JPS63169326A - 吸気バルブ - Google Patents

吸気バルブ

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JPS63169326A
JPS63169326A JP31290686A JP31290686A JPS63169326A JP S63169326 A JPS63169326 A JP S63169326A JP 31290686 A JP31290686 A JP 31290686A JP 31290686 A JP31290686 A JP 31290686A JP S63169326 A JPS63169326 A JP S63169326A
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JP
Japan
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heat
tempering
temp
steel
suction valve
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Pending
Application number
JP31290686A
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English (en)
Inventor
Masao Ishida
正雄 石田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63169326A publication Critical patent/JPS63169326A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

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  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は4サイクルエンジンにおける吸気バルブに係
り、特に自動2輪車等の高速回転用のものに好適な吸気
バルブに関する。
[従来の技術] 従来自動2輪車のエンジンに使用される吸気バルブは、
高速回転にも適用できるよう、例えばJIS規格の耐熱
鋼5UHI及び3等を用いて製造されている。この耐熱
鋼はマルテンサイト系鋼材のため、所定の吸気バルブ形
状に鍛造した後、次の工程からなる熱処理と表面処理が
なされる。
焼入れ2980〜108080120分、その後油冷 焼戻しニア00〜850℃11時間、 その後空冷 焼鈍二600〜700℃51時間、その後空冷軟チッ化
処理=570℃130分、その後急冷このような熱処理
と表面処理とによって、高温下において繰り返される曲
げ等に対する強度(以下動的高温強度という)や耐摩耗
性など、吸気バルブとして要求される耐熱緒特性(以下
単に耐熱性という)が与えられる。また上記熱処理と表
面処理の条件は、耐熱性、加工性さらにはコスト面まで
含めて諸条件を勘案し、最もバランスのとれたものとな
っている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで用途が自動2輪車等の高速回転用エンジンにな
れはなる程、吸気バルブに要求される特性のうち、その
主要なものとして、慣性重量の軽減と吸気効率向上が要
求されてくる。この条件を満足するには、ステム部分を
出来るだけ細径とし、かつ傘部を薄肉化する等によって
達成される。特にステム部分の細径化は、吸気効率向上
にも貢献し、極めて有効である。しかし従来の材料と熱
処理条件によっては、ステム部分を無制限に細径化する
ことができない。すなわちステム部分の断面積と、構成
材料及びその熱処理条件に固有の動的高温強度とによっ
て、吸気バルブにおけるステム部分の強度が決定される
からである。しかも前記5UH3等の耐熱鋼の動的高温
強度は、焼戻し温度と逆の相関にあり、焼戻し温度を低
くすれば、それたけ動的高温強度が大となる。しかしこ
れを軟チッ化処理温度近くまで下げれば、それだけ軟チ
ッ化処理に因る製品の歪が大きくなる。
そこでステム部分を細径化する等の目的で、従来以上に
動的高温強度アップを行うためには、構成材料自体を新
たな耐熱組成のものとするか、軟チッ化処理に因る製品
の歪を解決した新たな熱処理条件によれば、実現できる
可能性がある。そこで本発明は、熱処理条件によって動
的高温強度のより高い吸気バルブを得ることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案の吸気バルブは、耐熱性の鋼材を鍛造後、焼入れ
焼戻しからなる熱処理を行い、さらに軟チッ化処理によ
って表面処理して得られる吸気バルブにおいて、前記耐
熱性の鋼材は、炭素含量0.32〜0.55%のマルテ
ンサイト系耐熱鋼材からなり、かつ前記焼戻し温度を前
記軟チッ化処理温度以上、650℃未満の範囲とするこ
とを特徴とする。
[発明の作用] 本発明に係る吸気バルブは、炭素含量0.32〜0.5
5%のマルテンサイト系耐熱鋼材を用いている。この組
成は、6500C未満の温度で焼戻しだとき、吸気バル
ブとして要求されるレベルの動的高温強度をアップでき
るものとなっている。しかもこの鋼材は、軟チッ化処理
温度以上かつ650℃未満における熱処理を行うことに
より、軟チッ化処理に伴う製品の歪を許容限度内に維持
する。ゆえにこれを軟チッ化処理温度以上かつ650℃
未満の条件で焼戻しすると、熱処理中における成形品の
歪を許容限度内に抑制したまま、動的高温強度の高い吸
気バルブが得られる。
