JPS63167062A - サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法 - Google Patents

サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法

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JPS63167062A
JPS63167062A JP19160086A JP19160086A JPS63167062A JP S63167062 A JPS63167062 A JP S63167062A JP 19160086 A JP19160086 A JP 19160086A JP 19160086 A JP19160086 A JP 19160086A JP S63167062 A JPS63167062 A JP S63167062A
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ferrite
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Masayuki Iwata
岩田 政行
Yukitaka Iwata
岩田 行隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車(ガソリン車、L 1)ガス車、ディ
ーゼル車等)或はフォークリフト、船舶、農耕機等の内
燃機関に使用する外活魚。
養魚における発泡酸素補給のイオンによる活性、活水化
等酸素補給用に広(利用できる燃焼の助燃器並びに助燃
法に関する開発で、その要旨とする所は媒体となるフェ
ライト特に異方性ストロンチウムフェライトを使用し、
このフェライトを排気量又はパワーに応じて適当数をフ
ェライト間で最も磁力線発生に適する不均一な磁場(平
面の磁極に鋭角の磁極をN、Sとして対向させ)その間
に少許の間隙を設けて等間隔に併列し、重設したフェラ
イト間に例えば耐熱性のグラスウールチューブにより細
分化されたスリットをエンジンの吸気工程による負圧に
よって生ずる強力な吸込みエアーをフィルター並びに極
小のノズルを通じて急速に磁場間を通過させることによ
って空気中の酸素が触媒反応を起生じて拡大する電子ス
ピンにより強力なマイナスイオンを発生し、これをマイ
ナス酸化イオンに分解(化学結合)してキャブレターに
(デーゼルの場合は燃焼室へ)導入しCH燃料と合成(
−1或はエアーフィルターに蒸溜水等で帯湿させたエア
ーを極小ノズルを介して磁場間を急速に通過させること
によって更に触媒反応を一層活性化させて、より効率の
よい完全燃焼をなさしめんとした触媒式の助燃器並びに
助燃法を得んとしたものである。
〈従来の技術〉 現在の所自動車の排気ガス公害規制は、排気ガス浄化触
媒コンバーターの取付け、或はエンジンの改良等により
規制の数値は成る程度達成しているものの未だ完全燃焼
には至っておらず、エネルギーロスとして排出されてい
るのが現状である。
〈発明が解決しようとする諸問題〉 以上のことから、エネルギーロスとして排出されている
未燃焼成分を敢て電子制御装置及びターボ加給器等の高
価な装置を採用することなくエンジンの吸気工程の負圧
を利用して、自然的な燃焼工程のもとでCO,HClN
0X等の大幅な減少を解決の原点として完全燃焼を期し
、加えて節燃メリット効果を得んとしたものである。
く問題を解決するための手段〉 そのため本発明は、次の如き構想のもとに開発したもの
で、即ち酸素の磁性特質を促えて異方性ストロンチウム
、フェライトを使用し、エンジンの負圧を利用して、エ
ヤーを極小のノズルからエヤーを急速に通過させ、不均
一な磁場(平面な磁極に鋭角の磁極をN、Sの如く対向
させる)間にグラスウールチューブの如き耐熱性細管を
適当数併動介在せしめ、細分化されてスリットを通過さ
せろことにより空気中の酸素を触媒反応により化学結合
させ拡大する。拡大する電子スピンによりて強力なマイ
ナス酸化イオンとさせ、CH燃料とち密な化合により密
度の高い混合ガスを成生以て完全燃焼を期せんとしたも
のである。このことを実施例である図面に付いて助燃器
の構造を説明すると、前方にエアークリーナー及びキャ
ブレター等に接続する主放出口(1)と補助放出口(2
)を突設し、後方にエアー取入れ口である透孔(3)を
有するキャップ(4)の螺着より成る耐熱合成樹脂製の
略円筒形ケース(5)内の放出口側に2個の取付管(6
)を突設し、この取付管に第5図、第7図の如き耐熱、
耐油性のゴム板(7)に嵌入セントした鋭角利用のフェ
ライト(8)と平面利用のフェライト(9)間には耐熱
