JPS6316323A - プリンタインタフエイス制御装置 - Google Patents
プリンタインタフエイス制御装置Info
- Publication number
- JPS6316323A JPS6316323A JP61159596A JP15959686A JPS6316323A JP S6316323 A JPS6316323 A JP S6316323A JP 61159596 A JP61159596 A JP 61159596A JP 15959686 A JP15959686 A JP 15959686A JP S6316323 A JPS6316323 A JP S6316323A
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- JP
- Japan
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- font memory
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- control device
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は上位制御装置とプリンタを接続するためのプリ
ンタインタフェイス制御装置に関し、特に上位制御装置
から見て、プリンタがフォントメモリを内蔵しているか
否かを意識せずにプリンタを接続することが可能なプリ
ンタインタフェイス制御装置に関するものである。
ンタインタフェイス制御装置に関し、特に上位制御装置
から見て、プリンタがフォントメモリを内蔵しているか
否かを意識せずにプリンタを接続することが可能なプリ
ンタインタフェイス制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のプリンタインタフェイス制御装置には、
フォントメモリを内蔵していないプリンタを接続するも
のとして、制御装置内にフォントメモリを内蔵せず、上
位制御装置(cpu)から送出されるフォントパターン
をプリンタに転送するものがある。しかし、このタイプ
のプリンタインタフェイス制御装置では、CPUがフォ
ントメモリを直接アクセスしてフォントパターンを得て
いるため、CPUの負荷が大きいという問題点があった
。
フォントメモリを内蔵していないプリンタを接続するも
のとして、制御装置内にフォントメモリを内蔵せず、上
位制御装置(cpu)から送出されるフォントパターン
をプリンタに転送するものがある。しかし、このタイプ
のプリンタインタフェイス制御装置では、CPUがフォ
ントメモリを直接アクセスしてフォントパターンを得て
いるため、CPUの負荷が大きいという問題点があった
。
これを解決するものとして、フォントメモリを内蔵する
プリンタインタフェイス制御装置であって、上位制御装
置(cpu)から送出される文字コード情報に対応した
フォントパターンを、内蔵のフォントメモリから読出し
てプリンタに送出するものがある。このタイプのプリン
タインタフエイスl]御装置を接続したプリンタシステ
ムのブロック図を第4図に示す。同図において、1は上
位制御装置であるcpu、2は文字コード情報等が格納
されているメモリ、3はフォントメモリを内蔵したプリ
ンタインタフェイス制御装置、4はプリンタで、例えば
セントロニクスインタフェイスのものである。
プリンタインタフェイス制御装置であって、上位制御装
置(cpu)から送出される文字コード情報に対応した
フォントパターンを、内蔵のフォントメモリから読出し
てプリンタに送出するものがある。このタイプのプリン
タインタフエイスl]御装置を接続したプリンタシステ
ムのブロック図を第4図に示す。同図において、1は上
位制御装置であるcpu、2は文字コード情報等が格納
されているメモリ、3はフォントメモリを内蔵したプリ
ンタインタフェイス制御装置、4はプリンタで、例えば
セントロニクスインタフェイスのものである。
CPUIの制御によりメモリ2の内容、即ち文字コード
情報が読出されプリンタインタフェイス制御装置3に送
出される。プリンタインタフェイス1]御装置3では人
力文字コード情報に応じたフォントパターンを印字デー
タとしてプリンタ4に送出して印字させる。
情報が読出されプリンタインタフェイス制御装置3に送
出される。プリンタインタフェイス1]御装置3では人
力文字コード情報に応じたフォントパターンを印字デー
タとしてプリンタ4に送出して印字させる。
第5図はプリンタインタフェイス制御装置3の内部構成
図である。同図において、5はマイクロプログラム制御
部で、プリンタインタフェイス制御装置3の全体を制御
する。6はCPUIのデータバスと内部データバスを接
続するパスレシーバ/トランシーバである。7はcpu
tからの命令を解読するアドレスレコーダである。8は
