JPS63165909A - 電動運搬車の衝突検出装置 - Google Patents
電動運搬車の衝突検出装置Info
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- JPS63165909A JPS63165909A JP61309226A JP30922686A JPS63165909A JP S63165909 A JPS63165909 A JP S63165909A JP 61309226 A JP61309226 A JP 61309226A JP 30922686 A JP30922686 A JP 30922686A JP S63165909 A JPS63165909 A JP S63165909A
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 9
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種の荷物を運搬する場合に使用する電動
運搬車の衝突検出装置に関するものである。
運搬車の衝突検出装置に関するものである。
従来、電動運搬車の衝突検出装置としては、車体の前端
部に平坦な前面ヲ育する発泡体からなる緩衝体を固定し
、かつその緩衝体の前面に左右方向に延長するコードス
イッチまたはテープスイッチを固定し、そのコードスイ
ッチまたはテープスイッチの長手方向の一方が物体に衝
突したときのコードスイッチまたはテープスイッチの作
動信号により電動運搬車における電動駆動装置の運転を
自動的に停止させるように構成し友ものが知られている
。
部に平坦な前面ヲ育する発泡体からなる緩衝体を固定し
、かつその緩衝体の前面に左右方向に延長するコードス
イッチまたはテープスイッチを固定し、そのコードスイ
ッチまたはテープスイッチの長手方向の一方が物体に衝
突したときのコードスイッチまたはテープスイッチの作
動信号により電動運搬車における電動駆動装置の運転を
自動的に停止させるように構成し友ものが知られている
。
しかるに、前記従来の衝突検出装置の場合は、前記緩衝
体の平坦な前面に設けられたコードスイッチまたはテー
プスイッチが、建築物の壁面あるいは床上に置かれてい
る物体の平坦な側面等に衝突したとき、コードスイッチ
またはテープスイッチに作用する衝突圧力がコードスイ
ッチまたはテープスイッチの長手方向に分散されて小さ
くなるので、電動運搬車が衝突してもスイッチが作動し
ないことがあり危険である。
体の平坦な前面に設けられたコードスイッチまたはテー
プスイッチが、建築物の壁面あるいは床上に置かれてい
る物体の平坦な側面等に衝突したとき、コードスイッチ
またはテープスイッチに作用する衝突圧力がコードスイ
ッチまたはテープスイッチの長手方向に分散されて小さ
くなるので、電動運搬車が衝突してもスイッチが作動し
ないことがあり危険である。
t7’cコードスイッチおよびテープスイッチはA接点
のスイッチであるので、コードスイッチまたはテープス
イッチを含む衝突検出回路が断線等による故障を起こし
た場合は、電動運搬車の衝突を検出することができない
ので危険である。
のスイッチであるので、コードスイッチまたはテープス
イッチを含む衝突検出回路が断線等による故障を起こし
た場合は、電動運搬車の衝突を検出することができない
ので危険である。
さらにまた、コードスイッチおよびテープスイッチは、
耐久性が短かく、かつ局部的に作用する外力に対する強
度が小さく、変形を起こし易いという問題がある。
耐久性が短かく、かつ局部的に作用する外力に対する強
度が小さく、変形を起こし易いという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる電動運搬車の
衝突検出装置を提供することを目的とするものであって
、この発明の要旨とするところは、電動運搬車1におけ
る車体2の前部に、左右方向に延長する支持部材5が固
定され、その支持部材3の前部において左右方向に延長
する板ばね4の両端部は前記支持部材ろに取付けられ、
支持部材6および板ばね4のうちの一方にB接点を有す
る触覚スイッチ5が固定されると共に、他方にスイッチ
操作部材6が固定され、前記触覚スイッチ5はスイッチ
操作部材乙の孔内に挿入され、前記板ばね4の前部に合
成樹脂発泡体からなる緩衝体7が設けられていることを
特徴とする電動運搬車の衝突検出装置にある。
衝突検出装置を提供することを目的とするものであって
、この発明の要旨とするところは、電動運搬車1におけ
る車体2の前部に、左右方向に延長する支持部材5が固
定され、その支持部材3の前部において左右方向に延長
する板ばね4の両端部は前記支持部材ろに取付けられ、
支持部材6および板ばね4のうちの一方にB接点を有す
る触覚スイッチ5が固定されると共に、他方にスイッチ
