JPS63161422A - 小型のズ−ムレンズ - Google Patents
小型のズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS63161422A JPS63161422A JP30787686A JP30787686A JPS63161422A JP S63161422 A JPS63161422 A JP S63161422A JP 30787686 A JP30787686 A JP 30787686A JP 30787686 A JP30787686 A JP 30787686A JP S63161422 A JPS63161422 A JP S63161422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- group
- negative
- back focus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は小型のズームレンズ、特にレンズシャッター
カメラ、ビデオカメラ等に適した小型のズームレンズに
関する。
カメラ、ビデオカメラ等に適した小型のズームレンズに
関する。
(従来技術)
従来レンズシャッターカメラ、ビデオカメラ等に用いる
小型のズームレンズで正負の2群で構成されたものとし
ては特開昭56−128911号公報に見られるものを
はじめとして数々の試みがなされている。。
小型のズームレンズで正負の2群で構成されたものとし
ては特開昭56−128911号公報に見られるものを
はじめとして数々の試みがなされている。。
従来の2群構成のズームレンズで大きな変倍比を得よう
とすると、広角端でのバックフォーカスが極端に短くな
ってしまい、フィルム面とレンズ系の最終面の反射によ
って発生するゴーストが問題となる。バックフォーカス
を大きくとろうすると、第1群の凹レンズの屈折力が強
くなり、負のコマフレアーが大きくなる。また各ズーム
位置でこのレンズを通る光線の高さに差があるためズー
ミングによる像面の変化が大きくなる。
とすると、広角端でのバックフォーカスが極端に短くな
ってしまい、フィルム面とレンズ系の最終面の反射によ
って発生するゴーストが問題となる。バックフォーカス
を大きくとろうすると、第1群の凹レンズの屈折力が強
くなり、負のコマフレアーが大きくなる。また各ズーム
位置でこのレンズを通る光線の高さに差があるためズー
ミングによる像面の変化が大きくなる。
さらに構造的にはバックフォーカスが短いと第2群、特
にフィルム面に最も近いレンズの径が大きくなってしま
う。このタイプのズームレンズはこの第2群が大きく前
方へ移動し第1群との間隔をつめることによって変倍す
るので、この群のレンズ径が大きいと鏡筒も大きくなり
、レンズシャッタカメラ等に適するようなコンパクトな
レンズとなりにくい。
にフィルム面に最も近いレンズの径が大きくなってしま
う。このタイプのズームレンズはこの第2群が大きく前
方へ移動し第1群との間隔をつめることによって変倍す
るので、この群のレンズ径が大きいと鏡筒も大きくなり
、レンズシャッタカメラ等に適するようなコンパクトな
レンズとなりにくい。
(この発明が解決しようとする問題点)広角端でフィル
ム等の結像面とレンズの最終面などとの反射によって生
ずるゴーストの影響が無視できる程小さくなるような十
分なバックフォーカスをもち、かつ良好な性能を保ちつ
つ高変倍比を実現するようなコンパクトな2群ズームレ
ンズ系を提供することにある。
ム等の結像面とレンズの最終面などとの反射によって生
ずるゴーストの影響が無視できる程小さくなるような十
分なバックフォーカスをもち、かつ良好な性能を保ちつ
つ高変倍比を実現するようなコンパクトな2群ズームレ
ンズ系を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、物体側から順に正の屈折力を有する第1レ
ンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群で構成し、広
角端から望遠端へ変倍するにつれて第1レンズ群と第2
レンズ群の間隔を単調に減少させるようにし、更に第1
レンズ群に少なくとも2枚の負レンズを配することによ
り、前記欠点を改善したものである6 (作用) 上記のような構成のズームレンズにおいては。
ンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群で構成し、広
角端から望遠端へ変倍するにつれて第1レンズ群と第2
レンズ群の間隔を単調に減少させるようにし、更に第1
レンズ群に少なくとも2枚の負レンズを配することによ
り、前記欠点を改善したものである6 (作用) 上記のような構成のズームレンズにおいては。
広角端でのバックフォーカスを長くするためには。
第1レンズ群中の負レンズの屈折力を強くすれば良いが
、単に強くすると、この負レンズの曲率の強い面で上方
光束に発生するオーバーのコマフレアーを補正しきれな
くなってしまう、したがって。
、単に強くすると、この負レンズの曲率の強い面で上方
光束に発生するオーバーのコマフレアーを補正しきれな
くなってしまう、したがって。
この負の屈折力を2枚のレンズに分散させてこの面の曲
率を弱くする必要がある。この発明のようなタイプのズ
ームレンズにおいては第2レンズ群 。
率を弱くする必要がある。この発明のようなタイプのズ
ームレンズにおいては第2レンズ群 。
を通る光線高がズーミングによってかなり変化するので
、第1群、第2群での球面収差の相殺による補正は難し
く、第1レンズ群だけで十分に補正をする必要がある。
、第1群、第2群での球面収差の相殺による補正は難し
く、第1レンズ群だけで十分に補正をする必要がある。
そのために少なくとも2枚以上の負レンズを含むことが
必要であるが、さらに、正レンズも2枚以上とすること
が望ましい。
必要であるが、さらに、正レンズも2枚以上とすること
が望ましい。
(実施例)
更にこの発明のズームレンズ系を具体的に構成する場合
には、第1レンズ群は少なくとも2枚の正レンズと少な
くとも2枚の負レンズで構成し、第2レンズ群は少なく
とも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズで構成
すると共に、次の諸条件を満足することが望ましい。
には、第1レンズ群は少なくとも2枚の正レンズと少な
くとも2枚の負レンズで構成し、第2レンズ群は少なく
とも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズで構成
すると共に、次の諸条件を満足することが望ましい。
0.5fw < f、 < fw −(1)0
.5/f、 < + 1/f、l< 1.5/f1
・・・ (2)−13< RL/fan< 0
・・・ (3)ただし fi: 第iレンズ群の合成焦点距離fv: 広角
端での全系の合成焦点距離RL: 結像面に最も近い
