最大値をクリアする最大流量値クリア手段と、
前記最大流量値クリア手段に通信回線からの最大流量値
クリア信号を送出する受信インターフェイス部とを備え
たガスメータ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311070A JPS63172096A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ガスメ−タ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311070A JPS63172096A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ガスメ−タ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172096A true JPS63172096A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=18012750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311070A Pending JPS63172096A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ガスメ−タ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63172096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265824A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計 |
| EP0573141A2 (en) | 1992-06-04 | 1993-12-08 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Externally-usable hair restorer containing pine extract |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226261A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-26 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Inspecting device for maximum demand volume meter |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61311070A patent/JPS63172096A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226261A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-26 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Inspecting device for maximum demand volume meter |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265824A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計 |
| EP0573141A2 (en) | 1992-06-04 | 1993-12-08 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Externally-usable hair restorer containing pine extract |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003504704A (ja) | 低電力２線式自己有効化温度送信機 | |
| CN106483902B (zh) | 一种基于互联网的高温高压卷染机电控控制系统 | |
| CN102217326B (zh) | 具有相对时间计时器的传送器 | |
| US7774624B2 (en) | System for preventing tampering with a signal conditioner remote from a host system | |
| JPS63172096A (ja) | ガスメ−タ監視装置 | |
| JP4010694B2 (ja) | 供用中橋梁のたわみ自動モニタリング方法 | |
| CN103200135B (zh) | 发送/接收系统和方法 | |
| JPH08307962A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| US5379390A (en) | Rate/ratio determining apparatus | |
| CN102889915A (zh) | 基于通讯的流量计和热量表非同步计量检测方法及其系统 | |
| JPH08248136A (ja) | 放射線監視システム | |
| JP2755701B2 (ja) | データ収集処理システム | |
| JP2000039901A (ja) | リモート監視・調整装置 | |
| JPS60123733A (ja) | 流量測定方法 | |
| JP2003344558A (ja) | 雨量観測システム | |
| JP2946655B2 (ja) | ビル管理システムの端末装置 | |
| SU747990A1 (ru) | Способ замера производительности нефт ных скважин | |
| JP3148530B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP3180884B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP2009042143A (ja) | 流量計測システム及び流量計測方法 | |
| JP2792399B2 (ja) | マルチプロセッサシステム診断装置 | |
| JPH02130651A (ja) | ファイル転送処理時間表示方式 | |
| JPS5852800A (ja) | 交差点解析装置 | |
| JPH0541890A (ja) | 遠方監視方式 | |
| CN110631660A (zh) | 超声波物位计监测计量系统 |