データレジスタで、パスレシーバ/トランシーバ6を介
してCPUIとデータの授受を行なう。9はフォントメ
モリカウンタ、10はフォントメモリ、11はプリンタ
4に縦書印字を行わさせるための縦横変換回路、12は
プリンタ4の印字データの授受を行うプリンタバッファ
である。
図である。同図において、5はマイクロプログラム制御
部で、プリンタインタフェイス制御装置3の全体を制御
する。6はCPUIのデータバスと内部データバスを接
続するパスレシーバ/トランシーバである。7はcpu
tからの命令を解読するアドレスレコーダである。8は
データレジスタで、パスレシーバ/トランシーバ6を介
してCPUIとデータの授受を行なう。9はフォントメ
モリカウンタ、10はフォントメモリ、11はプリンタ
4に縦書印字を行わさせるための縦横変換回路、12は
プリンタ4の印字データの授受を行うプリンタバッファ
である。
cpuiより送出されたコード情報はパスレシーバ/ト
ランシーバ6を介してデータレジスタ8にセットされる
。マイクロプログラム制御部5の■」御により、データ
レジスタ8にセットされた文字コード情報に対応するフ
ォントパターンが、フォントメモリカウンタ9を介して
フォントメモリ10より読出され、縦横変換回路11に
送られる。縦横変換回路11では、人力されたフォント
パターンを横書印字データ又は縦書印字データとしてプ
リンタバッファ12を介してプリンタ4に送出して印字
させる。
ランシーバ6を介してデータレジスタ8にセットされる
。マイクロプログラム制御部5の■」御により、データ
レジスタ8にセットされた文字コード情報に対応するフ
ォントパターンが、フォントメモリカウンタ9を介して
フォントメモリ10より読出され、縦横変換回路11に
送られる。縦横変換回路11では、人力されたフォント
パターンを横書印字データ又は縦書印字データとしてプ
リンタバッファ12を介してプリンタ4に送出して印字
させる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記構成のプリンタインタフェイス制御
装置では転送速度ネックを解消して印字の高速化のため
のフォントメモリ付プリンタを接続することができない
という問題点があった。
装置では転送速度ネックを解消して印字の高速化のため
のフォントメモリ付プリンタを接続することができない
という問題点があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、フォントメモリ付
プリンタを接続可能にすると共に、上位制御装置のソフ
トウェアを変更することなく、フォントメモリを内蔵し
たプリンタと内蔵しないプリンタとを区別せずに自由に
接続することを可能にし、システム全体の低コスト化及
び高速化を図ることが可能なプリンタインタフェイス制
御装置を提供するものである。
プリンタを接続可能にすると共に、上位制御装置のソフ
トウェアを変更することなく、フォントメモリを内蔵し
たプリンタと内蔵しないプリンタとを区別せずに自由に
接続することを可能にし、システム全体の低コスト化及
び高速化を図ることが可能なプリンタインタフェイス制
御装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、フォントパター
ンを格納するフォントメモリを備え、人力文字コード情
報に応じてフォントメモリの内容を読出してプリンタに
送出するプリンタインタフェイス制御装置において、接
続されたプリンタかフォントメモリを内蔵しているか否
かを判別して保持する判別手段と、前記判別手段の判別
結果に基づいて、人力文字コード情報又は該情報に対応
するフォントパターンを選択してプリンタに送出する制
御手段とを設けたものである。
ンを格納するフォントメモリを備え、人力文字コード情
報に応じてフォントメモリの内容を読出してプリンタに
送出するプリンタインタフェイス制御装置において、接
続されたプリンタかフォントメモリを内蔵しているか否
かを判別して保持する判別手段と、前記判別手段の判別
結果に基づいて、人力文字コード情報又は該情報に対応
するフォントパターンを選択してプリンタに送出する制
御手段とを設けたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のようにプリンタインタフェイス
制御装置を構成したので、技術的手段は次のように作用
する。判別手段は接続されたプリンタがフォントメモリ
を内蔵しているか否かを判別するように働く。この判定
内容がフォントメモリを内蔵していることを示す場合に
は、制御手段は人力文字コード情報をプリンタに転送す
るように慟〈。また、判別内容がフォントメモリを内蔵
していないことを示す場合には、制御手段は本制御装置
のフォントメモリにより、入力文字コード情報に対応す
るフォントパターンを読出し、印字データとしてプリン
