JPH01211616A - 燃料媒体を火花点火機関に供給する方法および装置 - Google Patents
燃料媒体を火花点火機関に供給する方法および装置Info
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- JPH01211616A JPH01211616A JP63332690A JP33269088A JPH01211616A JP H01211616 A JPH01211616 A JP H01211616A JP 63332690 A JP63332690 A JP 63332690A JP 33269088 A JP33269088 A JP 33269088A JP H01211616 A JPH01211616 A JP H01211616A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0623—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn
- B05B17/063—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers coupled with a vibrating horn having an internal channel for supplying the liquid or other fluent material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M27/00—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like
- F02M27/08—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like by sonic or ultrasonic waves
-
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/041—Injectors peculiar thereto having vibrating means for atomizing the fuel, e.g. with sonic or ultrasonic vibrations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野］
本発明の主題は、燃料媒体の生成およびンリンダーにそ
れを供給する前の流動制御からなる燃料媒体を火花点火
機関に供給する方法および燃料媒体の機関への供給用お
よび燃料媒体の生成用装置である。
れを供給する前の流動制御からなる燃料媒体を火花点火
機関に供給する方法および燃料媒体の機関への供給用お
よび燃料媒体の生成用装置である。
［従来の技術］
当業者の間では、気体力学または圧力により霧化した燃
料または燃料と空気の混合物をエンジンに供給すること
からなる技術（解決法、５ｏｌｕｔｉｏｎ）は知られて
いる。
料または燃料と空気の混合物をエンジンに供給すること
からなる技術（解決法、５ｏｌｕｔｉｏｎ）は知られて
いる。
既知の技術は、そのデザインに応じて燃ネー１媒体のエ
ンジンへの供給を制御するようにそれぞれデザインした
ユニットからなる。
ンジンへの供給を制御するようにそれぞれデザインした
ユニットからなる。
ボーラント特許明細也番７１３３０８７号ては、ノリン
ダーに供給する前に空気−燃料混合物を製造するキャブ
レータ−の技術を提唱している。Ａ−ヤブレーターは、
スロットルバルブ、ニードルフィーダー、超音波噴霧器
、混合室からなる。超音波噴霧器の出口部分は燃料混合
室の中にある。ギヤブレーターは、燃ｆ＝１タンク内の
適当な圧力をｔ（ｆ Ｊ’４ｉする減径バルブを（ｎｉ
ｉえ、これは燃料媒体流の修正に用いられる。
ダーに供給する前に空気−燃料混合物を製造するキャブ
レータ−の技術を提唱している。Ａ−ヤブレーターは、
スロットルバルブ、ニードルフィーダー、超音波噴霧器
、混合室からなる。超音波噴霧器の出口部分は燃料混合
室の中にある。ギヤブレーターは、燃ｆ＝１タンク内の
適当な圧力をｔ（ｆ Ｊ’４ｉする減径バルブを（ｎｉ
ｉえ、これは燃料媒体流の修正に用いられる。
このような技術（Ｊ１実際にはギヤブレーターの使用を
妨げるような欠点を有ずろ。本デザインでは、燃料微粒
子を粉砕することができろという事実に６かかわらず、
実際の使用では燃料媒体の完全な噴霧体は吸引通路で燃
料が再び合体して滴になるために充分に利用できない。
