JPS63163922A - X−yテ−ブル - Google Patents
X−yテ−ブルInfo
- Publication number
- JPS63163922A JPS63163922A JP61314684A JP31468486A JPS63163922A JP S63163922 A JPS63163922 A JP S63163922A JP 61314684 A JP61314684 A JP 61314684A JP 31468486 A JP31468486 A JP 31468486A JP S63163922 A JPS63163922 A JP S63163922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- frame
- screw shaft
- ball screw
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はX軸方向、Y軸方向のヘッドの移動をそれぞれ
1ケのモータで制御するX−Yテーブルのヘッド位置の
特定に関するもので、特に精密な位置合せができるX−
Yテーブルに関するものである。
1ケのモータで制御するX−Yテーブルのヘッド位置の
特定に関するもので、特に精密な位置合せができるX−
Yテーブルに関するものである。
(従来の技術)
X−Yテーブルについて第3図を参照して説明すると、
基台1のX軸方向の両側に主動レール2と従動レール3
とが固定されている。主動レール2上には、上面にY軸
パルスモータ5を固定した第1架台6が摺動自在に配置
され、この第1架台6は主動レール2と平行に配設され
た第1ボールネジシャフト70回動によってX軸方向に
移動させられるものであり、第1ボールネジシヤフト7
はX軸パルスモータ4の回転軸と固着されている。X軸
パルスモータ4は回転軸方向が、第1ボールネジシヤフ
ト7と同一軸線となるように基台1に固着されている。
基台1のX軸方向の両側に主動レール2と従動レール3
とが固定されている。主動レール2上には、上面にY軸
パルスモータ5を固定した第1架台6が摺動自在に配置
され、この第1架台6は主動レール2と平行に配設され
た第1ボールネジシャフト70回動によってX軸方向に
移動させられるものであり、第1ボールネジシヤフト7
はX軸パルスモータ4の回転軸と固着されている。X軸
パルスモータ4は回転軸方向が、第1ボールネジシヤフ
ト7と同一軸線となるように基台1に固着されている。
従動レール3上には第2架台9が摺動自在に配置され、
上述した第1架台6に固定されたX軸パルスモータ5の
回転軸と固着された第2ポールネジシヤフト8の他端を
回動自在に保持している。この第2ポールネジシヤフト
8の軸線方向は、第1ボールネジシヤフト7の軸線方向
、即ち主動レール2の延在方向と直角に配置され。
上述した第1架台6に固定されたX軸パルスモータ5の
回転軸と固着された第2ポールネジシヤフト8の他端を
回動自在に保持している。この第2ポールネジシヤフト
8の軸線方向は、第1ボールネジシヤフト7の軸線方向
、即ち主動レール2の延在方向と直角に配置され。
第2ポールネジシヤフト8にはヘッド架台10が嵌合さ
れ、このヘッド架台10は回転防止の案内シャフト11
,11が摺動可能に嵌合する孔が設けられている。
れ、このヘッド架台10は回転防止の案内シャフト11
,11が摺動可能に嵌合する孔が設けられている。
主動レール2の側面上部には、デジタル位置読取装置(
以下デジタルスケールと言う)としての光学装置の信号
発生用素子12が延設され。
以下デジタルスケールと言う)としての光学装置の信号
発生用素子12が延設され。
このデジタルスケールの信号発生用素子12からの信号
は第1架台に設けられた検出体(図示せず)との関係か
ら、デジタルスケールの信号発生用素子12で検出体の
位置が制御装置(図示せず)に印加され表示される。従
動レール3の側面にもデジタルスケールの信号発生用素
子12が配置され、第2架台に検出体が配設されている
。Y軸についても案内シャフト11の一方にデジタルス
ケールの信号発生用素子が延設され、ヘッド架台10に
検出体が配設されている。
は第1架台に設けられた検出体(図示せず)との関係か
ら、デジタルスケールの信号発生用素子12で検出体の
位置が制御装置(図示せず)に印加され表示される。従
動レール3の側面にもデジタルスケールの信号発生用素
