JPH0267668A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPH0267668A
JPH0267668A JP63218318A JP21831888A JPH0267668A JP H0267668 A JPH0267668 A JP H0267668A JP 63218318 A JP63218318 A JP 63218318A JP 21831888 A JP21831888 A JP 21831888A JP H0267668 A JPH0267668 A JP H0267668A
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JP
Japan
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terminal device
person
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detection device
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Application number
JP63218318A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shinohara
篠原 英彰
Hiroyuki Kinukawa
博之 絹川
Fusae Kotaki
小滝 房枝
Hironori Miyamoto
宮本 博紀
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメツセージ授受を行うための端末装置に係り、
特に着信メツセージの存在をより確実にユーザに伝える
ものであり、個人が所有する通信装置に好適な端末装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、文献、企業OA・工場情報化のためのパ
ソコン通信ハンドブック(フジ・テクノシステム出版、
1976年)第295頁および第410頁に記載のよう
に、メツセージを受信するとCRT上に着信を示すマー
クを表示する等によって、ユーザにメツセージの到着を
知らせるタイプと、ユーザ自身が端末装置を操作して着
信メツセージの有無を調へるタイプがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来技術において、メツセージ着信時にC
RT上に表示されるタイプでは、ユーザが常にその表示
を確認できる位置に居るとは限らないという点について
配慮がされていない。また、ユーザがCR1画面を見て
確認する必要があると共に、このような一定動作を維示
し続けている状態では人間の注意力は低下するためその
表示動作を見過す事もある。さらに、表示動作が固定的
であるため、1台の端末装置を複数のユーザが共有して
いる場合、どのユーザに対するメツセージであるかの半
定は端末装置を操作するまで確認できないものであった
ユーザが端末装置を操作して着信メツセージの存在を調
べるタイプの従来例においては、端末装置を操作するま
でメツセージの到着を知ることができず、メツセージ伝
達が遅れるという問題があった。
本発明の目的はユーザが近傍に存在する時に、メツセー
ジの着信をユーザに対してより早く、より確実に伝達す
ることができる端末装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、人物の存在を検出する手段と、着信メツセ
ージの存在を検出する手段と、前記2っの手段が出力す
る信号に基づき着信メツセージありの動作を行うための
装置へ起動信号を送る手段をメツセージ授受用端末装置
に付加することにより、達成される。
〔作用〕
人物の存在を検出する手段は、入物がある範囲内に存在
する時に人物が居ることを示す信号を発生する。また、
着信メツセージの存在を検出する手段は、決められた記
憶エリアを参照しメツセージが存在する時、あるいは、
その端末装置のメツセージ受信機能が動作した後に着信
メツセージの存在を示す信号を発生する。そして、着信
メツセージありの動作を行うための装置へ起動信号を送
る手段は、前記2つの手段が共に存在を示す信号を発生
した時に起動信号を送信する。これによって、メツセー
ジ授受用端末装置は、人物が近傍に存在し、かつ、着信
メツセージがある時に着信メツセージありの動作を行う
ので、確実にメツセージの到着をユーザに知らせること
が出来る。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図から第10図を用いて
説明する。
第1図は本発明の一実施例の主要構成を示すブロック図
であり、1はメツセージ受授および各ブロックの制御を
行う制御装置、2は比較装置で、人物検出装置3および
メツセージ検出装置4から出される信号を比較判定する
。人物検出装置3は自動ドア等に用いられているような
人物の存在を検出する装置である。メツセージ検出装置
4は予め定められた記憶エリアを参照することで受信メ
ツセージの有無を検出する。5は記憶装置であり。