タに送出するように働く。従って、前記従来技術の問題
点を解決できるのである。
制御装置を構成したので、技術的手段は次のように作用
する。判別手段は接続されたプリンタがフォントメモリ
を内蔵しているか否かを判別するように働く。この判定
内容がフォントメモリを内蔵していることを示す場合に
は、制御手段は人力文字コード情報をプリンタに転送す
るように慟〈。また、判別内容がフォントメモリを内蔵
していないことを示す場合には、制御手段は本制御装置
のフォントメモリにより、入力文字コード情報に対応す
るフォントパターンを読出し、印字データとしてプリン
タに送出するように働く。従って、前記従来技術の問題
点を解決できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。同図に
おいて、第5図と同一の参照符号は同一性のある構成要
素を示す、13はバス制御回路で、マイクロプログラム
制御部5aの制御によりデータレジスタ8の内容をプリ
ンタバッファ12へ転送する。14はプリンタ識別回路
で、接続されるプリンタがフォントメモリを内蔵してい
るか否かを識別して、その識別状態を保持する。
おいて、第5図と同一の参照符号は同一性のある構成要
素を示す、13はバス制御回路で、マイクロプログラム
制御部5aの制御によりデータレジスタ8の内容をプリ
ンタバッファ12へ転送する。14はプリンタ識別回路
で、接続されるプリンタがフォントメモリを内蔵してい
るか否かを識別して、その識別状態を保持する。
プリンタ識別回路14は簡単なものではオペレータによ
りスイッチで区別されるものがあるが、ここではマイク
ロプログラム制御部5aの制御によりプリンタ4のフォ
ントメモリの有無を判別して、その状態を保持するもの
を説明する。第2図にその判別手段の構成例を示す。同
図において、マイクロプログラム制御部5aはマイクロ
プロセッサ51及びタイマ52で構成され、プリンタ識
別回路14はフリップフロップ(F/F) 141で構
成される。マイクロプロセッサ51はプリンタ4からの
プリンタSEL ON(選択オン)信号が立上がった
ときに、プリンタ4がフォントメモリを内蔵しているか
否かを判別するためのチェック命令をプリンタ4に出力
することにより、プリンタ4からの応答信号(プリンタ
BLISY信号)で判別している。このチェック命令と
して、セントロニクスインタフェイスのプリンタで、未
使用の命令、例えばESClNtJLl、 (IB、
20)コードを送出する。この結果、フォントメモリを
内蔵していないプリンタはこのコードが無効コードのた
め、ただちにプリンタBUSY (ビジー)信号を非ビ
ジー(“L”)とする。これに対し、フォントメモリを
内蔵しているプリンタ4を上述のESC: 、 NUL
L (IB、 20)コードを受信したとき、所定時間
例えば数msだけプリンタBUSY信号をビジー(−H
’“)とした後、非ビジー(′L”)とするように構成
しておく。このプリンタB IJ S Y (3号(応
答信号)の相違によりプリンタ4のフォントメモリの有
無を判別する。
りスイッチで区別されるものがあるが、ここではマイク
ロプログラム制御部5aの制御によりプリンタ4のフォ
ントメモリの有無を判別して、その状態を保持するもの
を説明する。第2図にその判別手段の構成例を示す。同
図において、マイクロプログラム制御部5aはマイクロ
プロセッサ51及びタイマ52で構成され、プリンタ識
別回路14はフリップフロップ(F/F) 141で構
成される。マイクロプロセッサ51はプリンタ4からの
プリンタSEL ON(選択オン)信号が立上がった
ときに、プリンタ4がフォントメモリを内蔵しているか
否かを判別するためのチェック命令をプリンタ4に出力
することにより、プリンタ4からの応答信号(プリンタ
BLISY信号)で判別している。このチェック命令と
して、セントロニクスインタフェイスのプリンタで、未
使用の命令、例えばESClNtJLl、 (IB、
20)コードを送出する。この結果、フォントメモリを
内蔵していないプリンタはこのコードが無効コードのた
め、ただちにプリンタBUSY (ビジー)信号を非ビ
ジー(“L”)とする。これに対し、フォントメモリを
内蔵しているプリンタ4を上述のESC: 、 NUL
L (IB、 20)コードを受信したとき、所定時間
例えば数msだけプリンタBUSY信号をビジー(−H
’“)とした後、非ビジー(′L”)とするように構成
しておく。このプリンタB IJ S Y (3号(応
答信号)の相違によりプリンタ4のフォントメモリの有
無を判別する。
次に、判別処理動作を第3図のフローチャートを用いて
説明する。
説明する。
システムがパワーオンとなフた後、マイクロプログラム
制御部5aのマイクロプロセッサ51はファームウェア
を立上げ、プリンタSEL ON信号をプリンタ4より
