JPS63164261A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS63164261A JPS63164261A JP61308443A JP30844386A JPS63164261A JP S63164261 A JPS63164261 A JP S63164261A JP 61308443 A JP61308443 A JP 61308443A JP 30844386 A JP30844386 A JP 30844386A JP S63164261 A JPS63164261 A JP S63164261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor
- semiconductor device
- thin film
- main surfaces
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 11
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 10
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 abstract description 2
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
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- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に関し、特に、三次元構造を有す
る半導体装置に適用して有効な技術に関するものである
。
る半導体装置に適用して有効な技術に関するものである
。
近年、LSIにおいては、高集積化が一層進展している
0本発明者は、LSIの高集積化について検討した。以
下は公知とされた技術ではないが、本発明者によって検
討された技術であり、その概要は次のとおりである。す
なわち1本発明者が検討した技術においては、複数の半
導体チップを互いに密着した状態でその主面に垂直な方
向に積層して三次元構造とすることにより高集積化を図
っている。
0本発明者は、LSIの高集積化について検討した。以
下は公知とされた技術ではないが、本発明者によって検
討された技術であり、その概要は次のとおりである。す
なわち1本発明者が検討した技術においては、複数の半
導体チップを互いに密着した状態でその主面に垂直な方
向に積層して三次元構造とすることにより高集積化を図
っている。
しかしながら、上述の三次元構造の半導体装置において
は、一方の主面にのみ素子が設けられている半導体チッ
プを単純に積層しているだけであるので、高集積化を十
分に図ることができないという問題があった。
は、一方の主面にのみ素子が設けられている半導体チッ
プを単純に積層しているだけであるので、高集積化を十
分に図ることができないという問題があった。
本発明の目的は、集積度の向上を図ることができる技術
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は9本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、両主面に素子が設けられている複数の半導体
基板を互いに積層している。
基板を互いに積層している。
上記した手段によれば、半導体基板の両主面に素子が設
けられていること及びこれらの半導体基板が互いに積層
されていることにより、単位体積当たりの素子数すなわ
ち集積密度を増大させることが可能となり、このため集
積度の向上を図ることが可能である。
けられていること及びこれらの半導体基板が互いに積層
されていることにより、単位体積当たりの素子数すなわ
ち集積密度を増大させることが可能となり、このため集
積度の向上を図ることが可能である。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、全図において、同一機能を有するものには同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
第1図は、本発明の一実施例による半導体装置の平面図
であり、第2図は、第1図のX−X線に沿っての断面図
である。
であり、第2図は、第1図のX−X線に沿っての断面図
である。
第1図及び第2図に示すように1本実施例による半導体
装置においては、例えばセラミックスから成るパッケー
ジ1の内部に例えばシリコンチップのような多数の半導
体チップ2が互いに積層されている。このパッケージ2
は、キャップ3により封止されている。なお、第1図に
おいては、このキャップ3の図示を省略した。これらの
半導体チップ2の両主面にはそれぞれ素子領域2a、2
bが設けられ、これらの素子領域2a、2bのそれぞれ
が例えば同一性能のダイナミックRAM(RandoI
IAccass Memory)を構成している。すな
わち、各半導体チップ2は、一方の主面にのみ素子が設
けられた従来の半導体チップ2で構成されるダイナミッ
クRAM二個分に相当する。このように両主面に素子が
設けられた半導体チップ2を多数積層しているため、単
位体積当たりの素子数すなわち集積密度が本発明者が検
討した前記技術に比べて増大し、このため集積度の向上
を図ることができる。
装置においては、例えばセラミックスから成るパッケー
ジ1の内部に例えばシリコンチップのような多数の半導
体チップ2が互いに積層されている。このパッケージ2
は、キャップ3により封止されている。なお、第1図に
おいては、このキャップ3の図示を省略した。これらの
半導体チップ2の両主面にはそれぞれ素子領域2a、2
bが設けられ、これらの素子領域2a、2bのそれぞれ
が例えば同一性能のダイナミックRAM(RandoI
IAccass Memory)を構成している。すな
わち、各半導体チップ2は、一方の主面にのみ素子が設
けられた従来の半導体チップ2で構成されるダイナミッ
クRAM二個分に相当する。このように両主面に素子が
設けられた半導体チップ2を多数積層しているため、単
位体積当たりの素子数すなわち集積密度が本発明者が検
討した前記技術に比べて増大し、このため集積度の向上
を図ることができる。
これらの半導体チップ2は1例えばポリイミド薄膜上に
