JPS63167888A - はしご装置 - Google Patents
はしご装置Info
- Publication number
- JPS63167888A JPS63167888A JP31251186A JP31251186A JPS63167888A JP S63167888 A JPS63167888 A JP S63167888A JP 31251186 A JP31251186 A JP 31251186A JP 31251186 A JP31251186 A JP 31251186A JP S63167888 A JPS63167888 A JP S63167888A
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- Japan
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- main body
- clamp
- construction site
- excavation
- ladder device
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 17
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は地下鉄工事、その佃の工事現場において使用さ
れるはしご装置に関し、特に据付、運搬、格納等の取扱
いが容易で経済的であるとともに、工事現場の土砂等の
掘削過程においてその掘削の深さに応じた利用も可能で
あることを特徴とするものである。
れるはしご装置に関し、特に据付、運搬、格納等の取扱
いが容易で経済的であるとともに、工事現場の土砂等の
掘削過程においてその掘削の深さに応じた利用も可能で
あることを特徴とするものである。
従来、地下鉄工事琲轡等においては一般に地上から地下
作業現場まで連続状態にはしごを設けている。
作業現場まで連続状態にはしごを設けている。
上記従来のはしごは側材とその間に適当間隔 ′をあ
けて設けられた踏棒からなる一般的なものであり、長尺
に構成さね、吊下げ支持ができずに各種固定部材を使用
し、さらに下端を地下作業現場に当接させ該下端で重量
を支えて使用するものであった。
けて設けられた踏棒からなる一般的なものであり、長尺
に構成さね、吊下げ支持ができずに各種固定部材を使用
し、さらに下端を地下作業現場に当接させ該下端で重量
を支えて使用するものであった。
したがって、このはしごは全長が長く、このため、据付
、運搬、格納等の取扱いに著しい手数を要し、経済的で
ない欠点があった。また、このはしごでは、工事現場の
土砂等を掘削していく際にその掘削の深さに応じて利用
することができず、不便である欠点があった。
、運搬、格納等の取扱いに著しい手数を要し、経済的で
ない欠点があった。また、このはしごでは、工事現場の
土砂等を掘削していく際にその掘削の深さに応じて利用
することができず、不便である欠点があった。
本発明は上記従来技術の欠点を除去するもので、据付、
運搬、格納等の取扱いが容易で経済的であるとともに、
工事現場の土砂等の掘削過程においてその掘削の深さに
応じた利用も可能であるはしご装置を提供しようとする
ものである〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するため、本発明は、側材とその間に
適当間隔をあけて設けられた踏棒からなる複数の本体と
、各本体の上端部と下端部との間を連結する取外し自在
の連結金具と、上記本体の側材に取付は自在でしかも工
事現場の梁材に引っ掛げ自在のクランプとから構成した
ものである。
運搬、格納等の取扱いが容易で経済的であるとともに、
工事現場の土砂等の掘削過程においてその掘削の深さに
応じた利用も可能であるはしご装置を提供しようとする
ものである〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するため、本発明は、側材とその間に
適当間隔をあけて設けられた踏棒からなる複数の本体と
、各本体の上端部と下端部との間を連結する取外し自在
の連結金具と、上記本体の側材に取付は自在でしかも工
事現場の梁材に引っ掛げ自在のクランプとから構成した
ものである。
本発明によれば、連結金具を外せば複数の本体をそれぞ
れ分離することができ、しかもクランプも取外しできる
ので、運搬や格納等の取扱いに便利である。また、据付
は時にあっては、複数の本体を連結金具で連結し、本体
の側材の適位置にクランプを取り付けた後、該クランプ
を工事現場の梁材に引っ掛けるだけでよく、据付は作来
も極めて容易となるものである。さらに、工事現場の土
砂等の掘削過程においてその掘削の深さに応じた利用も
可能である。すなわち、その場合には、まず、1つの本
体の何]材の適位置にクランプを取り付け、該クランプ
を工事現場の地上付近の梁材に引っ掛け、その後、掘削
作業の進行、すなわち掘削の深さに応じて、上記取り付
けた本体の下方に連結板により他の本体を順次連結すれ
ばよいものである。なお、他の本体を踊り場を介して順
次連結する際には、下方の梁材に対応する下方の本体の
