JPS63161304A - 排ガス用排熱回収装置 - Google Patents
排ガス用排熱回収装置Info
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- JPS63161304A JPS63161304A JP30609786A JP30609786A JPS63161304A JP S63161304 A JPS63161304 A JP S63161304A JP 30609786 A JP30609786 A JP 30609786A JP 30609786 A JP30609786 A JP 30609786A JP S63161304 A JPS63161304 A JP S63161304A
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は燃焼した排ガスから熱回収を行なう装置に関す
るものであり、特にC重油などの重油焚きボイラーにお
ける燃焼排ガスの余熱を利用して、ボイラー給水を予熱
するような場合に好適する排熱回収装置に関するもので
ある。
るものであり、特にC重油などの重油焚きボイラーにお
ける燃焼排ガスの余熱を利用して、ボイラー給水を予熱
するような場合に好適する排熱回収装置に関するもので
ある。
「従来の技術」
従来のこの種の排熱回収装置を第4図及び第5図を参照
して説明すると、横方向に沿う角筒状のケーシングaの
相対する側板lに水平方向へ複数列、上下方向へ複数段
になるよう伝熱管2の両端部分を貫通支承させ、上下方
向へ隣接する伝熱管2相互を蛇行状となるようにUベン
ト3でそれぞれ連通し、このように連通した伝熱管2へ
下方より上方へ通水しながら、各伝熱管2に対し直交す
る状態に排ガスをケーシングa内に通過させて伝熱管2
内の水を予熱するように構成し、ケーシングaの上部に
は、伝熱管2へ排ガス中のダストが付着した場合にこれ
を除去するため、例えば散水管よりなるクリーニング装
置4を設けている。このクリーニング装M4は、散水方
式のものに代えて、伝熱管2と交叉する状態で隣接する
伝熱管2相互の間を一定方向へ往復作動するブラシ(−
示しない)を設ける場合もある。
して説明すると、横方向に沿う角筒状のケーシングaの
相対する側板lに水平方向へ複数列、上下方向へ複数段
になるよう伝熱管2の両端部分を貫通支承させ、上下方
向へ隣接する伝熱管2相互を蛇行状となるようにUベン
ト3でそれぞれ連通し、このように連通した伝熱管2へ
下方より上方へ通水しながら、各伝熱管2に対し直交す
る状態に排ガスをケーシングa内に通過させて伝熱管2
内の水を予熱するように構成し、ケーシングaの上部に
は、伝熱管2へ排ガス中のダストが付着した場合にこれ
を除去するため、例えば散水管よりなるクリーニング装
置4を設けている。このクリーニング装M4は、散水方
式のものに代えて、伝熱管2と交叉する状態で隣接する
伝熱管2相互の間を一定方向へ往復作動するブラシ(−
示しない)を設ける場合もある。
ケーシングaの側板lへの伝熱管2の支承構造は、第5
図に示すように、テフロン(商標名、四弗化エチレン重
合体)シート5を内張すした鋼板製の側板1に支承孔を
開けて伝熱管2を貫通支承させ、この支承部分において
は、側板lの内側では内張すされたテフロンシート5に
より、側板lの外側ではねじ6で側板lへ固定されたテ
フロンシート7によりそれぞれシールしていた。側板l
ヘテフロンシート5を内張すしたり伝熱管2の支承部を
前記のようにシールするのは、重油特にC重油等の燃焼
排ガスに含まれている硫酸によって側板lが腐食するの
を防止するためである。
図に示すように、テフロン(商標名、四弗化エチレン重
合体)シート5を内張すした鋼板製の側板1に支承孔を
開けて伝熱管2を貫通支承させ、この支承部分において
は、側板lの内側では内張すされたテフロンシート5に
より、側板lの外側ではねじ6で側板lへ固定されたテ
フロンシート7によりそれぞれシールしていた。側板l
ヘテフロンシート5を内張すしたり伝熱管2の支承部を
前記のようにシールするのは、重油特にC重油等の燃焼
排ガスに含まれている硫酸によって側板lが腐食するの
を防止するためである。
「発明が解決しようとする問題点」
前記の従来の装置は、ケーシングa内における排ガスの
圧力がケーシングaの外圧より低い場合は、外側から空
気がケーシングa内に流れ込むだけで支障はないが、ケ
ーシングaの内圧が外圧より高くなると、側板lの前記
支承部分より硫酸を含む排ガスやドレーンがケーシング
aの外側にふき出し、この際排ガスやトレーンに含まれ
ている硫酸が側板lの支承部に接触し、この部分から側
板lが急速に硫酸腐食するため、ケーシングaが短期間
で使用てきなくなる欠点があった。
