JPS63163599A - 在席検知システム - Google Patents
在席検知システムInfo
- Publication number
- JPS63163599A JPS63163599A JP30800786A JP30800786A JPS63163599A JP S63163599 A JPS63163599 A JP S63163599A JP 30800786 A JP30800786 A JP 30800786A JP 30800786 A JP30800786 A JP 30800786A JP S63163599 A JPS63163599 A JP S63163599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- detection system
- presence detection
- chair
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般の職場や各種の利用施設において在席状
況を遠隔的に自動検知する在席検知システムを提供する
ものである。
況を遠隔的に自動検知する在席検知システムを提供する
ものである。
例えば一般の職場において社員とりわけ役職者の在席状
況を明確にしておくことは職務能率を向」−させる」−
できわめて重要であると言うことができる。
況を明確にしておくことは職務能率を向」−させる」−
できわめて重要であると言うことができる。
しかしながらこれまでこの在席状況を明らかにするr段
としては表示灯の点滅により該6者の在不在を知らせる
在席表示システムがみられる程度で、表示灯の数や設2
ttM所に自ずと限定がある他、該6者の着席、離席の
度に当人や秘書などのIL!当部下が点灯スイッチのO
N・OFFを人為的に切袢操作しなければならず、操作
忘れや誤操作が多くてあまり有効に使われていないのが
現状であり、結局、該6者に用のある者は当人の所へ直
接出向くか電話する等してその在不在を確かめなければ
ならない。
としては表示灯の点滅により該6者の在不在を知らせる
在席表示システムがみられる程度で、表示灯の数や設2
ttM所に自ずと限定がある他、該6者の着席、離席の
度に当人や秘書などのIL!当部下が点灯スイッチのO
N・OFFを人為的に切袢操作しなければならず、操作
忘れや誤操作が多くてあまり有効に使われていないのが
現状であり、結局、該6者に用のある者は当人の所へ直
接出向くか電話する等してその在不在を確かめなければ
ならない。
本発明はこのような不便さをなくし職務能率の向とに有
効な在席検知システムを提供することを目的とするもの
で、すなわちこの検知システムは職務室や会議室等の椅
子やその近傍に在席センサを取り付け、該センサから発
信される信号をもとに在席状況を遠隔的に検知すること
を要旨とする。
効な在席検知システムを提供することを目的とするもの
で、すなわちこの検知システムは職務室や会議室等の椅
子やその近傍に在席センサを取り付け、該センサから発
信される信号をもとに在席状況を遠隔的に検知すること
を要旨とする。
該当店の在不在は在席センサにより人為的操作を経ずに
正確に確認される0本発明の検知システムはこの在席セ
ンサからの正確な情報にもとづいて在席状況を明確にす
るものである。
正確に確認される0本発明の検知システムはこの在席セ
ンサからの正確な情報にもとづいて在席状況を明確にす
るものである。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
在席状況を確認しようとする複数の椅子(1)のそれぞ
れに感圧式の在席センサ(2)を内蔵し、各センサ(2
)とID発振器(3)を電気的に接続する。センナ(2
)が在席を確認するとその出力はこのID発振器(3)
に送られ、該発振器(3)はセンナ(2)からの入力に
よりディジタルコードを微弱電波にて発信する0発信さ
れたディジタルコードは一定のエリア(40例えばlフ
ロアとか1コンパートメント)ごとに設置されたID受
信器(5)にて受信され、IDコードとしてオンライン
からホストコンピュータ(6)に送られ必要な処理を受
ける。蓄えられた在席情報は任意に設定されるCRTモ
ニタ(7)、表示灯コントローラ(8)や大型コンピュ
ータ(9)に送り込まれ、モニタ(7)や表示灯(lO
)に表示されるとともに大型コンピュータ(9)の端末
(11)でこれを検索することができる。
れに感圧式の在席センサ(2)を内蔵し、各センサ(2
)とID発振器(3)を電気的に接続する。センナ(2
)が在席を確認するとその出力はこのID発振器(3)
に送られ、該発振器(3)はセンナ(2)からの入力に
よりディジタルコードを微弱電波にて発信する0発信さ
れたディジタルコードは一定のエリア(40例えばlフ
ロアとか1コンパートメント)ごとに設置されたID受
信器(5)にて受信され、IDコードとしてオンライン
からホストコンピュータ(6)に送られ必要な処理を受
ける。蓄えられた在席情報は任意に設定されるCRTモ
ニタ(7)、表示灯コントローラ(8)や大型コンピュ
ータ(9)に送り込まれ、モニタ(7)や表示灯(lO
)に表示されるとともに大型コンピュータ(9)の端末
(11)でこれを検索することができる。
当該在席検知システムはこのように在席状況を在席セン
サ(2)をつかって自動的に検知するもので、従来シス
テムのスイッチ操作のような人為的操作を全く不要とし
たため第一に得られる情報が正確である特徴を有する。
サ(2)をつかって自動的に検知するもので、従来シス
テムのスイッチ操作のような人為的操作を全く不要とし
たため第一に得られる情報が正確である特徴を有する。
またコンピュータ(8) (9)やその端末(11)の
利用により大量の情報を迅速に処理することができ、端
末(11)で多人数を検索可能とし表示数の限られる表
示灯(lO)に役職者のみを表示する等の使い分けをす
ることが考えられる。在席センサ(2)は図示したよう
に椅子(1)の座板に内蔵するほか該椅子(1)の背も
たれや脚に取り付けるようにしてもよく、感圧式のほか
に感温式など種々のセンサに代えることができ、さらに
椅子(1)の近くに光式のセンサを設置する4I!i造
も考えられる。またエリア(4)内にID発信器(3)
とID受信器(5)を設置して無線送イ3するように構
成したためその途中の配線が不要で椅子(1)の移動を
妨げることもない。
利用により大量の情報を迅速に処理することができ、端
末(11)で多人数を検索可能とし表示数の限られる表
示灯(lO)に役職者のみを表示する等の使い分けをす
ることが考えられる。在席センサ(2)は図示したよう
に椅子(1)の座板に内蔵するほか該椅子(1)の背も
たれや脚に取り付けるようにしてもよく、感圧式のほか