、耐油性の隔壁用ジョイントンート(10)を入れて所
定の間隙(スリット)旧1を保持し、該シートflu)
の内側のスリットには、例えばガラスウールチューブ(
12+の如き細管を数本適当間隔と形態に入れて(第9
図、第10図及び第11図参照)両フェライトをN、S
極対向して重合し、この重合したフェライトの前後両側
から内方に向って突出した各2個の連結管u31t13
1を有する支持枠板旧)によって一体に挟着し、これを
ケース内に入れて連結管(131をケース内側に固定し
ている取付管(6) ?:挿入し、他方の連結管t13
1内からネジu51を挿入し、一方の連結管(13)を
通じて取付管(6)にネジだてして強固にセットし、の
ち支持枠板■の外側に環状のゴムバッキング(16)を
入れて隔壁板(171を重合し、次にウレタンのエヤー
フィルター(181を当てがってキャップ(4)を螺着
した構成からなり、エヤーをキャップの吸気孔(3)か
らウレタンフィルターいを通し隔壁板071の通気孔(
1]から支持枠板に設けた極小のノズル■からスリット
内に導入し、該スリット内とスリット内に入れたチュー
ブを通過中触媒反応を生ぜしめ一方の主放出口又は補助
放出口からキャブレター等へ供給するようにした触媒助
燃器であり、又助燃法である。
尚、第9図、第10図及び第11図はスリット間にガラ
スウールチューブの細管と隔壁とスリット作りのジヨイ
ントシートどの関係を3例で示したものであるが、何れ
も触媒反応を強力な磁場間を細分化することにより反応
をより一層効果的に行なわんとしたものである。
又第14図は第4図の如(筒状ケースであるが、この場
合はケース内に取付管を設けることな(、従ってフェラ
イト結合も支持枠板に連結管を設けてネジ止めすること
もな(、単にS。
N極対向のまま両側を支持枠&を当がって挿入したもの
で、この場合も隔壁板及びウレタンフィルターを入れキ
ャップを螺着するのでフェライトはケース内で振動する
ことなく、この方式も本発明の技術的範囲内である。
〈発明の効果〉 本発明は上記の如き構成からなるもので。
主として媒体となる異方性フェライト、特にストロンチ
ウムフェライト等を使用し、これ乞排気量又はパワーに
応じて適当数少許の間隙(例えば1.3ミIJ ) ’
&設けて重合したこと及び重合したフェライト間のすき
間と極小のノズル(201との各同一位置ずけにより、
フェライト間に発生している磁場に、エンジンの吸気工
程による負圧によって生ずる強力なエアーをキャンプに
設けたエアー取入れ口である透孔(3)から吸入し、そ
のエアーは耐熱ウレタンの如きエアーフィルター(18
1を通じて隔壁板[171に設けた通気孔(191′f
!r:連り、次の極小のノズル(a++を通過して、前
記フェライトの少許の間隙間に1人しているグラスウー
ルチューブにより細分化されたスリットの磁場間を急速
に通過させることによって触媒反応を起生し、マイナス
イオンを発生せしめ、これをマイナス酸化イオンに分解
してエアークリーナーのエレメント内又はキャブレター
、或はディーゼル機関にあっては、燃焼室へ直接ケース
前方の主放出口(1)又は補助放出口(2)等により配
分導入され、以てCH燃料と合成して完全燃焼を行なわ
しむるものである。又エアーフィルター〇81に蒸溜水
等で帯湿させ、エンジンの狛圧によって上記の如く極小
ノズルを介して湿りエアーを急速に磁場を通過させるこ
とによって、より一層の触媒効果の活性化を計り、CH
燃料と帯湿エアーとの化合が水性ガスを成牛ずること等
の相関関係によって更に完全燃焼を促進することが出来
る触媒式の助燃器であり、又助燃法であると共に走行効
果、節燃効果、且つ又アクセル踏込みの瞬発力等絶大な
効果を発揮するもので、燃焼効率の同上の点に於てはガ
ソリン車、LPガス車、ディーゼル車で約20幅〜40
qb走行伸び率が向上、排気ガスの清浄化に伴なう排気
ガス公害の減少及びフォークリフトにおける倉庫、工場
内のクリーン化、パワーアップによるエンジンの始動性
よく空気の希薄な高地での走行のゆとり、その他燃料費
を略10チ〜30チ運転方法、道路環境、交通状況、天
候等走行距離により勿論異なるが節燃したデーターもあ
り節燃に寄与する所大である。
尚、極小ノズルは排気量又はエンジンパワー等により2
ケ又は大小自在に取換え調節することが機構上可能であ
る。又隔壁板(171の通気孔(1饋とノズル■間に空
間部栄)を設けたことはノズルの目づまりを防止するこ
と及びエヤーの流れを良好にし、吸引余剰返しの溜め作
用を行なわんとしたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例で、第1図は全体の断面図、第2
図は同上A−AI11+PIにおける断面図、第3図は
