JPS63166226A - X線露光用マスクの製造方法 - Google Patents

X線露光用マスクの製造方法

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JPS63166226A
JPS63166226A JP61309316A JP30931686A JPS63166226A JP S63166226 A JPS63166226 A JP S63166226A JP 61309316 A JP61309316 A JP 61309316A JP 30931686 A JP30931686 A JP 30931686A JP S63166226 A JPS63166226 A JP S63166226A
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pattern
ray
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auxiliary cathode
area
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Akira Ozawa
小澤 章
Isao Hirata
平田 功
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は微細パターンを高精度シー転写するX線露光用
マスクの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
X線露光用マスクのX線吸収性パターンを被転写基板上
のX線感応性レジストに転写するには、X線透過性薄膜
を透過するx#ii+と、X線′透過性薄膜とX線吸収
性パターンの両者を透過したX線量とのコントラストが
充分大きいことが必′要である。
そのため、X@吸収性パターンは上記の条件を満たすよ
うに、充分な膜厚で形成しなければならない。
一方、微細パターンを忠実に転写するために、X線マス
クのX線吸収性パターンは側壁が垂直に切り立った断面
形状に形成されていることが要求される。
こうしたX線吸収性パターンに求められる条件を満たし
たX線吸収性パターンを得る手段として、電気絶縁性材
料を、X線吸収性パターンに対応する領域が開口しため
っき母型を用いて、電気めっき法で、Au、Pt%Pd
等の重金属元素でX線吸収性パターンを形成する方法が
知られている。
X線吸収性パターンを電気めっき法で形成する場合、被
めっき面積を正確に算出出来るときにのみ、所要のめっ
き厚を得るのに要する電気量を正しく設定出来る。しか
し、一般にX線吸収性パターンの形状が複雑であること
から、面積を幾何学計算法によって求めることは容易で
はない。そのため、従来、X線吸収性パターンを正確な
膜厚で形成するために、実製造の前に膜厚モニター用の
先行めつきを行りて、製造条件を設定することが行われ
てきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、先行めっきを行ってX線吸収性パターン
の正確な膜厚を得ろためには、多くの時間と材料が必要
であった。
また、一般にX線吸収性パターンは1μm以下の線幅を
有する微細パターンであることがら、その総面積は極め
て小さい。そのため、製造過程で、僅かでも線幅の変動
が生じると、たとえ、線幅が許容誤差範囲内であっても
、パターン低面積は大きく変化してしまう。それ故、同
一パターンのX線吸収性パターンを有するX線露光用マ
スクを複数個作饗するときには、たとえ、膜厚モニター
用先行めつきによって、電気量を設定したのちでも、そ
の後にめっき面積の変動が生じ、そのために、電流分布
が不均一となり、一定のめっき厚が得られず、良品が得
(ユくかった。
また、甚だしい場合には、細いパターンと太いパターン
とで電流密度が異なることにより、X線吸収性パターン
のめつぎ厚が非めっき領域を被覆する電気絶縁性材料層
の厚よりも厚くなり、設計した所定のめつき厚が得られ
ないことがあった。
さらにめっき面積の変動は電流密度の変動を生せしめる
ため、めっき膜の質と電着応力が変化し、X線吸収性パ
ターンの基板への密着性が低下せしめられてしまうこと
があった。
そこで、本発明が解決しようとする問題点は、X線吸収
性パターンのめっき膜厚が不均一となることを防止した
X線露光用マスクの製造方法を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明者は上記の問題点を解決すべく研究の結果、X線
露光用マスクのX@露光領域外に、X線吸収性パターン
の面積に比して充分に大きな面積の円環又は正方形等の
簡単な、面積計算が容易な形状の電、気めっき補助陰極
部を設け、電流密度等のめつき条件を電気めつき補助陰
極部の面積をもとに設定し、この設定条件でX線吸収性
パターン部と電気めっき補助部の両者を同時に電気めっ
きすることにより、X、線吸収性パターン部の面積に起
因する困難性を解消しうろことを見出し、かかる知見に
もとづいて・本発明を完成したものである。
即ち、本発明のX線露光用マスクの製造方法は、「Sl
ウェハ基板の一面側にX線透過性薄膜を積層する工程と