例えばタングステンから成る所定の配線が設けられた薄
膜4の電極(図示せず)に接続された例えばはんだバン
プ5を介して互いに結合されている。これらのはんだバ
ンプ5は、半導体チップ2の両主面の外周部に設けられ
たポンディングパッド(図示せず)と接続されている。
例えばタングステンから成る所定の配線が設けられた薄
膜4の電極(図示せず)に接続された例えばはんだバン
プ5を介して互いに結合されている。これらのはんだバ
ンプ5は、半導体チップ2の両主面の外周部に設けられ
たポンディングパッド(図示せず)と接続されている。
また。
これらの薄膜4の端部に設けられている図示省略した電
極(薄膜4に設けられた前記配線により半導体チップ2
のポンディングパッドと接続されている)は、パッケー
ジ2の内壁に各半導体チップ2に対応して設けられた突
出部1aの上面に設けられた金属配線6と例えばはんだ
により接続されている。この場合、最上層の半導体チッ
プ2のポンディングパッドは、ボンディングワイヤ7に
より、突出部1aに設けられた前記配NIA6と接続さ
れている。この配線6は、パッケージ1の内壁及び底部
に設けられた配線8により互いに接続され、さらにこの
配線8は、パッケージ1を通して設けられた配線9によ
って、このパッケージ1の外壁に設けられた外部電極1
0に接続されている。なお、最下層の半導体チップ2は
、はんだバンプ5により前記配線8に接続されている。
極(薄膜4に設けられた前記配線により半導体チップ2
のポンディングパッドと接続されている)は、パッケー
ジ2の内壁に各半導体チップ2に対応して設けられた突
出部1aの上面に設けられた金属配線6と例えばはんだ
により接続されている。この場合、最上層の半導体チッ
プ2のポンディングパッドは、ボンディングワイヤ7に
より、突出部1aに設けられた前記配NIA6と接続さ
れている。この配線6は、パッケージ1の内壁及び底部
に設けられた配線8により互いに接続され、さらにこの
配線8は、パッケージ1を通して設けられた配線9によ
って、このパッケージ1の外壁に設けられた外部電極1
0に接続されている。なお、最下層の半導体チップ2は
、はんだバンプ5により前記配線8に接続されている。
これらのことから明らかなように、本実施例による半導
体装置においては、全ての半導体チップ2の両主面に設
けられた。半導体チップ2の個数の2倍の個数のダイナ
ミックRAMが並列接続された構造となっている。
体装置においては、全ての半導体チップ2の両主面に設
けられた。半導体チップ2の個数の2倍の個数のダイナ
ミックRAMが並列接続された構造となっている。
また、上述のように両主面に素子が設けられた半導体チ
ップ2の間には、これらの間に設けられたはんだバンプ
5により形成された空間が存在しているので、半導体装
置の動作時におけるこれらの半導体チップ2の放熱を効
果的に行うことができる。のみならず、この空間により
、互いに積層された多数の半導体チップ2からの配線の
取り出しを既述のように容易に行うことができる。
ップ2の間には、これらの間に設けられたはんだバンプ
5により形成された空間が存在しているので、半導体装
置の動作時におけるこれらの半導体チップ2の放熱を効
果的に行うことができる。のみならず、この空間により
、互いに積層された多数の半導体チップ2からの配線の
取り出しを既述のように容易に行うことができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが1
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種。
々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、上述の実施例においては、互いに同一性能を有
するダイナミックRAMが両主面に設けられた半導体チ
ップ2を積層した場合について説明したが、例えばダイ
ナミックRAM、スタチックRAM、論理LSI等の互
いに機能の異なる半導体チップ2を複合させた構造とす
ることもできる。また、例えば第3図に示すように、例
えばTA B (Tape Automated Bo
ndin、g)技術を用いて所定形状の金属板11の両
側に半導体チップ2を多数積層すると共に、薄膜4及び
ボンディングワイヤ7を外部リード12に接続し、これ
らを樹脂13により封止した構造としてもよい、このよ
うな構造にすれば、高集積度あ半導体装置を低価格で得
ることができる。さらに、例えば第4図に示すように。
するダイナミックRAMが両主面に設けられた半導体チ
ップ2を積層した場合について説明したが、例えばダイ
ナミックRAM、スタチックRAM、論理LSI等の互
いに機能の異なる半導体チップ2を複合させた構造とす
ることもできる。また、例えば第3図に示すように、例
えばTA B (Tape Automated Bo
ndin、g)技術を用いて所定形状の金属板11の両
側に半導体チップ2を多数積層すると共に、薄膜4及び
ボンディングワイヤ7を外部リード12に接続し、これ
らを樹脂13により封止した構造としてもよい、このよ
うな構造にすれば、高集積度あ半導体装置を低価格で得
ることができる。さらに、例えば第4図に示すように。
チップサイズの異なる半導体チップ2を用い、これらを
金属板11から離れるに従ってチップサイズが小さくな
るように配列し、これらを樹脂13で封止した構造とし
てもよい。この場合、金属板11に隣接する半導体チッ
プ2とこの金属板11との間の接続及び半導体チップ2
同士の接続ははんだバンプ5により行い、各半導体チッ
プ2の金属板11とは反対側の主面をボンディングワイ
ヤ7により外部リード12に接続する。また、半導体チ
ップ2にダイシングする前の半導体ウェハーを積層する
ことにより半導体装置を構成することも可能である。
金属板11から離れるに従ってチップサイズが小さくな
るように配列し、これらを樹脂13で封止した構造とし
てもよい。この場合、金属板11に隣接する半導体チッ
プ2とこの金属板11との間の接続及び半導体チップ2
同士の接続ははんだバンプ5により行い、各半導体チッ
プ2の金属板11とは反対側の主面をボンディングワイ
ヤ7により外部リード12に接続する。また、半導体チ
ップ2にダイシングする前の半導体ウェハーを積層する
ことにより半導体装置を構成することも可能である。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、集積度の向上を図ることができる。