妨げるような欠点を有ずろ。本デザインでは、燃料微粒
子を粉砕することができろという事実に６かかわらず、
実際の使用では燃料媒体の完全な噴霧体は吸引通路で燃
料が再び合体して滴になるために充分に利用できない。
［発明が解決しようとする課題］
本発明の目的は、火花点火機関に供給するための粉砕燃
料の利用をより効果的にする方法および装置のデザイン
の達成および機関の高度な総能率を得ることである。
料の利用をより効果的にする方法および装置のデザイン
の達成および機関の高度な総能率を得ることである。
［課題を解決するための手段］
本発明によれば、火花点火機関に供給する方法は、燃料
媒体の放出速度が燃料媒体が超音波振動を受ける部分に
おける吸引パイプの通路を通る媒体流の絶対圧信号およ
び装置に供給する燃料の絶対静水圧信号により制御され
、その際燃料媒体によるノリンダーの充填が吸引パイプ
の通路を通る混合物の流れの抵抗の修正を制御されるこ
とからなる。
媒体の放出速度が燃料媒体が超音波振動を受ける部分に
おける吸引パイプの通路を通る媒体流の絶対圧信号およ
び装置に供給する燃料の絶対静水圧信号により制御され
、その際燃料媒体によるノリンダーの充填が吸引パイプ
の通路を通る混合物の流れの抵抗の修正を制御されるこ
とからなる。
気体力学的に霧状化した燃料媒体の放出速度は、気体力
学的霧化が起こる区画中の吸引パイプの通路を通って流
れる媒体の絶対圧信号、空気−燃料混合物の気体力学的
霧化系を供給する燃ネ゛１の絶対静水圧信号、本混合物
にお！−する燃料と空気の量の割合により制御される。
学的霧化が起こる区画中の吸引パイプの通路を通って流
れる媒体の絶対圧信号、空気−燃料混合物の気体力学的
霧化系を供給する燃ネ゛１の絶対静水圧信号、本混合物
にお！−する燃料と空気の量の割合により制御される。
燃料は、２０ｋＨｚから６０ｋＨｚの周波数の超音波振
動を受（Ｊる表面の少なくとも２つの所定点で同時に超
音波振動の放射表面に供給され、ついで噴霧燃料は、供
給された空気により搬送される。
動を受（Ｊる表面の少なくとも２つの所定点で同時に超
音波振動の放射表面に供給され、ついで噴霧燃料は、供
給された空気により搬送される。
本発明によると、燃料を機関に供給する装置は吸引パイ
プの通路に位置する超音波ユニットを備え、ユニットの
軸は吸引パイプの通路の軸に対して１５°以下の角度を
なすようにされている。
プの通路に位置する超音波ユニットを備え、ユニットの
軸は吸引パイプの通路の軸に対して１５°以下の角度を
なすようにされている。
超音波ユニットの中間チャンネルは、最初に生成される
空気−燃料混合物を供給する第１ノズルに結合している
。第１ノズルは、燃料を供給する第２ノズルおよび空気
を供給する第３ノズルが結合した中間室に結合する。
空気−燃料混合物を供給する第１ノズルに結合している
。第１ノズルは、燃料を供給する第２ノズルおよび空気
を供給する第３ノズルが結合した中間室に結合する。
燃料タンクの燃料表面」二空間は、吸引パイプの通路の
修正チャンネルにより結合している。
修正チャンネルにより結合している。
燃料媒体の噴霧のための超音波ユニットは、媒体を供給
ずろ少なくとも１つの中間チャンネルからなる導波管を
備え、導波管の放射表面に導かれた少なくとも２つの出
力チャンネルに結合している。
ずろ少なくとも１つの中間チャンネルからなる導波管を
備え、導波管の放射表面に導かれた少なくとも２つの出
力チャンネルに結合している。
出力チャンネルの軸は、中間チャンネルの軸に対して１
５°から６０°の角度で傾いている。
５°から６０°の角度で傾いている。
本発明による技術は、このように燃料媒体を粉砕するこ
とができ、これは火花点火機関における燃焼時に、高度
な総能率の機関作業にも提供する。
とができ、これは火花点火機関における燃焼時に、高度
な総能率の機関作業にも提供する。
本発明によるチャンネルの位置は、燃料媒体の高度な生
成率を提供する。
成率を提供する。
本発明による技術は、滴径が１０μｍから３０μｍの範
囲内である燃料媒体の噴霧を提供する。
囲内である燃料媒体の噴霧を提供する。
本発明の主題を、燃料媒体を火花点火機関に供給する装
置を図式的に表わした第１図および燃料媒体の噴霧用超
音波ユニット部分を図式的に表わした第２図に基づいた
具体例を例にとりより詳細に説明する。
置を図式的に表わした第１図および燃料媒体の噴霧用超
音波ユニット部分を図式的に表わした第２図に基づいた
具体例を例にとりより詳細に説明する。
本装置は、ピエゾ電気変換器２１の超音波ユニットｌを
備え、これは吸引パイプ２の通路の軸に位置する。ユニ
ット１は、導波管１９の放射表面２０が吸引パイプ２の