受信したメツセージを記憶しておく。6はユーザが情報
の人出力を行うためのCRTおよびキーボード等から成
る入出力装置、7は他の端末装置あるいは制御装置と通
信を行うための通信回線である。
通信回線7により制御装置1へ渡されたメツセージは記
憶装置5に記憶される。これによりメツセージ検出装置
4は受信メツセージの存在を認識し、メツセージ検出信
号をONにする。また、人物信号をONにする。また、
人物検出装置3は他のブロックとは独立に人物がある範
囲内に存在している間、人物検出信号をONにする。そ
して、比較装置2はメツセージ検出信号と人物検出信号
が共にONとなった時、制御装置1に対して着信表示信
号をONにする。これにより、制御装置1は入出力装置
6のCRTに対して着信表示動作を行う。第2図以降で
は第1図1から5の各機能ブロックの詳細を説明する。
第2図は制御装置1のメツセージ受信動作を示したフロ
ーチャートである。受信メツセージのモニタを行い(1
01)、メツセージを受信すると記憶装置5内の受信メ
ツセージ数をカウントアツプしく102)、受信したメ
ツセージを記憶装置5に格納する(103)、本実施例
では受信メツセージ数が示す数を格納エリア番号とする
記憶エリアへ受信メツセージを格納している。
第3図は制御装置1の着信表示動作を示したフローチャ
ートである。着信表示信号のモニタを行い(104)、
着信表示信号がONになればメツセージの緊急度を判定
しく105)、通″)オメッセージなら通常の着信表示
動作(106)を行い・緊急メツセージなら緊急用の着
信表示動作(107)を行う、この緊急度判定はメツセ
ージの先頭を調べることなどにより行われ例えばメツセ
ージの先頭に′嘲′ を付加することで緊急であること
を示す、また、存在する人物への着信表示を行なう伝達
信号に、例えば連続音と断続音との種別を与えるなどに
より、上記通常か緊急かの区別を表示する。ここで、以
上の、急、不急の区別については様々な変形が可能であ
ることは勿論である。
第4図は比較装置2の動作を示したフローチャートであ
る。201においてメツセージ検出信号の、202にお
いて人物検出信号のモニタを各4行つCいる。そして両
者の信号が共にONとなった時、着信表示信号をONに
する(2Oa)。
第5図は人物検出装置3の動作を示したフローチャート
である。電波の反射等により人物の存在を判定しく30
1)、人物が存在した場合は人物検出信号をONにしく
302)、人物が存在しない時は人物検出信号をOFF
にする(303)。
第6図はメツセージ検出装置4の動作を示したフローチ
ャート図である。記憶装置5内の受信メツセージ数をモ
ニタすることで受信メツセージの有無を判定する(40
1)。受信メツセージ数が0以上の時はメツセージ検出
信号をONにしく402)。
それ以外の時はメツセージ検出信号をOFFにする(4
03)。
第7図は記憶装置5内のメツセージ格納形式を示す説明
図である。ここには受信メツセージ数を格納するエリア
と、受信メツセージをメツセージ111位に格納するた
めのエリアが存在する。
第8図は第1図で示した各装置で構成される端末装置の
モデルを表わした説明図である。ここでは人物検出装置
3は入出力装置6のCRT6a上部に取り付けられてい
る6そして、ユーザはこの端末装置が置かれている机も
しくはその近傍で端末装置を用いない他の日常作業も行
っているとする。今、ユーザが作業を始める前に′会議
案内′のメツセージが届けられたとする0本メツセージ
は緊急を有するマーク′拳′ が先頭に付加されている
。受信されたメツセージは第2図で示した動作により、
記憶装置5内に第9図に示すように格納される。これに
よりメツセージ検出装置4は第6図で示した動作により
メツセージ検出信号をONにする1次に、ユーザが作業
を行うために第8図に示す机の前に来た時1人物検出装
置3は第5図で示した動作により人物検出信号をONに
する。これにより比較装置2は第4図で示したように、
メツセージ検出信号、人物検出信号が共にONとなるた
め、着信表示信号をONにする。その結果、制御装置1
は第3図で示した動作により、入出力装置6に対して緊
急用の着信表示動作を行い、入出力装置6のCRT上に
第10図に示すような゛受信メツセージあり′のマーク
を表示すると共に、断続音による通知を行う。このよう
にしてユーザは端末装置を操作することなく、かつ適確
に受信メツセージの存在を知ることができる。
なお本実施例によれば、人物検出装置3を入出力装置6
に付加しているため、個人用作業机に端末装置も設置し
ているユーザに対しては端末装置を用いない業務を行っ
ていてもメツセージ到着を伝えることができるという効
果がある。
また、本実施例では各機能単位にブロック化してあるた
め、各々をLSI化することも可能であり1部品化でき
ると共に、それぞれを端末装置のオプションパーツとし
て作成できるという効果がある。
次に、本発明の他の実施例を第11図および第12図を
用いて説明する。
第11図は本実施例の機能構成を示すブロック図である
。ここでは第1図で示した機能の中で比較装置2および
人物検出装置3を次のように変更する。第11図におい
て、比較装置21は無線通信のための送受信機能を備え