側材にもクランプを取付けて該クランプをその梁材に引
つ損け、その間に踊り場を構成すればよいものである。
れ分離することができ、しかもクランプも取外しできる
ので、運搬や格納等の取扱いに便利である。また、据付
は時にあっては、複数の本体を連結金具で連結し、本体
の側材の適位置にクランプを取り付けた後、該クランプ
を工事現場の梁材に引っ掛けるだけでよく、据付は作来
も極めて容易となるものである。さらに、工事現場の土
砂等の掘削過程においてその掘削の深さに応じた利用も
可能である。すなわち、その場合には、まず、1つの本
体の何]材の適位置にクランプを取り付け、該クランプ
を工事現場の地上付近の梁材に引っ掛け、その後、掘削
作業の進行、すなわち掘削の深さに応じて、上記取り付
けた本体の下方に連結板により他の本体を順次連結すれ
ばよいものである。なお、他の本体を踊り場を介して順
次連結する際には、下方の梁材に対応する下方の本体の
側材にもクランプを取付けて該クランプをその梁材に引
つ損け、その間に踊り場を構成すればよいものである。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明する。
1−1図は本発明の一実施例の据付状態を示す斜視図で
、】72図はその分解図を示す斜視図である。
、】72図はその分解図を示す斜視図である。
同図において、(X)は本体で、側材(11(]α)と
その間に適当間隔をあけて設けられた踏棒(2)で構成
される。
その間に適当間隔をあけて設けられた踏棒(2)で構成
される。
図面実施例の轡合、連結及びクランプ取付けの容易化を
図って側材(1)(IZ)としてアングル材が使用され
ている。
図って側材(1)(IZ)としてアングル材が使用され
ている。
なお、上記本体(X)は工事現場の深さに応じて複数用
意されるものであり、その長さは運搬や格納等の便宜を
図るために例えば1m〜3m程度にすることが望ましい
。
意されるものであり、その長さは運搬や格納等の便宜を
図るために例えば1m〜3m程度にすることが望ましい
。
また、(3)は各本体(Xlの上端部と下端部とを連結
する取外し自在の連結金具である。図面実施例の場合、
連結金具(3)として孔(3a)を有する板が使用され
、本体(Xlのアングル材からなる部材(1)(la)
の内側片の上端及び下端に上記孔(3α)に適合する孔
(4)がそれぞれ設けられており、ボルト及びナツトに
より連結及びその取外しが自在になっている。もつとも
、上記連結金具(3)は各本体(Xlの上端部と下端部
とを連結できるとともに取外し自在であればよく、他の
構成としてもよいものである。なお、連結金具(3)を
側材(1)(1a)の適当な位置に取付けることができ
るように、側材(1)(1fZ)にはボルトの取付は孔
を多数設けておくことが望ましい。
する取外し自在の連結金具である。図面実施例の場合、
連結金具(3)として孔(3a)を有する板が使用され
、本体(Xlのアングル材からなる部材(1)(la)
の内側片の上端及び下端に上記孔(3α)に適合する孔
(4)がそれぞれ設けられており、ボルト及びナツトに
より連結及びその取外しが自在になっている。もつとも
、上記連結金具(3)は各本体(Xlの上端部と下端部
とを連結できるとともに取外し自在であればよく、他の
構成としてもよいものである。なお、連結金具(3)を
側材(1)(1a)の適当な位置に取付けることができ
るように、側材(1)(1fZ)にはボルトの取付は孔
を多数設けておくことが望ましい。
また、(51はクランプで、本体(XlのIt 相(1
) (1a )に取付は自在でしかも工事現場の梁材(
Ylに引っ掛は自在に構成される。図面実施例の場合、
クランプ(5)は本体(Xiのアングル相からなる側材
(1)(1a)の外側片に設けた孔(16)にボルト及
びナツトにより取付は自在になっている。また、クラン
プ(5)のフック部(6)には固定ねじ(7)が設けら
れており、位置ずれ、外れ等が生じないように固定でき
るようになっている。なお、上記工事現場の梁材(Yl
とは、いわゆる腹おこし、切りぼり及び火うちばり等を
含むものである。
) (1a )に取付は自在でしかも工事現場の梁材(
Ylに引っ掛は自在に構成される。図面実施例の場合、
クランプ(5)は本体(Xiのアングル相からなる側材
(1)(1a)の外側片に設けた孔(16)にボルト及
びナツトにより取付は自在になっている。また、クラン
プ(5)のフック部(6)には固定ねじ(7)が設けら
れており、位置ずれ、外れ等が生じないように固定でき
るようになっている。なお、上記工事現場の梁材(Yl
とは、いわゆる腹おこし、切りぼり及び火うちばり等を
含むものである。
なお、矛1図及び矛2図示実施例の場合、(8)は上方
に位置する本体(Xlの側材(11(la)の上端にボ
ルト止め自在の枠付手摺りである。また、(9)は本体
(Xlの側材(1)Oa)に回動自在に止着された背当
枠で、チェーン(101により水平に保たれるようにな
っている。なお、図中的)はチェーン接続金具である。
に位置する本体(Xlの側材(11(la)の上端にボ
ルト止め自在の枠付手摺りである。また、(9)は本体
(Xlの側材(1)Oa)に回動自在に止着された背当