子12が配置され、第2架台に検出体が配設されている
。Y軸についても案内シャフト11の一方にデジタルス
ケールの信号発生用素子が延設され、ヘッド架台10に
検出体が配設されている。
(発明が解決しようとする問題点)
第3図に示したX−Yプロッタの動作を第4図を参照し
て模式的に説明すると1図示しない制御回路からの信号
でX軸パルスモータ4およびX軸パルスモータ5が回転
し、この回転に伴って第1架台6.第2架台9とヘッド
架台10とがそれぞれX軸方向及びY軸方向に移動する
。
て模式的に説明すると1図示しない制御回路からの信号
でX軸パルスモータ4およびX軸パルスモータ5が回転
し、この回転に伴って第1架台6.第2架台9とヘッド
架台10とがそれぞれX軸方向及びY軸方向に移動する
。
第1架台6はX軸パルスモータ4の回転軸に連結された
。第1ボールネジシヤフト7との回動により移動され、
従動レール3に載置された第2架台9は第2ポールネジ
シヤフト8の移動につれて移動するので、ヘッド架台1
0が予定した位置AからA1の位置へずれてしまう。そ
こで従来は主動レール2に配置したデジタルスケールを
案内シャフト11に配置したデジタルスケールの計測値
だけで、ヘッド架台10の中心位置を特定していたため
実際の位置とは異なる位置信号を検出していた。このよ
うな不都合を解決するために1機構的に案内ガイドを増
設。
。第1ボールネジシヤフト7との回動により移動され、
従動レール3に載置された第2架台9は第2ポールネジ
シヤフト8の移動につれて移動するので、ヘッド架台1
0が予定した位置AからA1の位置へずれてしまう。そ
こで従来は主動レール2に配置したデジタルスケールを
案内シャフト11に配置したデジタルスケールの計測値
だけで、ヘッド架台10の中心位置を特定していたため
実際の位置とは異なる位置信号を検出していた。このよ
うな不都合を解決するために1機構的に案内ガイドを増
設。
または従動側レール3にもデジタルスケールを配置する
こともなされたが、技術的に十分解決できず6費用も高
くなるという問題点があった。
こともなされたが、技術的に十分解決できず6費用も高
くなるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は如上の問題点に鑑みなされたもので。
基台に固着されたX軸モータと、該X軸用モータの回転
軸に連結されたX軸ボールネジシャフトと、該X軸ボー
ルネジシャフトの回動により移動する第1架台と、該第
1架台に配置されたY軸モータと、該Y軸用モータの回
転軸と連結され前記X軸ボールネジシャフトと直交する
方向に配置されたY軸ボールネジシャフトと、該Y軸ボ
ールネジシャフトの回動により移動するヘッドと、前記
Y軸ボールネジシャフトの他端を保持し前記X軸ポール
ネジと並行に移動する第2架台とを有するX−Yテーブ
ルにおいて。
軸に連結されたX軸ボールネジシャフトと、該X軸ボー
ルネジシャフトの回動により移動する第1架台と、該第
1架台に配置されたY軸モータと、該Y軸用モータの回
転軸と連結され前記X軸ボールネジシャフトと直交する
方向に配置されたY軸ボールネジシャフトと、該Y軸ボ
ールネジシャフトの回動により移動するヘッドと、前記
Y軸ボールネジシャフトの他端を保持し前記X軸ポール
ネジと並行に移動する第2架台とを有するX−Yテーブ
ルにおいて。
前記X軸ボールネジシャフトで移動する第1架台とY軸
ボールネジシャフトの他端部を保持する第2架台との移
動距離の演算により前記ヘッドの座標位置を特定するX
−Yテーブルを提案するものである。
ボールネジシャフトの他端部を保持する第2架台との移
動距離の演算により前記ヘッドの座標位置を特定するX
−Yテーブルを提案するものである。
(実施例)
本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する。尚、
従来例と同一部分については同一符号を付した。
従来例と同一部分については同一符号を付した。
第2図において基台1はX軸方向1m、Y軸方向60c
m(Lで図示)の大きさで、第1架台6を第1ボールネ
ジシャフト70回転により矢印方向へ移動させ所望の位
置で停止したところ。
m(Lで図示)の大きさで、第1架台6を第1ボールネ
ジシャフト70回転により矢印方向へ移動させ所望の位
置で停止したところ。
従動側の第2架台9の移動距離はX軸方向に対して0.