圧力がケーシングaの外圧より低い場合は、外側から空
気がケーシングa内に流れ込むだけで支障はないが、ケ
ーシングaの内圧が外圧より高くなると、側板lの前記
支承部分より硫酸を含む排ガスやドレーンがケーシング
aの外側にふき出し、この際排ガスやトレーンに含まれ
ている硫酸が側板lの支承部に接触し、この部分から側
板lが急速に硫酸腐食するため、ケーシングaが短期間
で使用てきなくなる欠点があった。
本発明の目的は、前記のような欠点を解消した排熱回収
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
本発明は前記の目的を達成するため、前記ケーシングの
外周へ前記側板から突出した前記各伝熱管相互の各連通
部分を覆う状態の与圧カバーを設けたものである。
外周へ前記側板から突出した前記各伝熱管相互の各連通
部分を覆う状態の与圧カバーを設けたものである。
「作用」
与圧カバー内にコンプレサー等で与圧すると、 −ケー
シングの外圧が内圧より高く維持され、ケーシングの側
板における伝熱管支承部のシールが不完全であっても、
排ガスやドレーン等が側板の外部に噴出しない。
シングの外圧が内圧より高く維持され、ケーシングの側
板における伝熱管支承部のシールが不完全であっても、
排ガスやドレーン等が側板の外部に噴出しない。
「実施例」
第1図〜第3図を参照して本発明の好適な実施例を説明
する。
する。
第1図において、dは本発明に係る排熱回収装置が設置
されている機台Cの脚である。
されている機台Cの脚である。
この実施例における排熱回収装置のケーシングaは、部
分的取り換えや部分的整備が容易に行なえるように複数
のユニットbを上下方向に重ね、隣接のユニットb相互
を連結しt構成している。
分的取り換えや部分的整備が容易に行なえるように複数
のユニットbを上下方向に重ね、隣接のユニットb相互
を連結しt構成している。
各ユニットbは、第2図で拡大して例示するように、鋼
板で製造された縦方向の角筒状の本体20と、両端部分
が本体20の側板21へ支承された状態で上下方向に複
数段、横方向に複数列配列された伝熱管2から構成され
、上下方向の伝熱管2は蛇行状となるように隣接するも
の相互の端部が交互に金属製のUベンド22で連通され
ている。
板で製造された縦方向の角筒状の本体20と、両端部分
が本体20の側板21へ支承された状態で上下方向に複
数段、横方向に複数列配列された伝熱管2から構成され
、上下方向の伝熱管2は蛇行状となるように隣接するも
の相互の端部が交互に金属製のUベンド22で連通され
ている。
筒状の本体20の上下端には鍔23が形成され、上下の
ユニットb相互はクッション材24を介して前記鍔23
の部分で積み重ねられ1重なった鍔23相互を図示しな
いねじにより連結している。隣接する下段のユニットb
の最上位の各伝熱管2の端部は、例えばゴム製のような
可どう性のある着脱自在な接続管25により、その上段
のユニットbの最下位のいずれかの伝熱管2の端部と連
通しである。
ユニットb相互はクッション材24を介して前記鍔23
の部分で積み重ねられ1重なった鍔23相互を図示しな
いねじにより連結している。隣接する下段のユニットb
の最上位の各伝熱管2の端部は、例えばゴム製のような
可どう性のある着脱自在な接続管25により、その上段
のユニットbの最下位のいずれかの伝熱管2の端部と連
通しである。
この実施例では、第1図のように三個のユニットbが積
み重ねられており、最下段のユニットbにおける最下位
の各伝熱管2の開放端は給水ヘッダーeへ連通され、最
上段のユニットbにおける最上位の各伝熱管2の開放端
は出水ヘッダーfと連通されていて、給水は蛇行状に連
結された伝熱管2内を下方より上方へ流れるように構成
されている。
み重ねられており、最下段のユニットbにおける最下位
の各伝熱管2の開放端は給水ヘッダーeへ連通され、最
上段のユニットbにおける最上位の各伝熱管2の開放端
は出水ヘッダーfと連通されていて、給水は蛇行状に連
結された伝熱管2内を下方より上方へ流れるように構成
されている。
ケーシングaの最上段のユニットbの上端は排ガスの入
口ダクトjと連通し、最下段のユニットbの下端は排ガ
スの出口ダクトにと連通しいて、排ガスは各ユニットb
が積重ねられたケーシングaを上方より下方へ流れるよ
うになっている。
口ダクトjと連通し、最下段のユニットbの下端は排ガ
スの出口ダクトにと連通しいて、排ガスは各ユニットb
が積重ねられたケーシングaを上方より下方へ流れるよ
うになっている。
入口ダクトjには、排ガス中のダストが伝熱管2の表面
へ付着した際にダストを伝熱管2の表面から除去するた
め、それぞれ洗浄給水管りに連通された複数の散水管g
が支承されており、この散水管gと洗浄給水管りとで伝
