JPS6316724Y2 - - Google Patents

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JPS6316724Y2
JPS6316724Y2 JP13939485U JP13939485U JPS6316724Y2 JP S6316724 Y2 JPS6316724 Y2 JP S6316724Y2 JP 13939485 U JP13939485 U JP 13939485U JP 13939485 U JP13939485 U JP 13939485U JP S6316724 Y2 JPS6316724 Y2 JP S6316724Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建築物の壁面等に用いられる建築用ブ
ロツク集合体に関する。
建築用ブロツク集合体としては種々のものがあ
るが、本考案はX字状のブロツクを所定区画の平
面内に種々の形態を有して配列し、更にこれに板
状ブロツク又は鉄筋を付加して装飾的効果を得る
ようにしたものである。
すなわち、本考案に係る建築用ブロツク集合体
は、円筒体を縦断して二分した形状の半円筒体2
個をそれぞれの外周部中央で連結した形状のX字
形ブロツクを複数個形成し、各X字形ブロツクを
内周部が左右に向く横向き若しくは内周部が上下
に向く縦向きに配置し、これらを相互に連結して
所定区画(例えば方形)の平面内に配列すると共
に、X字形ブロツクにより形成される間隙部に板
状ブロツク又は鉄筋を垂直方向又は水平方向に配
置したことを要旨とするものであり、この建築用
ブロツク集合体は、種々の模様のある単位体とし
て構成され、これらの複数個を用いて建築物の外
装用化粧体あるいは内装用間仕切等として使用す
るものである。
なお、この建築用ブロツク集合体は、X字形ブ
ロツク相互間の間隙部に例えば上記円筒体と同
長、かつ直径とほぼ同長の幅を有する板状ブロツ
ク、又は鉄筋を配置する外、周辺部に上記円筒体
を二分した形状を有してなる半円筒形ブロツク、
上記X字形ブロツクを縦断して二分した形状を有
してなる屋根形ブロツク、上記半円筒形ブロツク
を縦断して二分した形状を有してなる4分の1円
筒形ブロツクのいずれかを適宜付設することによ
つて、形を整え、或は更に変化のある単位体とし
て構成され得るものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本考案
を詳細に説明する。
上記したX字形ブロツク、半円筒形ブロツク、
屋根形ブロツク、4分の1円筒形ブロツクおよび
板状ブロツクについて説明する。
第1図に示すように、X字形ブロツク1は半径
長とほぼ同長の円筒体を軸方向に沿つて二分した
形状の2個の円筒体を、それぞれの外周の中央部
で背中合せに連結した形状を有して一体成形し、
各円筒体の内周部6,6を反対側に向けて開口し
た形状としたものである。材料はコンクリート材
を主とするがその他合成樹脂等建築材料として使
用し得る材料であればよい。このX字形ブロツク
1の脚端部2,3と脚端部4,5のそれぞれが位
置する平面は互いに平行で、また脚端部2,4と
脚端部3,5が位置する平面もまた互いに平行で
ある。脚端部2,4間の長さと脚端部4,5間の
長さはほぼ同じである。
第2図に示すように、半円筒形ブロツク7は上
記円筒体を縦断して二分した形状を有してなる。
したがつてその曲率および寸法形状はX字形ブロ
ツク1の縦断半部と同じである。
第3図に示すように、屋根形ブロツク8は上記
X字形ブロツク1を脚端部2,4の位置する面と
平行な中央部で縦断して二分した形状を有してな
る。したがつてその曲率および寸法形状はX字形
ブロツク1の縦断半部と同じである。
第4図に示すように、4分の1円筒形ブロツク
9は、上記円筒体を四等分に縦断した形状を有し
てなる。
第5図に示すように、板状ブロツク10は上記
円筒体と同一材料からなる偏平な板体で、その長
さはほぼ上記円筒体と同長で、その幅は上記円筒
体の直径と同長である。さらにこの板状ブロツク
10はこれに限らずその長さをほぼ1.5倍程度に
長くしたものも必要に応じて用いられる。
第6図は本考案による板状ブロツク又は鉄筋を
配置するための基本構造の一例を示しており、複
数のX字形ブロツク1を夫々内周部6が上下に向
く縦向きに配置すると共に、各X字形ブロツクを
水平方向並びに垂直方向に夫々の脚端部を連結し
て縦横に配列し、更に各縦列の上端には半円筒形
ブロツク7を内周部6を下にして被冠してなり、
