JPS63165919A - 日本語ラインプリンタ - Google Patents
日本語ラインプリンタInfo
- Publication number
- JPS63165919A JPS63165919A JP61314123A JP31412386A JPS63165919A JP S63165919 A JPS63165919 A JP S63165919A JP 61314123 A JP61314123 A JP 61314123A JP 31412386 A JP31412386 A JP 31412386A JP S63165919 A JPS63165919 A JP S63165919A
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- JP
- Japan
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- memory
- character
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- graphic
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、文字イメージ情報と図形イメージとを同一
ページ内に混在させて印字する日本語ラインプリンタに
関するものである。
ページ内に混在させて印字する日本語ラインプリンタに
関するものである。
第8図は例えば特開昭58−117(15号公報に示さ
れた従来の日本語ラインプリンタを示す構成図であり1
図において田は日本語ラインプリンタ、(2)は命令解
釈部でありホスト処理装置(不図示)から送られてくる
命令を解釈して文字出力の場合と図形出力の場合とで転
送先を切分けるもの%131H文字コード用出力匙理部
、(4)はキャラクタジェネレータ、+5)は図形メモ
リであって例えばラインプリンタ1ページ内1に409
6X8100個のドツトを指示して書込み可能なもの、
(61はメモリ展開部であって後述する図形処理用オー
ダ17)にもとづいて図形メモリ16)上に図形イメー
ジf:展開するためのもの、t?l#を図形処理用オー
ダ、(8)は展開された図形イメージ、(9)はメモリ
読出し部であって図形メモリ15)の内容を絖出す6理
を行うもの、 101は印字機能6理部であってキャラ
クタジェネレータ+41側からの文字イメージ情報と図
形メモリ(61側からの図形イメージ(8)とを受取っ
て編集合成してゆくもの、(■)は編集合成されたプリ
ントイメージの一例、 amはドツト表示のための出力
ラインを表している。
れた従来の日本語ラインプリンタを示す構成図であり1
図において田は日本語ラインプリンタ、(2)は命令解
釈部でありホスト処理装置(不図示)から送られてくる
命令を解釈して文字出力の場合と図形出力の場合とで転
送先を切分けるもの%131H文字コード用出力匙理部
、(4)はキャラクタジェネレータ、+5)は図形メモ
リであって例えばラインプリンタ1ページ内1に409
6X8100個のドツトを指示して書込み可能なもの、
(61はメモリ展開部であって後述する図形処理用オー
ダ17)にもとづいて図形メモリ16)上に図形イメー
ジf:展開するためのもの、t?l#を図形処理用オー
ダ、(8)は展開された図形イメージ、(9)はメモリ
読出し部であって図形メモリ15)の内容を絖出す6理
を行うもの、 101は印字機能6理部であってキャラ
クタジェネレータ+41側からの文字イメージ情報と図
形メモリ(61側からの図形イメージ(8)とを受取っ
て編集合成してゆくもの、(■)は編集合成されたプリ
ントイメージの一例、 amはドツト表示のための出力
ラインを表している。
次に動作につhて説明する。
ホスト処理装置(不図示)側から供給されてくる文字出
力に対応した命令は、命令解釈部(2)から文字コード
用出力部(3;に転送される。文字コード用出力部+3
+ 1:j文字コード情報にもとづいてキャラクタジェ
ネレータ(41ヲ索引し、所望の文字イメージ情報全抽
出し、ドツト表示にて印字機能6埋部11O)に出力す
る。
力に対応した命令は、命令解釈部(2)から文字コード
用出力部(3;に転送される。文字コード用出力部+3
+ 1:j文字コード情報にもとづいてキャラクタジェ
ネレータ(41ヲ索引し、所望の文字イメージ情報全抽
出し、ドツト表示にて印字機能6埋部11O)に出力す
る。
次に図図形イメージにつき説明するが、図形処理用オー
ダとして次のもの7例として用いる。
ダとして次のもの7例として用いる。
(+) GSTART−−−一図形処理の開始を指示
する。
する。
(lll PLOTS 、AxおよびPLOTI!!