通路の減径パイプ３内にあるように位置する。燃料タン
ク５は、第１ノズル４に結合した供給パイプ１５によっ
て超音波ユニットｌの中間チャンネル１６に結合してい
る。第１ノズル４は、燃料を供給する第２ノズル６およ
び空気を供給する第３ノズル７と結合した中間室１４に
結合している。燃料タンク５は、燃料レベルを維持する
フロート８およびスタブパイプ１０の出口に位置するカ
ットオフバルブ（しめきり弁）９を備えている。吸引パ
イプ２の通路には、第１スロツトルバルブ１２および第
２スロツトルバルブ１３があり、上記スロットルバルブ
１２および１３の間に超音波ユニットｌが位置している
。本ユニット１は、機械的振動の導波管１９内に位置す
るピエゾ電気超音波変換器２１を含む。導波管１９内に
は、放射表面２０上で対称的に配列した４つの出力チャ
ンネルがある。出力チャンネル１８は、導波管の軸に関
して４５°の角度に傾いていて、導波管１９の軸に位置
する中間チャンネルに結合している。中間チャンネル１
６もまた圧縮スフ− クリユー１７の軸に通り、噴霧媒体を供給するパイプに
結合する。
備え、これは吸引パイプ２の通路の軸に位置する。ユニ
ット１は、導波管１９の放射表面２０が吸引パイプ２の
通路の減径パイプ３内にあるように位置する。燃料タン
ク５は、第１ノズル４に結合した供給パイプ１５によっ
て超音波ユニットｌの中間チャンネル１６に結合してい
る。第１ノズル４は、燃料を供給する第２ノズル６およ
び空気を供給する第３ノズル７と結合した中間室１４に
結合している。燃料タンク５は、燃料レベルを維持する
フロート８およびスタブパイプ１０の出口に位置するカ
ットオフバルブ（しめきり弁）９を備えている。吸引パ
イプ２の通路には、第１スロツトルバルブ１２および第
２スロツトルバルブ１３があり、上記スロットルバルブ
１２および１３の間に超音波ユニットｌが位置している
。本ユニット１は、機械的振動の導波管１９内に位置す
るピエゾ電気超音波変換器２１を含む。導波管１９内に
は、放射表面２０上で対称的に配列した４つの出力チャ
ンネルがある。出力チャンネル１８は、導波管の軸に関
して４５°の角度に傾いていて、導波管１９の軸に位置
する中間チャンネルに結合している。中間チャンネル１
６もまた圧縮スフ− クリユー１７の軸に通り、噴霧媒体を供給するパイプに
結合する。
超音波変換器２１は、振動器から供給され、これは次に
２５Ｗ配線ンステムから供給される。
２５Ｗ配線ンステムから供給される。
燃料媒体は、出力チャンネル１８によって放射表面２０
に供給されそこから空気流に搬送される。
に供給されそこから空気流に搬送される。
放射表面２０上の燃料層は、５０ｋＨｚの周波数の超音
波振動を受ける。′ 超音波ユニット１には、ノズル４が中間室１４で最初に
生成された燃料媒体を供給し、室には第２ノズルがタン
ク５からの燃料を供給し、第３ノズル７が空気を供給す
る。タンク５の燃料レベルは、フロート８およびカット
オフバルブ９によって維持される。タンク５には、燃料
がスタブパイプ１０により供給される。
波振動を受ける。′ 超音波ユニット１には、ノズル４が中間室１４で最初に
生成された燃料媒体を供給し、室には第２ノズルがタン
ク５からの燃料を供給し、第３ノズル７が空気を供給す
る。タンク５の燃料レベルは、フロート８およびカット
オフバルブ９によって維持される。タンク５には、燃料
がスタブパイプ１０により供給される。
火花点火機関に供給する燃料媒体の流れを制御する方法
は、超音波ユニット１からの燃料媒体の放出速度を制御
する信号として、放射表面２０が位置する部分の吸引パ
イプ通路を流れる燃料媒体の絶対圧信号およびタンク５
の絶対静水圧信号を用いる。流速および燃料媒体による
シリンダー充填係数の変化は、吸引パイプ２の通路を通
る燃料媒体の流れの抵抗の修正によりなされる。
は、超音波ユニット１からの燃料媒体の放出速度を制御
する信号として、放射表面２０が位置する部分の吸引パ
イプ通路を流れる燃料媒体の絶対圧信号およびタンク５
の絶対静水圧信号を用いる。流速および燃料媒体による
シリンダー充填係数の変化は、吸引パイプ２の通路を通
る燃料媒体の流れの抵抗の修正によりなされる。
タンク５の燃料の絶対静水圧は、吸引パイプ２の通路の
規定部分での媒体の絶対圧信号により制御される。
規定部分での媒体の絶対圧信号により制御される。
機関の負荷が小さいかまたは遊び運転の場合燃料媒体は
、気体力学的に噴霧することができる。
、気体力学的に噴霧することができる。
燃料は、２０ｋＨｚから６０ｋｌ−１ｚの超音波振動を
受ける本表面の４つのポイントで同時に超音波振動の放
