JPS63162210A - ウインドウの製造方法 - Google Patents
ウインドウの製造方法Info
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- JPS63162210A JPS63162210A JP61311669A JP31166986A JPS63162210A JP S63162210 A JPS63162210 A JP S63162210A JP 61311669 A JP61311669 A JP 61311669A JP 31166986 A JP31166986 A JP 31166986A JP S63162210 A JPS63162210 A JP S63162210A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14434—Coating brittle material, e.g. glass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/123—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels for centering the inserts
- B29C33/126—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels for centering the inserts using centering means forming part of the insert
-
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- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガラス板を載置する固定型と型締めする可動
型との型内でガラス板の外周縁に合成樹脂またはゴムの
枠部を一体成形するところのウィンドウの製造方法に関
するものである。
型との型内でガラス板の外周縁に合成樹脂またはゴムの
枠部を一体成形するところのウィンドウの製造方法に関
するものである。
従来の技術
従来、この種のウィンドウを製造するにあたってはガラ
ス板が型内でズレ動くのを防止するため、固定型の型面
に突出した金属製の位置決めピンでガラス板の外周縁を
係止しく特開昭５８−１１３４８０号）、成いは金属製
のりテーナーを予めガラス板の外周縁に嵌着配置して基
部側を固定型の型面に位置決め配置することによりリー
テーナーを内包する枠部を一体成形する（特開昭５８−
１１２４８２号）ことが行われている。
ス板が型内でズレ動くのを防止するため、固定型の型面
に突出した金属製の位置決めピンでガラス板の外周縁を
係止しく特開昭５８−１１３４８０号）、成いは金属製
のりテーナーを予めガラス板の外周縁に嵌着配置して基
部側を固定型の型面に位置決め配置することによりリー
テーナーを内包する枠部を一体成形する（特開昭５８−
１１２４８２号）ことが行われている。
発明が解決しようとする問題点
然し、これらウィンドウの製造方法ではガラス板を型内
に挿置して樹脂を射出するとガラス板の側端面に樹脂の
射出圧が加わってガラス板を片寄せ偏位する事態を生ず
ることがあり、そのガラス板が偏位する側に金属製のビ
ンやりテーナーが当接していると過度の圧縮応力が集中
して所謂“浜欠け”等の割れ現象を生ずる虞れがある。
に挿置して樹脂を射出するとガラス板の側端面に樹脂の
射出圧が加わってガラス板を片寄せ偏位する事態を生ず
ることがあり、そのガラス板が偏位する側に金属製のビ
ンやりテーナーが当接していると過度の圧縮応力が集中
して所謂“浜欠け”等の割れ現象を生ずる虞れがある。
問題点を解決するための手段
本発明に係るウィンドウの製造方法においては、ガラス
板よりも相対的に低硬度なガラスホルダーを固定型に載
置するガラス板の外周縁と対応する数個所に組付け、そ
の各ホルダーでガラス板の側端面から側端面近くの底面
をあてがい支持してガラス板を固定型に位置決め載置し
、この固定型と型締めする可動型との型内に合成樹脂ま
たはゴムを射出してガラス板の外周縁に各ガラスホルダ
ーを内包した枠部を一体成形するようにされている。
板よりも相対的に低硬度なガラスホルダーを固定型に載
置するガラス板の外周縁と対応する数個所に組付け、そ
の各ホルダーでガラス板の側端面から側端面近くの底面
をあてがい支持してガラス板を固定型に位置決め載置し
、この固定型と型締めする可動型との型内に合成樹脂ま
たはゴムを射出してガラス板の外周縁に各ガラスホルダ
ーを内包した枠部を一体成形するようにされている。
作用
このウィンドウの製造方法では、合成樹脂或いはゴムの
射出圧でガラス板を片寄せ偏位する事態が生じても、ガ
ラス板よりも相対的に低硬度なガラスホルダーでガラス
板を固定型に位置決め支持するため、ガラスに割れが発
生することがない。
射出圧でガラス板を片寄せ偏位する事態が生じても、ガ
ラス板よりも相対的に低硬度なガラスホルダーでガラス
板を固定型に位置決め支持するため、ガラスに割れが発
生することがない。
実施例
以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通りである
。
。
このウィンドウの製造方法は第１及び２図に示すインジ
ェクション成形型を用いてガラス板の外周縁に枠部を一
体成形するものであり、その成形型はコア型となる固定
型１とキャビティ型となる可動型２とを備えている。こ
れら型１．２の対向面には、ガラス板Ｇとの接触を避け
るための逃げ空間３とランナー４から図示しないゲート
を介して合成樹脂またはゴムを流入するキャビティ空間
５とが設けられている。そのキャビティ空間５内で固定
型１の型面には後述するガラスホルダーの受け孔６．６
・・・がガラス板Ｇの外周縁に相応する位置に沿って所
望間隔毎に複数個形成されている。この受け孔６．６−
・・には第３図で示すようにガラス板Ｇよりも低硬度で
