JPS63167056A - デイ−ゼルエンジンの燃料供給量制御装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの燃料供給量制御装置Info
- Publication number
- JPS63167056A JPS63167056A JP31528886A JP31528886A JPS63167056A JP S63167056 A JPS63167056 A JP S63167056A JP 31528886 A JP31528886 A JP 31528886A JP 31528886 A JP31528886 A JP 31528886A JP S63167056 A JPS63167056 A JP S63167056A
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- Japan
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- actuator
- rack position
- speed
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- control device
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- Granted
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 19
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 3
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディーゼルエンジンの燃料供給量制御装置に関
する。
する。
(従来の技術)
ディーゼルエンジンはその基本特性から回転数の上昇に
対して出力トルク特性がガソリンエンジンのように下降
特性を示さずほぼ一定の特性を示しており、このままで
はエンジンの出力トルクと負荷トルクとの平衡がとり難
く動作が不安定となるため車両用としては使用すること
ができない。
対して出力トルク特性がガソリンエンジンのように下降
特性を示さずほぼ一定の特性を示しており、このままで
はエンジンの出力トルクと負荷トルクとの平衡がとり難
く動作が不安定となるため車両用としては使用すること
ができない。
この欠点を改善し動作の安定化を図るためエンジン回転
数に対応させて燃料供給量を自動釣に所要の値に制御す
るガバナが各種開発され使用されている。
数に対応させて燃料供給量を自動釣に所要の値に制御す
るガバナが各種開発され使用されている。
一般の車両用としてはオールスピード型ガバナが多く使
用されておりこれらは上記ガバナのエンジン回転速度調
節レバ(以下コントロールレバ)をアクセルペダルの踏
込量に対応したアクチュエータ(ステップモータ)によ
り操作するように構成されている。
用されておりこれらは上記ガバナのエンジン回転速度調
節レバ(以下コントロールレバ)をアクセルペダルの踏
込量に対応したアクチュエータ(ステップモータ)によ
り操作するように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のようなオールスピード型ガバナにより燃料供給量
が制御されているディーゼルエンジンにおいて、現在運
転中の状態即ちその時点におけるエンジンの回転数、コ
ントロールレバ開度及び燃料供給量(即ちラック位置)
に対して、アクセルペダルの踏込量を急増させたとき即
ちアクチエータによりコントロールレバ開度が急激に大
となった場合を考えると、先ずガバナのメインスプリン
グを介してラック位置は急速に開方向へ移動され燃料供
給量は急速に増大する。エンジンが上記アクセルペダル
の踏込量に対応する所定の回転数に到達するまでの燃料
供給はそれぞれの時点におけるラック位置に対応する量
で続けられる。しかしエンジンの回転数が上昇し上記の
所定回転数に到達すればその回転数を維持するに必要な
燃料供給量のみでよく該供給量に対応するラック位置ま
でラックが戻り定常状態となる。以上のようにアクセル
ペダルの踏込量の急増は、エンジン回転数が上昇する前
に先ず燃料供給量の急増即ちエンジン出力トルクの急増
となりいわゆるトルクショックを発生させ車両のドライ
ブフィーリングを低下させる他、路面抵抗の低い状態の
道路などでタイヤスリップを起し車両の安全性を低下さ
せるなどの問題があった。
が制御されているディーゼルエンジンにおいて、現在運
転中の状態即ちその時点におけるエンジンの回転数、コ
ントロールレバ開度及び燃料供給量(即ちラック位置)
に対して、アクセルペダルの踏込量を急増させたとき即
ちアクチエータによりコントロールレバ開度が急激に大
となった場合を考えると、先ずガバナのメインスプリン
グを介してラック位置は急速に開方向へ移動され燃料供
給量は急速に増大する。エンジンが上記アクセルペダル
の踏込量に対応する所定の回転数に到達するまでの燃料