全体が所定面積を有する単位体としたものであ
る。
すなわち、底部には複数のX字形ブロツク1…
…をそれぞれ内周部6,6を上下に向けて水平方
向に連設する。ついでこのように連設した底部の
上段には脚端部同士を互いに連結せしめた複数の
X字形ブロツク1……を積重ねるとともに、同様
にして更に数段重ね上げ、その最上端の各X字形
ブロツク1に半円筒形ブロツク7を被冠して結合
したものである。なお各X字形ブロツクの接合部
はモルタル或いは適宜の接着剤で強固に結合する
ことができる。
第6a図ないし第6d図は、第6図に示した基
本構造に板状ブロツク又は鉄筋を配置してなる本
考案の実施例を示しており、この第6a図および
第6b図に示すように、上記連設したX字形ブロ
ツク1……により形成される間隙部11……に板
状ブロツク10′……又は鉄筋を垂直方向または
水平方向に介在させ、或いは第6c図および第6
d図に示すように上記間隙部11……に十字状に
交叉した板状ブロツク10′(板状ブロツク1
0′には十字状に交叉させるため必要な切欠を形
成する。)又は鉄筋を配して装飾的効果を付加さ
せている。
第7図は本考案に用いる基本構造の他の例を示
しており、複数のX字形ブロツク1を夫々縦向き
に配置し、横方向には夫々の端部を互いに連結し
て配列すると共に、縦方向には一方のX字形ブロ
ツク1の端部と他方のX字形ブロツク1の内周部
中央とを相互に連結して配列し、更に、最下段に
半円筒形ブロツク7を夫々内周部が上向きになる
ようにしてX字形ブロツク1に付設すると共に、
最上段には一対の4分の1円筒形ブロツク9と半
円筒形ブロツク7とを内周部が下向きになるよう
にしてX字形ブロツク1に被冠し、左右両側端に
は屋根形ブロツク8を配してなり、所定の平面積
を有する単位体としたものである。
すなわち、最下段と最上段には半円筒形ブロツ
ク7……を内周部を対向させて配置し、この中間
にはX字形ブロツク1……をそれぞれ内周部6を
上下にして互いに交叉させて配置するとともに、
側端部には屋根形ブロツク8,8および最上段の
角部には4分の1円筒形ブロツク9,9を配した
ものである。
第7a図ないし第7d図は、第7図に示した基
本構造に板状ブロツク又は鉄筋を配置してなる本
考案の他の実施例を示しており、第7a図および
第7b図に示すように、上記連設したX字形ブロ
ツク1……により形成される間隙部12……に板
状ブロツク10′……又は鉄筋を垂直方向または
水平方向に介在させたもの、或いは、第7c図お
よび第7d図に示すように、上記装飾体の間隙部
12……に十字状に交叉した板状ブロツク10′
又は鉄筋を配して装飾的効果を付加させている。
第8図は本考案に用いる基本構造の他の例を示
しており、複数のX字形ブロツク1を縦向きに配
置し、夫々の脚端部を互いに連結して縦横方向に
一つ置きに配列してなり、更に最上段に半円筒形
ブロツク7を内周部が下向きになるようにしてX
字形ブロツク1に被冠すると共に、側端部に板状
ブロツク10を配してなり、所定の面積を有する
単位体としたものである。
すなわち底辺にはX字形ブロツク1……を一つ
おきに配し、その上段には上記底辺のX字形ブロ
ツク1……の中間にX字形ブロツク1……を配
し、かつ両端には板状ブロツク10を配して結合
し、更にこの上段には上記同様一つおきにX字形
ブロツク1……を配して連結し、最上段には半円
筒形ブロツク7……をX字形ブロツク1……に被
冠してなる。
第8a図ないし第8d図は、第8図に示した基
本構造に板状ブロツク又は鉄筋を配置してなる本
考案の他の実施例を示しており、第8a図および
第8b図に示すように、上記X字形ブロツク1…
…により形成される間隙部13……に鉄筋又は板
状ブロツク10′……を水平および垂直に介在さ
せ、あるいは第8c図および第8d図に示すよう
に、X字形ブロツク1……により形成される間隙
部13……に鉄筋又は板状ブロツク10′……又
は10″……を水平および十字状に交叉して介在
させて、装飾的効果を付加させている。なお、こ
の場合における板状ブロツク10′,10″又は鉄
筋は単に間隙を埋めて意匠的構成をなすのみでは
なく、X字形ブロツク間の補強とすることができ
る。
第9図は本考案に用いる基本構造の他の例を示
しており、複数のX字形ブロツク1を横向き若し
くは縦向きに配置し、夫々の脚端部を互いに連結
することにより、横方向には同じ向きのものを連
設し、且つ縦方向には異なる向きのものを交互に
連設してなるものであつて、所定面積を有する単
位体としたものである。
すなち最下段および最上段にはX字形ブロツク