[実施例] 第1図乃至第2図は本発明に係る実施例を示す。第1図
は実施例の使用態様である自動2輪車用エンジンの部分
断面図である。このエンジンのシリンダヘッド部lに設
けられた吸気ボート2には、吸気バルブ3が吸気口4を
開閉可能に設けられている。吸気バルブ3は傘部5とス
テム部6とからなり、傘部5は吸気口4に設けられてい
るバルブシート7と接触可能となっている。またステム
部6の中間部分は、バルブガイド8内で摺動可能に支持
され、さらにステムエンド9に一体化されているバルブ
リテーナ10とバルブガイド8との間にバルブスプリン
グ11が弾装され、これによって吸気バルブ3は、反リ
フト方向に付勢されている。さらにステムエンド9には
、ロッカーアーム12に設けられたアジャストスクリュ
ウ13の先端部が当接している。したがってロッカーア
ーム12がカム14によって下方へ回動される度に、ア
ジャストスクリュウ13がステムエンド9を下方へ押し
、吸気バルブ3をリフトするようになっている。なおバ
ルブガイド8から下方へ露出するステム部6の首部15
は、ステム部6の一般径より遥かに細径となっている。
この首部15はステム径を可能な限り細径化し、かつ吸
気効率を向上するために形成される。すなわち本実施例
のように、アジャストスクリュウ13によってステムエ
ンド9を押す形式のものにおいては、アジャストスクリ
ュウ13がステムエンド9から外れないようにするため
並びに鍛造技術上の理由から、ステム径の下限値は自ず
から制約される。ところが吸気バルブ3の材料自体の動
的高温強度が十分であれば、吸気断面積に影響を与える
首部付近をさらに切削して細径化できる。これにより軽
量化と、吸気断面積増加による吸気効率アップとか期待
てきる。そこで首部15を材料の動的高温強度に見合う
限界まで切削加工した首部15を得るのである。但しア
ジャストスクリュウ13でステムエンド9を直接押す形
式でなく、例えばキャップを被せるか、カムで直接ステ
ムエンド9を押す等の手段を用いれば、ステム部6の一
般径自体を、材料の許容限度まで細径化可能である。
次に吸気バルブ3の製造方法を説明する。吸気バルブ3
の材料は公知のJIS規格耐熱鋼5UH3からなる。5
UH3の組成は炭素(C)0.35〜0.45%、硅素
(Si)1.80〜2.50%、マンガン(Mn)0.
60%以下、リン(p)o、03%以下、イオウ(S)
0.03%以下、クロム(Cr)10〜12%、モリブ
デン(M。)0.70〜1.30%である。これを公知
の鍛造工程によって成形し、続いてこの鍛造品に対して
以下の熱処理工程を行う。
焼入れ:1040℃l2O分、その後油冷焼戻し:63
0’C11時間、その後空冷焼鈍 : 630’ C1
1時間、その後空冷このとき5UH3の熱処理特性、す
なわち、焼、戻し温度と動的高温強度との関係は第2図
に示す通りであり、高温側はど動的高温強度(500゜
Cにおける動的曲げ強度)が低下している。したがって
吸気バルブ3の動的高温強度は、この焼戻し温度によっ
て決定される。第2図からも明らかなように、従来の7
50℃における焼入れによる動的高温強度である、27
Kgf/mm2に比べて、遥かに高強度である、40K
gf/mm2のものが得られる。また焼鈍によって残留
応力が解放され歪が除かれる。
この熱処理の後、次の表面処理を行う。
軟チッ化:570℃130分、その後急冷。
なお、本実施例においては、焼戻し、焼鈍ともに軟チッ
化温度570’ Cと、従来の焼戻し温度(700℃以
上)の間の温度である630℃において行われる。ゆえ
にこの間におけるステム部6の歪は、10JLm/80
mm程度の範囲で抑えられ、十分に使用に耐える程度の
変形で済む。したがって5UH3を用い、ステム部6の
歪が使用限度内で、かつ動的高温強度が例えば約35K
gf/mm2以上のものを得たいとすれば、65000
未満で焼戻せばよいことになる。
なおこのようにして得られる吸気バルブ3の寸法例とし
て、傘部5の直径をD、ステム部6の一般外径をd、首
部15の外径をdminとすれば、D=26mm、d=
5mm、dmtn =3.8mmであり、全重量W1は
17.8gである。但し、この数値はDの設定により任
意に変更されるものである。ここで比較のために5UH
3を従来方法で熱処理した場合に得られる寸法は、D=
26mm、d=5mm、dmin ==4.6mmであ
り、全重量W。は19gである。
このように本実施例の首部と従来品の首部におけるステ
ム径の差(Δd□in =Q、8mm)並びに重量の差
(ΔW=Wo−w、=1,2g)は、動的高温強度の相
違に基づくものであり、両者の動的高温強度を比べると
、実に本実施例の方が約50%もアップしている。ゆえ
にステム部6が従来品と同−t!h酌烹温強麿を徂不た
けで上けれ1寸°−それたけ細径化して重量を軽減し、
慣性重量を軽減できるから、吸気バルブとしては十分な
性能を有することになる。しかも吸気ボート2内の部分
である首部15を非常に細径化しているので、吸気口の
有効断面積がそれだけ拡大し、吸気効率が増大するから
、エンジンのより高出力化を可能とする。またステム径
を従来品と同様にすれば、動的高温強度のアップした分
だけ、より高速回転タイプのエンジンにも耐えることが
できる。
また本実施例の材料を5UH3以外の種々な組成とする
ことは可能であり、例えば5KD61(熱間金型用JI
S合金工具鋼)がある。この組成は、炭素(C)0.3
2〜0.42%、硅素(S、)0.80〜1.20%、
マンガン(Mn)0.50%以下、リン(P)0.03
%以下、イオウ(S)0.03%以下、クロム(Cr)
4゜50〜5.50%、モリブデン(Mo)1.00〜
1.50%、バナジウム(v)0.8〜1.2%である