熱管2の表面のクリーニング装置4を構成している。伝
熱管2を洗浄した洗浄水は、出口ダクトにの下部に設け
られている漏斗状の排水口mより排出される。
へ付着した際にダストを伝熱管2の表面から除去するた
め、それぞれ洗浄給水管りに連通された複数の散水管g
が支承されており、この散水管gと洗浄給水管りとで伝
熱管2の表面のクリーニング装置4を構成している。伝
熱管2を洗浄した洗浄水は、出口ダクトにの下部に設け
られている漏斗状の排水口mより排出される。
符号10は前記ケーシングaの外周に設けられた与圧カ
バーて、側板21より突出した各伝熱管2相互のそれぞ
れの連通部分を気密に覆う状態に設けられている。
バーて、側板21より突出した各伝熱管2相互のそれぞ
れの連通部分を気密に覆う状態に設けられている。
この与圧カバー10内への与圧は、工場配管内の圧縮空
気を供給したり、あるいはコンプレッサーによって行な
い、図示しない差圧計によりケーシングaの内圧と与圧
カバー10内の内圧(ケーシングaの外圧)との差を常
時検出し、その検出値に基いて与圧カバー10内への与
圧が制御されるように構成することにより、ケーシング
aの内圧より外圧が常に一定以上高く保たれるようにな
っている。ケーシングaの内外圧の差は、20〜100
mmAg程度に維持するのが好ましい。
気を供給したり、あるいはコンプレッサーによって行な
い、図示しない差圧計によりケーシングaの内圧と与圧
カバー10内の内圧(ケーシングaの外圧)との差を常
時検出し、その検出値に基いて与圧カバー10内への与
圧が制御されるように構成することにより、ケーシング
aの内圧より外圧が常に一定以上高く保たれるようにな
っている。ケーシングaの内外圧の差は、20〜100
mmAg程度に維持するのが好ましい。
この実施例において、伝熱管2は耐酸性を高めるため鋼
管、鋼管又はステンレス鋼管よりなる内管に鉛又は鉛合
金よりなる外管を被覆した被鉛管か使用され、好ましく
は内管と外管との間にハンダ層を介在させる。
管、鋼管又はステンレス鋼管よりなる内管に鉛又は鉛合
金よりなる外管を被覆した被鉛管か使用され、好ましく
は内管と外管との間にハンダ層を介在させる。
またこの実施例では、第3図で拡大して示すように、ケ
ーシングの側板21の内側へ四弗化エチレン重合体その
他の弗素樹脂からなる#熱・耐酸性シート11を内張す
し、各伝熱管2は、耐熱・耐酸性を有する合成樹脂又は
合成ゴムより製され、かつ鍔81か前記耐熱・耐酸性シ
ート11に接する状態の鍔付きスリーブ8を介して前記
側板21へ支承され、前記スリーブ8の鍔81と耐熱・
耐酸性シートと11の間及び伝熱管2と鍔付きスリーブ
8の内側の間を、それぞれ耐熱性合成ゴムなどの耐熱性
部材よりなる0リング9a、9bでシールし、側板21
が伝熱管2を支承している部分から腐食するのを防止し
ている。
ーシングの側板21の内側へ四弗化エチレン重合体その
他の弗素樹脂からなる#熱・耐酸性シート11を内張す
し、各伝熱管2は、耐熱・耐酸性を有する合成樹脂又は
合成ゴムより製され、かつ鍔81か前記耐熱・耐酸性シ
ート11に接する状態の鍔付きスリーブ8を介して前記
側板21へ支承され、前記スリーブ8の鍔81と耐熱・
耐酸性シートと11の間及び伝熱管2と鍔付きスリーブ
8の内側の間を、それぞれ耐熱性合成ゴムなどの耐熱性
部材よりなる0リング9a、9bでシールし、側板21
が伝熱管2を支承している部分から腐食するのを防止し
ている。
スリーブ8はOリング9a、9bを所要の部分に装着し
た後、側板21の内側から側板21の支承孔へ押込まれ
るものて、その便宜のため先端へ90度間隔にすり割り
82が形成しである。
た後、側板21の内側から側板21の支承孔へ押込まれ
るものて、その便宜のため先端へ90度間隔にすり割り
82が形成しである。
前記実施例では、排ガス流はケーシング1内を上方より
下方に流れるが、これに代えて、排ガス流をケーシング
l内を下方より上方に流れるように構成しても実施する
ことができる。この場合散水管gの洗浄水は排ガス流と
対向する状態になるが、洗浄水は重力により下方へ散水
されるから障害にはならない。
下方に流れるが、これに代えて、排ガス流をケーシング
l内を下方より上方に流れるように構成しても実施する
ことができる。この場合散水管gの洗浄水は排ガス流と
対向する状態になるが、洗浄水は重力により下方へ散水
されるから障害にはならない。
「発明の効果」
本発明に係る排ガス用排熱回収装置は、ケーシングの外
周へ上下の伝熱管の連結部分を覆う与圧カバーを設けた
ので、この与圧カバー内に与圧してケーシングの外圧を
内圧より高く保つことができる。したがって、伝熱管の
ケーシングの側板への支承部分における気密性か不充分
な場合でも、排ガスやトレーンがケーシング外に噴出せ