15mm(E’)少なかった。また、第1架台6の移動
距離が0.15 mo+以下の場合には第2架台9は移
動しなかった。
15mm(E’)少なかった。また、第1架台6の移動
距離が0.15 mo+以下の場合には第2架台9は移
動しなかった。
以上のことよシ、第1架台6の移動して停止した位置で
のヘッド架台10の位置AI (Xl。
のヘッド架台10の位置AI (Xl。
Yl)は第1架台6の第1ポールネジシヤフト7に対し
て直角での位置A(X、Y)信号と北上のことよりヘッ
ド架台10の中心位置(実際には中心とは限らない)は
、第1架台6の進行方向に対して、第2ポールネジシヤ
フト8の長の式が導き出される。尚、ヘッド架台10の
Y位置については、第2ポールネジシヤフト8の全長に
対して無視できる変化量である。
て直角での位置A(X、Y)信号と北上のことよりヘッ
ド架台10の中心位置(実際には中心とは限らない)は
、第1架台6の進行方向に対して、第2ポールネジシヤ
フト8の長の式が導き出される。尚、ヘッド架台10の
Y位置については、第2ポールネジシヤフト8の全長に
対して無視できる変化量である。
次に第1架台6の移動距離(α)が計測された従動レー
ル3側の第2架台9の変化距離Eよシ大きい場合のヘッ
ド架台10の中心位置の座標は、第1架台6の元位置座
標8 (Xse Ys)に対して、上記(1)式から Xl =(X−Xs)−Y(旦) =a−(L−Y)(
旦)−・・・(2)L L の式が導き出される。
ル3側の第2架台9の変化距離Eよシ大きい場合のヘッ
ド架台10の中心位置の座標は、第1架台6の元位置座
標8 (Xse Ys)に対して、上記(1)式から Xl =(X−Xs)−Y(旦) =a−(L−Y)(
旦)−・・・(2)L L の式が導き出される。
また、第1架台6の移動距離(α)が上述したEより小
さい場合は Lα X 1 =L (X Xs ) / (L Y )=y
・−・−・(5)の式が導き出される。
さい場合は Lα X 1 =L (X Xs ) / (L Y )=y
・−・−・(5)の式が導き出される。
以上説明した操作をした後、第1図のRAM23に測定
データ、計算データを記録し、その結果に基づき0PU
21の制御により位置信号が特定される。
データ、計算データを記録し、その結果に基づき0PU
21の制御により位置信号が特定される。
次に実際の操作について第1図を参照して説明する。0
PU21によりパルスモータコントロール26.パルス
モータ駆動手段28を介してX軸パルスモータ4(Ml
)を、第1架台6がX軸の負方向へ所定量(本実施例で
は1關)するように回転させ、続いて第1架台6をX軸
の正方向へ0.15m1移動させ停止する。尚、この初
期設定時にはY軸方向へは第2図の下方へヘッド架台1
0が当接する迄移動させる。このヘッド架台10のX、
Y軸方向の基準位置としてRAM25にXs(0,0)
を記録させる。
PU21によりパルスモータコントロール26.パルス
モータ駆動手段28を介してX軸パルスモータ4(Ml
)を、第1架台6がX軸の負方向へ所定量(本実施例で
は1關)するように回転させ、続いて第1架台6をX軸
の正方向へ0.15m1移動させ停止する。尚、この初
期設定時にはY軸方向へは第2図の下方へヘッド架台1
0が当接する迄移動させる。このヘッド架台10のX、
Y軸方向の基準位置としてRAM25にXs(0,0)
を記録させる。
次に第1架台6をX軸止方向へ所定量(本実施例では5
0cm)移動させ、この位置での主動レール2と従動レ
ール3の移動距離を第1.第3デジタルスケール50.
32からインターフェース25.26を介して取り込
み、変化距離Eを演算しRAM25に記録する。第1架
台6をX動員方向へ50cm移動させて停止する。これ
でX−Yプルツタの操作の準備が整った訳である。ここ
で0PU21から所望の位置へのヘッド架台10の移動
量力パルスモータコントロール26,27からパルスモ
ータ駆動手段28゜29を介してX軸パルスモータ4.