、Siウェハ基板の他面但11の支持枠下面に相当する
Stウェハ基板1面領域に保護膜を設ける工程と、X線
透過性薄膜上(=導電性めつき下地層を設けた後、その
上(−1X線吸収性パターン、及びX線露光領域以外の
部分に位置する電気めっき補助陰極部パターンを設ける
面領域を除いたX線透過性薄膜の面領域を、電気絶縁性
材料で被覆する工程と、X線吸収性材料を用いて、電気
めっきにより、且つ電気めつき補助陰極部パターンの面
積にもとづいて設定しためっき条件で、X線吸収性パタ
ーンと電気めっき補助陰極部パターンの両者を同時に形
成する工程と、Stウェハ基板の一部を保護膜が設けら
れた面側からエツチングして除去し、窓を形成する工程
とからなることを特徴とするXa露光マスクの製造方法
。」を要旨とするものである。
而して、上記の本発明の製造方法において、X線透過性
薄膜として、例えばCVD法、スパッタリング法等によ
りSiウェハ基板の一面上:二形成したst、N、、S
IN、810.、Sic、BN等の無機材のOl−〜ダ
μm厚の薄膜を適用しつる。
次に、保護膜として81クエ八基板の他面上1:si、
N4.SIN、8102.SiC。
BN等の無機材のOo−〜ダμmの薄膜をCVD法やス
パッタリング法により形成したのち、不要部をエツチン
グ除去してなるものを適用しうる。
次に、X線吸収性パターンと電気めっき補助陰極部パタ
ーンの材料としては、電気めっき可能なAu、・Pt、
Pd等の重金属元素が用いろ遷移金属及びコoo−t、
ooAのAuを順次蒸着、もしくはスパッタリングして
めつき下地層を形成した後、めっき下地層面をX線吸収
性パターン及び電気めつき補助陰極部パターン(=対応
する部分が開口した、電気絶縁性材料よりなるレジスト
パターンで被覆してから、電気的(1両パターンを接続
した状態で同時にX線吸収性パターン及び電気めっき補
助陰極部パターンをAuめっきし、しかるのち、レジス
トパターンを除去する方法により行うことが出来る。尚
、両パターンの形成後に、めっき下地層の不要部分は、
例えば、Arガスを用いたスパッタリング法により、容
易に除去出来る。
本発明(=おける電気めっき補助陰極部パターンの面積
はX線吸収性パターンの面積より充分大きいことが望ま
しい。
また、電気めっき補助陰極部パターンの形状は面積計算
が容易なよう(=、円環、もしくは正方形が好ましく、
また、電気めっき補助陰極部パターンはX線露光領域と
中心を共有した形状に形成するのが望ましい。
次に、Siウェハ基板の一部を保護膜が設けられた面側
からエツチングするには、エツチング液として、例えば
KOH水溶液、或いはHF。
HNO3,CH3COO)Iを混合したHF’系溶液溶
液使用することが出来る。
〔実施例〕
第1図(a)〜(、)に、この発明による一実施例の製
造工程を概略断面図によって示す。尚、第1図(、)は
、この実施例により製造されたX線露光用マスクの断面
図である。
先ず、第1図(&)に示すように厚さ0.3〜3罰で鏡
面研摩されたS1ウエハ基板y上の一面に、81.N4
.stN、sto、、stc。
BN等の無機材からなり、弱い引っばり応力を有した厚
さO6−〜ダハ風のX線透過性薄膜コを、例えばCVD
(Chemical vapor  derpomltlon)法やスパッタ
リング法等(:より積層固着させる。次いで、他面に、
81.N、、SiN、Sin、、StC,BN等の厚さ
Oo−〜亭μmの膜をCVD法やスパッタリング法によ
り形成した後、フォトレジストパターンをマスクとして
不要部を工、テング除去することにより保護膜6を形成
する。
次ζ二、第1図(b)に示すように、X線透過性薄膜コ
上に30〜−〇〇にのCrと200〜600AのAuを
連続して蒸着、もしくはスパッタリングしてめつき下地
層り及び導電性めつき下地層tを形成した後、電子線レ
ジストEBR−9(東し社製)を全面に/、2μmの厚
さCニスビンナー塗布し、電気絶縁性材料層9を得る。
次に、第1図(a) 1m示すよう(;、電子ビーム露
光し、現像することにより、X線吸収性パターンに対応
した開口部と電気めつき補助陰極部パターンに対応した
開口部を同時に形成して、電気絶縁性材料層パターンt
′を得る。
次ζ二、Auめつき浴オクロールコ9コM(ジャパンロ
ナール社製)を用い、30℃の浴温条件で、電流密度t
、JmA/dで12分間電気めつきすること):より、
レジストパターンの間白部分に厚さ/、O−1:o、 
 1μmの精度でAuめっきし、しかるのちレジストパ
ターンを除去し、めっき下地層の不要部分をArガスを
用いたスパッタエツチング法により除去し、第1図(d
)(=示すように高精度のX線吸収性パターン3と、電
気めっき補助陰極部パターン弘を形成した。尚、第1図
(d)において、デはめっき下地層パターン、〆は導電
性めつき下地層パターンを示す。
次に、第1図(、)に示すよう(=、20%のKOH水
溶液を用いて、s1ウェハの一部をエツチング除去して
窓を形成し、xs露光用マスク/が得られた。
第二図(,1は第1図(e)のX線露光用マスクの平面
図であり、露光領域ioと電気めつき補助陰極部バター
/が接しているマスクの例を示す。
また、第2図(b)ないしくd)はその他の例を示す。
また、第2図(e)〜(1)は露光領域10と電気めっ