枠で、チェーン(101により水平に保たれるようにな
っている。なお、図中的)はチェーン接続金具である。
したがって、この実施例の場合には、昇降時に恐怖感が
なく、安心感が得られるものであり、誤って足あるいは
手をすべらしても背当枠(9)につかまることができ、
落下が防止され安全であるものである。また、枠付手摺
り(8)は取外すことができ、背当て枠(9)は回動自
在でしかもチェーン00)により水平に保たれるもので
あるので折り畳むことができ、運搬や格納等の取扱いに
支障をきたすことはないものである8このように、枠付
手摺り(8)及び背当枠(9)は安全上設けることが望
ましいものである。
なく、安心感が得られるものであり、誤って足あるいは
手をすべらしても背当枠(9)につかまることができ、
落下が防止され安全であるものである。また、枠付手摺
り(8)は取外すことができ、背当て枠(9)は回動自
在でしかもチェーン00)により水平に保たれるもので
あるので折り畳むことができ、運搬や格納等の取扱いに
支障をきたすことはないものである8このように、枠付
手摺り(8)及び背当枠(9)は安全上設けることが望
ましいものである。
なお、図中(121は必要に応じて設けられる脚部であ
り、不使用時に位置決め、積重ね等を容易とするための
ものである。
り、不使用時に位置決め、積重ね等を容易とするための
ものである。
上記構成の本発明によりば、連結金具(3)を外せば複
数の本体(X)をそれぞれ分離するすることができ、し
かもクランプ(5)も数例しできるので、運搬や格納等
の取扱いに便利である。
数の本体(X)をそれぞれ分離するすることができ、し
かもクランプ(5)も数例しできるので、運搬や格納等
の取扱いに便利である。
また、据付は時にあっては、複数の本体(Xiを連結金
具(3)で連結し、本体[Xlの側材(1)(la)の
適位置にクランプ(5)を取り付けた後、該クランプ(
5)を工事現場の梁材(Ylに引っ掛けるだけでよく、
据付は作業も極めて容易となるものである。
具(3)で連結し、本体[Xlの側材(1)(la)の
適位置にクランプ(5)を取り付けた後、該クランプ(
5)を工事現場の梁材(Ylに引っ掛けるだけでよく、
据付は作業も極めて容易となるものである。
さらに、工事現場の土砂等の掘削過程においてその掘削
の深さに応じた利用も可能である。
の深さに応じた利用も可能である。
すなわち、その場合には−まず1つの本体(刈の側材(
II(]a)の適位置にクランプ(5)を取り付け、該
クランプ(5)を工事」場の地上付近の梁材(Ylに引
つ相け、その後、掘削作業の進度、すなわち掘削の深さ
に応じて、上記取り付けた本体の下方に連結板(31に
より仙の本体(Xiを順次連結すればよいものである。
II(]a)の適位置にクランプ(5)を取り付け、該
クランプ(5)を工事」場の地上付近の梁材(Ylに引
つ相け、その後、掘削作業の進度、すなわち掘削の深さ
に応じて、上記取り付けた本体の下方に連結板(31に
より仙の本体(Xiを順次連結すればよいものである。
なお、他の本体を踊り場を介して順次連結する際には、
下方の梁招に対応する下方の本体の(ill材にもクラ
ンプを取付けて該クランプをその梁材に引つ損げ、その
間に踊り場を構成すね、ばよいものである。
下方の梁招に対応する下方の本体の(ill材にもクラ
ンプを取付けて該クランプをその梁材に引つ損げ、その
間に踊り場を構成すね、ばよいものである。
その詳細が牙3図に示されている。
すなわち、上記のはしご装置の下端に側材(1)(]a
)の内側片に設けた孔(4)を利用して踊り場Q3+を
設け、その−側に上記はしご装置と同様の下方はしご装
置をクランプ0!51で吊下げ支持して設け、必要に応
じて上方のはしご装置の一方の側材(1a)の外側片と
下方はしご装置の一方の側材(1)の外側片にそれぞれ
設けられている孔(161間をボルト及びナツトにより
連結すわばよいものである。
)の内側片に設けた孔(4)を利用して踊り場Q3+を
設け、その−側に上記はしご装置と同様の下方はしご装
置をクランプ0!51で吊下げ支持して設け、必要に応
じて上方のはしご装置の一方の側材(1a)の外側片と
下方はしご装置の一方の側材(1)の外側片にそれぞれ
設けられている孔(161間をボルト及びナツトにより
連結すわばよいものである。
本発明によれば、工事現場の土砂等の掘削過程において
、その掘削の深さに応じて下端に連結して延長すること
ができ、したがって本体を運搬、格納等に適した長さと
しておくことができ経済的である効果が得られるもので
ある。
、その掘削の深さに応じて下端に連結して延長すること
ができ、したがって本体を運搬、格納等に適した長さと
しておくことができ経済的である効果が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、牙1図は使用状
態を示す全体斜視図、172図はその要部の分解図、】
・3図は他の使用例を示す斜視図である。 (1)(1α)・・・側材、(2)・・・踏棒、(3)
・・・連結金具、(5)・・・クランプ、(Xl・・・
本体。
態を示す全体斜視図、172図はその要部の分解図、】