第1図を上方から見た断面図、第4図は組立構成する説
明図、第5図、第7図及び第12図はフェライト平面に
対し鋭角’& N、S極対向し、隔壁ンートを介入して
少許の間隙、即ちスリット部を設けて、スリットの一端
にエヤー吸込のノズルを設けた所乞示す。第6図は第5
図の端面図で一部を切欠いで示す。第8図は重合用ケー
スに納めた中央のフェライト鋭角と上下平面のフェライ
トとをN、S極に対向して重合し、各フェライト間にス
リットを設けた所を示す説明図、第9図、第1O図及び
第11図は上下対極のフェライト間に隔壁シートを入れ
、その間のス面図で一部切欠いで示す。第14図は別例
の筒状ケースにフェライト、ウレタンフィルター、その
他の部品にて構成した助燃器の断面図、第15図は同上
B−Bmの断面図である。 尚、図面において(1)・・・・・・主放出口(2)・
・・・・・補助放出口 (3)・・・・・・エアー導入用透孔 (4)・・・・・・キャップ (5)・・・・・・耐熱合成樹脂製の筒状ケース (6)・・・・・・取付管 (7)・・・・・・フェライト嵌着用のゴム板 (8)・・・・・・鋭角利用のフエライ(9)・・・・
・・平面利用のフェライト α0・・・・・・隔壁兼スリット作り のジヨイントシート 旧)・・・・・・重合したフェライト の間隙部(スリット) (121・・・・・・耐熱性のガラスウールチューブ (I3I(131・・・支持枠板(14)に設けた連結
管 (15:・・・・・・ネ ジ (16)・・・・・・ゴムバッキング 071・・・・・・隔壁板 (t81・・・・・・ウレタンのエヤーフィルター Q!J・・・・・・隔壁板に設けた通気孔 (2)・・・・・・ノズル 圓・・・・・・空間部 (OILL 昭和61年9月L1日 特許庁長官 黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示 特願昭61−1’1IGOθ号 2、発明の名称 サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の内容 別紙の通り 補   正   書 1、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 (1)自動車等の内燃機関に使用する触媒式の燃焼補助
器において、耐熱合成樹脂製の筒状ケース内に媒体とな
る異方性ストロンチウムフェライトを酸素の磁性時′K
を生かし、少許の間隙を設けて適当数重合してフェライ
ト間に。 平面の磁極に鋭角の磁極’k N、Sと対向させて不均
一な磁場空間な略等間隔に併列し、磁力線ヲ発生せしめ
、該フェライト間に容器後部に螺着したキャップのエア
ー取入れ口である透孔からヘエンジンの吸気行程の負圧
によって生ずる強力な吸入エアーを耐熱、耐油性〜エア
ーフィルターを通し、且つファインセラミックス又は耐
熱合成樹脂製の極小ノズルを通じて急速に耐熱チューブ
により細分化されたフェライトへ磁場間を通過させるこ
とによ。 って空気中の酸素が触媒反応を起生し、拡大する電子ス
ピンにより強力なマイナスイオンを発生、これをマイナ
ス酸化イオンに分解して(化学結合)キャブレター又は
デーゼル機関にあっては燃焼室へ容器前方の送出口から
導入し、以てCH燃料と合成して完全燃焼を生せしめろ
ためこれ等フェライト及びその他の部品組合せを両支持
枠板に取付け、支持枠板に設けた連結管と主及び補助放
出口を有するケース内の取付管とをネジ締め結合により
ケース内に固定した構成からなるサイクロン式触媒助燃
器。 (2)上記の触媒法における主要部分である少許の間隙
を設けて重合したフェライト間に生じている磁場イ司に
極小のノズルを各位置せしめ、ノズル前に内蔵したエア
ーフィルターには蒸溜水にて適度に帯湿せしめ、エンジ
ンの吸気行程による負圧によって、該ノズルを介して湿
りエアーを急速に耐熱チューブにより細分化されたフェ
ライトのスリット磁場を通過させることにより磁性空間
の電子を更に増幅して、一段と触媒反応を活性化させ以
てCH燃料と湿りエアーとの化合が水性ガス(C+H。 0→Co+ H2)を成牛し、前記の触媒助燃との相関
関係により完全燃焼な生ぜしめることを特徴としたサイ
クロン式触媒助燃法。 2、明細書第3頁10行の「内燃機関」から同行の「活
漁」までを[内燃機関及び強制通風によるガス(都市ガ
ス、LPガス)1石油等燃焼機器における燃焼性の向上
を利用の目的として使用する外、活魚」と補正する。 3、同 同   12行の「広く利用できろ」ヲ「幅広
い利用面と、」と補正する。 4、同 第6頁3行乃至4行の「化学結合させ拡大する
」とあるな「化学結合させろ。」と補正する。 5、同 第4頁3行、5頁8行、9頁6行乃至7行の「
吸気工程」を「吸気行程」と補正する。 6、同 第5頁9行の「燃焼工程」を「燃焼行程」と補