射表面２０に供給される。
受ける本表面の４つのポイントで同時に超音波振動の放
射表面２０に供給される。
ついで、燃料媒体の噴霧体は、吸引パイプ２を流れる空
気流により搬送される。
気流により搬送される。
絶対静水圧は、タンクＳの燃料表面上の空気の圧力によ
って制御される。タンク５の燃料表面上の絶対空気圧は
、吸引パイプ２の通路の所定部分の絶対圧信号により制
御される。上記部分には、修正チャンネル１１がある。
って制御される。タンク５の燃料表面上の絶対空気圧は
、吸引パイプ２の通路の所定部分の絶対圧信号により制
御される。上記部分には、修正チャンネル１１がある。
絶対圧信号は、修正チャンネル１１によってタンク５内
の燃料表面上空間に供給される。機関のシリンダーの流
速は、第１スロットルバルブ１２によって制御される。
の燃料表面上空間に供給される。機関のシリンダーの流
速は、第１スロットルバルブ１２によって制御される。
冷機関の始動時、超音波ユニット１からの燃料媒体の放
出速度は、第２スロツトルバルブＩ３により制御される
。第１スロツトルバルブ１２の位置は、暖機間の始動時
では第２スロソトルハルブ１３の位置に依存している。
出速度は、第２スロツトルバルブＩ３により制御される
。第１スロツトルバルブ１２の位置は、暖機間の始動時
では第２スロソトルハルブ１３の位置に依存している。
第１図は火花点火機関に燃料を供給する装置の部分断面
図、第２図は燃料媒体霧化用超音波ユニット部の断ｍｊ
図である。 １ 超音波ユニット ２ 吸引パイプ ３・吸引パイプ通路の減径パイプ ４ 燃料媒体の第１ノズル ５・燃料タンク ６ 第２ノズル ７ 第３ノズル ８ 燃料タンクのフロート ９ ・燃料タンクのカットオフバルブ １０ スタブパイプ １１ 修正パイプ １２ 第１スロソトルバルフ １３ 第２スロツ）・ルハルソ １４・中間室 Ｉ５ ・超音波ユニットに燃１）」媒体をイｊ（給する
パイプ １６ 中間チャンネル １７・圧縮スクリコー １８ 出力チャンネル １９ 導波管 ２０・・放射表面 特許出願人 ボルスカ・アカデミア・ナウク・インステ
ィテクート・ボドスタヴ２− ヴイヒ・プロブレムブ・デヒニキ （ＬＩか１名）
図、第２図は燃料媒体霧化用超音波ユニット部の断ｍｊ
図である。 １ 超音波ユニット ２ 吸引パイプ ３・吸引パイプ通路の減径パイプ ４ 燃料媒体の第１ノズル ５・燃料タンク ６ 第２ノズル ７ 第３ノズル ８ 燃料タンクのフロート ９ ・燃料タンクのカットオフバルブ １０ スタブパイプ １１ 修正パイプ １２ 第１スロソトルバルフ １３ 第２スロツ）・ルハルソ １４・中間室 Ｉ５ ・超音波ユニットに燃１）」媒体をイｊ（給する
パイプ １６ 中間チャンネル １７・圧縮スクリコー １８ 出力チャンネル １９ 導波管 ２０・・放射表面 特許出願人 ボルスカ・アカデミア・ナウク・インステ
ィテクート・ボドスタヴ２− ヴイヒ・プロブレムブ・デヒニキ （ＬＩか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）媒体の流速の制御用信号として、吸引パイプの通
路を流れる媒体の絶対圧信号およびシリンダーに供給さ
れる前に超音波振動を受けている絶対静水圧信号を使用
することからなり、媒体の流れが、超音波振動を受けて
いる噴霧燃料媒体が吸引パイプの通路を通る流れの抵抗
の修正により制御されることを特徴とする燃料媒体を火
花点火機関に供給する方法。 （２）燃料媒体の絶対静水圧が、吸引パイプの所定部分
において媒体の絶対圧信号により制御されることを特徴
とする請求項１記載の方法。 （３）機関の負荷が小さいかまたは遊び運転のとき気体
力学的噴霧を適用することを特徴とする請求項１記載の
方法。 （４）媒体が同時に少なくとも２点で超音波振動の放射
表面に供給され、および２０ｋＨｚから６０ｋＨｚの周
波数の超音波振動を受け、ついで霧化燃料媒体が空気流
で処理されることを特徴とする請求項１記載の方法。 （５）燃料の霧化用超音波ユニットを備え、燃料タンク
に結合された装置であっで、超音波ユニットが吸引パイ
プの通路にあり、吸引パイプの通路の軸に対して角度が
１５゜以下であるように超音波ユニットの軸が位置する
ことを特徴とする、火花点火機関に供給するための装置
。 （６）超音波ユニットの中間チャンネルが最初に製造さ
れた燃料媒体を供給する第１ノズルと結合することを特
徴とする請求項５記載の装置。 （７）第１ノズルが、燃料を供給するための第２ノズル
および空気を供給するための第３ノズルが結合している
中間室と結合する請求項５記載の装置。 （８）タンクの燃料表面上の空間が吸引パイプの通路に