・3図は他の使用例を示す斜視図である。 (1)(1α)・・・側材、(2)・・・踏棒、(3)
・・・連結金具、(5)・・・クランプ、(Xl・・・
本体。
Claims (1)
- 側材とその間に適当間隔をあけて設けられた踏棒からな
る複数の本体と、各本体の上端部と下端部との間を連結
する取外し自在の連結金具と、上記本体の側材に取付け
自在でしかも工事現場の梁材に引っ掛け自在のクランプ
とからなることを特徴とするはしご装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61312511A JP2532856B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | はしご装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61312511A JP2532856B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | はしご装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167888A true JPS63167888A (ja) | 1988-07-11 |
JP2532856B2 JP2532856B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=18030100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61312511A Expired - Lifetime JP2532856B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | はしご装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532856B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010229728A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 昇降式移動足場 |
JP2015090007A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社 郷土建設藤村組 | 多連式梯子 |
EP3467252A1 (fr) * | 2017-10-05 | 2019-04-10 | Echelles Plus | Ensemble et procédé de montage d'une échelle, support de fixation et moyen de suspension |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320139U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-21 | ||
JPS59122397U (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-17 | 高野 忠助 | 建前用梯子 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61312511A patent/JP2532856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320139U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-21 | ||
JPS59122397U (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-17 | 高野 忠助 | 建前用梯子 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010229728A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 昇降式移動足場 |
JP2015090007A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社 郷土建設藤村組 | 多連式梯子 |
EP3467252A1 (fr) * | 2017-10-05 | 2019-04-10 | Echelles Plus | Ensemble et procédé de montage d'une échelle, support de fixation et moyen de suspension |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532856B2 (ja) | 1996-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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