正する。 以上 昭和62年6月ヲ日 特許庁長官 黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示 特願昭61−191600号2、発明
の名称 サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所  愛知県名古屋市昭和区阿由知通2−205
8補正の内容 明細書第3頁2行乃至3行のEG   
 誹   鋪   工   量子  続  補  正 
 書 昭和63年2月1..1−日 特許庁長官 小 川 邦 夫  殿 1、事件の表示 特願昭61−191600号2、発明
の名称 サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ゛4.補正命令の日付  昭和63年2月2日(発送日
)5、補正の対象 昭和61年9月12日提出の手続補
正書の差出書 昭和61年9月12日 特許庁長官 黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示 特願昭61−191600号 2、発明の名称 サイクロン式触媒助燃器並びに助燃法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 発明の詳細な説明の欄 特許請求の範囲の欄 5、補正の内容 別紙の通り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車等の内燃機関に使用する触媒式の燃焼補助
    器において、耐熱合成樹脂製の筒状ケース内に媒体とな
    る異方性ストロンチウムフエライトを酸素の磁性特質を
    生かし、少許の間隙を設けて適当数重合してフエライト
    間に、平面の磁極に鋭角の磁極をN、Sと対向させて不
    均一な磁場空間を略等間隔に併列し、磁力線を発生せし
    め、該フエライト間に容器後部に螺着したキャップのエ
    アー取入れ口である透孔からのエンジンの吸気工程の負
    圧によって生ずる強力な吸入エアーを耐熱、耐油性のエ
    アーフィルターを通じ、且つフアインセラミックス又は
    耐熱合成樹脂製の極小ノズルを通じて急速に耐熱チュー
    ブにより細分化されたフエライトの磁場間を通過させる
    ことによって空気中の酸素が触媒反応を起生し、拡大す
    る電子スピンにより強力なマイナスイオンを発生、これ
    をマイナス酸化イオンに分解して(化学結合)キャブレ
    ター又はデーゼル機関にあっては燃焼室へ容器前方の送
    出口から導入し、以ってCH燃料と合成して完全燃焼を
    生ぜしめるためこれ等フエライト及びその他の部品組合
    せを両支持枠板に取付け、支持枠板に設けた連結管と主
    及び補助放出口を有するケース内の取付管とをネジ締め
    結合によりケース内に固定した構成からなるサイクロン
    式触媒助燃器。
  2. (2)上記の触媒法における主要部分である少許の間隙
    を設けて重合したフエライト間に生じている磁場間に極
    小のノズルを各位置せしめ、ノズル前に内蔵したエアー
    フィルターには蒸溜水にて適度に帯湿せしめ、エンジン
    の吸気工程による負圧によって、該ノズルを介して湿り
    エアーを急速に耐熱チューブにより細分化されたフエラ
    イトのスリット磁場を通過させることにより磁性空間の
    電子を更に増幅して、一段と触媒反応を活性化させ以て
    CH燃料と湿りエアーとの化合が水性ガス(C+H_2
    O→Co+H_2)を成生し、前記の触媒助燃との相関
    関係により完全燃焼を生ぜしめることを特徴としたサイ
    クロン式触媒助燃法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999020887A1 (fr) * 1997-10-22 1999-04-29 Honjo Corporation Appareil de traitement d'air de combustion pour moteurs a combustion

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JPS59181260U (ja) * 1983-05-19 1984-12-03 横田 国男 エア−セパレ−タ−
JPS60224962A (ja) * 1984-04-24 1985-11-09 Masayuki Iwata 導入エア−による発生水泡蒸化助燃装置

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