1……を横向きに連設し、これらの段の中間には
X字形ブロツク1……を縦向きに連設して介在さ
せたものである。なお最上段と最下段のX字形ブ
ロツク1……の結合には、これらの脚端部間に隙
間ができるので、この隙間を塞いで連結するため
の金属製のH形または角筒形をした連結具14…
…が用いられている。
第9a図ないし第9d図は第9図に示した基本
構造に板状ブロツク又は鉄筋を配置してなる本考
案の他の実施例を示しており、上記X字形ブロツ
ク1……の間隙部15……に板状ブロツク10′
……又は鉄筋を水平、垂直または十字状に介在さ
せ、装飾的効果を付加させている。
第10図は本考案に用いる基本構造の他の例を
示しており、複数のX字形ブロツク1を、横方向
には縦向き若しくは横向きの同じ向きのものを
夫々の脚端部を相互に連結して連設すると共に、
縦方向には一つのX字形ブロツク1の脚端部と他
方のX字形ブロツク1の外周部中央とを相互に連
結して異なる向きのものを交互に連設して配列
し、更に縦向きのX字形ブロツク1列の両側には
屋根形ブロツク8を配してなり、所定の面積を有
する単位体としたものである。
すなわち、底辺には屋根形ブロツク8,8を両
端としてその中間にはX字形ブロツク1……を縦
向きにして連設し、かつその上段にはX字形ブロ
ツク1……を横向きにして連設し、さらにその上
段には底辺と同じように屋根形ブロツク8,8お
よびX字形ブロツク1……を重ねて連設する。
第10a図および第10b図は第10図に示し
た基本構造を用いた本考案の他の実施例を示して
おり、X字形ブロツク1……により形成される間
隙部16……に鉄筋又は板状ブロツク10′……
を水平または十字状に交叉して介在させて、装飾
的効果を付加させている。
第11図は本考案に用いる基本構造の他の例を
示しており、複数のX字形ブロツク1を横向きに
配置し、横方向には夫々の脚端部を相互に連結
し、且つ縦方向には夫々の外周部を相互に連結し
て配列し、更に両側端に半円筒形ブロツク7を配
置してなり、所定の面積を有する単位体としたも
のである。
すなわち、底辺には両端に半円筒形ブロツク
7,7を配しその中間にはX字形ブロツク1……
を配して連設し、この上段にはX字形ブロツク1
……を下段のX字形ブロツク1……が形成する円
筒状体の上部に跨座するようにして連設する。そ
して最上段には底辺と同じ配列をしたX字形ブロ
ツク1……および半円筒形ブロツク7,7を配設
してある。
第11a図および第11b図は第11図に示し
た基本構造を用いた本考案の他の実施例を示して
おり、第11a図に示すように、上記X字形ブロ
ツク1……により形成される間隙部17……に鉄
筋又は板状ブロツク10′……を水平または十字
状に交叉して介在させ、あるいは第11b図に示
すように、上記X字形ブロツク1……により形成
される間隙部17……に鉄筋又は板状ブロツク1
0′……を垂直に介在させて、装飾的効果を付加
させている。
第12図は本考案に用いる基本構造の他の例を
示しており、複数のX字形ブロツク1を縦向き若
しくは横向きに配置し、夫々の脚端部を互いに連
結して異なる向きのものを交互に、しかも縦横に
配列したものであつて、所定の面積を有する単位
体としたものである。
すなわち、底辺にはX字形ブロツク1……を縦
向き横向き交互に繰返して連設し、その上段には
X字形ブロツク1……をそれぞれ下段と異なる縦
横向きに配置して連設する。上下及び左右の4個
のX字形ブロツク1……の脚端部を一体に連結す
るためには、ほぼ“まんじ”形(又は十字形)の
断面を有する連結具18……またはL字形の連結
具19……を配している。
第12a図ないし第12d図は第12図に示し
た基本構造を用いた本考案の他の実施例を示して
おり、第12a図および第12b図に示す各正面
図にみられるように、各X字形ブロツク1……に
より形成される間隙部20……に、板状ブロツク
10′……又は鉄筋を水平または垂直方向に介在
させ、或は第12c図および第12d図のよう
に、間隙部20……に板状ブロツク10′……又
は鉄筋を十字状に形成させて、装飾的効果を付加
させている。
なお本考案の実施例としては上記したものに限
定されるものではなく、X字形ブロツクを主体と
して組合せ、これに板状ブロツク又は鉄筋を配置
して種々の態様に構成し得るものである。
以上記載したように、本考案によればX字形ブ
ロツク及び板状ブロツク又は鉄筋を用いてこれを
適宜組合せることにより、種々の意匠的効果を有
する建築用ブロツク集合体を得ることができるの
で極めて有益である。またこの建築用ブロツク集