供給はそれぞれの時点におけるラック位置に対応する量
で続けられる。しかしエンジンの回転数が上昇し上記の
所定回転数に到達すればその回転数を維持するに必要な
燃料供給量のみでよく該供給量に対応するラック位置ま
でラックが戻り定常状態となる。以上のようにアクセル
ペダルの踏込量の急増は、エンジン回転数が上昇する前
に先ず燃料供給量の急増即ちエンジン出力トルクの急増
となりいわゆるトルクショックを発生させ車両のドライ
ブフィーリングを低下させる他、路面抵抗の低い状態の
道路などでタイヤスリップを起し車両の安全性を低下さ
せるなどの問題があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたものでオール
スピード型ガバナにより燃料供給量が制御されているデ
ィーゼルエンジンにおいて、特別なアクチュエータを使
用することなくアクセルペダルの踏込量の急増によって
発生するトルクショックを防止したディーゼルエンジン
の燃料供給量制御装置を提供することを目的としている
。
スピード型ガバナにより燃料供給量が制御されているデ
ィーゼルエンジンにおいて、特別なアクチュエータを使
用することなくアクセルペダルの踏込量の急増によって
発生するトルクショックを防止したディーゼルエンジン
の燃料供給量制御装置を提供することを目的としている
。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するため本発明によれば、オールスピ
ード型ガバナのコントロールレバを作動するアクチュエ
ータと、上記ガバナのラック位置を検出する手段と、上
記ラック位置の単位時間当りの変化量を検出する手段と
、上記ラック位置の変化量が設定値を超えた場合に上記
アクチュエータの開速度を規制する手段とを具備した1
イーゼルエンジンの燃料供給量制御装置が提供される。
ード型ガバナのコントロールレバを作動するアクチュエ
ータと、上記ガバナのラック位置を検出する手段と、上
記ラック位置の単位時間当りの変化量を検出する手段と
、上記ラック位置の変化量が設定値を超えた場合に上記
アクチュエータの開速度を規制する手段とを具備した1
イーゼルエンジンの燃料供給量制御装置が提供される。
(作用)
本発明においては、オールスピード型ガバナのラック位
置の変化の速さを検出し、トルクショックが発生すると
判断されたとき、アクチュエータの開速度を設定速度に
規制する作用がある。
置の変化の速さを検出し、トルクショックが発生すると
判断されたとき、アクチュエータの開速度を設定速度に
規制する作用がある。
(実施例)
次に本発明によるディーゼルエンジンの燃料供給装置の
一実施例について図面を参照し詳細に説明する。
一実施例について図面を参照し詳細に説明する。
第1図はディーゼルエンジンの燃料供給量制御の概要を
示すブロック図、第2図は本発明による燃料供給量の制
御を示すフローチャートである。
示すブロック図、第2図は本発明による燃料供給量の制
御を示すフローチャートである。
第1図において1はエンジン、2はアクチュエータであ
りステップモータにより構成されている。3はガバナで
ありオールスピード型のものである。3aはエンジン回
転制御用のコントロールレバ、3bはラック位置検出の
ためのセンサである。4はクラッチであり、4aはクラ
ッチスト凸−クセンサであり、5は積載状況を検出する
センサである。6は電子制御装置であり、マイクロコン
ピュータ構成のもので上記ラック位置センサ3b及びク
ラッチストロークセンサ4aよりの出力信号を入力ボー
ト(IN)に取り入れランダムアクセスメモリ(RAM
)に一時記憶し、予めリードオンリメモリ(ROM)に
格納されている所定の制御プログラムにより演算が行わ
れ出力ボート(OUT)より制御信号が出力される。こ
れらの制御に必要な命令の実行及び演算処理は中央処理
装置(CPU)が当り上記の中央処理装置(CPU)を
初め各要素の他、これらを接続するデータ、アドレスバ
スラインなどよりなっている。なお上述の電子制御袋−
5の車両における主要な役割はエンジン、クラッチ、ト
ランスミッション等の動作制御であることは説明を要し
ないが、これらの制御動作については説明を省略する。
りステップモータにより構成されている。3はガバナで
ありオールスピード型のものである。3aはエンジン回
転制御用のコントロールレバ、3bはラック位置検出の
ためのセンサである。4はクラッチであり、4aはクラ
ッチスト凸−クセンサであり、5は積載状況を検出する
センサである。6は電子制御装置であり、マイクロコン
ピュータ構成のもので上記ラック位置センサ3b及びク
ラッチストロークセンサ4aよりの出力信号を入力ボー
ト(IN)に取り入れランダムアクセスメモリ(RAM
)に一時記憶し、予めリードオンリメモリ(ROM)に
格納されている所定の制御プログラムにより演算が行わ
れ出力ボート(OUT)より制御信号が出力される。こ
れらの制御に必要な命令の実行及び演算処理は中央処理
装置(CPU)が当り上記の中央処理装置(CPU)を
初め各要素の他、これらを接続するデータ、アドレスバ
スラインなどよりなっている。なお上述の電子制御袋−