、Ay −−−一座標A、から座標Ayまでの間を例
えば直線にて補関し、直線上の各座標点上に黒ドツトを
与えることを指示する。
、Ay −−−一座標A、から座標Ayまでの間を例
えば直線にて補関し、直線上の各座標点上に黒ドツトを
与えることを指示する。
(III) GKND−−−一図形処理の終了を指示
する。
する。
ホスト処理装置(不図示)側から供給されてくる図形処
理用オーダ+71 n命令解釈部(21からメモリ展開
部(6)に転送される。メモリ展開部18)は図形処理
用オーダl7)t−展開された図形イメージ(8)の1
口く、図形メモリ111)上に図形イメージを展開して
ゆく。そして命令GKNDが到来することによって図形
メモリ・6)への展開は終了する。
理用オーダ+71 n命令解釈部(21からメモリ展開
部(6)に転送される。メモリ展開部18)は図形処理
用オーダl7)t−展開された図形イメージ(8)の1
口く、図形メモリ111)上に図形イメージを展開して
ゆく。そして命令GKNDが到来することによって図形
メモリ・6)への展開は終了する。
仁の状態のもとで、メモリ展開部(9)によって図形メ
モリ+61の内容が読出されて、印字機能処理部(1o
1に導かれる。
モリ+61の内容が読出されて、印字機能処理部(1o
1に導かれる。
印字機能処理部TI(lは、キャラクタジェネレータ1
4)側からの文字イメージ情報と図形メモリ(61側か
らの文字イメージとを、図示プリントイメージ(川の如
く編集合成する。そして、ライン咥の如く、ドツト表示
のプリンタに対して印字情報が供給されてゆく。
4)側からの文字イメージ情報と図形メモリ(61側か
らの文字イメージとを、図示プリントイメージ(川の如
く編集合成する。そして、ライン咥の如く、ドツト表示
のプリンタに対して印字情報が供給されてゆく。
従来の日本語ラインプリンタは以上のように構成されて
いるので、図形イメージと文字イメージは別々の命令で
指定しなければならず、例えば図形の位置に合せて文字
を配置する場合に両命令で与えるべきデータを別々に設
計せねばならず、不便であった。
いるので、図形イメージと文字イメージは別々の命令で
指定しなければならず、例えば図形の位置に合せて文字
を配置する場合に両命令で与えるべきデータを別々に設
計せねばならず、不便であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、図形処理用オーダ内でも文字コード情報を指
定し、図形メモリを通して文字イメージを印字すること
ができる日本語ラインプリンタを得ることを目的とする
。
たもので、図形処理用オーダ内でも文字コード情報を指
定し、図形メモリを通して文字イメージを印字すること
ができる日本語ラインプリンタを得ることを目的とする
。
この発明に係る日本語ラインブリ/りげ、図形処理用オ
ーダに文字コード情報を指定できるようにし、それをメ
モリ展開部でキャラクタジェネレータを索引し、図形メ
モリ上へ文字イメージを縞開するようにしたものである
。
ーダに文字コード情報を指定できるようにし、それをメ
モリ展開部でキャラクタジェネレータを索引し、図形メ
モリ上へ文字イメージを縞開するようにしたものである
。
この発明におけるメモリ展開部に、図形処理用オーダ内
の文字コードによりキャラクタジェネレータを索引し、
文字イメージを図形メモリ上へ展開する。
の文字コードによりキャラクタジェネレータを索引し、
文字イメージを図形メモリ上へ展開する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、+t+−t+2は第2図と同様である
。またα3)はメモリ展開部用キャラクタジェネレータ
、 (14は図形処理用オーダ中の文字コード情報、a
mは展開された文字イメージを示す。
。またα3)はメモリ展開部用キャラクタジェネレータ
、 (14は図形処理用オーダ中の文字コード情報、a
mは展開された文字イメージを示す。
次に動作につき説明する。
説明のため次の図形処理用オーダを追加する。
中 CHARCz、02−−−On−、、−文字コード
情報。
情報。
ホスト処理装置(不図示)側から供給されてくる文字出
力に対応した命令は、命令解釈部(21から文字コード
用出力処理部13)に転送される。
力に対応した命令は、命令解釈部(21から文字コード
用出力処理部13)に転送される。
そして従来の:時分と同様にキャラクタジェネレータ1
4)が索引され、文字イメージ情報が生成されて印字機
IIf!、G理部(lαに出力する。
4)が索引され、文字イメージ情報が生成されて印字機
IIf!、G理部(lαに出力する。
次に図形処理用オーダ+71 、14が入力すると、メ
モリ展開部は図形処理用オーダ17)については従来の
場合と同様に展開された図形イメージ(8)の如く図形
メモリ・6)上に図形イメージを展開し図形処理用オー
ダQ4f/l:ついてはそこに示される文字コード情報
に従ってメモリ展開部用キャラクタジェネレーターを索
引し、所望の文字イメージを抽出し、展開された文字イ
メージG11lの如く、図形メモリ161へ横開する・ 以後、印字に到る過程についてに、従来の日本語ライン