操作部材6が固定され、前記触覚スイッチ5はスイッチ
操作部材乙の孔内に挿入され、前記板ばね4の前部に合
成樹脂発泡体からなる緩衝体7が設けられていることを
特徴とする電動運搬車の衝突検出装置にある。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、電動運
搬車1における車体2の前面に、垂直でかつ左右方向に
延長する木質合板からなる支持部材6が配置され、その
支持部材5の両端部と車体2の前面との間にスペーサ8
が介在され、かつ支持部材5は車体2の前面板に対しゼ
ルト9により固定され、さらに前記支持部材5の前部に
おいてこれと平行に延長する板ばね4の両端部に、後方
に向かって突出する取付板10が屈折連設され、その取
付板10は前記支持部材乙の端部に対しビス11により
固定されている。
搬車1における車体2の前面に、垂直でかつ左右方向に
延長する木質合板からなる支持部材6が配置され、その
支持部材5の両端部と車体2の前面との間にスペーサ8
が介在され、かつ支持部材5は車体2の前面板に対しゼ
ルト9により固定され、さらに前記支持部材5の前部に
おいてこれと平行に延長する板ばね4の両端部に、後方
に向かって突出する取付板10が屈折連設され、その取
付板10は前記支持部材乙の端部に対しビス11により
固定されている。
前記板ばね4の前面に、左右方向に延長する垂直なゴム
板12における上下方向の中間部が当接され、そのゴム
板12の上部および下部と前記支持部材5の上部および
下部との間に軟質ウレタンフオームからなる多孔質弾性
板15が介在され、かつ前記ゴム板12の上部および下
部は支持部材ろに対しビス14により固定されている。
板12における上下方向の中間部が当接され、そのゴム
板12の上部および下部と前記支持部材5の上部および
下部との間に軟質ウレタンフオームからなる多孔質弾性
板15が介在され、かつ前記ゴム板12の上部および下
部は支持部材ろに対しビス14により固定されている。
前記支持部材3に複数の開口部15が左右方向に間隔を
おいて設けられ、かつ前記ゴム板12にも、前記各開口
部15に対向する位置において開口部16が設けられ、
左右方向に延長する垂直板17とその垂直板17の中間
部に連設された水平板18とからなる支持金具19にお
ける前記垂直板17が、支持部材3の後面に当接されて
ビス20により固定され、前記支持金具19における水
平板18は支持部材3の開口部15内に配置され、前記
水平板18に、B接点を有する触覚スイッチ5の支持線
杆21が挿通されて、一対のナツト22.2!lにより
固定され、さらに触覚スイッチ5における被抑圧部はス
イッチ操作部材6の孔24内に挿入され、そのスイッチ
操作部材6は前記板ばね4に対し接着剤等により固定さ
れている。
おいて設けられ、かつ前記ゴム板12にも、前記各開口
部15に対向する位置において開口部16が設けられ、
左右方向に延長する垂直板17とその垂直板17の中間
部に連設された水平板18とからなる支持金具19にお
ける前記垂直板17が、支持部材3の後面に当接されて
ビス20により固定され、前記支持金具19における水
平板18は支持部材3の開口部15内に配置され、前記
水平板18に、B接点を有する触覚スイッチ5の支持線
杆21が挿通されて、一対のナツト22.2!lにより
固定され、さらに触覚スイッチ5における被抑圧部はス
イッチ操作部材6の孔24内に挿入され、そのスイッチ
操作部材6は前記板ばね4に対し接着剤等により固定さ
れている。
前記ゴム板12の前面に硬質ウレタンフオーム等の合成
樹脂発泡体からなる緩衝体7が接着剤により固定され、
かつ緩衝体7と支持部材3の周囲とそれらの間にある部
分とは、合成樹脂シート等の可撓性カバー25により被
覆され、その可撓性カバー25の周囲の部分は、支持部
材5の後面の周囲に接着剤により固定されている。
樹脂発泡体からなる緩衝体7が接着剤により固定され、
かつ緩衝体7と支持部材3の周囲とそれらの間にある部
分とは、合成樹脂シート等の可撓性カバー25により被
覆され、その可撓性カバー25の周囲の部分は、支持部
材5の後面の周囲に接着剤により固定されている。
前記車体2の内部にバッテリ、走行用駆動装置。
走行方向調節装置が設けられ、かつ車体2の後部に一体
に設けられた後部フレーム26の上部には、手動運転用
レバー27.非常停止用スイッチ28およびキースイッ
チ等が設けられる。
に設けられた後部フレーム26の上部には、手動運転用
レバー27.非常停止用スイッチ28およびキースイッ
チ等が設けられる。
前記実施例の衝突検出装置において、緩衝体7に衝突力
が作用した場合、その衝突力は緩衝体7からゴム板12
に伝達され、そのゴム板12は、緩衝体7に作用する衝
突力の位置に関係なく、その衝突力を敏感に受けて板ば
ね4および多孔質弾性板15に伝達するので、板ばね4