第1図は1本発明の一実施例による半導体装置の平面図
。 第2図は、第1図のX−X線に沿っての断面図。 第3図は、本発明の変形例よる半導体装置の断面図、 第4図は1本発明の他の変形例による半導体装置の断面
図である。 図中、1・・・パッケージ、2・・・半導体チップ、4
・・・薄膜、5・・・バンプ、7・・・ボンディングワ
イヤである。
。 第2図は、第1図のX−X線に沿っての断面図。 第3図は、本発明の変形例よる半導体装置の断面図、 第4図は1本発明の他の変形例による半導体装置の断面
図である。 図中、1・・・パッケージ、2・・・半導体チップ、4
・・・薄膜、5・・・バンプ、7・・・ボンディングワ
イヤである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、両主面に素子が設けられている複数の半導体基板を
互いに積層することにより構成したことを特徴とする半
導体装置。 2、前記半導体基板がバンプにより互いに結合されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置。 3、前記半導体基板が半導体チップであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の半導体装置
。 4、前記半導体チップがダイナミックRAMを構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体装
置。 5、前記半導体チップが互いに異なる機能を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61308443A JPS63164261A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61308443A JPS63164261A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164261A true JPS63164261A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=17981094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61308443A Pending JPS63164261A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63164261A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001284097A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Hitachi Medical Corp | 高電圧スイッチ回路及びこれを用いたx線装置 |
JP2022519660A (ja) * | 2019-04-15 | 2022-03-24 | 長江存儲科技有限責任公司 | プログラマブルロジックデバイスおよびダイナミックランダムアクセスメモリーを有する結合された半導体デバイス、ならびに、それを形成するための方法 |
US11711913B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-07-25 | Yangtze Memory Technologies Co., Ltd. | Bonded semiconductor devices having programmable logic device and NAND flash memory and methods for forming the same |
US11721668B2 (en) | 2019-04-15 | 2023-08-08 | Yangtze Memory Technologies Co., Ltd. | Bonded semiconductor devices having programmable logic device and dynamic random-access memory and methods for forming the same |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308443A patent/JPS63164261A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001284097A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Hitachi Medical Corp | 高電圧スイッチ回路及びこれを用いたx線装置 |
JP4497640B2 (ja) * | 2000-03-29 | 2010-07-07 | 株式会社日立メディコ | 高電圧スイッチ回路及びこれを用いたx線装置 |
JP2022519660A (ja) * | 2019-04-15 | 2022-03-24 | 長江存儲科技有限責任公司 | プログラマブルロジックデバイスおよびダイナミックランダムアクセスメモリーを有する結合された半導体デバイス、ならびに、それを形成するための方法 |
US11721668B2 (en) | 2019-04-15 | 2023-08-08 | Yangtze Memory Technologies Co., Ltd. | Bonded semiconductor devices having programmable logic device and dynamic random-access memory and methods for forming the same |
US11711913B2 (en) | 2019-04-30 | 2023-07-25 | Yangtze Memory Technologies Co., Ltd. | Bonded semiconductor devices having programmable logic device and NAND flash memory and methods for forming the same |
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