合体を利用してなる建築用装飾体は、建物の外
装、内装における構成部材として組合せ連設する
ことができ、この分野の発展を促すものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
X字形ブロツクの斜視図、第2図は半円筒形ブロ
ツクの斜視図、第3図は屋根形ブロツクの斜視
図、第4図は4分の1円筒形ブロツクの斜視図、
第5図は板状ブロツクの斜視図、第6図、第7
図、第8図、第9図、第10図、第11図及び第
12図は本考案に用いる基本構造の例を表わす斜
視図、第6a図ないし第6d図、第7a図ないし
第7d図、第8a図ないし第8d図、第9a図な
いし第9d図、第10a図および第10b図、第
11a図および第11b図、第12a図ないし第
12d図は本考案による建築用ブロツク集合体の
実施例を表わす正面図である。 1……X字形ブロツク、2,3,4,5……脚
端部、6……内周部、7……半円筒形ブロツク、
8……屋根形ブロツク、9……4分の1円筒形ブ
ロツク、10,10′,10″……板状ブロツク、
11,12,13,15,17,20……間隙
部、14,18,19……連結具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 2個の半円筒体を互いに外周部中央で連結し
    た形状に形成してなるX字形ブロツクを複数個
    形成し、その内周部が左右に向く横向き若しく
    は内周部が上下に向く縦向きに配置して所定区
    画の平面内に整列させ、互いに隣接する各X字
    形ブロツクの接合部を結合させると共に、X字
    形ブロツクにより形成される間隙部に板状ブロ
    ツク又は鉄筋を垂直方向又は水平方向に配置し
    たことを特徴とする建築用ブロツク集合体。 2 各X字形ブロツクは、縦向きに配置されてお
    り、且つ夫々の脚端部を互いに連結し縦横方向
    に隣接して配列されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の建築用ブロ
    ツク集合体。 3 各X字形ブロツクは、縦向きに配置されてお
    り、横方向には各々の脚端部を互いに連結し且
    つ縦方向には一方の脚端部と他方の内周部中央
    とを互いに連結して配列されていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の建
    築用ブロツク集合体。 4 各X字形ブロツクは、縦向きに配置されてお
    り、且つ夫々の脚端部を互いに連結して縦横方
    向共に一つ置きに配列されていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の建築
    用ブロツク集合体。 5 各X字形ブロツクは、横方向には縦向き又は
    横向きのいずれか同じ向きのものを連設し、且
    つ縦方向には夫々の脚端部を相互に連結して異
    なる向きのものを交互に連設して配列されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の建築用ブロツク集合体。 6 各X字形ブロツクは、横方向には縦向き又は
    横向きいずれか同じ向きのものを連設し、且つ
    縦方向には一方の脚端部と他方の外周部中心と
    を互いに連結して異なる向きのものを交互に連
    設して配列されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の建築用ブロツク
    集合体。 7 各X字形ブロツクは、横向きに配置されてお
    り、横方向には夫々の脚端部を互いに連結し、
    且つ縦方向には夫々の外周部を互いに連結して
    配列されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の建築用ブロツク集合
    体。 8 各X字形ブロツクは、夫々の脚端部を互いに
    連結して縦横方向共に異なる向きのものを交互
    に配列されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の建築用ブロツク集合
    体。
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JPS6167310U JPS6167310U (ja) 1986-05-08
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