および多孔質弾性板15が撓み、かつ板ばね4の撓みに
よりスインチ操作部材6が移動され、そのスイッチ操作
部材6により触覚スイッチ5が操作されて、電動運搬*
1の衝突が検出される。
が作用した場合、その衝突力は緩衝体7からゴム板12
に伝達され、そのゴム板12は、緩衝体7に作用する衝
突力の位置に関係なく、その衝突力を敏感に受けて板ば
ね4および多孔質弾性板15に伝達するので、板ばね4
および多孔質弾性板15が撓み、かつ板ばね4の撓みに
よりスインチ操作部材6が移動され、そのスイッチ操作
部材6により触覚スイッチ5が操作されて、電動運搬*
1の衝突が検出される。
前記触覚スイッチ5は小さな力(約200r)および小
さな変位量(約0.2+m)で動作するので、電動運搬
車1の衝突を敏感に検出することができる。
さな変位量(約0.2+m)で動作するので、電動運搬
車1の衝突を敏感に検出することができる。
また前記触覚スイッチ5はB接点を有するので、検出回
路が断線等による故障を起こした場合は、電動運搬車1
が動作不能になり、そのため安全性が向上する。
路が断線等による故障を起こした場合は、電動運搬車1
が動作不能になり、そのため安全性が向上する。
この発明を実施する場合、触覚スイッチ5の設置数は車
体2の前部の形状および電動運搬車1の用途等に応じ適
宜決定される。また触覚スイッチ5を板ばね4に固定し
、かつスイッチ操作部材6を支持部材6に固定してもよ
い。さらにまた支持部材6としては任意の断面形状のも
のを用いてもよい。
体2の前部の形状および電動運搬車1の用途等に応じ適
宜決定される。また触覚スイッチ5を板ばね4に固定し
、かつスイッチ操作部材6を支持部材6に固定してもよ
い。さらにまた支持部材6としては任意の断面形状のも
のを用いてもよい。
この発明によれば、緩衝体7における左右方向の任意の
部分に衝突力が作用しても、その衝突力が緩衝体7を介
して板ばね4に伝達されて、その板ばね4が撓み変形さ
れると共に、その板ばね4に取付けられているスイッチ
操作部材6が移動して触覚スイッチ5を操作するので、
緩衝体7における左右方向の任意の位置に衝突力が作用
しても、衝突を確実に検出することができ、特にスイッ
チ操作部材6により操作されるスイッチは触覚スイッチ
5であるので、スイッチ操作部材6の僅かな動きによっ
ても動作して、衝突を敏感に検出することができ、さら
に触覚スイッチ5はB接点を有するので、衝突検出回路
がし「線して衝突検出機能を失った場合も、これを確実
に検出することができるので、安全性を向上させること
ができ、ま几触覚スイッチ5は板ばね4により被覆され
て外力に対し防護されているので、触覚スイッチ5の耐
久性を向上させることができる等の効果が得られる。
部分に衝突力が作用しても、その衝突力が緩衝体7を介
して板ばね4に伝達されて、その板ばね4が撓み変形さ
れると共に、その板ばね4に取付けられているスイッチ
操作部材6が移動して触覚スイッチ5を操作するので、
緩衝体7における左右方向の任意の位置に衝突力が作用
しても、衝突を確実に検出することができ、特にスイッ
チ操作部材6により操作されるスイッチは触覚スイッチ
5であるので、スイッチ操作部材6の僅かな動きによっ
ても動作して、衝突を敏感に検出することができ、さら
に触覚スイッチ5はB接点を有するので、衝突検出回路
がし「線して衝突検出機能を失った場合も、これを確実
に検出することができるので、安全性を向上させること
ができ、ま几触覚スイッチ5は板ばね4により被覆され
て外力に対し防護されているので、触覚スイッチ5の耐
久性を向上させることができる等の効果が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は衝突検出装置を有する電動運搬車を示す一方縦断側面
図、第2図は衝突検出装置の縦断側面図、第5図は第1
図のA−A線拡大断面、第4図は衝突・検出装置の正面
図、第5図は衝突検出装置の一方を示す拡大縦断側面図
である。 図において、1は電動運搬車、2は車体、5は支持部材
、4は板ばね、5は触覚スイッチ、6はスイッチ操作部
材、7は緩衝体、10は取付板、12はゴム板、15は
多孔質弾性板、19は支持金具、24は孔である。
は衝突検出装置を有する電動運搬車を示す一方縦断側面
図、第2図は衝突検出装置の縦断側面図、第5図は第1
図のA−A線拡大断面、第4図は衝突・検出装置の正面
図、第5図は衝突検出装置の一方を示す拡大縦断側面図
である。 図において、1は電動運搬車、2は車体、5は支持部材
、4は板ばね、5は触覚スイッチ、6はスイッチ操作部
材、7は緩衝体、10は取付板、12はゴム板、15は
多孔質弾性板、19は支持金具、24は孔である。
Claims (1)
- 電動運搬車1における車体2の前部に、左右方向に延長
する支持部材3が固定され、その支持部材3の前部にお