レンズの曲率半径fR11I: 広角端でのバックフ
ォーカス条件(1)の上限をこえると第1レンズ群の後
方に近軸横倍率が1より大きい負レンズ群が配置できな
くなり、この発明のズームレンズ系の基本構成が満足で
きない。また下限をこえると第1レンズ群の屈折力が強
くなりすぎ、望遠側で高次の球面収差が発生し、充分な
変倍比あるいは口径比をとれなくなる。
.5/f、 < + 1/f、l< 1.5/f1
・・・ (2)−13< RL/fan< 0
・・・ (3)ただし fi: 第iレンズ群の合成焦点距離fv: 広角
端での全系の合成焦点距離RL: 結像面に最も近い
レンズの曲率半径fR11I: 広角端でのバックフ
ォーカス条件(1)の上限をこえると第1レンズ群の後
方に近軸横倍率が1より大きい負レンズ群が配置できな
くなり、この発明のズームレンズ系の基本構成が満足で
きない。また下限をこえると第1レンズ群の屈折力が強
くなりすぎ、望遠側で高次の球面収差が発生し、充分な
変倍比あるいは口径比をとれなくなる。
条件(2)は変倍比に関し、11/f21は第2群の屈
折力の絶対値であり、この屈折力が上限をこえると変倍
比を大きくするには有利だが、変倍による球面収差及び
子午像面の変化が激しくなり、全変倍範囲で良好な補正
が望めなくなり、下限をこえると収差補正には有利だが
、1.5以上の十分な変倍比をとることが困難となる。
折力の絶対値であり、この屈折力が上限をこえると変倍
比を大きくするには有利だが、変倍による球面収差及び
子午像面の変化が激しくなり、全変倍範囲で良好な補正
が望めなくなり、下限をこえると収差補正には有利だが
、1.5以上の十分な変倍比をとることが困難となる。
条件(3)はゴースト像の影響を小さくするためのもの
である。この発明のようなタイプのレンズでは広角端で
後群が結像面と近接し、フィルムや撮像素子がある程度
の反射率をもっているために、これらの面とレンズ面と
の反射によるゴースト像が問題と成る。特にこれらの面
と最もフィルム面に近いレンズ面との反射の影響が大き
く、条件(3)はこの影響を小さくするためのものであ
る0条件(3)の上限をこえるとレンズ面が結像面に向
かって凹となり、これは結像面での反射光を再び結像面
へ集光させるような反射をおこすので好ましくない。下
限をこえると、レンズの凸面の曲率がゆるくなり、また
バックフォーカスが短くなってゴースト像の影響が大き
くなってしまう。
である。この発明のようなタイプのレンズでは広角端で
後群が結像面と近接し、フィルムや撮像素子がある程度
の反射率をもっているために、これらの面とレンズ面と
の反射によるゴースト像が問題と成る。特にこれらの面
と最もフィルム面に近いレンズ面との反射の影響が大き
く、条件(3)はこの影響を小さくするためのものであ
る0条件(3)の上限をこえるとレンズ面が結像面に向
かって凹となり、これは結像面での反射光を再び結像面
へ集光させるような反射をおこすので好ましくない。下
限をこえると、レンズの凸面の曲率がゆるくなり、また
バックフォーカスが短くなってゴースト像の影響が大き
くなってしまう。
以下、この発明の実施例を具体的に示す。
第1実施例
焦点距離 f=41.35−68.46 F3.8〜
4.8画角 2ω=55.8〜35.09 第2実施例 焦点距離 f=40.86〜68.42 F3.5〜
4.5両角 2ω=55.8〜35.0” 第3実施例 焦点距離 f=41.46〜68.62 F3.6〜
4.8画角 2ω=55.2〜35.0゜ 第4実施例 焦点距離 f=42.08−67.80
F3.5−4.5第5実施例 焦点距離 f=41.76〜67.9 F3.5〜
4.5画角 2ω=54.8〜35.4’ (発明の効果) この発明のズームレンズは、上記実施例に見るように2
群構成で変倍比が1.6以上と大きいにも拘らず、十分
なバックフォーカスを取ることが出来、第2群レンズの
外形も小さく、その上全変倍域にわたり収差補正も良好
である。
4.8画角 2ω=55.8〜35.09 第2実施例 焦点距離 f=40.86〜68.42 F3.5〜
4.5両角 2ω=55.8〜35.0” 第3実施例 焦点距離 f=41.46〜68.62 F3.6〜
4.8画角 2ω=55.2〜35.0゜ 第4実施例 焦点距離 f=42.08−67.80
F3.5−4.5第5実施例 焦点距離 f=41.76〜67.9 F3.5〜
4.5画角 2ω=54.8〜35.4’ (発明の効果) この発明のズームレンズは、上記実施例に見るように2
群構成で変倍比が1.6以上と大きいにも拘らず、十分
なバックフォーカスを取ることが出来、第2群レンズの
外形も小さく、その上全変倍域にわたり収差補正も良好
である。
4、図面の説明
第1図は、この発明の光学系の基本構成の説明図、第2
図、第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれこの発
明のズームレンズの第1、第2゜第3.第4、及び第5
実施例の断面図、また第7図、第8図、第9図、第10
図、第11図はそれぞれ第1、第2.第3、第4.第5
実施例の収差図である。
図、第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれこの発
明のズームレンズの第1、第2゜第3.第4、及び第5
実施例の断面図、また第7図、第8図、第9図、第10
図、第11図はそれぞれ第1、第2.第3、第4.第5
実施例の収差図である。
特許出願人 小西六写真工業株式会社
出願人代理人 弁理士 佐藤文男
(他2名)
第 1 図
第 2 図
■l[
第 3 図
Claims (1)
- 物体側から順に正の屈折力を有する第1レンズ群、負の
屈折力を有する第2レンズ群からなり、全系の焦点距離
が広角端から望遠端へ変倍するにつれ、第1レンズ群と
第2レンズ群の間隔を減少させるようにした2群ズーム
レンズ系であって、第1レンズ群を少なくとも2枚の負
レンズを含む構成としたことを特徴とする小型のズーム
レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30787686A JPS63161422A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 小型のズ−ムレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30787686A JPS63161422A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 小型のズ−ムレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161422A true JPS63161422A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=17974225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30787686A Pending JPS63161422A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 小型のズ−ムレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161422A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284109A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 | Konica Corp | 小型の広角ズームレンズ |