き補助陰極部ダが離れているマスクの例を示す。
さらに、第2図(1)は電気めっき補助陰極部パターン
弘を二重1=形成したマスクの例を示す。
尚、第一図(b)〜(1)(=おいては、X線吸収性パ
ターンは省略されている。
次(−1X線吸収性パターンと電気めっき補助陰極部パ
ターンとの関係につき、説明する。
例えば、直径74mのXf!露光用基板に、基板中心と
共通の中心を有する、−辺λθ間の正方形の露光領域を
もうけ、露光領域内部にはX線吸収性パターンを設ける
さら(=、露光領域の外側に同様に基板中心と共通の中
心を有する、直径7/uの円から前記露光領域を除去し
た形状の電気めっき補助陰極部パターン(面積;3S、
!7crI)を形成した。
ここにおいて、露光領域全域がXa吸収性パターンであ
ると仮定すると、全めっき面積は、ダ、  00cy&
+3 !r、j ?cffl=j 9.  !;りdと
なり、電気めっき補助陰極部パターンの面積は、全めっ
き面積の約90%に相当する。一方、%光領域にXIN
吸収性パターンがない場合には、電気めっき補助陰極部
パターンの面積が全めっき面積の100%となる。即ち
、全めつき面積に対して電気めっき補助陰極部パターン
が占める割合は、X線吸収性パターンの面積が変化して
も、90〜ioo%の範囲で変化するものであり、よっ
てX線吸収性材料のめっき厚の変動もその範囲内である
ことが理解される。
−例として、上記のX線露光用マスク基板の露光領域内
に、X線吸収性パターンとして、縦、7g、横i、sB
の寸法を有する長方形を基本パターンとするポジパター
ンとネガパターンがそれぞれ3個、3龍ピツチで配列さ
れているX線露光用マスクを作製した。この場合、パタ
ーン形状が複雑でも、ポジパターンとネガパターンを組
み合わせると、縦3酊、横/、j朋の長方形になるよう
に形成していることから、パターンの総面積は、0.3
6dともとめることができる。
その結果、全面積は、 3s、r qcrl+o、  3bct&=3g、tJ
a&となり、全めっき面積に対する電気めつき補助陰極
部パターンの占める割合は99%となり、電気補助陰極
部パターンの面積を全めつき面積とみなしても、膜厚の
誤差は1%以内となることが期待される。
〔発明の効果〕
以上詳記した通り、本発明に係るX+11露光用マスク
の製造方法によれば、高精度のX線吸収性パターンを有
するX線其光用マスクを、高品質を維持して、容易(;
、且つ安定して供給することが出来る。
また、従来方法におけるような先行めっきを必要としな
いので、従来よりも短い作業時間で、且つ低コストで製
品を供給することができる。
また、本発明の製造方法によれば、転写用のX線吸収性
パターンのレイアウトに変更があり、その面積が変わっ
ても、電気補助陰極部パターンの面積でめっき条件を決
めることができるので、安定したX線露光用マスクの製
造が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(&)ないしくs)は本発明の製造方法の製造工
程を示す断面図、第2図(、)ないしく1)は本発明の
製造方法により製造するX線露光用マスクの各種の例を
示す平面図である。 l・・・・・X線露光用マスク コ・・・・・X線透過性薄膜 3・・・・・Xll吸収性パターン 弘・・・・・電気めっき補助陰極部パターンS・・・・
・支持体 !・・・・・5ir7エハ基板 6・・・・・保護膜 7・・・・・めっき下地層 デ・・・・・めっき下地層パターン g・・・・・導電性めつき下地層 g′・・・・・導電性めつき下地層パターン9・・・・
・電気絶縁性材料層 デ・・・・・電気絶縁性材料層パターン10 ・・・・
窓(X線露光領域) 第1図 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Siウェハ基板の一面側にX線透過性薄膜を積層する工
    程と、Siウェハ基板の他面側の支持枠下面に相当する
    Siウェハ基板面領域に保護膜を設ける工程と、X線透
    過性薄膜上に導電性めっき下地層を設けた後、その上に
    、X線吸収性パターン、及びX線露光領域以外の部分に
    位置する電気めっき補助陰極部パターンを設ける面領域
    を除いたX線透過性薄膜の面領域を、電気絶縁性材料を
    被覆する工程と、X線吸収性材料を用いて、電気めっき
    により、且つ電気めっき補助陰極部パターンの面積にも
    とづいて設定しためっき条件で、X線吸収性パターンと
    電気めっき補助陰極部パターンの両者を同時に形成する
    工程と、Siウェハ基板の一部を保護膜が設けられた面
    側からエッチングして除去し、窓を形成する工程とから
    なることを特徴とするX線露光用マスクの製造方法。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57193031A (en) * 1981-05-22 1982-11-27 Toshiba Corp Manufacture of mask substrate for exposing x-ray
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