に感温式など種々のセンサに代えることができ、さらに
椅子(1)の近くに光式のセンサを設置する4I!i造
も考えられる。またエリア(4)内にID発信器(3)
とID受信器(5)を設置して無線送イ3するように構
成したためその途中の配線が不要で椅子(1)の移動を
妨げることもない。
本発明の在席検知システムは以上説明したように、在席
を確認しようとする椅子やその近傍に在席センサを取り
付け、該センサから発信される信号をもとに在席状況を
検知するもので正確かつ大量の情報を迅速に得ることが
できる。また本発明のシステムは1例えば社長室に社長
がいるかといった「人木位」の検知のほかに会議室や応
接室が使用中であるか否かといった「席本位」の検知を
することもでき、用途に応じて幅広く利用できる特徴を
有する。
を確認しようとする椅子やその近傍に在席センサを取り
付け、該センサから発信される信号をもとに在席状況を
検知するもので正確かつ大量の情報を迅速に得ることが
できる。また本発明のシステムは1例えば社長室に社長
がいるかといった「人木位」の検知のほかに会議室や応
接室が使用中であるか否かといった「席本位」の検知を
することもでき、用途に応じて幅広く利用できる特徴を
有する。
図面は本発明の実施例に係る在席検知システムの説明図
である。 (1)椅子 (2)在席センサ (3)ID発信器
(4)エリア (5)ID受信器 (8)ホストコンピュータ (7)CRTモニタ(8
)表示灯コントローラ (9)大型コンピュータ (10)表示灯(11)端
末
である。 (1)椅子 (2)在席センサ (3)ID発信器
(4)エリア (5)ID受信器 (8)ホストコンピュータ (7)CRTモニタ(8
)表示灯コントローラ (9)大型コンピュータ (10)表示灯(11)端
末
Claims (1)
- 職務室や会議室等の椅子やその近傍に在席センサを取り
付け、該センサから発信される信号をもとに在席状況を
遠隔的に検知することを特徴とする在席検知システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30800786A JPS63163599A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 在席検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30800786A JPS63163599A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 在席検知システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163599A true JPS63163599A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=17975768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30800786A Pending JPS63163599A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 在席検知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63163599A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170297A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nippon Makudonarudo Kk | 在席管理装置 |
JPH02116387U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-18 | ||
JPH0652344U (ja) * | 1992-12-14 | 1994-07-15 | 鹿島建設株式会社 | 照明具および空調機の電源制御回路 |
JP2010092093A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Toshiba Corp | 存在状況確認システム及び存在状況確認方法 |
WO2022209329A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | サトーホールディングス株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、及び、プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034682B2 (ja) * | 1974-09-03 | 1985-08-10 | バジヤ−.ミ−タ−.インコーポレーテツド | 管の中の流体の流速を測定する方法および装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30800786A patent/JPS63163599A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034682B2 (ja) * | 1974-09-03 | 1985-08-10 | バジヤ−.ミ−タ−.インコーポレーテツド | 管の中の流体の流速を測定する方法および装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02170297A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Nippon Makudonarudo Kk | 在席管理装置 |
JPH02116387U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-18 | ||
JPH0652344U (ja) * | 1992-12-14 | 1994-07-15 | 鹿島建設株式会社 | 照明具および空調機の電源制御回路 |
JP2010092093A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Toshiba Corp | 存在状況確認システム及び存在状況確認方法 |
WO2022209329A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | サトーホールディングス株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、及び、プログラム |
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