JPS63165707A - リング状物体の自動計測装置 - Google Patents

リング状物体の自動計測装置

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JPS63165707A
JPS63165707A JP31558986A JP31558986A JPS63165707A JP S63165707 A JPS63165707 A JP S63165707A JP 31558986 A JP31558986 A JP 31558986A JP 31558986 A JP31558986 A JP 31558986A JP S63165707 A JPS63165707 A JP S63165707A
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JP
Japan
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measurement
data
frame
measuring
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP31558986A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Matsushita
松下 幸裕
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63165707A publication Critical patent/JPS63165707A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は断面T型のフレーム等のリング状物体の自動計
測装置に関する。
〔従来の技術〕
従来T型フレームの計測では計測ポイント毎に計測治具
(センサー治具)t−当てて、そのデーターtl/イン
ドづり、計測器に取込んでメモリーさせる。そのメモリ
ーデーターを事務所へ持ち帰勺オフコンにて処理をさせ
、記録紙としてアウトグツトさせている。つまり計測と
しては、全て手作業で行なわれており、作業性が悪い。
従来第1θ図(a) 、 (c)の様な断面T型のフレ
ーム100で、まず計測しなければならない部分の数量
が24ポイント(15″′ピツチ)の箇所も計測しシ ており、その中の1ポイントで、第10(b)のよう■
7ランジ寸法、■フレーム寸法、■上部ウェブ寸法、■
下部ウェブ寸法、■フランジ傾斜角。
■フレーム傾斜角の寸法計測が必要となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の計測は、1点づつ実際に計測治具を当てて寸法と
角度4計測しなければならず、計測ポイントも多量であ
る。
また従来の計測器では項目毎の初期値データーが必要で
例えば7ランノ部の計測を行なうためデーターをセット
すれば7ラング部の計測項目のみ。
24点計測しなければならず、途中で他の例えばフレー
ム計測項目の計測は無理である。この意味において現状
では簡易装置I(スケール式でデーターをメモリー出来
る+!A器)で計測しているため、7ラング寸法の初期
値を入力すると7ランノ部のみを順に計測、次にウェブ
のポイントを順に計測と言う形式となる。
さらに計測器には簡易なプリンターを備えており、計測
データーの表示を行なうことができるが、計測器に対応
する番号ぐらいしか表示されず、ミス計測や計測不可能
な箇所がある場合、そのデーターと計測部分の計測状態
を計測員が把揖していなければならない。
そこで、本発明は計測作業を自動化して計測作業の省力
化を図り、装置化による計測作業の信頼性の向上や計測
自動化の実績を上げることができるリング状物体の自動
計測装file提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、リング状物体を載置
して回転させる回転装置と、この回転装置上のリング状
物体に近接した位置に配置される移動可能な台車上のア
クセス機構に支持され、かつ上記リング状物体との距*
’を調整可能であってリング状物体の寸法等を測定する
複数の非接触式センサと、この非接触式センサからの検
出信号を入力し、基準値との比較演算処理して上記リン
グ状物体の各ポイン)Kおける計測値を出力するパソコ
ンとからなるものである。・ 〔作用〕 上記のように構成することによシ、リング状物体を回転
装置と計測機構の同期をとって、回転装置を回わしなが
ら全ポイントの計測を自動で行うことができ、このため
上記目的を達成できる。
〔実施例〕
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図はこの一実施例を示す概略構成図であり。
これは第2図に示す断面T型のリング状のTフレーム1
00を載置して回転させる回転装置1、Tフレーム10
0のサイズ別に対応出来ルセンサー取付のアクセス機構
2、センサー21〜27で取込んだ量を計測値に演算さ
せる計測ユニット3、その計測値を表示、記録等、計測
システムを管理する/4’ンコン4とから構成されてい
る。
回転装置11はモータ11の回転によって回転するリン
ク枢動ローラー12で回転する回転テーブル13と、T
フレーム100と摺接スるがイドローラ14と、上記モ
ータを半径方向くスライド可能に案内するレール15と
、計測装置16と、アンプボックス(BOX) 17と
からなっている。アクセス機構2は架台20に7種のセ
ンサ21,22゜23.24,25.26.21が支持
され、この各センサ21〜27の検出出力は直接計測ユ
ニット3に、あるいはエンコーダ28を介して計測ユニ
ット3に入力されるよう罠なっている。
このようなアクセス機構2と回転装置1は計測時には第
2図の様になり、計測の第1ポイントからセットしてT
フレーム100に一回転させるとともに、スタートから
直径入力されたデーターを元に円周の24等分の距lI
lを演算し、その距離ごとに計測データーを計測ユニッ
トJ−f3f介してi4ンコン4に、取込む。
ここで、上記センサ21〜21の機能について第5図を
参照して説明する。
センサ21と22によ#)Tフレーム100のフランジ