また可撓性を有するガラスホルダー７を基部側で嵌着配
置するものであり、そのガラスホルダー７はナイロン、
ポリアセタール等の合成樹脂で形成するとよい。また、
このガラスホルダー７は第４図ａにも示す如くガラス板
Ｇの側端面から側端面近く底面を係止する本体部７ａと
、その下側に一体成形した基部７ｂとから形成されてい
る０本体部７ａは第４図すで示すように背面側で左右に
テーパー面７０．７１を形成するとよく、この上端面７
２は第４図ａ、 Ｃで示すようにガラス板Ｇの載置時に
ガイド可能な内向き斜面で形成するとよい、それに加え
て、ガラス板Ｇの底面に係合する部分７３は第３図で示
すように固定型１の樹脂流れ止め凸条１ａに対して０．
１〜０．３ｍｍ程度僅かに突出位置するよ設定するのが
好ましい、また、基部７ｂは固定型１の受け孔６．６・
・・と一致する非円形の例えば角形に成形して回転しな
いよう組付は可能に形成するとよい。
ェクション成形型を用いてガラス板の外周縁に枠部を一
体成形するものであり、その成形型はコア型となる固定
型１とキャビティ型となる可動型２とを備えている。こ
れら型１．２の対向面には、ガラス板Ｇとの接触を避け
るための逃げ空間３とランナー４から図示しないゲート
を介して合成樹脂またはゴムを流入するキャビティ空間
５とが設けられている。そのキャビティ空間５内で固定
型１の型面には後述するガラスホルダーの受け孔６．６
・・・がガラス板Ｇの外周縁に相応する位置に沿って所
望間隔毎に複数個形成されている。この受け孔６．６−
・・には第３図で示すようにガラス板Ｇよりも低硬度で
また可撓性を有するガラスホルダー７を基部側で嵌着配
置するものであり、そのガラスホルダー７はナイロン、
ポリアセタール等の合成樹脂で形成するとよい。また、
このガラスホルダー７は第４図ａにも示す如くガラス板
Ｇの側端面から側端面近く底面を係止する本体部７ａと
、その下側に一体成形した基部７ｂとから形成されてい
る０本体部７ａは第４図すで示すように背面側で左右に
テーパー面７０．７１を形成するとよく、この上端面７
２は第４図ａ、 Ｃで示すようにガラス板Ｇの載置時に
ガイド可能な内向き斜面で形成するとよい、それに加え
て、ガラス板Ｇの底面に係合する部分７３は第３図で示
すように固定型１の樹脂流れ止め凸条１ａに対して０．
１〜０．３ｍｍ程度僅かに突出位置するよ設定するのが
好ましい、また、基部７ｂは固定型１の受け孔６．６・
・・と一致する非円形の例えば角形に成形して回転しな
いよう組付は可能に形成するとよい。
このガラスホルダー７を固定型１の数個所に組付け、ガ
ラス板Ｇを固定型１に載置して各ガラスホルダー７でガ
ラス板Ｇの側端面から底面をあてがい支持すると、ガラ
ス板Ｇは固定型１の空間内で位置決め載置することがで
きる。その後に可動型２を型締めしてキャビティの空間
内に合成樹脂またはゴムを射出すると、この射出に伴っ
て第５図で示すようにガラス板Ｇの側端面に偏荷重が加
わることがあっても、その偏荷重に抗するガラスホルダ
ー７が相対的に低硬度なものに形成されているからガラ
ス板Ｇの外周縁に割れが生ずることはない。また、ガラ
スホルダー７が可撓性を有すると偏荷重を受けて僅かに
弾性的に撓むことにより、ガラス板Ｇの外周縁に応力が
集中しないことも加わってガラス板Ｇに割れは全く生じ
ない。このガラスホルダー７の背面側に合成樹脂または
ゴムが流動するときは、第６図で示すようにテーパー面
７０．７１が左右に形成されているからスムーズに流れ
て乱流を生じないことにより枠部の外表面を荒すことも
ない。
ラス板Ｇを固定型１に載置して各ガラスホルダー７でガ
ラス板Ｇの側端面から底面をあてがい支持すると、ガラ
ス板Ｇは固定型１の空間内で位置決め載置することがで
きる。その後に可動型２を型締めしてキャビティの空間
内に合成樹脂またはゴムを射出すると、この射出に伴っ
て第５図で示すようにガラス板Ｇの側端面に偏荷重が加
わることがあっても、その偏荷重に抗するガラスホルダ
ー７が相対的に低硬度なものに形成されているからガラ
ス板Ｇの外周縁に割れが生ずることはない。また、ガラ
スホルダー７が可撓性を有すると偏荷重を受けて僅かに
弾性的に撓むことにより、ガラス板Ｇの外周縁に応力が
集中しないことも加わってガラス板Ｇに割れは全く生じ
ない。このガラスホルダー７の背面側に合成樹脂または
ゴムが流動するときは、第６図で示すようにテーパー面
７０．７１が左右に形成されているからスムーズに流れ
て乱流を生じないことにより枠部の外表面を荒すことも
ない。
このようにして枠部を形成すると、ガラスホルダー７は
第７図で示すように枠部８で内包されて枠部８と共にガ
ラス板Ｇに一体装着されることになる。それに加えて、
ガラス板Ｇの不透明着色層９を被着した裏面側にダムラ
バー１０も一体成形するようにでき、これらは車体パネ
ルＰの板面に接着剤Ｅを介して固定する際に極めて強固
に固着することを可能にするものである。
第７図で示すように枠部８で内包されて枠部８と共にガ
ラス板Ｇに一体装着されることになる。それに加えて、
ガラス板Ｇの不透明着色層９を被着した裏面側にダムラ
バー１０も一体成形するようにでき、これらは車体パネ
ルＰの板面に接着剤Ｅを介して固定する際に極めて強固
に固着することを可能にするものである。
発明の効果
以上の如く、本発明に係るウィンドウの製造方法に依れ
ば、ガラス板を相対的に低硬度なガラスホルダーで位置
決めして固定型に載置するから、ガラス板に割れを発生
せずに所望通りの枠部を一体成形することを可能にする
ものである。
ば、ガラス板を相対的に低硬度なガラスホルダーで位置
決めして固定型に載置するから、ガラス板に割れを発生
せずに所望通りの枠部を一体成形することを可能にする
ものである。
第１図は本発明に係るウィンドウの製造に適用するイン
ジェクション成形型の側断面、第２図は同成形型の固定
型を示す平面図、第３図は同成形型内にガラス板を挿置
して示す一部拡大側断面図、第４図ａ ’−ｃは同成形
型内に組付けるガラスホルダーの説明図、第５図は同ガ
ラスホルダーの作用説明図、第６図は同ガラスホルダー