、人物検出信号の受信と着信表示信号の送信を行うと共
に、メツセージ検出信号と人物検出信号の比較を行う。
人物検出装置f!31は無線通信のための送信機能を備
え、人物の存在を検出すると人物検出信号を送信する。
通報装置32は無線通信のための受信機能を備え。
着信表示信号を受信すると、LEDの点燈又はブザー等
による着信表示動作を行う。本実施例によれば、人物検
出装置31と通報装置!l132は端末装置本体と離れ
た所に自由に設置しておくことが可能である。従って、
端末装置設置場所から離れて作業する事の多いユーザに
も的確にメツセージ到着を伝えることができる。
第12図は本発明の他の一実施例を示すブロック図であ
る。ここでは第1で示した機能の中で人物を検出する機
能を次のように変更する。33はカメラ等の撮像装置を
有する人物検出装置であり、34は人物の画像データと
、その人固有の呼び出し方法を記憶した画像記憶装置で
ある。本実施例においては、画像記憶装置34に予めユ
ーザ自身の画像を登録しておく。そうすることで、人物
検出装置33は搬像装置で捕えた人物画像を画像記憶装
置I¥34内の画像データと比較し、一致した時に人物
検出信号をONにすると共に、呼び出し信号を制御装置
1に送る。他の動作は第1図で示した実施例と同様であ
る。本実施例によれば予め登録してある特定の人物に対
して固有の動作にてメツセージ到着を伝えることができ
るという効果がある。
なお、上記実施例で示した方法は現在利用されている、
ユーザ自身が端末装置を操作してメツセージ到着を確認
する様な方法を排除するものではない。また、メツセー
ジ検出装置4および記憶装置5は端末装置に含まれる必
要性はなく、通信回線により他の場所(例えばホストコ
ンピュータ)に置かれていても同様の効果が得られるこ
とは自明である。
従って、本発明の端末装置もしくは、人物検出装置ある
いはメツセージ検出装置は1例えば以下の各項の如きさ
まざまな変形もしくは改良を加えることによって、より
大きな効果を得ることができる。
1、メツセージを受信した後に人間が一定範囲内に近づ
いた時、着信メツセージありの動作を行う。
2、人間が一定範囲内に近づいたことを検出した時、そ
の端末装置に着信メツセージが存在すれば着信メツセー
ジありの動作を行う。
3、人間が端末装置より一定範囲内に存在している間、
着信メツセージの取出しが行われるまで着信メツセージ
ありの動作を行う。
4、人間の存在と着信メツセージの存在がいずれも満た
された時から、予め設定した時間だけ着信メツセージあ
りの動作を行う。
5、ある場所に置かれた人物検出装置が人間の存在を示
す信号を発生した時、対応付けられた記憶エリア内に着
信メツセージが存在すれば着信メツセージありの動作を
行う。
6、特定の人物が一定範囲内に存在した時、定められた
記憶エリア内の着信メツセージの存在を判定し、着信メ
ツセージが存在した時に着信メツセージありの動作を行
う。
7、受信したメツセージのあて先又は緊急度により、予
め定義してある任意の手段又は動作で着信メツセージの
存在を伝える。
8、定められた特定の人物に対して当該人物に対する着
信メツセージが存在する時のみ、人物対応に定義してあ
る手段により、着信メツセージの存在を伝える。
9、メツセージ検出装置は着信メツセージのあて先に応
じてその判定が可能な信号を発生すると共に、前記信号
に対応して着信メツセージありの動作を変化させる。
10、人間が近傍に存在することを検出し、それに応じ
た信号を発生し、適宜のインタフェースを介して端末装
置に送出する装置を端末装置やその付属装置あるいは周
辺の家具等に付加もしくは内蔵させる。
11、上記の端末装置を電子メールシステム留守番電話
、ポケットベル、計算機システム、通信網システム等の
構成部分として応用する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ユーザが自分でメツセージの到着を調
べるという行動が省略でき、かつ、ユーザ自身の確認忘
れによるメツセージ伝達の遅延を防止できるという効果
がある。また、ユーザが近づいた時に表示動作を開始す
るため、常に動作している表示手段と比べてアピール効
果が大きいという特徴と共に、メツセージの持つ緊急度
も同時に確認できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主な機能を示すブロック図
、第2図および第3図は第1図の制御装置の動作を示す
フローチャート、第4図は第1図の比較装置の動作を示
すフローチャート、第5図は第1図の人物検出装置の動
作を示すフローチャート、第6図は第1図のメツセージ
検出装置の動作を示すフローチャート、第7図は第1図
の記憶装置メツセージ記憶形式の説明図、第8図は第1
図の実施例の装置構成の斜視図、第9図はメツセージの
格能状態の説明図、第10図はメツセージの表示状態を
示す表示装置の正面図、第11図および第12図は各々
本発明の他の実施例の機能構成を示すブロック図である
。 1・・・制御装置、2・・・比較装置、3・・・人物検
出装置、4・・・メツセージ検出装置、5・・・記憶装