5の車両における主要な役割はエンジン、クラッチ、ト
ランスミッション等の動作制御であることは説明を要し
ないが、これらの制御動作については説明を省略する。
次に本実施例について第2図に示すフローチャートによ
り制御動作の詳細を説明する。
り制御動作の詳細を説明する。
ギずアクチュエータ2によりコントロールレバ3aを開
方向かあるいは閉方向に操作するのかを判断しくステッ
プa)、開方向に操作する場合は(ステップC)へ飛び
、閉方向ならば所定の閉速度でアクチュエータ2を所定
の開度まで閉操作する(ステップb)。アクチュエータ
を開操作する場合は、先ずラック位置信号を読込み(ス
テップc ) % クラッチストローク信号を読込み(
ステップd)、そして積載状況検出信号を読込む(ステ
ップe)。次に読込んだこれらの信号よりそれぞれ単位
時間当りのラック位置変化量、クラッチ係合量を算出し
くステップf、g)。予め格納しであるプログラムによ
りクラッチ係合量に対応するアクチュエータ2の開操作
を許可するラック位置変化量を求める(ステップh)。
方向かあるいは閉方向に操作するのかを判断しくステッ
プa)、開方向に操作する場合は(ステップC)へ飛び
、閉方向ならば所定の閉速度でアクチュエータ2を所定
の開度まで閉操作する(ステップb)。アクチュエータ
を開操作する場合は、先ずラック位置信号を読込み(ス
テップc ) % クラッチストローク信号を読込み(
ステップd)、そして積載状況検出信号を読込む(ステ
ップe)。次に読込んだこれらの信号よりそれぞれ単位
時間当りのラック位置変化量、クラッチ係合量を算出し
くステップf、g)。予め格納しであるプログラムによ
りクラッチ係合量に対応するアクチュエータ2の開操作
を許可するラック位置変化量を求める(ステップh)。
先に算出したラック位置変化量と、上記ラック位置変化
許可量とを比較しくステップ1)%許可量以下ならば所
定間速度でアクチュエータ2を所定開度まで開操作しく
ステップj)、許可量を超えている場合はアクチュエー
タの開速度を規制するためのステップeにて読込んだ積
載状況に対応した規制値を求める(ステップk)。上記
規制による開速度は予め通常の開速度より小さく設定し
て置く。次にステップにで求めた開速度でアクチュエー
タを所定の開度まで開操作する(ステップL)。以上の
規制は上記ラック位置変化量が許可全以下になるまで継
続し、許可全以下となったとき、ステップjにより通常
の速度での開操作を再開する。
許可量とを比較しくステップ1)%許可量以下ならば所
定間速度でアクチュエータ2を所定開度まで開操作しく
ステップj)、許可量を超えている場合はアクチュエー
タの開速度を規制するためのステップeにて読込んだ積
載状況に対応した規制値を求める(ステップk)。上記
規制による開速度は予め通常の開速度より小さく設定し
て置く。次にステップにで求めた開速度でアクチュエー
タを所定の開度まで開操作する(ステップL)。以上の
規制は上記ラック位置変化量が許可全以下になるまで継
続し、許可全以下となったとき、ステップjにより通常
の速度での開操作を再開する。
以上説明したように本実施例によれば、特別なアクチュ
エータを用いることなくアクセルペダルの踏込量の急な
増減によって起るトルクショックを、アクチュエータ開
速度を設定値に規制することにより、車両の積載状況に
応じ、加速性能の低下を少なく有効に防止して急加速時
のドライブフィーリングを改善し、また路面抵抗が低い
状態の道路などでのタイヤスリップを防止できるなどの
利点がある。
エータを用いることなくアクセルペダルの踏込量の急な
増減によって起るトルクショックを、アクチュエータ開
速度を設定値に規制することにより、車両の積載状況に
応じ、加速性能の低下を少なく有効に防止して急加速時
のドライブフィーリングを改善し、また路面抵抗が低い
状態の道路などでのタイヤスリップを防止できるなどの
利点がある。
なお本実施例の他に、例えば第2図のフローチャートは
、該チャート“に開操作とあるものを閉操作、閉速度と
あるものを開速度と読み替えることによ7′F)、アク
セルペダルの踏込量の急減によっても起る本実施例と同
様のトルクショクを防止することが可能であることを示
している。以上のように本発明の主旨の範囲内で、種々
の変形した制御が可能でありこれらを本発明から除外す
るものではない。
、該チャート“に開操作とあるものを閉操作、閉速度と
あるものを開速度と読み替えることによ7′F)、アク
セルペダルの踏込量の急減によっても起る本実施例と同
様のトルクショクを防止することが可能であることを示
している。以上のように本発明の主旨の範囲内で、種々
の変形した制御が可能でありこれらを本発明から除外す
るものではない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、特別なアクチュエータを
用いることなくアクセルペダルの踏込量の急な増減によ
って発生するトルクショックを、車両の加速性能の低下
を少なく有効に防止でき、車両のショック及び滑り易い
路面におけるタイヤスリップを防止できる。