プリンタの場合と同様である。
モリ展開部は図形処理用オーダ17)については従来の
場合と同様に展開された図形イメージ(8)の如く図形
メモリ・6)上に図形イメージを展開し図形処理用オー
ダQ4f/l:ついてはそこに示される文字コード情報
に従ってメモリ展開部用キャラクタジェネレーターを索
引し、所望の文字イメージを抽出し、展開された文字イ
メージG11lの如く、図形メモリ161へ横開する・ 以後、印字に到る過程についてに、従来の日本語ライン
プリンタの場合と同様である。
なお、上記実施例ではメモリ展開部にキャラクタジェネ
レータを設けたが、文字コード用出力6理部とメモリ展
開部とでキャラクタジェネレータを共用するように構成
しても同様の効果を奏する。
レータを設けたが、文字コード用出力6理部とメモリ展
開部とでキャラクタジェネレータを共用するように構成
しても同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば図形処理用オーダの中
で文字コード情報を指定でき、それを印字できるように
したので、文字と図形とを一つの命令で行えるようにな
り、これらを組合せた印字を行うことが簡単になった。
で文字コード情報を指定でき、それを印字できるように
したので、文字と図形とを一つの命令で行えるようにな
り、これらを組合せた印字を行うことが簡単になった。
第1図はこの発明の一実施例による日本語ラインプリン
タを示す構成図、第2図は従来の日本語ラインプリンタ
を示す構成図である。 図において、(2)は命令解釈部、(51は図形メモリ
、+61はメモリ展開部、(1αは印字機能処理部、賭
はメモリ展開部用キャラクタジェネレータ。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
タを示す構成図、第2図は従来の日本語ラインプリンタ
を示す構成図である。 図において、(2)は命令解釈部、(51は図形メモリ
、+61はメモリ展開部、(1αは印字機能処理部、賭
はメモリ展開部用キャラクタジェネレータ。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)ホスト処理装置側から与えられた文字コード情報
にもとづいてキャラクタジェネレータを索引して漢字文
字を含む文字イメージ情報を生成し、プリンタに印字す
る日本語ラインプリンタにおいて、図形イメージを格納
する図形メモリ、前記ホスト処理側から与えられる図形
処理用オーダに対応して当該オーダを分離する命令解釈
部、該命令解釈部から与えられた図形処理用オーダを解
釈して前記図形メモリ上に図形イメージおよび文字イメ
ージを展開せしめるメモリ展開部、前記図形メモリの内
容を前記文字イメージ情報と同一ページ内において合成
して前記プリンタに供給する印字機納処理部をそなえ、
前記メモリ展開部によって図形イメージを生成してプリ
ントするようにしたことを特徴とする日本語ラインプリ
ンタ。 - (2)図形処理用オーダにもとづき、文字イメージを前
記図形メモリへ展開するために、メモリ展開部にキャラ
クタジェネレータを持ち、文字イメージを前記メモリ展
開部内のキャラクタジェネレータを索引して生成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の日本語ライ
ンプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314123A JPS63165919A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 日本語ラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314123A JPS63165919A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 日本語ラインプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165919A true JPS63165919A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18049521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61314123A Pending JPS63165919A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 日本語ラインプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165919A (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61314123A patent/JPS63165919A/ja active Pending
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