置、6・・・入出力装置、 7・・・通信回線。 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、人間が端末装置から所定範囲内に存在するときこれ
    を検出し、かつ、着信メッセージが存在した時に、これ
    を検出して着信メッセージの存在を上記人間に伝達する
    機能を有してなることを特徴とする端末装置。 2、人間が一定範囲内に存在するときこれを検出する機
    能と、メッセージ存在を検知しその内容の伝達を行う機
    能を有する端末装置において、人間の存在と着信メッセ
    ージの存在の検出がなされた時に、着信メッセージの存
    在を上記人間に伝達する機能を有することを特徴とする
    端末装置。 3、メッセージを受信した後に人間が一定範囲内に近づ
    いた時、着信メッセージありの動作を行う請求項第1項
    記載の端末装置。 4、人間が一定範囲内に近づいたことを検出した時、そ
    の端末装置に着信メッセージが存在すれば着信メッセー
    ジありの動作を行う請求項第1項記載の端末装置。 5、人間が端末装置より一定範囲内に存在している間、
    着信メッセージの取出しが行われるまで着信メッセージ
    ありの動作を行う請求項第1項記載の端末装置。 6、人間の存在と着信メッセージの存在がいずれも満た
    された時から、予め設定した時間だけ着信メッセージあ
    りの動作を行う請求項第1項記載の端末装置。 7、ある場所に置かれた人物検出装置が人間の存在を示
    す信号を発生した時、対応付けられた記憶エリア内に着
    信メッセージが存在すれば着信メッセージありの動作を
    行う請求項第1項記載の端末装置。 8、特定の人物が一定範囲内に存在した時、定められた
    記憶エリア内の着信メッセージの存在を判定し、着信メ
    ッセージが存在した時に着信メッセージありの動作を行
    う請求項第1項記載の端末装置。 9、受信したメッセージのあて先又は緊急速により、予
    め定義してある任意の手段又は動作で着信メッセージの
    存在を伝える端末装置。 10、請求項第8項記載の端末装置において、定められ
    た特定の人物に対して当該人物に対する着信メッセージ
    が存在する時のみ、人物対応に定義してある手段により
    、着信メッセージの存在を伝える端末装置。 11、端末装置であつて、人間の存在を検出する人物検
    出装置と、決められた記憶エリア内の着信メッセージの
    存在を判定するメッセージ検出装置と、人物検出装置及
    びメッセージ検出装置の両者が存在を示す信号を発生し
    た時に、着信メッセージありの動作信号を発生する指示
    装置を有することを特徴とする端末装置。 12、請求項第11項記載の端末装置において、メッセ
    ージ検出装置は着信メッセージのあて先に応じてその判
    定が可能な信号を発生すると共に、前記信号に応じて着
    信メッセージありの動作が変化することを特徴とする端
    末装置。 13、人間が近傍に存在することを検出し、それに応じ
    た信号を発生することを特徴とする人物検出装置。 14、特定の人物を認識し、判別する機能を有すること
    を特徴とする請求項13記載の人物検出装置。 15、請求項第13項もしくは第14項記載の人物検出
    装置を有することを特徴とした机。 16、請求項第13項もしくは第14項記載の人物検出
    装置を有するイス。 17、端末装置が有するメッセージ受信装置をモニタす
    ることで着信メッセージの存在を判定し、それに応じた
    信号を発生するメッセージ検出装置。 18、請求項第17項記載のメッセージ検出装置におい
    て、着信メッセージのあて先又は緊急度に応じて異なる
    信号を発生することを特徴とするメッセージ検出装置。 19、人物検出装置からの信号と、メッセージ検出装置
    からの信号により、両者が存在を示す信号を発生した時
    に特定の動作を行う伝達装置。 20、請求項第13項もしくは第14項の人物検出装置
    を付加するためのインタフェースを有する端末装置。 21、端末装置とのインタフェースを有する請求項第1
    3項もしくは第14項記載の人物検出装置。 22、請求項第1項記載の端末装置を用いた電子メール
    システム。 23、請求項第1項記載の端末装置を用いた留守番電話
    。 24、請求項第1項記載の端末装置を用いたポケットベ
    ル。 25、請求項第1項記載の端末装置を用いた計算機シス
    テム。 26、請求項第1項記載の端末装置を用いた通信網シス
    テム。 27、請求項第1項記載の端末装置において、受信メッ
    セージが存在している間だけ人物検出のためのモニタ動
    作を行うことを特徴とした端末装置。
JP63218318A 1988-09-02 1988-09-02 端末装置 Pending JPH0267668A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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