用いることなくアクセルペダルの踏込量の急な増減によ
って発生するトルクショックを、車両の加速性能の低下
を少なく有効に防止でき、車両のショック及び滑り易い
路面におけるタイヤスリップを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はディーゼルエンジンの燃料供給量制御装置の概
要を示すブロック図、第2図は本発明による燃料供給量
制御装置の制御を示すフローチャートである。 1・・・エンジン、2・・・アクチュエータ(ステップ
モータ)、3・・・ガバナ、3a・・・コントロールレ
バ、3b・・・ラック位置センサ、4・・・クラッチ、
4a・・・クラッチストロークセンサ、5・・・積載状
況検出センサ、6・・・電子制御装置。
要を示すブロック図、第2図は本発明による燃料供給量
制御装置の制御を示すフローチャートである。 1・・・エンジン、2・・・アクチュエータ(ステップ
モータ)、3・・・ガバナ、3a・・・コントロールレ
バ、3b・・・ラック位置センサ、4・・・クラッチ、
4a・・・クラッチストロークセンサ、5・・・積載状
況検出センサ、6・・・電子制御装置。
Claims (2)
- (1)オールスピード型ガバナのコントロールレバを作
動するアクチュエータと、上記ガバナのラック位置を検
出する手段と、上記ラック位置の単位時間当りの変化量
を検出する手段と、上記ラック位置の変化量が設定値を
超えた場合に上記アクチュエータの開速度を規制する手
段とを具備したことを特徴とするディーゼルエンジンの
燃料供給量制御装置。 - (2)前記ラック位置の変化量に対する設定値を、クラ
ッチ係合量に対応させて設定し、前記アクチュエータの
開速度は車両の積載状況に対応して規制することを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項に記載のディーゼルエ
ンジンの燃料供給量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315288A JPH0692767B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デイ−ゼルエンジンの燃料供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315288A JPH0692767B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デイ−ゼルエンジンの燃料供給量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167056A true JPS63167056A (ja) | 1988-07-11 |
JPH0692767B2 JPH0692767B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=18063592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61315288A Expired - Lifetime JPH0692767B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | デイ−ゼルエンジンの燃料供給量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0692767B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718425A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel control device for diesel engine |
JPS6085225A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Isuzu Motors Ltd | 機械・電子式複合調速機 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61315288A patent/JPH0692767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718425A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel control device for diesel engine |
JPS6085225A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Isuzu Motors Ltd | 機械・電子式複合調速機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0692767B2 (ja) | 1994-11-16 |
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