いて左右方向に延長する板ばね4の両端部は前記支持部
材3に取付けられ、支持部材3および板ばね4のうちの
一方にB接点を有する触覚スイッチ5が固定されると共
に、他方にスイッチ操作部材6が固定され、前記触覚ス
イッチ5はスイッチ操作部材6の孔内に挿入され、前記
板ばね4の前部に合成樹脂発泡体からなる緩衝体7が設
けられていることを特徴とする電動運搬車の衝突検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61309226A JPH083753B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電動運搬車の衝突検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61309226A JPH083753B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電動運搬車の衝突検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165909A true JPS63165909A (ja) | 1988-07-09 |
JPH083753B2 JPH083753B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17990448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61309226A Expired - Fee Related JPH083753B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電動運搬車の衝突検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083753B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273210U (ja) * | 1988-11-19 | 1990-06-05 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279959A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-05 | Nippon Denso Co Ltd | Self-checking sensor |
JPS6194466U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-18 | ||
JPS61142351A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-30 | Honda Motor Co Ltd | サイアミ−ズ型シリンダブロツク |
JPS61142351U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-03 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61309226A patent/JPH083753B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279959A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-05 | Nippon Denso Co Ltd | Self-checking sensor |
JPS61142351A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-30 | Honda Motor Co Ltd | サイアミ−ズ型シリンダブロツク |
JPS6194466U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-18 | ||
JPS61142351U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-03 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273210U (ja) * | 1988-11-19 | 1990-06-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083753B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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