ず、前記側板の伝熱管支承部分の腐食を防止することが
できる。
周へ上下の伝熱管の連結部分を覆う与圧カバーを設けた
ので、この与圧カバー内に与圧してケーシングの外圧を
内圧より高く保つことができる。したがって、伝熱管の
ケーシングの側板への支承部分における気密性か不充分
な場合でも、排ガスやトレーンがケーシング外に噴出せ
ず、前記側板の伝熱管支承部分の腐食を防止することが
できる。
第1図は本発明に係る排熱回収装置の一例を示す一部破
断正面図、第2図は装置のユニット相互の組立状態を例
示した拡大断面図、第3図は伝熱管の支承部分の一部拡
大断面図、第4図従来の装置の一部断面図、第5図は第
4図の装置の伝熱管の支承部分の一部拡大断面図である
。 主要図中符号の説明 aはケーシング、bはユニット、2は伝熱管、21はケ
ーシングの側板、22はUベンド、25は接続管、10
は与圧カバーである。
断正面図、第2図は装置のユニット相互の組立状態を例
示した拡大断面図、第3図は伝熱管の支承部分の一部拡
大断面図、第4図従来の装置の一部断面図、第5図は第
4図の装置の伝熱管の支承部分の一部拡大断面図である
。 主要図中符号の説明 aはケーシング、bはユニット、2は伝熱管、21はケ
ーシングの側板、22はUベンド、25は接続管、10
は与圧カバーである。
Claims (3)
- (1)、ケーシング内へ側板に貫通支承した状態で多数
の伝熱管を配管し、上下方向に隣接する伝熱管相互を蛇
行状に連通させ、排ガスのダクトの途中へ排ガスの流れ
が前記伝熱管と交叉する状態に前記ケーシングを設け、
前記伝熱管に通水しながら水を加熱する排熱回収装置に
おいて、前記ケーシングの外周へ前記側板より突出した
前記各伝熱管相互の各連通部分を覆う状態の与圧カバー
を設けたことを特徴とする排ガス用排熱回収装置。 - (2)、ケーシングの側板の内側に耐熱・耐酸性シート
が内張りされている、特許請求の範囲第1項に記載の排
ガス用排熱回収装置。 - (3)、排ガスがケーシング内を上下方向に流れる状態
に構成された、特許請求の範囲第1項に記載の排ガス用
排熱回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30609786A JPS63161304A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 排ガス用排熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30609786A JPS63161304A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 排ガス用排熱回収装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161304A true JPS63161304A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=17952999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30609786A Pending JPS63161304A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 排ガス用排熱回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161304A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684106U (ja) * | 1993-05-14 | 1994-12-02 | 株式会社サムソン | エコノマイザー |
JP2021076273A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 伝熱管のダスト除去装置 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30609786A patent/JPS63161304A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684106U (ja) * | 1993-05-14 | 1994-12-02 | 株式会社サムソン | エコノマイザー |
JP2021076273A (ja) * | 2019-11-06 | 2021-05-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 伝熱管のダスト除去装置 |
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