X軸パルスモータ5が回転し、第1ポールネジシヤフト
7゜第2ポールネジシヤフト8が回動してヘッド架台1
0が移動し、ヘッド架台10が停止した位置での第1デ
ジタルスケール30の値と第2デジタルスケール31の
値とをそれぞれX座標。
0cm)移動させ、この位置での主動レール2と従動レ
ール3の移動距離を第1.第3デジタルスケール50.
32からインターフェース25.26を介して取り込
み、変化距離Eを演算しRAM25に記録する。第1架
台6をX動員方向へ50cm移動させて停止する。これ
でX−Yプルツタの操作の準備が整った訳である。ここ
で0PU21から所望の位置へのヘッド架台10の移動
量力パルスモータコントロール26,27からパルスモ
ータ駆動手段28゜29を介してX軸パルスモータ4.
X軸パルスモータ5が回転し、第1ポールネジシヤフト
7゜第2ポールネジシヤフト8が回動してヘッド架台1
0が移動し、ヘッド架台10が停止した位置での第1デ
ジタルスケール30の値と第2デジタルスケール31の
値とをそれぞれX座標。
X座標として検出し、前述した式を適用して座標信号A
I (Xl、Yl )を求める。この求めた座標信号A
I (Xl、Yl)を処理装置33へ取り込み、必要に
応じて表示装置等の外部装置(図示せず)へ送出する。
I (Xl、Yl )を求める。この求めた座標信号A
I (Xl、Yl)を処理装置33へ取り込み、必要に
応じて表示装置等の外部装置(図示せず)へ送出する。
(発明の効果)
本発明は如上のような構成となしたので、ヘッドの位置
が精密に測定するX−Yプルツタを低価格で製作できる
ものである。尚、Y軸方向のボールネジシャフトの材質
、太さ1周囲温度等に応じて予め測定しておいてROM
22に参照テーブルとして記録しておき1条件を指定し
て操作することもできるものである。
が精密に測定するX−Yプルツタを低価格で製作できる
ものである。尚、Y軸方向のボールネジシャフトの材質
、太さ1周囲温度等に応じて予め測定しておいてROM
22に参照テーブルとして記録しておき1条件を指定し
て操作することもできるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電気的
ブロック図、第2図は本発明の動作説明図、第3図は外
観斜視図、第4図は従来例の動作説明図である。 1・・・基台、2・・・主動レール、3・・・従動レー
ル。
ブロック図、第2図は本発明の動作説明図、第3図は外
観斜視図、第4図は従来例の動作説明図である。 1・・・基台、2・・・主動レール、3・・・従動レー
ル。
Claims (1)
- 基台に固着されたX軸用モータと、該X軸用モータの回
転軸に連結されたX軸ボールネジシャフトと、該X軸ボ
ールネジシャフトの回動により移動する第1架台と、該
第1架台に配置されたY軸用モータと、該Y軸用モータ
の回転軸と連結され前記X軸ボールネジシャフトと直交
する方向に配置されたY軸ボールネジシャフトと、該Y
軸ボールネジシャフトの回動により移動するヘッドと、
前記Y軸ボールネジシャフトの他端を保持し前記X軸ボ
ールネジと並行に移動する第2架台とを有するX−Yテ
ーブルにおいて、前記X軸ボールネジシャフトで移動す
る第1架台とY軸ボールネジシャフトの他端部を保持す
る第2架台との移動距離の演算により前記ヘッドの座標
位置を特定することを特徴とするX−Yテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314684A JPS63163922A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | X−yテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314684A JPS63163922A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | X−yテ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163922A true JPS63163922A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18056303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61314684A Pending JPS63163922A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | X−yテ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63163922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10894350B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-01-19 | Windmöller & Hölscher Kg | Extrusion device and extrusion method that produces a plastic film |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150493B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1986-11-05 | Kuraray Co |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61314684A patent/JPS63163922A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150493B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1986-11-05 | Kuraray Co |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10894350B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-01-19 | Windmöller & Hölscher Kg | Extrusion device and extrusion method that produces a plastic film |
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