周辺の樹脂流れを示す説明図、第７図は本発明で製造し
たウィンドウの取付状態を示す説明図である。 Ｇニガラス板、１：固定型、２：可動型、６゜６・・・
：受け孔、７：ガラスホルダー、７ｂ二基部、８：枠部
。 特 許 出 願 人“橋本フォーミング工業株式会社１
．１ １−一」 第１図 第２図 第３図 第４図 ａ、 ｂ・ Ｃ・ 第５図 第６図 第７図
ジェクション成形型の側断面、第２図は同成形型の固定
型を示す平面図、第３図は同成形型内にガラス板を挿置
して示す一部拡大側断面図、第４図ａ ’−ｃは同成形
型内に組付けるガラスホルダーの説明図、第５図は同ガ
ラスホルダーの作用説明図、第６図は同ガラスホルダー
周辺の樹脂流れを示す説明図、第７図は本発明で製造し
たウィンドウの取付状態を示す説明図である。 Ｇニガラス板、１：固定型、２：可動型、６゜６・・・
：受け孔、７：ガラスホルダー、７ｂ二基部、８：枠部
。 特 許 出 願 人“橋本フォーミング工業株式会社１
．１ １−一」 第１図 第２図 第３図 第４図 ａ、 ｂ・ Ｃ・ 第５図 第６図 第７図
Claims (3)
- （１）ガラス板を載置する固定型と型締めする可動型と
の型内でガラス板の外周縁に合成樹脂またはゴムの枠部
を一体成形するにあたり、ガラス板よりも相対的に低硬
度なガラスホルダーを固定型に載置するガラス板の外周
縁と対応する数個所に組付け、その各ホルダーでガラス
板の側端面から側端面近くの底面をあてがい支持してガ
ラス板を固定型に位置決め載置し、この固定型と型締め
する可動型との型内に合成樹脂またはゴムを射出してガ
ラス板の外周縁に各ガラスホルダーを内包した枠部を一
体成形するようにしたことを特徴とするウィンドウの製
造方法。 - （２）基部側を固定型の型面に形成した受け孔で嵌着係
止させて各ガラスホルダーを固定型に組付けるようにし
たところの特許請求の範囲第１項記載のウィンドウの製
造方法。 - （３）基部側と受け孔とを角形に形成して各ガラスホル
ダーを固定型に嵌着係止するようにしたところの特許請
求の範囲第１項記載のウィンドウの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311669A JPS63162210A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ウインドウの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311669A JPS63162210A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ウインドウの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162210A true JPS63162210A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0378051B2 JPH0378051B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=18020055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311669A Granted JPS63162210A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ウインドウの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162210A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0673738A2 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-27 | Blanco GmbH & Co. KG | Gegossenes Formteil, insbesondere Kunststoff-Einbauspüle, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| EP0710539A1 (de) * | 1994-11-07 | 1996-05-08 | Hoechst Aktiengesellschaft | Formteile aus Polyacetal mit direkt angeformten Funktionselementen |
| WO2000006361A1 (de) * | 1998-07-25 | 2000-02-10 | Fa. Oskar Braunsberger | Zentriereinrichtung für flache bauteile, insbesondere glastafeln |
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| JP2017149118A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 旭硝子株式会社 | 樹脂枠体付き合わせガラスの製造方法及び樹脂枠体付き合わせガラス |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61311669A patent/JPS63162210A/ja active Granted
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| US6111029A (en) * | 1994-11-07 | 2000-08-29 | Reil; Frank | Polyacetal moldings with directly molded-on function elements |
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