受けとるとプリンタ4にチェック命令を送出する(ステ
ップ■〜■)。これと同時に、マイクロプロセッサ51
は前述の所定時間内で予め定められた時間をタイマ52
に設定する(ステップ■)。マイクロプロセッサ51は
タイマ52が終了(タイマ“0”)すると、プリンタ4
からのプリンタBtJSY信号により、プリンタ4がビ
ジーか否かを判別する(ステップ■)。この判定結果が
とジーであれば、接続されているプリンタ4はフォント
メモリを有するので、マイクロプロセッサ51によりF
/F 141がセットされる(ステップ■)。一方、判
定結果がビジーでなければ、接続されているプリンタ4
はフォントメモリを持たないので、マイクロプロセッサ
51によりF/F 141はリセットされる(ステップ
■)。
制御部5aのマイクロプロセッサ51はファームウェア
を立上げ、プリンタSEL ON信号をプリンタ4より
受けとるとプリンタ4にチェック命令を送出する(ステ
ップ■〜■)。これと同時に、マイクロプロセッサ51
は前述の所定時間内で予め定められた時間をタイマ52
に設定する(ステップ■)。マイクロプロセッサ51は
タイマ52が終了(タイマ“0”)すると、プリンタ4
からのプリンタBtJSY信号により、プリンタ4がビ
ジーか否かを判別する(ステップ■)。この判定結果が
とジーであれば、接続されているプリンタ4はフォント
メモリを有するので、マイクロプロセッサ51によりF
/F 141がセットされる(ステップ■)。一方、判
定結果がビジーでなければ、接続されているプリンタ4
はフォントメモリを持たないので、マイクロプロセッサ
51によりF/F 141はリセットされる(ステップ
■)。
従って、マイクロプログラム制御部5はプリンタ識別回
路14のF/F 141の状態を読出すことにより、セ
ット状態であれば、接続されているプリンタ4がフォン
トメモリを内蔵しているので、データレジスタ8にセッ
トされている文字コード情報をバス制御回路13、プリ
ンタバッファ12を介してプリンタ4に送出する。また
、F/F 141がリセット状態であれば、接続されて
いるプリンタ4がフォントメモリを内蔵していないので
、データレジスタ8の内容である文字コード情報に対応
するフォントパターンをフォントメモリ10より読出し
て縦横変換回路11により横書又は縦書の印字データと
した後、プリンタバッファ12を介してプリンタ4へ送
出する。
路14のF/F 141の状態を読出すことにより、セ
ット状態であれば、接続されているプリンタ4がフォン
トメモリを内蔵しているので、データレジスタ8にセッ
トされている文字コード情報をバス制御回路13、プリ
ンタバッファ12を介してプリンタ4に送出する。また
、F/F 141がリセット状態であれば、接続されて
いるプリンタ4がフォントメモリを内蔵していないので
、データレジスタ8の内容である文字コード情報に対応
するフォントパターンをフォントメモリ10より読出し
て縦横変換回路11により横書又は縦書の印字データと
した後、プリンタバッファ12を介してプリンタ4へ送
出する。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば、プリンタイ
ンタフェイス制御装置に接続されたプリンタがフォント
メモリを内蔵しているか否かを判別し、判別内容に基づ
いて、文字コード情報又は文字コード情報に対応するフ
ォントパターンを選択してプリンタに送出できるように
したので、上位;し制御装置のソフトウェアを変更する
ことなく、フォントメモリを内蔵していないプリンタと
、フォントメモリを内蔵した高速のプリンタとを自由に
接続できるため、プリンタシステムの互換性及び拡張性
を有すると共に、低コストで高速印字が可能となる。
ンタフェイス制御装置に接続されたプリンタがフォント
メモリを内蔵しているか否かを判別し、判別内容に基づ
いて、文字コード情報又は文字コード情報に対応するフ
ォントパターンを選択してプリンタに送出できるように
したので、上位;し制御装置のソフトウェアを変更する
ことなく、フォントメモリを内蔵していないプリンタと
、フォントメモリを内蔵した高速のプリンタとを自由に
接続できるため、プリンタシステムの互換性及び拡張性
を有すると共に、低コストで高速印字が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の実施例の判別手段の構成図、第3図は判別処理動作
を示すフローチャート、第4図はプリンタシステムのブ
ロック図、第5図は従来のプリンタインタフェイス制御
装置の構成図である。 1・−cpu、2・−・メモリ、 3・・・プリンタインタフェイス制御装置、4・−・プ
リンタ、5a−マイクロプログラム制御部、6・−バス
レシーバ/トランシーバ、 7・・・アドレスレコーダ、8・・・データレジスタ、
9・・・フォントメモリカウンタ、 10・・−フォントメモリ、11・−縦横変換回路、1