面の直線寸法Wt−計測し、センサ26と27によりT
フレーム100フレーム面の直線寸法vを計測し、セン
サ21と23でTフレーム100の上段ウェブ寸法B、
ヲ計測する。ウェブ寸法B、は、センサー25.26間
の距離Aからセンサ検出距離aとbの加算値を差し引く
ことによシ求めることができる。
B、=A  (A + b ) ただしAは基準値(初期データー)である。
また下段ウェブ寸法B2はWからB、とTフレーム10
0の板厚tを引いたものすなわちB  =W−(B、+
t) から求めることができる。
さらに、角度θは、フランジ面の傾きをセンサ25.2
6で計測し、フレームVの傾きをセンサ23.24で計
測し、 θ=t 、、 −+  (’  ” )により求めるこ
とができる。
上記センサ21〜27は次のような理由からレーザーセ
ンサのごとき非接触式センサを用いる。
すなわち、 (イ)計測部の中央にあるTフレーム100が移動又、
リング(計測物)を廻わすことによシ、偏心(Tフレー
ム100が左右にゆれる)することを基本として、機械
的な接触式では接触部の摩耗や破損などから、信頼性を
考慮して、非接触式センサーを用いる。
(→ 又、(イ)にならい移動や偏心による移動f&(
=Tフレーム100とセンサ21〜27間の距離)が大
きい方が良い丸め、汎用センサーの中から計測可能距離
の大きな物を選別(基準距離75 II p最大計測I
QOn+sレーデーセンサーンこのように各種の汎用セ
ンサーから比べ、非接触で計測範囲が大きく、センサー
とTフレーム100関(基準距離)が大きくとれると言
うことで、非接触式センサを用いて^る。
上記各センサ21〜27は、第8図のようにセンサ取付
棒2人とセンサカバー2Bを取付け、その間にエアーを
流し、センサの冷却効果を上げるような構造となってお
り、その後のエアーが真下に吹出すため、計測ポイント
のゴミ等が除去されるようになっている。
上記センサ間は、第6図のように回転目盛2Cにより確
認できるようになっている。
上記回転装fIt1は、Tフレーム100を回転させな
がら連続計測する次め、Tフレーム100が機構内で安
定しない事と計測基準の設定(センサー間設定)が計測
物を対象にして基準を取ることが出来ない、この事を基
本として機構部に次の機能を取入れている。
第3図において、機構台車18fTフレーム付近ヘセツ
トし固定する。センサー21.22がTフレーム100
の7ランジ上下面七ンブー25゜26がフランジ側面を
とらえる様機構全体をスライド調整ネジ30.31によ
シ簡単にセット出来る様になっている。基準となるセン
サー間設定は、センサー機構を基準として、センサー出
しろ寸法により相互のセンサー間基準寸法を設定するた
めセンサー取付金具に入れであるセット目盛及び1回転
10移動する回転ネジにより設定出来るようになってい
る。センサー21の取付部機構では、Aから見九図の様
に可倒式にして機構セット詩文、計測終了時の移動がス
ムーズに行なえる様になっている。
第3図は上記計測装置16の具体的な構成を示すもので
、前後方向に移動可能な機構台車18と、この機構台車
18に載置固定され、かつスライド調整ネジ31によ#
)前後方向に微調整可能な上記アクセス機構2と、機構
調整ネジ30により上下に移動する架台に支持され九計
測アゲゲタ機構19とから構成されている。
上記アクセス機構2において設けである計測アゲゲタ−
機構19は次のようになっている。Tフレーム100の
先端は開先形状(突起形状)になりてお)、かつ上下の
偏心移動もあることからセンサ22が突起部に確実にあ
友らないため、第7図のようにTフレーム100の先端
を支持するローラ32を支持するための部材にスゲリン
グ33が設けられている。このためTフレーム100の
先端部の距離をとらえることが出来、左右偏心又、上下
の移動に対応可能である。なお、計測のためのセンサー
21〜27間はローラ一部33の厚みを加算した目盛位
置にすることにより、ローラー33の厚みを無視出来る
上記アクセス機構2は回転テーブル13上のフレームに
セットするため、第3図のように機構調整ネジ(ハンド
ル)30でセンサー21〜27の架台20が上下出来る
ようになってAる。ま九機構台車18の車輪によって、
前後出来るようになっておシ、センサ27を支持して^
る機構部Ai調整ネジ39の!!Il整によシm後にス
ライドし、セット目盛に合せて、上部固定ネジにより固
定できるよう罠なっている。
上記パソコン4は第4図に示すようにキー& −ド41
、グリンタ42、フロッピー43、データ処理部44と
から構成されている。
以上のように構成されたものにおいて、計測装置16を
〒フレーム100にセットし、キーボードよシイ1演算
のための初期値(計測する基準寸法、計測物のアドレス
等)を入力し計測開始となる。キーが−ド41から開始
する時点では、センサー21〜27からの信号は信号変
換部37で待機した状態にあり、開始命令によってその
データーをパソコン4で読み込み、初期データーから演
算を行なつて計測の数値デ〒ターとなる。これより回転
装置1を駆動させ、Tフレーム100を回転させること
によシフレームに接触したエンコーダー28がカウント
してノぐルスt−B部に送る。ノ9ソコン4ではこのパ
ルスを逐時読み込み、初期入力の日直形から計算された
指示外周(計測ポイントからポイントまでの距離)の数
値データーと比較し、同期した点でA部が測距データー
を計測ユニット3から読み取シ、第2ポイント、第3ポ
イントと計測処理してゆく、読み込まれたデーターは初
期値(基準寸法)からの演算にて順時計測データーとな
シ、メモリーヘファイルされてそのファイルデーターを
逐時、表示ディスクファイル等の処理を行なう。
本発明は以上述べた実施例に限定嘔れず、センサー取付
の形状を変えているいろな形状寸法計測をシステム的に
適用出来る。すなわち、コンベア上に流れる品物の寸法
を計測する場合など、センサーの組合せにLシ、計測出
来、上記のように計尺機構を持たせることによって、寸
法計測する物体の大小の範囲が調整可能である。−例と
して第9図のコンベア50上に断面台形状の計測物51
が入り、この高さ、Sを計測する場合、上記の様な機S
を組み、計測物51によりセンサー52〜55間A I
 Bt= 14 *する。計尺機構の利点では、計測物