US5381270A (en) * | 1992-06-22 | 1995-01-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Compact zoom lens system |
JPH07306361A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-21 | Canon Inc | 小型のズームレンズ |
GB2296340A (en) * | 1994-12-22 | 1996-06-26 | Asahi Optical Co Ltd | Two group zoom lens system |
US5798873A (en) * | 1993-11-25 | 1998-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Small-sized zoom lens |
US5844725A (en) * | 1994-09-06 | 1998-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
WO2012169154A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | パナソニック株式会社 | レンズ系及びカメラ |
CN111610615A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 康达智株式会社 | 摄像镜头 |
JP2020144314A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
US11175477B2 (en) | 2014-03-20 | 2021-11-16 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30787686A patent/JPS63161422A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284109A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 | Konica Corp | 小型の広角ズームレンズ |
US5381270A (en) * | 1992-06-22 | 1995-01-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Compact zoom lens system |
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JPH07306361A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-21 | Canon Inc | 小型のズームレンズ |
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GB2296340A (en) * | 1994-12-22 | 1996-06-26 | Asahi Optical Co Ltd | Two group zoom lens system |
US5751498A (en) * | 1994-12-22 | 1998-05-12 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom lens system |
GB2296340B (en) * | 1994-12-22 | 1998-08-26 | Asahi Optical Co Ltd | Two group zoom lens system |
WO2012169154A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | パナソニック株式会社 | レンズ系及びカメラ |
US11175477B2 (en) | 2014-03-20 | 2021-11-16 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
JP2020139966A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
CN113640957A (zh) * | 2019-02-26 | 2021-11-12 | 康达智株式会社 | 摄像镜头 |
CN111610615A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 康达智株式会社 | 摄像镜头 |
CN113640957B (zh) * | 2019-02-26 | 2023-02-28 | 东京晨美光学电子株式会社 | 摄像镜头 |
CN111610615B (zh) * | 2019-02-26 | 2023-03-14 | 东京晨美光学电子株式会社 | 摄像镜头 |
US11774713B2 (en) | 2019-02-26 | 2023-10-03 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
US11867976B2 (en) | 2019-02-26 | 2024-01-09 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
JP2020144314A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
US11740435B2 (en) | 2019-03-08 | 2023-08-29 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
US12117670B2 (en) | 2019-03-08 | 2024-10-15 | Tokyo Visionary Optics Co., Ltd. | Imaging lens |
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