。5KD61の熱処理特性は、第2図中に5UH3と併
記しであるところであり、一般に5UH3よりも同一温
度に対して高い動的高温強度を示している。そこでこの
熱処理条件の一例は以下の通りである。
焼入れ:1050℃l2O分、その後油冷焼戻し二63
0’C11時間、その後空冷焼鈍 :630’C11時
間、その後空冷さらに次の表面処理を行う。
軟チッ化: 570’ C230分、その後急冷この製
品の寸法は、D=26mm、d=5mm、d、、、1n
=3.45mmであり、動的高温強度は48Kgf/m
m2、全重量17.5gである。
これより明らかなように、動的高温強度に関しては5U
H3よりもよりむしろ高く、かつ軽量となる。但し5K
D61は、本来熱間金型鋼材として用いられているもの
である。しかしバナジウム(V)などの耐熱性成分を含
有する点に着目し、これを吸気バルブに使用すると、上
記の如くその性能要件を十分満足した製品となりうる。
なお、本発明に係る炭素含量0.32〜0.55%のマ
ルテンサイト系耐熱鋼材はこれら以外も可能であり、例
えばJIS規格の耐熱鋼5UH11等、使用条件及び製
造条件等を加味して適宜選択可能である。但しこの鋼材
における炭素含量は、0.32%〜0.55%であるこ
とが必要であり、より好しいのは0.35〜0.45%
程度の範囲のものがよい。この範囲で本発明の熱処理を
行うと、動的高温強度の高い製品が得られ易い。しかし
0.32%以下では硬度が得られにくく、逆に0.55
%以上では脆くなる。また炭素含量0゜32〜0.55
%のマルテンサイト系耐熱鋼材における他の含有成分と
して、実施例のようにクロム(Cr)、モリブデン(M
、)、バナジウム(■)等を適宜含むものが好ましい。
これらを含有すと、硬度並びに靭性等を向上し易くなる
[発明の効果] 本発明は炭素含量0.32〜0.55%のマルテンサイ
ト系耐熱鋼材を用い、これを軟チッ化処理温度以上かつ
650℃未満の温度範囲条件で焼戻すので、著しく動的
高温強度の高い吸気バルブが得られる。ゆえに必要によ
りステム径を細径化等することが可能となり、慣性重量
を軽減したり吸気口の有効断面積を拡大して吸気効率を
向上させること等が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図は使用態様の部分断面図、第2図は材料の特性
を示すグラフである。 (符号の説明) 1・・・シリンダヘッド部、2・・・吸気ボート、3・
・・吸気バルブ、5・・・傘部、6・・・ステム、15
・・・首部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 耐熱性の鋼材を鍛造後、焼入れ焼戻しからなる熱処理を
    行い、さらに軟チッ化処理によって表面処理して得られ
    る吸気バルブにおいて、前記耐熱性の鋼材は、炭素含量
    0.32〜0.55%のマルテンサイト系耐熱鋼材から
    なり、かつ前記焼戻し温度を前記軟チッ化処理温度以上
    650℃未満の範囲とすることを特徴とする吸気バルブ
JP31290686A 1986-12-30 1986-12-30 吸気バルブ Pending JPS63169326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31290686A JPS63169326A (ja) 1986-12-30 1986-12-30 吸気バルブ

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JP31290686A JPS63169326A (ja) 1986-12-30 1986-12-30 吸気バルブ

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JPS63169326A true JPS63169326A (ja) 1988-07-13

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ID=18034879

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JP31290686A Pending JPS63169326A (ja) 1986-12-30 1986-12-30 吸気バルブ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0670375A1 (de) * 1994-03-03 1995-09-06 Mercedes-Benz Ag Verfahren zum Härten von Einmetall-Ventilen, insbesondere von Einlassventilen für Brennkraftmaschinen
JP2008215157A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Aisan Ind Co Ltd エンジンバルブ
JP2009524740A (ja) * 2006-01-26 2009-07-02 オウベル・アンド・デュヴァル 内燃機関バルブを生産する方法及びこの方法にて得られたバルブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009524740A (ja) * 2006-01-26 2009-07-02 オウベル・アンド・デュヴァル 内燃機関バルブを生産する方法及びこの方法にて得られたバルブ
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