51の大きさによって、センサー52〜55間を大小に
調整(機構の可動範囲内)出来ることであり、このセン
サー52〜55間(センサー位置)調整はエンコーダー
付の駆動モーター等を組込むことによって、自動でも可
能となる。この様に、計測物51の形状に合わせた機構
を組む。
ことで、コンベア50上に流れる、1工程としても用い
ることが可能であシ、加工→検査等のラインに組み込め
る。
以上述ぺ九実施例によれば、次のような効果が得られる
(1)非接触セン?−21〜27を用いているので、移
動偏心するTフレーム100を計測できる。
(2J  センサー21〜27を組合せたので、Tフレ
ーム100の直線寸法、角度を計測することができる。
(,3)  Tフレーム100の移動によるセンサーと
の干渉に影響されない。
(4)センサー21〜27をアクセス機構2に容易にセ
ットできる。すなわち高さ調整を機構調整ネジ301ケ
所とし、センサー調整ネジ50によりセンサー21〜2
1間の調整を回転目盛によりii認出来るからである。
また調整ネジ39の目盛によって目視だけで移動セット
が可能であシ、計測アダプター機構19により突起形状
のポイントが確実に計測可能である。
(5)  エアープロ一方式により、センサーと計測対
象に対する熱、ゴミ等の悪影響防止できる。
(6)計測作業を容易にするため、現場にパソコン4を
設置し、計測作業の効率を高めることができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、計測作業を自動化して、計
測作業の省力化を園り、装置化による計測作業の信頼性
の向上や計測自動化の実績を上げることができるリング
状物体の自動計測器盤を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリング状物体の自動計測j!1の
一実施例を示す概略構成図、第2図は第1サーの機能を
説明するための因、第6図は第1図のセンサーに取付ら
れている調整ネジの構造を示す図、第7図は第1図のT
フレームとセンサーの関係を示す図、第8図は第1図の
センサー取付棒を示す因、第9図は本発明の変形例を示
す図、第10図は従来のTフレームの計測方法を説明す
るための図である。 1・・・回転装置、2・・・アクセス機構、3・・・計
測ユニット、4・・・パソコン。 出願人復代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第41・1 (a)             (b)第51′4 (a) 偽六二(:rる1多責力 第7図 〜:工了の攪れ 第8図    第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リング状物体を載置して回転させる回転装置と、この回
    転装置上のリング状物体に近接した位置に配置される移
    動可能な台車上のアクセス機構に支持され、かつ上記リ
    ング状物体との距離を調整可能であってリング状物体の
    寸法等を測定する複数の非接触式センサと、この非接触
    式センサからの検出信号を入力し、基準値との比較演算
    処理して上記リング状物体の各ポイントにおける計測値
    を出力するパソコンとからなるリング状物体の自動計測
    装置。
JP31558986A 1986-12-26 1986-12-26 リング状物体の自動計測装置 Pending JPS63165707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31558986A JPS63165707A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 リング状物体の自動計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31558986A JPS63165707A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 リング状物体の自動計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63165707A true JPS63165707A (ja) 1988-07-09

Family

ID=18067171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31558986A Pending JPS63165707A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 リング状物体の自動計測装置

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JP (1) JPS63165707A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3836540A1 (de) * 1988-10-27 1990-05-03 Lemmerz Werke Kgaa Mehrstellenmesseinrichtung zur vermessung von kraftfahrzeugraedern, deren felgen und/oder radschuesseln
WO2021158406A1 (en) * 2020-02-06 2021-08-12 The Steelastic Company, Llc Systems and methods for three-hundred sixty degree inspection of an object

Cited By (4)

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US11533441B2 (en) 2020-02-06 2022-12-20 The Steelastic Company, Llc Systems and methods for three-hundred sixty degree inspection of an object
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