修正チャンネルによって結合することを特徴とする請求
項５記載の装置。 （９）超音波ユニットの導波管において、放射表面に導
く少なくとも２つの出力チャンネルと結合した燃料媒体
を供給するための少なくとも１つの中間チャンネルが存
在することを特徴とする請求項５記載の装置。 （１０）中間チャンネルが導波管の軸に位置することを
特徴とする請求項９記載の装置。（１１）出力チャンネ
ルの出口が、放射表面上で対称的に配列することを特徴
とする請求項９記載の装置。 （１２）出力チャンネルが、中間チャンネルの軸に対し
て角度が１５゜から６０゜に傾いた軸をもつことを特徴
とする請求項９記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PL269774 | 1987-12-29 | ||
| PL269773 | 1987-12-29 | ||
| PL26977487A PL160046B1 (pl) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | o zaplonie iskrowym PL |
| PL26977387A PL158052B1 (pl) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | Sposób wytwarzania mieszanki paliwowo-powietrznej oraz urzadzenie do rozpylania paliwaplynnego w silnikach spalinowych PL |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211616A true JPH01211616A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=26653042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332690A Pending JPH01211616A (ja) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | 燃料媒体を火花点火機関に供給する方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984550A (ja) |
| EP (1) | EP0322767A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01211616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517017A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-07-13 | ルドルフ， ディートベルト | 植物油または再生植物を含む燃料を用いて、ディーゼルエンジンを作動するための方法およびデバイス |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
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| US8136511B2 (en) * | 2009-04-10 | 2012-03-20 | GM Global Technology Operations LLC | Apparatus for reducing fuel waxing |
| US8051840B2 (en) * | 2009-04-10 | 2011-11-08 | GM Global Technology Operations LLC | Apparatus for reducing fuel waxing |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB723797A (en) * | 1951-01-31 | 1955-02-09 | Daimler Benz Ag | Improvements relating to the atomization and carburization of fuel in internal combustion engines |
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|---|---|
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