2−・・プリンタバッファ、13−・・バス制御回路、
14−−・プリンタ識別回路、 51・・−マイクロプロセッサ、 52−・・タイマ、141−・・フリップフロップ(F
/F)。 へ発ずバ・ス婉し]吟戊城順 第1w1 f1方・1手す又・f青f戊り 第2図 第3図 プリンタシステムのプロ9フ1図 第4図 イ疋iモっヂフンデJング7崎ス、キ°1イ哩4−うi
膚才1ト域図第5図
図の実施例の判別手段の構成図、第3図は判別処理動作
を示すフローチャート、第4図はプリンタシステムのブ
ロック図、第5図は従来のプリンタインタフェイス制御
装置の構成図である。 1・−cpu、2・−・メモリ、 3・・・プリンタインタフェイス制御装置、4・−・プ
リンタ、5a−マイクロプログラム制御部、6・−バス
レシーバ/トランシーバ、 7・・・アドレスレコーダ、8・・・データレジスタ、
9・・・フォントメモリカウンタ、 10・・−フォントメモリ、11・−縦横変換回路、1
2−・・プリンタバッファ、13−・・バス制御回路、
14−−・プリンタ識別回路、 51・・−マイクロプロセッサ、 52−・・タイマ、141−・・フリップフロップ(F
/F)。 へ発ずバ・ス婉し]吟戊城順 第1w1 f1方・1手す又・f青f戊り 第2図 第3図 プリンタシステムのプロ9フ1図 第4図 イ疋iモっヂフンデJング7崎ス、キ°1イ哩4−うi
膚才1ト域図第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フォントパターンを格納するフォントメモリを備え、入
力文字コード情報に応じてフォントメモリの内容を読出
してプリンタに送出するプリンタインタフェイス制御装
置において、 接続されたプリンタがフォントメモリを内蔵しているか
否かを判別して保持する判別手段と、前記判別手段の判
別結果に基づいて、入力文字コード情報又は該情報に対
応するフォントパターンを選択してプリンタに送出する
制御手段とを設けたことを特徴とするプリンタインタフ
ェイス制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159596A JPS6316323A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | プリンタインタフエイス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159596A JPS6316323A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | プリンタインタフエイス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316323A true JPS6316323A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15697155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61159596A Pending JPS6316323A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | プリンタインタフエイス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316323A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6507407B1 (en) | 1991-10-11 | 2003-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Window system character processing utilizing a determination of font downloadability and availabilty |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61159596A patent/JPS6316323A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6507407B1 (en) | 1991-10-11 | 2003-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Window system character processing utilizing a determination of font downloadability and availabilty |
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